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2021/07/27 22:49:45 (R2wgkU6X)
2年前に知り合ったカップルさんがF県に引っ越されたのは昨年秋。
今回たまたまF県に出張なので、ご飯でもどうですかとメールしたらOKの返信。

仕事も順調に終わって宿に戻り、急いで汗を流して待ち合わせ場所へ。

相変わらずのイケメンのKさんと可愛い彼女さんと合流して彼らの車の中へ。
翌日も仕事であまり時間が無いらしく、ご飯すっ飛ばしてホテルへ直行することにw

街中のラブホに3人で入り、先にお2人がお風呂へ。その間に早くも元気過ぎる息子を宥める為に、テレビでシンディローパーのライブを鑑賞。落ち着いた。

やがてお2人が風呂から上がったので、続いて軽くシャワーで身体を洗い、ベッドへ移動。

彼女さんに得意のオイルマッサージをしてあげる約束だったので、うつ伏せの足元から施術。
久しぶりの彼女さんの肌は色白で綺麗で柔らかくてスベスベ。その肌へたっぷりオイルを使ってリンパドレナージュ。

「眠くなりそう」

そんな彼女さんの声に、どうぞどうぞとリラックスを促しながら両足を開き、鼠蹊部の際どいところを流す。因みに彼氏さんはベッド横のソファーでこちらをチラ見しながらエロ動画鑑賞中w

マッサージは背中全体へも施術して今度は仰向けに。可愛おっぱいに飛びつきたくなる気持ちを抑えてまた足元から。足の甲、ふくらはぎからのスネ、膝、太ももと流し、再度鼠蹊部へ。

ゆっくり焦らすように流しながら、指は大陰唇に沿ってアナルまで行って、クリの近くまで戻るの繰り返し。このあたりで既にやらしい音がクチュクチュと部屋中に響いていた。

「気持ちいい」

小さな声でそう言ってくれるのが、施術する側にとって何よりの喜び。どのあたりが気持ち良いのか反応を見ながら更に探す。
感じ方は人それぞれなので、クリ派・ナカ派と決めつけず色々と指を滑らせてスポットを探すと、この彼女さんはクリの根本と膣口少し入った下側の同時攻めが反応良かったので、今度は指と舌を使ってマッサージ。
より一層声が大きくなってピクピク痙攣しだした。

ここまで来ると、その次は所謂Gスポット攻めも自然な流れ。ゆっくり優しく強弱つけながら攻めると

「あ!だめ!」

と逃げようとするが、ガッチリホールドしてるのでそのまま攻め続けると、まるで水鉄砲でも乱射してるのかと思うほど盛大な潮吹きで、シーツの上に水溜りができた。

「いや!冷たい!」

と恥ずかしながら、その冷たさから逃れ、シーツのまだ濡れてない部分へ移動して今度はフェラをしてもらう。
これがまた極上のフェラで、ずっとしゃぶってもらいたい程の気持ち良さ。
あまりにも気持ち良過ぎるので69で応戦。
彼女さんが僕の上になってしゃぶってもらってる所へやっとソファーから立ち上がった彼氏のKさんがやってきた。

参戦するのかと思いきや、彼女さんのフェラ顔を撮影するだけで、またお風呂に行ってしまったw

もう挿れたくて仕方ないのでゴム装着して正常位で挿入。彼女さんの声がまた一段とエロく喘いでいる。
正常位から横向き、寝バックからのバックと、彼女さんの膣内の全ての壁を味わいまた正常位へ。
途中、空気も入ってヌッポヌッポと音がするのもまた興奮材料の1つ。
彼女さんの顔も、相当やらしく気持ち良さそうな表情になってきた。
激しくベロチューしながら膣奥へ腰を振り続け、もうフィニッシュを迎えそうになってきた。彼女さんに出していい?と聞くと

「まだ、ダメ!」

と怒られたがもう我慢の限界。
それを感じとった彼女さんが笑う。
更に激しく腰を振ってフィニッシュ。
こんなに気持ち良い身体は久しぶり。
また濃密なキスをして、彼女さんは入浴中のKさんのところへ。

ベッドをリメイクし終わったところでKさんが先にお風呂から上がってきたので、彼女さんの身体がめちゃくちゃ気持ち良かった事を力説した。
今回は時間がなかったけど、次はご飯食べながらとか、彼女と2人でデートしてきてくださいとのこと。
え?いいの?って思うほど、彼女さんを自由にして良いような事を言われ、僕の事を信頼してくれたようで嬉しかった。

その後は3人で仲良く記念撮影をしてお別れ。短かったけど凄く楽しい夜でした。

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