妻の乳を吸ってると娘が聞きました。
娘「パパはどうしてミルク出ないのにママのおっぱいや私のおっぱい吸うの？」
私「ママのおっぱいも｛娘の名｝のおっぱいも食べてしまいたいほどかわいいから。
　それにぷにゅぷにゅで気持ちいいし（笑）」と答えると
娘「ふーん」
妻「ママもパパにおっぱい吸われるの気持ちよくて好きだよ。｛娘の名｝は嫌なの？」
娘「嫌じゃないよ。でもちょっとくすぐったい（笑）」
妻「そこは我慢我慢（笑）」

いやー本当に妻のアシストは素晴らしい！

出来ることならSEXもしたいですが、どちらかというとトンボさんのように禁断の果実を楽しみたい気持ちが強いです。
S5なっても「一緒に風呂にも入れる。」「体も触れるのを分かっていても自分から膝の上に乗ってくる」娘もそれほど抵抗感もなく受け入れているのは、我が家が娘の前でも結構オープンにしてるのと
妻がアシスト（例えば娘と風呂に入るときに娘に対して「パパに体きれいに洗ってもらいよ」とかテレビをみている娘の体を触ってるときなどに「パパ、私のおっぱいも触ってよ」とか言ってくれることで、
私が娘の裸をみたり、触ることが普通な感じになっている）してくれるからだと妻には感謝しています。
トンボさんの願望が叶う環境にある私は本当にラッキーマンです。

妻との約束と実際まだまだ無理だと思うので、40代父親さんのように娘と男としての関係はありませんが、
娘とのキスならうちもしてます。同棲した当初から妻とのキスは家の中では割とオープンにしてたので娘も抵抗はなかったようです。
初めの頃は唇が触れる程度のキスでしたが、妻の方が娘に挨拶のキスと本気のキスの違いについて教えてくれたようで、同棲し始めてから
4か月か5か月したころから舌を絡めるキスするようになりました。
今では目を閉じていると成人女性と区別がつかないほどのキスが出来るようになりました。妻の協力もありキス好きの娘に育ち毎日が幸せです。

今でも妻のアシストもあって、娘も嫌がらずに週に4，5回は一緒に風呂に入りますので、S５の裸、もちろんおまんこも見放題ではありますが、
成長した娘の体にどうにも勃起が治まらないことが多くて、それを娘に見られる方が恥ずかしくて以前ほどじっくり見れなくなりました。
ちょっともったいない話ですね。
写真の方は毎年の娘の誕生日に妻と娘がお互いの裸の写真を撮っていて、すました写真もありぃ～のセクシーポーズの写真もありぃ～のなので
娘の（妻のも）おまんこ写真も年の数だけあります。
ただ、この日だけは男子禁制と言って撮影からは締め出されてしまい、後から写真だけを見せて貰えるシステムです。
妻曰く、これも私のため、だそうです。


40代父親さんとのやり取りとして書きましたが、こうじさんのお目にも留まれば幸いです。

ラッキーマンさん　　色々話したくなりました。
妻の男性遍歴とは元彼はひとりと聞いており、今の娘と同じJK時代に男性経験を。
彼女時代に一度 「彼と何回ぐらい？」 尋ねると　「覚えていないわ！」 当然そうでしょう。
４年も付き合うと、逢えば男は２回は、女は５回超はアクメを感じたにちがいないのです。
ざっと、数百回はザーメンをぶっ掛けられ、彼女は千回超逝かされたでしょう。
お話した様にあの頃私は妻が最初で、敏感な妻の躰に魅了され夢中になりました。

そして元彼との別れ話に立ち会わされ、修羅場をみてしまい彼に少し同情をしたぐらいです。
彼も諦めが悪く、暫く彼女は二股のマラを忙しく行ったり来たりいていた事も。
彼に会わない約束で結婚。　暫くして悪戯に彼から私に電話で、妻は彼ひとりと言っていたが
別れた後、彼の知人Aから情報で 「Bと一緒に３Pしてやったんだ！」　を知ったのでした。
結局今のセフレと言うのは昔の知人Aなのです。　ひょっとするとBも入って３Pしているかも？

妻は娘に大人の教育のつもりで、元彼とのアルバムを見せ乍ら体験談を話した様です。
その事は娘と関係した後、最近娘から訊かされ娘に火をつけた発端は妻だと知りました。
私はこのアルバムを見ながら、増して彼に会って顔を知っている為嫉妬するのです。
そして、つい手が股間に伸び妻と彼の行為を想像してオナニする事も。
黙認している為セフレの画像をスマホで見たりも、するとアルバムにその彼もBらしき奴と
ラブホのソファーなのか妻も笑っていた。

もう、娘とも５０回程は男として関係を、キスも彼女から舌を入れてくる様になりました。
愛撫も私の乳首を舌で上手く転がし、フェラも玉含みから竿舐め、ハーモニカ、亀頭の
バキュームで「ズルルズルル ﾙﾙﾙ・・」 そして鈴口から溢れる汁を舌先で糸引き。
やはり母親の子で血は争えないと実感しています。
色々開発して成長している様です。　又気付いたらエロい話しをレスします。
PS）S5のおまんこをよく見てた方が・・　出来れば写真撮り出来ればね。

JK1だと思春期の多感な時期で大変でしょうね。
そんな時期に母親の不貞や男性遍歴（きっとあこがれるような大恋愛ではなく
知りたくないような関係の話だったのでしょう）などを知ってショックも
ショックも大きかったのでしょう。
同性の身内に一度憎悪感を持ってしまうとかなり根深いものになると聞いたことがあります。
実の父親と関係を持つ決断をしたのもそういったことが関係しているように思えます。
40代父親さんを挟んでバチバチの三角関係ってところでしょうか。

うちはまだS5ですし、妻からも「痛がること（挿入）は絶対にしない」ことを約束させられていますので
その点はちょっと羨ましく思います。いつか私も娘とできそうな気がしますので、その時が来るまでは
お触りとレロレロだけで我慢我慢。我慢した分を妻に求めると妻も喜ぶのでそれはそれで良しってところです。

私は実娘と関係を持ち、妻が黙認しています。
経緯は、妻の不倫が発端ですが娘JK1はそれに気付き、又結婚前の妻の男性
経験についても知ってしまった為なのです。
そんな母親の淫女な面に私父親を不憫に思った様なのです。
今年の春休みに 「ママに恋人居る様ね！ パパそれでもイイの？」 何て言われたり。
付き合っている時から、妻は私のセックスでは満足していない様でした。
「パパ、処女と経験有るの？」　妻はJKで初体験していて、私は納得済みで結婚したのだ。
「パパ好きだからバージンあげる！」　
そんな事で、私は”狭い輪くぐりのような感触”を娘で初めて味わったのです。
娘も父親である事を忘れているかの様に私にべったりするのでした。
そんな関係を妻にいつまでも隠せる訳もなく、
妻から「あの子は貴方に夢中みたいね、大切に扱ってやってよね！」 私はホッとした。
そして、娘には毎週コンドームを渡していたのです。
私は妻との行為を影から娘に見せると、その後娘も慰めてやるのです。
最近は娘と寝る事が多くなっています。　今度は妻が覗いている様です。