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2021/05/20 17:53:10 (bW.hKSrt)
同様のタイトル①のその後に有った彼女との変態プレイの告白です。
彼女に犯されたことによって、私はドMになってしまいました。
勿論通常のHもしますし、彼女にもMっ気がある部分があるので、
時には私が彼女を責める事もあります。

しかし、今回も私が彼女にされた変態プレイについてです。
毎回のHが二人とも淫乱になっており、
Hの際に彼女は私に彼女のパンティーを履く様に促してきました。
私のドM気質にも拍車がかかっていたので、
むしろ履くことに興奮していました。

黒のツルツルした素材でしかもTバックです。
履く時点で私のチンポは勃起し始めており、
窮屈な彼女のパンティーからは淫毛が大量にはみ出していました。
背徳感と圧迫感が心地良くすぐに私のチンポはギンギンに勃起してしまいました。
それを見た彼女はニヤニヤしながら、
「いやらしい」「はみ出てるよ」「恥ずかしくないの?」
という言葉に我慢汁がドクドク出てきているのを感じました。

その状態で立っている私に彼女は近づくと、
パンティー超しの圧迫されている私のチンポを、
撫でる様に左右に押しました。
すると横から金玉と一緒にチンポがこぼれ出てしまいました。
あまりに卑猥で羞恥的な状態に思わず喘いでしまいました。
それと同時に大量の我慢汁が床にボタっという音と共に垂れました。

彼女はチンポから床へとまだ糸を引いている我慢汁と床に落ちた分を指で拭き取ると、
私のチンポにべっとりと塗ってきて、
ベチャベチャの状態でもう一度パンティーの中に私のチンポをしまいました。
さっきよりもギンギンになっている為、
両サイドからはみ出し、金玉は上から亀頭が覗いていました。

その状態のまま、激しいディープキスと乳首責めが始まりました。
そのまま愛撫は下へいき、彼女はパンティー越に私のチンポを舐めしゃぶり始めました。
パンティーは見る見る私の我慢汁と彼女の唾液でグショグショになりました。
彼女は私の耳元で、
「こんなやらしい格好のままイってみる?」
と聞いてきたので、私は頷きました。
「その代わりすごく恥ずかしい格好で一杯やらしい声出さなきゃダメだよ」
と言われ、私は仰向けの状態で脚を抱えてチングリ返しの状態になりました。

チングリ返しの状態で更にパンパンになったパンティ越しのチンポを手コキされ、
私は女の子の様に喘ぎながらパンティの中で大量に射精しました。
パンティの中はグチャグチャで頭の中まで犯された気分でした。
レスはありません。
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