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2021/05/09 14:47:27 (0p9ZdfWk)
私は高2の時から父親とセックスしている。


高3の時、父が姿見を買ってくれた。
今まで私の部屋には立て掛け式の全身がやっと入るくらいの姿見しか無かったので、とても嬉しかった。
オシャレをして出掛けるのが楽しくなった、ある日。

その日曜日も朝から弟は部活で母はパート、私と父だけが家にいた。
私は受験生だったので、自分の部屋で机に向かい勉強に勤しんでいた。
ノックがして父が入って来た。
お茶でも入れて欲しいのか?と父に向き直ると、突然父にイスから抱き抱えられた。
そして、強引なキス。
「むうッッッ、む"ーッッッ。」
私は突然の事に父を押し退け様として父の胸を押したが、男の力に敵うわけ無く、強引に口の中を吸われ、舌を舐め回された。
父の手は私のお尻を掴み、撫で回す。
ちゅぱぁああ....。
ようやく離された唇からヨダレが糸を引いた。
呆然としていると、父はズボンを下ろして、私の両肩に手をかけると、そっと下に押し下げた。
眼前に父のピクピクとそそり起つ、太く、大きなオチンチンが突き出されている。
私は手を父のヒク付くオチンチンにかけると、口に優しく含んだ。
「んっ、んっ、んっ、んっ.....」
私は口の中で父の亀頭を舐め回し、手でコスコスとシゴいた。
「うっ....うう...、美羽。」
父はオチンチンを舐め続ける私を見下ろすと、両手で頭を撫でながら、ゆっくり腰を前後に動かしている。
父の太いオチンチンが私の口いっぱいに頬張らせられて、喉の奥まで押し込まれる。
私は口の中のオチンチンを舐め回し続けた。
ふと、視線を反らすと、私が膝を付き、父親のペニスを口いっぱいに頬張らせていやらしく舐め続けている姿が姿見に映っていた。
口を大きく拡げ、口の横からツツッとヨダレが垂れている。
じわりとパンツが濡れていく....
「美羽、鏡を見てごらん、お父さんのチンチンを美羽が咥え込んでいる姿を見てごらん。」

アア....いやらしい..私、父親のペニスを口に咥え込んでいる。
手でシゴいて、亀頭舐め回して、ヨダレ垂らしてる。

「美羽はお父さんのチンチン、好きか?」
父が言ったので、私は口に咥えたまま父を見上げて頷いた。
そして、父の太いオチンチンをシゴき、睾丸を転がした。
口の中でレロレロとオチンチン全体を舐め回し続けた。
「ううッッッ、美羽....、出すよ。」
父は私の口からオチンチンを抜くと、手のひらでオデコを押さえ付け、もう片一方の手で自分のオチンチンをシゴいて、私の鼻先に突き付けた。
ドプッドプッドプッッッ!!
勢いよく、大量に精子が私の顔に放たれた。
鼻先から頬、唇に精子が吹き掛けられていく。
私は目を瞑り、父のオチンチンに顔を上げて付き出した。
「ふー....うううっ。」
父は射精が終わると、私の頬に擦り付けていたオチンチンを唇に押し当てた。
私は亀頭の廻りをペロリ、ペロリと舐め、オチンチンに残った父の精子を舐め取った。
父はそのまま、私を鏡の前に連れていき、目を開けさせた。
「ほら、こんなに出たよ....、美羽の可愛い顔が、お父さんの精子で、こんなにデロデロだ、美羽、キレイだよ。」
父は私の顔に着いた精子を人差し指で掬うと、口に押し込んだ。
「ふぁあああ...」
私はその人差し指を舐め回した。
「.....お父さんの精子の匂い。」
私は頬や鼻先に吹き掛けられた精子を指で掬って口に含んだ。
父は棚の上のティッシュを取ると、私の顔の精子を優しく拭き取ってくれ、そのまま濃いキスをしてきた。
手は私の乳房をまさぐる。
むふぅ、むふぅ....
私と父の息は荒くなっていく。
父は私の後ろに廻ると、私を鏡の前に立たせた。
そして、シャツを剥ぎ取り、乳房を露出させると、後ろから両手でゆっくりといやらしく揉みし抱いてきた。
「あ、お父さん?」
私が父を見る。
「美羽、見なさい、お父さんと美羽が愛し合うところを。」
私は鏡に目を移した。
鏡に映った私は、上半身裸で乳房を露出させ、スカート姿で、後ろから実の父親に乳房を揉まれてる 。
乳首がピンっと上を向き、乳房をまさぐる浅黒い父の手の甲が私の乳房の白さを浮き立てていた。
父は私の肩に、首筋に、舌を這わせながら、私を鏡に向かわせ、私が父親に乳房を揉まれる様を見せ付けた。
「はああ.....、お父さん、や、やだ.....」
私はいやらしい自分の姿に目を叛けたかったが、鏡に映る自分の乳房と、オトコの顔になっていく父から目が離せなかった。
やがて、父の手は、私の太股をまさぐり、パンツの中に入って来る。
ぐっしょりと濡れたパンツのオマンコ汁が父の手の甲を濡らした。
「美羽、キレイだよ、パンツがびしょびしょだ、脱ぎなさい。」
父はそのままパンツを引き下げて私の足を上げさせ、剥ぎ取ったパンツを床に投げた。
「......お父さん...」
私は父に後ろから顔を振り向かされ、熱く激しくキスをされた。
父の左手は乳房を揉み、右手の中指はニチュニチュとクリトリスを捏ね回す。
「アッ、アッああああッッッ、アッああッッッ!!」
私は鏡の前で父親に乳房とクリトリスを捏ね回されて、悶えた自分の姿に欲情した。
閉じた股にオマンコ汁が滴り、腿を伝って流れ落ちる。
ハァハァハァハァハァ.....
私の息は次第に荒く激しくなっていく。
「ああああッッッ、お父さんッッッ!!アッああッッッ、あ"ーッッッ!!」
ジョバババッッッ!!
オマンコ汁が吹き出して床に撒き散らされた。
「はふぅ....、お父さん、ああ、お父さん、こんなの....」
「なんだ?自分の身体をまさぐられてるのを観てイッたのか?....美羽はホンとに可愛いなぁ、お父さん、もう堪らないよ。」
私は父に押されて壁に手を着いた。
腕と腕の間に鏡がある。
自高揚しきって、盛りの憑いたメスの顔をした自分が目の前に居た。
父は背中に舌を這わせながら、スカートを脱がせた。
裸にソックスを履いたままの私が映る。
父の舌は私のお尻を這い廻り、お尻の孔も、オマンコの孔も、味わい尽くすが如く、必要に舌先を刺し込んだ。
「....ああッッッ、お父さんッッッ、こんなの、こんなのって.....、恥ずかしいよ、恥ずかしい.....」
私は鏡に映る、父親にお尻の孔に舌先を突っ込まれて身悶えする自分を観て恥ずかしさで頭がどうかなりそうだった。
「美羽、キレイだよ、キレイだよ、マンコ、いやらしい汁が垂れてる、床に垂れ流れてるよ。」
父の人差し指と中指がオマンコの孔にずっぷりと入って来て、中を掻き回す。
「.....イヤァ....」
「み、美羽.....」
父は立ち上がり、オマンコの孔にオチンチンを押し当てると、そのまま、私のオマンコの孔を押し拡げて突き入って来た。
「ああああッッッ!!お父さんッッッ、ふ、深い....」
私の淫靡な快楽に堕ちていく、淫らな表情を鏡が映し出している。

はぁああ、や、やだ、私、なんて顔してるの?
私、父親のチンポをオマンコに咥え込んで、こんなにふしだらな顔して、喘いでるの?
私って、なんてやらしいのッッッ!!
私って、なんてふしだらなのッッッ!!

バツンッッッ!!バツンッッッ!!
父の下半身が私のお尻に打ち付けられて、その度にカチカチに太く大きく勃起した父親のペニスが私のオマンコの壁を押し分けて中を掻き回し、亀頭が子宮の入り口を突き上げた。
「ああッッッ、ああッッッ!!お父さん、お父さんッッッ!!」
私は鏡に映る、後ろから私を犯す様に腰を振る父と、父に突かれて揺れている自分の乳房を観て淫靡な気持ちを押さえきれなくなった。
自分からお尻を突き出し、父の腰の振りに合わせて、オマンコを父のオチンチンに突き入れた。
父のオチンチンが根もとまで入って来るのがオマンコの孔の入り口が、擦れて解る。

ああッッッ、私、父親に後ろから激しく突かれて、自分でオマンコ打ち付けてるッッッ。
や、やだ、私、なんてやらしいの?感じてる、父親のチンポをオマンコ全体で包み込んで、感じてるッッッ!!や、イヤァ、私、やらしい顔して喘いでるの、こんな変態みたいな顔して喘いでるぅッッッ!!

鏡の中の私は、父親に犯されて、だらしないアへ顔を晒していた。
やがて、父は床に仰向けになり、そのまま私を自分の上に仰向けに抱いた。
大きく脚を開かされ、父のオチンチンが私のオマンコに深々と入っているが鏡に映る。
床に仰向けで後ろから私の乳房を揉みながら、父は下から私のオマンコを突き上げる。
「あ、アッ、ああああッッッ、や、やだ、見えてる、私のオマンコにお父さんのオチンチンが入っているところ、見えてる、や、やああああッッッ、マンコ、オマンコ、クチュ、クチュって....、お父さんのオチンチンで私のオマンコ、拡がってるゥううッッッ!!」
私の目は、父親のペニスで拡げられ、ずにゅずにゅと、上下に動き、私のオマンコから出し入れされている肉の棒に釘付けになった。
「観てごらん、美羽、観てごらん、お父さんと美羽が繋がってるところを、お父さんのチンチンが美羽の可愛いオマンコを犯してるところを、もっと観てごらんッッッ!!」
父は激しく私のオマンコを巨大に勃起した父親ペニスで突き上げた。
「美羽、お父さんと美羽が愛し合ってるところを、もっと観るんだッッッ!!」
「はぁああ、お父さん、入ってる、美羽のマンコにお父さんのおっきなオチンチンが入ってる、ああああ、お父さん、もっと、もっと美羽を愛して、美羽をお父さんの父親チンポで犯してぇええッッッ!!」
「うおっ、美羽、美羽ああああ、美羽の子宮がお父さんのチンポの先にキスしてるぞぉッッッ!!」
「はぁああッッッ!!そうだよッッッ!!美羽はお父さんを子宮でも愛してるから、お父さんのオチンチンの先っぽも子宮でキスしてあげる。」
「美羽、美羽ああああッッッ!!出すぞ、お父さんのチンポから美羽のマンコに、お父さんの精子、出すぞぉおおおッッッ!!」
「はぁああ、良いよ、良いよッッッ!!出してッッッ!!出してッッッ!!美羽のマンコに、お父さんの精子を、実の父親精子を...娘の子宮にチンポを押し付けて、射精してぇええッッッ!!」
「うおっ、おおおッッッ!!」
ドプッッッッ!!ドプッドプッドプッドプッ......
「ヒャアああッッッ.....、出てる...お父さんの、父親精子、美羽のマンコに.....、子宮にかかってるのが解るぅうううっ。」
父の熱い精子が、子宮の入り口でブワッブワッと拡がる様に吹き出しているのがお腹の中で感じた。
鏡の中の私は、全裸で実の父親にオマンコを拡げて股がり、オマンコとオチンチンの付け根はぐっしょりと淫靡な汁で濡らして、顔はいやらしく高揚したまま、力無く呆けていた。
びくびくっと、時折、身体が痙攣する。
私のオマンコの中で父のオチンチンがヒクヒクと淫靡な痙攣をしていた。
にゅポッ、父のオチンチンを抜くと、ドロッと父親精子が流れ落ちた。
オマンコの孔の入り口が流れ落ちた精子で熱かったが、すぐに冷たくなった。
鏡の私はいやらしいオマンコを晒して、父親の精子を垂れ流していた。
私は仰向けのまま、息を整えている父の上に抱き着いた。
父は私の髪を優しく撫でて、そっと抱き締めた。
私は父にキスすると、耳元で囁いた。

「.....お父さん、愛してる、美羽をもっと、もっと、愛してね。」

その後は....ふたりはケダモノ以下になってお互いの身体を貪り合い、オスとメスになって父親が娘の子宮に射精する動物のセックスを続けた。
美羽、美羽ァと私の名前を叫びながら射精を続ける父に、私は快楽の淵に堕ちていった....。
レスはありません。
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