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2021/08/25 12:48:15 (BYSmFdn.)
その6-1です
〇旅館でのマッサージのこと1
奥様と二人で
 お友達のおとなしい奥様と二人で、一泊の旅行に行きました。
奥様は私と同じ40才ぐらいで、子供はいません、私より少し背が高く、とても肉感的で胸といい、お尻といい、男性が見たら「やりたい」と思ってしまう様な体つきの美人です。
お風呂へ行き、奥様の裸を見ました、胸、腰回り、お尻、特にお尻は、腰から大きくなっているようなお尻で、太ももが太く「下腹のたるみ具合」や、「あそこの毛」
とても「なまめかしく美しい」感じです。
もうすぐこの体に、どなたかが「さかる」と思うと「さかる」男性は幸せと思いました。
そして、夜、2回目のお風呂へ行った後、マッサージを呼ぶことにしました。
私は整体の先生との経験があるので、多分、「される」、確信、期待がありました。
奥様はどうかわかりません。
テーブルを片付けて布団を一組、別の部屋へ運び、ふすまで仕切られます、声は簡単に聞こえると思います。テッシュの箱を何気なく枕元に置いておきました。
浴衣の下は下着だけ。
ノックの音がして、40代ぐらいのマッサージの方が二人やってきました。
部屋をうす暗くし、それぞれの布団へ移り、ふすまを閉めました。
うつ伏せで始まりました。「特にどこか?」と聞かれたので「全体」と答え、首、背中、お尻そして、太ももから、足先まで終わると、太ももの内側をさすりから、下着上からですが「あそこ」の部分を「さすって」きました。
この時、何も言わなかったので、男性は、私が何をしてほしいか、分かったと思います。
次は上向きです、マッサージの方は何がしてほしいか分かっている様で、すぐ手が胸に、浴衣の帯を取り、「これも取りましょうと」下着の両側の横に手がかかりましたので、
腰を浮かしたら、「さっと」取られ、浴衣も脱がされました、が、取った浴衣を、
裸の私の体にかけてくれました。
耳元で「お綺麗ですね」と言って唇を寄せてきました、私は背中に手をまわして抱きつきました。
隣からは声と音はしますがはっきりとは聞こえません、多分同じ様なことをされているのだと思いました。
そのうち隣から男性の声「これ取りましょう」とかすかな声そして、しばらくして
奥様が「そこは」「イヤ」「きたないから」の声、あそこを「なめ」始めたのでしょう、しばらくすると、「ウーいいー」押し殺したように聞こえる奥様の声。
私に男性が「いいですか」と耳元で小声で聞いてきました。「小声」は興奮します。
もう一度「いいですか」「ゴムは」と・・・「ゴムなしで」と言うと「手だけの人もいますよ」「結構ゴム付けてと言う奥さん方多いです」「呼んで頂いたら、ほとんどの方、生かゴムでやりますよ」と小声で・・「みんな、呼んで、さかっているんだ」と思いました。
私たち、真面目そうな主婦なので、男性、「生でも良い」と思ったのではないでしょうか。
唇を重ね、舌を吸い、乳首をつまんで、時には、強く「わぁこれはいい」と思っていると、隣から奥様の声「あーあー」男性が「んん」はっきり聞こえました。
奥様に「指を入れてるんだ」と思った時、男性の手が「あそこ」に。穴の入り口を
さわってから豆を指で、横の往復、段々と早く、穴に入れず、「豆」だけを攻め続けます。
男性に隣に聞こえそうな声で「どうだきもちいいか」と言われ「そうよ、気持ちいい」
「イキそう」「イクッ」感じました、隣の部屋に奥様がいると思うとさらに、感じます。
すると、隣から、はっきりと「あぁーいい」「あぁー」と奥様の声が聞こえてきました。
もう声を出してもいいんだと思い興奮してきました。
指で「イッテ」しまったので、男根を握っていると、隣から、「ここは何だ言ってみろ」「聞こえないもっとはっきりと言え」男性はかなりきつい口調です。
奥様が「お〇ん〇ん」と言いました、男性「〇んぼ、でしょう」、奥様は「〇んぼ」
「〇んぼいれて」「あなたの〇んぼ」「入れて」と奥様からは想像もつかない言葉です。
「どこに入れたいんだ」「言ってみろ」奥様は「あそこ」男性が「あそこでは分からん」「言ってみろ」「やめるぞ」奥様「お〇んこ」「お〇んこに入れて」「入れてください」
男性が「さかりのついたメス犬か」「さかりたいんかエッ」
奥様「早くさかって、さかって」「〇んぼ入れて」あの奥様から「さかって」の言葉、
私は完全に興奮状態で「男根」をしゃぶります。
隣から「いくぞ」奥様「わー入った」「突いて」「いっぱい突いて」「あなた突いて」
「〇んぼ突いて」「あーあー」奥様はもう隠語も平気です、もうすごいの声です。
私は「入れて」「〇んぼ」「入れて」と言いました。少しづつ、男根が動き始めました。
「ゆっくり、ゆっくり、」味わうように。私は「突いて」と言ってしまいました。
「グイグイ」きました。「ワァー」「これは何」「もうだめ」さらにどんどん、「グイグイ」きます。私は「すごい、〇んぼすごい」「お〇んこいい」「いじめて」「いじめて」と
男性が「そら、どうだ」「このすけべ」私はすけべな女です。本当は縛ってほしかった、縛られたところを奥様に見せてほしかった。
「ほらほらどうだ」「どこがいいんだ」私は「お〇んこ、お〇んこ、いい」「イクイク」
「イクー」でも止めないで、さらに、突いて攻めてきます。
「なにこれ」「もういきっぱなし」「どうしよう」「アーアー」すると、男性が「イクぞ」と「ああ精液がくる」と思ったら、動きが止まり、「男根」をさらに奥へ「ググ」と入れ「精液を出した」・・・「なんという幸せ」。
それから、抜いて、そのまま「しゃぶり」ました。精液がまとわりついた男根、「最高」。
隣から、「犬になって、お尻お尻、そう」「入れるぞ」と男の声、後ろから、あの奥様のお尻の方から「さかる」」のだ、犬みたいに、と思いました。
「パシパシ」と叩く音、奥様「あーきもちいい」「ああ」「叩いて」「叩いて」「突いて」
「あなた」「お〇んこいっぱい突いて」男性が「いいケツだな」「どうだいいか」後ろからお尻を叩きながら、突き刺しているのだと思いました。
「さあ上向いて」今度は上から「さかる」んだと思っていると「いいか、気持ちいいか」と何度も男の声、「このメス犬」「すけべ女」「そらこれでもか」「いっぱい、出すぞ」
すると奥様の「ああイク、出して」「お〇んこへ出して」「いっぱい出して」「いっしょヨ」の声、奥様さらに「あーあー」「出していっぱい」「あなた」「イクイクイクイク」
「あなたァー」「あー」大きなすごい声が聞こえて静かになりました。
奥様感じてきたら「あなた」と言うみたいです。ご主人とこのようにイクのでしょう。
私はしゃぶって、「男根」を攻め続けました「あー出るー」おいしい精液を飲みました。
奥様「食べさせて」の声、「ほら食べたいんか」「このスケベ女」「気持ちよくしろよ」
奥様「ハイ」、しばらくすると「おいしい〇んぼ」男性が「気持ちいい上手だなぁ」
奥様くわえているのか、くぐもった声で「ウーん」男性「あー」「うーん最高」
奥様「どう気持ちいい?」「あなた」「あなた〇んぼすごい」今度はしごいているようです、隠語も平気で言える、スケベな女になってます。
奥様「飲ませて」またくわえたようです、やがて男性の「イクぞ飲めよ」「イクイク」
しばらくしてから、奥様「おいしかった」「あなた、おいしかった」「いっぱい出たよ」
やはり奥様、精液をおいしいと思う女になつていたのだと思いました。
「奥様もスケベなんだ」あの、おとなしい美人の奥様、想像できませんでした。
私が「しゃぶって」いたら、隣の声で興奮されたのか、男性が「ギンギン」になって
「入れる」と言ってまた上から「さかって」来ました、出たのか、出さなかったのか、早く「ズボッ」と穴から抜きました。私はテッシュを自分の「あそこ」に当てから、
男根や袋をタオルで拭いてから、「良かった」と言って小さくなった男根をくわえました。
マッサージ師が出て行ったあ後、浴衣をかけられた奥様がうつ伏せでいました。
後ろへ行き、「すごかったね」と言いたかったのですが「どうだった」と聞いたら
『すごくよかった』『ありがとう』と言われました。
私は奥様の右に移り、浴衣を取り払い、奥様が上向きになったので右足を絡めて、
ふくよかな胸に顔を乗せ、「中へ出してもらったの」と言うと『ん』と小さな声で、
私が「飲んだ」と聞いたら『ん』と言って『何時も主人のを飲んでるから』と
奥様は「ご主人の精液を飲んで」「精液をおいしい」と思う女になったのだと思いました。
私は愛おしくなって、口を近づけました、さっきお互い精液を飲んだ舌が、絡み合い奥さんが「んーん」と言って強く抱きついてきました。
私は奥様のあそこに手を伸ばし、指を入れました2本「ズル」と簡単に入り、奥まで入れました。「あそこ」の穴、私より少し大きいかなと思いました。
そしてその指をしゃぶりました、奥様は驚いた様子ですが私は「おいしい」と言って再び奥様の「あそこ」へ、中指だけを入れ、液を掬い取るようにして、
奥様の口の中へ、『ウウ』と言って「くわえ」ました。
そして舌で指を味わってます又唇をよせ舌を絡めました。
レズではないのでそれ以上は無く、添い寝しながらいろいろ話しました。
「叩かれてよかった?」と聞くと『時々後ろからやる時は叩かれるの』と奥様。
「縛られる?」と聞くと『無いけどあなたは?』と言うので、私は「ときどき」と答えました。「どのくらいしてるの?」『週に3回ぐらい』。「一人で慰める?」『ときどき』
『あなたは』と聞かれたので私は「ほとんど毎日」『そんなにするの』。
「他に彼はいるの?」『主人だけよ』私には聞いてこなかったのでよかったと思いました。
お子さんがいないご夫婦なので、「さかる」時はあのような、すごい声と隠語を言うのだと思いました。
奥様は初めて知らない人に、きつい口調で命令され、隠語を言わされ、精液を穴に頂き、精液を飲み、、すごい声を出しました、男根をくわえてる顔、男根が突き刺さっている穴「さかられている肉感的な奥様のあの体」同性だけど見てみたいと思いました。
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2
投稿者:yama ◆U7BKb1yg4Q
2021/08/25 15:21:10    (2S8T96mb)
こんにちは。
性の遍歴、続けて読ませて頂きました。
精液をつけながらの女性同士の濃厚な
キスは興奮でしょうね。
情景が濃く浮かんできました。
お互いを見ながら男を変えてのことは
いずれしたんでしょうね。
まだまだアップするお話があるのでしょうね。
楽しみにお待ちしています。
あ、痴漢3-2にも感想をレスさせて頂きました。


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