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2021/08/18 02:10:00 (gRVucB2t)
僕は今、ずっと憧れいたある人妻の人と淫らな関係になっている学生です。
でも、それはずっと心の中では望んでいたことなのに、このままでいいのか悩んでいます。
もちろん、その人とセックスできる瞬間は嬉しいし、経験の浅い僕にもセックスの快楽を与えてくれます。
ただ、僕の中で何か虚しく、いつかは終わる関係への恐怖と、その人のこれからに不安を感じてここに書いています。
彼女もいない僕は、このまま、その人とセックスだけの快楽を続けていって普通の恋愛が出来るのかも不安です。
本当は好きになった彼女とデートしたり、旅行したり、普通のカップルがするようなセックスを望んでいます。
これからお話しすることが、普通でないのはわかっていますが、僕はその人のことが、好きになればなるほど、
その人のことが恨めしく不潔に思えてしまうことがあります。
そんなこと言って結局はやってるんだろと思われるかもしれまが、若い時の経験ということでいいんでしょうか。
もちろんセックスは気持ちいいし、頭からその人が離れず、僕からいつも誘ってしまいます。
友人にもこんな状況は話すことはできず、もやもやした日々が続いています。



僕は某ファミリーレストランでアルバイトしています。その人はそこで知り合った30代前半の人妻のMさんです。
その人はお店の中でも、僕たちバイト仲間に人気があり、面倒見がいいリーダー的な存在で女優の真木ようこさんに似た
美人でスタイルもユニフォームの上からわかるくらい魅力的な人です。
お店には同年代の女の子もバイトでいますが、僕は最初からMさんのことが気になっていて、ずっと憧れの存在でした。
最近はコロナの影響で授業もオンラインなので通うことも少なく、今はバイトのシフトに多めに入る様にしています。
そのため、Mさんとも同じシフトになることが多く、内心すごく嬉しく思ってました。
Mさんは、まだお子さんもいなく、ご主人は単身赴任されている様でシフトも多めに入る、お店にとっては欠かせない存在です。
僕がミスをした時も、笑顔でいつもフォローしてくれて、僕の中では大人の女性の魅力いっぱいの先輩的な存在です。
そんな中、Mさんがある時、あまりお店のシフトに出なくなった時がありました。
その時は奥様なので、ご主人の仕事の関係とかで、あまり多く出られなくなったのかくらいに思っていました。
ただ、今までミスもなくいつも笑顔のMさんが、少し暗い雰囲気で、小さなミスも目立つ様になり少し心配な感じがしたんです。



その時は、Mさんがある人のことで悩んでいるなんて想像もできませんでした。
僕とMさんの淫らな関係のきっかけは、そのことを知ったのがすべての始まりです。
僕とMさんと言うべきか・・・ その人とMさんと僕の淫らな関係と言うべきかもしれません・・・
Mさんのシフトが減る少し前に、お店ではエリアマネージャーの交代があり、以前よりその人は頻繁にお店に顔を出す様になっていました。
その人のことはGさんとしておきます。 
店長もそのGさんが来るようになり、いろいろな管理面を指摘され、以前より大変な感じで、僕もその人が来る時は少し緊張していた記憶があります。
ただ、僕にはいろいろ気を遣ってくれる感じの人で、そんな悪い感じはしませんでした・・・・ その時までは!
Gさんはエリマネの中では若い方で30代後半で体格のいいラガーマンの様な男性で、背も高く、僕から見ても一般にいうイケメンの中に入る感じかと思います。
なので、バイトの女の子達にも外見だけは評判が良かったと思います。 男性スタッフからは、いろいろ細かいので評判はよくありませんでしたが・・・・
世の中がこういう状況なので、管理面に厳しいのはしかたがないことだとは思うので、僕はそれ程抵抗はありませんでした。



Mさんスタッフルームで話し掛けても、反応が前より上の空な感じで、休憩中も疲れた感じで眠っている時もあるくらいで、僕も何かおかしいとは薄々感じていたんです。
今思えば・・・それはMさんがエリマネのGさんとの関係でそうなっていたと理解できます。
そして、今Mさんは僕との関係にも悩まされていることを・・・ 今、僕はMさんとGさんとの関係に絡んでしまっています。
今僕はMさんをGと一緒に抱いているんです!! 
Mさんと2人のこともありますが、最近はGの誘いで3人でセックスすることもあります。
最初の頃は3人でのセックスに抵抗感があった槌さんも、最近ではセックス中に僕も見たことのない表情で激しく反応しGと僕のものを求める時があります。
正直、Mさんとのセックスは楽しいし気持ち良くてしかたありません・・・でもMさんはセックスが終わると、どこか憂いのある表情になる時があり・・・
僕とGとの関係の罪悪感で悩まされているのかもしれません。
なのに、僕はMさんが抱きたくて我慢できずGの誘いにも応じてしまいます。


官能小説の様な話に思えるかもしれませんが、今いまここにある現実です。 どうしてこんなことになったのかは、この後お話しします。


何回か槌さんには、それとなく今の関係についてどんな感じに思っているのか聞いたことはあります。
でも、いつもMさんの返事は・・・巻き込んじゃってごめんね・・と言うばかりでそれ以上のことはあまり話してくれません。
僕みたいな学生が正論言ってもどうにもならないし、槌さんに嫌われたくないのもあり、あまり深く話したことはないんです。
もし槌さんとセックス出来なくなると思うと、それ以上は聞けない僕がいます。
それ程、僕は槌さんのことが好きで、出来ればGとの関係を止めて僕とだけセックスして欲しいくらいです・・・
これまで女の人との経験が少ない僕はMさんとのセックスの快楽に溺れてしまってるのかもしれません。
Gとの関係について聞いたこともありますが・・・ごめんね私が悪いの・・・と言うばかりで、何故Gと付き合うようになったかは詳しく話してくれませんでした。
あとMさんのご主人について聞いたこともありますが、ご主人とはセックスはある様ですが、、月に一度程度帰ってくるご主人は、いつも疲れているようで、セックスはあまりないようです。
でも・・・ご主人のことは愛してるし大事な人・・・だと言っていました。
僕からしたらMさんみたいな綺麗な奥さんと結婚できるご主人は羨ましいし、なんでもっとセックスしないのか不思議なくらいです・・・


このあと僕がMさんやGと淫らな関係になったきっかけを話します。


エリマネのGはお店に来ると僕によく声をかけてくれるので、僕もいろいろ話すようになり、兄弟のいない僕には兄貴のような存在でした。
こういう時期なので大勢での飲み会は出来ないので、今はお店のバイト仲間とも付き合いは少なく、休みの時は僕も少し退屈な時間を過ごしていました。。
でも、僕が一人暮らしをしていることを知っているGは・・・いつもコンビニ弁当や店の食事だと飽きるよね・・・とご飯を時々おごってもらったりしていました。
LINEも交換し・・・何か困ったことがあれば相談してよって・・・言ってくれるので僕も信頼していたんです。
僕も彼女がいないことや、女性との経験は、恥ずかしながらこれまで1人しかいないことも話すようになっていました。
ちなみに、僕は高校の時に部活の先輩と一度したことがあるだけで・・・ それも少し太めの可愛いとは言えない先輩で、興味本位で僕とセックスしたのかなくらいの
あまりいい思い出ではありません。そんなプライベートな話もGにはいつしかするようになっていました。
そんなGは僕に・・・まだ若いから、これからだよ・・・でもセックスはしたいよね!と冗談を言うくらいでした。
時々Gは僕に、かなりきわどいネット動画や画像をLINEに送ってくることがあり、これ見てがんばってよと冷やかす時もあり、少し距離を置いた時期もありました。
ある時Gから来たLINEの画像に僕は一瞬、目を奪われた時がありました、それは僕のお店のユニフォームを着た女性がフェラをしている画像でした・・・
女性の口元しか映ってないので、よくはわかりませんでしたが、ネットにあるような画像とは明らかに違い、背景もどこかで見た記憶があるものです・・
暗い画像で、その女性のことや場所までは、よくわかりませんでしたが、いつも休憩するスタッフルームに似ている感じがして何故か心臓がばくばくしました。
嫌な予感もしましたが、その時は、チェーン展開のFレスは作りが同じようなところが多いので、まさか自分のお店のスタッフルームであることなんて夢にも思いませんでした。
そのあとGからもLINEで・・・すごいの見つけたよ!これうちのユニフォームだよね!誰だろこんなのアップするやつ・・・とネットで見つけたと言ってきました。
ただ僕には、あの口元と胸のあたりまで写った女性の感じがMさんの感じに似ていて、ずっと気になってしかたがありませんでした。
しかも、その頃のMさんは、少し依然と違う雰囲気で暗い表情もしていたので余計に嫌な予感が僕の中で増していったのをおぼえています。
今思うとあの時、もうMさんはGと淫らな関係で、Gはその行為を僕に見せて楽しんでいたのかもしれません。



しばらくして、Gから・・・休みの日に暇してるなら僕の部屋に遊びに来なよ、PSのゲームに今にハマていてさ、一緒に気分転嫁しようと誘いがありました。
最初は、一回りも離れたGとゲームで遊ぶのはちょっとな~と思いましたが・・・
Gは・・・最近ゴルフ行けなくてさ!ゴルフゲームで対戦してよ・・・ということだったので、その時は、まあ~みんゴルくらいならいいかと思い、昼飯代も浮くしなくらいの感覚でした。
でも、それが僕をMさんとGの淫らな関係に誘い込むGの巧妙な罠だとは気付きもしませんでした。
その日はGも休日で僕もシフトがない日なので、昼頃にGの部屋に向かいました。 Gの部屋は都内から少し離れた郊外にあるマンションで、部屋も広く、社会人でエリマネくらいになると、
このくらいのところに住めるんだと言う感じで、しかもGは独身と聞いていたので、たぶん生活にも余裕があるんだなと学生の僕には少し羨ましく思えました。
以前にGから今は彼女はいないと聞いていたので、もてる感じなのに意外だなとも思ってました。
部屋に入ると、既にデリバリーピザとお酒が用意してありました。Gの部屋はシンプルな感じの部屋でしたが、きれいに整理された大人の部屋という感じでした。
Gと一緒にピザを食べながら、お酒で少しほろ酔い気分になった僕に、Gは・・ゴルフゲームもいいんだけどさ、すごいVRのアダルトがあるんだよ・・と言ってきました。
時々LINEにエロ画像を送ってくるGなので、またかくらいの感じで、僕もエロは嫌いじゃないし・・いいですね!・・と言って乗り気でした!
実はあのMさんに似た画像のことも気になっていたので、エロ関連の話しはしたいとの思いもありました。
GはVRゴーグルを用意して僕をソファーに座らせました。僕はVRのアダルトは初めてで、噂には聞いていましたが、かなり興味深々でした。
VRまで持っているなんて、Gはやはりお金には余裕あるんだなと思いながら、Gに手伝ってもらいVRゴーグルを付けました。
そこで、Gは少し妙なことを言い始めました。このアダルトVRは痴女もので、プレイヤーが拘束されてエロいことされる主観タイプだから、手を拘束するとよりリアルだよと言いました。
さすがにそれはと思いましたが、Gが・・軽くだから大丈夫だよお遊びなので、エロいから嘘だと思って試してみてよ・・と言うので、仕方なくGの指示に従ってしまったのです。
これが、Gの僕とMさんを巻き込んだ淫靡なプレイだとも知らずに・・・・・・



VRゴーグルをしてソファーに座り、僕の後ろ手をGが、紐で縛り拘束しました。 
軽くと言っている割には少しきつめで自分では解けないくらいの強さです。 
痛くはないよねと・・Gが言うので、僕は大丈夫ですと言いました。 その後、音もリアルだからとGが言い、僕にヘッドフォンを付けてきました。
たぶん、周りから見たら、かなり間抜けな格好だったと思います。 VRが始まると下着の女優が僕に迫ってきて、股間を目の前で触っています!!
確かに、初めて見るアダルトVRはものすごい迫力です。 画面の中の男性は女優に、されるがままに体を舐められたり、女優はあそこを顔の近くに近づけてきます。
まるで目の前に、その女優がいるかの様な錯覚に陥ります。ヘッドフォンから聞こえる、いやらしい声とフェラをする音に、本当に自分がされている様でした。
少しすると、ヘッドフォンの音量が下がり、少し周りの音が聞こえる様になりました。 そして僕はGに・・たしかにすごいですね! と言ってもう大丈夫なので、一度休みたいと言いました。
実は、僕のものはその時、初めて見たVRに興奮し、あれが反応して大きくなりかけていたので、Gに気付かれるのも恥ずかしいという思いもありました。
しかしGは・・これからがすごいんだよ・・と言って僕の拘束を解くどころか、無理やりタオルで口枷をしてきました。
僕はGに・・ちょっとGさん止めて下さい・・と言いましたが止めようとしません、 腕の周りも紐で拘束されて、僕の上半身は身動き出来ない状態になりました。
Gは僕に・・大丈夫悪いようにしないからこのまま見ててご覧と言います・・ 僕は嫌な予感がしましたが、騒いで抵抗するのも失礼だと思い少し様子を見ることにしました。
いくらVRでもここまで本格的にすることはないだろ!と思いながら、これから画面の中の男性も同じようにされるのかとも想像してしまいました。
その時、僕の耳にはGはが誰かに・・もう少ししたら入って来て・・電話している様な声が聞こえました。
その後、ヘッドフォンのボリュームが上がり周りの音は聞こえなくなり、目の前では艶めかしい女優の裸体がうごめき、いやらしい音を立てて男優のちんぽをしゃぶってました。
僕は興奮しまた、下半身が反応し大きくなりかけていることがわかりました。



相変わらず画面の中では女優がいきり立った男優のちんぽを、ジュボジュボと音を立ててフェラしています。
僕のあそこは、もう勃起しているのがズボンの上からもわかるくらいになっています!
そして、またヘッドフォンのボリュームが下がり、周りの音が聞こえるようになり、Gが誰かに話しかけている声が聞こえてきました。
・・待っていたよ、ちゃんと言うとおりにしてきてくれたんだ・・嬉しいよ・・もう僕も我慢できないからすぐしてくれるかな~ とGは僕の横で誰かに話しかけています。
そして部屋のドアが開く音がしました。Gは・・大丈夫そのまま前にゆっくり歩いてきて、僕はいつものソファーに座っているからと誰かに声を掛けています。
・・声を出さないでゆっくりだよ、急ぐと目隠ししてるから転んじゃうからね・・と言っています。
そして今度は僕のヘッドフォンのボリュームが下がる代わりに、部屋のテレビの音量が大きく上がりました。 
僕の背後にGが来たのがわかりました、Gは僕の耳元あたりから、そうそこで止まってと誰かに話しかけています。 
その時、僕は一瞬周りの空気感が変わったのに気付きました。 甘くとてもいい匂いが僕の前からします。 ”それは間違いなく女性の髪の甘い香りでした。”
そしてGは ”じゃあさっそく触って大きくなってるか確かめてごらん ”と声を掛けています。
そして僕の股間に手の感触が伝わってきた瞬間、僕のゴーグルとヘッドフォンは外されました! 
僕の目の前には、下着姿で目隠しをされ僕の股間を触る女性がいました!! 僕はあまりの光景に声も出ず、口枷から ”うっ ”と声を漏らすのがやっとでした。
それは、まさにいつも笑顔で僕を見てくれる、憧れのMさんでした。 僕は気が動転し体が硬直し、思うように動けませんでした。
Gは僕の背後でスマフォでMさんに話しかけているようでした、Mさんは目隠しの他にも、耳にイヤホンをしていてGの声しか聞こえないようです。



MさんはGの指示されるままに、僕の股間を触ってきます。 僕を完全にGと思い無言で、勃起して固くなった僕のものをズボンの上からさすってきます。
Gはそれを見て ”もうこんなになって我慢できないから早く舐めて ”とMさんに指示しました。
Mさんは、少しためらいながらも、僕のジッパーをまさぐりながら探し、ズボンを脱がせ、パンツの上から僕のものに舌をはわせ始めました。
僕はこの状況に声も出せず 目の前で起こっているMさんの淫らな口淫をずっと見つめながら、僕のペニスがこれまでにないくらい固く熱くなるのを感じました!
GはMさんに ”今日も上手だよ 今すぐに上げるからね ”と言って僕のパンツを背後からずり下しました、そしてMさんの顔の前には僕の脈打つペニスが露わになっています!
そしてGはMさんに ”今日は手を使わないでして欲しいな ”と言い ついに ”咥えて”と指示しました!
Mさんはゆっくりと僕のペニスに顔を近づけ、探し当てるように僕のペニスをゆっくり口に含んでいきます。 僕はたまらず ”Mさん ”と声を出しましたが、口枷のせいと、Mさんのしている
イヤホンと部屋のテレビの音量でMさんには聞こえて無いようでした。 Gはそれに気付き、僕の耳元でノイズキャンセリングのイヤホンだから彼女には僕の声しか聞こえてないよと言いました。
Gは ”前からしゅんくんがMさんに憧れていたのは知っていたよ! Mさんにこうして欲しかったんじゃないの ”と僕にこっそりささやきました・・・
僕は今、Mさんにフェラされているという事実と、あまりの気持ち良さに頭の中が真っ白になっていました。
そしてGはさらにフェラを激しくさせるために、Mさんに指示します ” ほら もっと教えた通りに激しくしゃぶって ”と Mさんは首を大きく振り僕のペニスを奥深くまで咥え、上下に激しく僕の
ペニスを口から出し入れします。 その音はテレビの音量にも負けず聞こえてきます ”ジュブジュボ ”淫らな音を立て、僕のペニスからはMさんの唾液が滴り落ちていました。
僕はMさんのねっとりとした舌の動きと、口内のなんとも言えない温かさに我慢できず ”うぁ ”と声を出しMさんの口の中に大量の精液を放出していました。
Gはそれを察したのか、Mさんに ”奥さん上手だからいつもより早く出ちゃいましたよ ” ” ちゃんといつもみたいに飲んでくださいね ” と言いました。
Mさんは僕のペニスを口から抜いて、涎だらけの口を拭く間もなく ”ごくっっ ”と僕の精液を飲み干しました。



僕はあまりの衝撃に、呆然とMさんを見つめていました。 その後もGの淫らな指示は続きました。
Mさんに ”じゃ 立って ”と言いながら、僕の目の前で、Mさんの おまんこ に指を這わせ ”うわ~ もう奥さんのエロおまんこグチョグチョですよ ”と言いながらMさんの”おまんこ”に指を入れ
ヌルヌルになった指を ” いっぱいエッチな液が出てるね ”と言って僕の目の前に見せつけるように出してきました。
そして、ついにその時がきました! GはMさんに ”向こうむいて 僕もまた座るから ”と言ってお尻を僕に向けさせました。
Gは ” 僕も我慢できないから 奥さんも欲しいでしょ ちゃんと自分で入れて ”と言いながら、Mさんを僕のペニスに誘導しました。
Mさんはゆっくり腰を下ろしながら、僕のペニスを片手で探し当て、僕の膝に手をあてがいながら、僕の ペニス を おまんこ にあてがい 少しづつ腰をおとしていきました。
ヌルヌルになっているMさんの おまんこ に僕のペニスが脈打ちながらめり込んでいきます!! 槌さんは ”あっ ”と声を漏らし 最後には ” だめ あ~っっ ”と吐息を漏らしながら僕の股間に
お尻を沈めました。 そして僕の膝に両手をついて、ゆっくり腰を上下に動かし、少し顔を上に向けながら、何度も腰を振り僕のペニスを締め上げてきました!
Mさんさんのそれは、今までに僕が経験したことのないくらい気持ちよく、僕のペニスを包み込み、何か柔らかく温かい生き物が中にいるかのような感覚でした・・・・・
そして、Gは ”僕に憧れの おまんこ なんだから遠慮せずたくさん突いてあげてよ ”と言いました。
同時に僕の、手枷と口枷の拘束を解き、Mさんの目隠しとイヤホンも外したのです・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Mさんは、自分の前に立っているGを見て、一瞬 ” えっ どうして ”と言って 腰の動きを止めました。
そして、僕の方を振り向き、」びっくりした顔で ” いゃ どうして ” ” なんで ちょっと待って ”と言い僕から離れようとしました。
でも、僕にはもう止めることは出来ませんでした、Mさんの中に挿入したまま立ち上がり、腰を掴んで思い切り腰を振ったことをおぼえています。
僕は何度もMさんの おまんこ をバックで突いて、次第にMさんの喘ぎ声も霞んで行きました。 そして我慢できず出しそうになった時Gが抜けと大きな声で言いました!
一瞬、我に帰った僕は、とっさにMさんからペニスを引き抜き、Mさんのお尻と背中に大量の精子を射精していました。
Mさんは、そのまま、前に立っていたGにうなだれて、体を痙攣させるように震えていました。
GはMさんにと僕に ” お楽しみはこれからだよ 夜は長いからね ”と言い Mさんには ”いった通り刺激的なセックスだったろ ”と言ってMさんを優しく抱き寄せていました。
僕はしばらく放心状態でソファーにうなだれていたことをおぼえています。   この後、さらに淫らな饗宴が始まることも知らずに・・・・・・
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