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2021/05/31 00:07:28 (P.amZG/7)

小学生時代 (1)

『誰にも言えない自分だけの秘密。』
 私みたいに子供の頃から淫らな妄想してる女性は多いのではないでしょうか?
私の子供の頃は今みたいに簡単にHな動画は見られませんでした。
例えば親と一緒に時代劇を見て縛られ責められ恍惚の表情の
女囚を見てドキドキしたり
映画のシーンで、部屋に閉じ込められ半裸にされた女性、
撫で回す様に覗き込む複数の男性達の目線。
次に起こる場面を、思い浮かべながら自分に置き換えて
部屋に閉じこもり股間に指を這わせたり洗濯紐に瘤を作り
股間を擦ってみたり、まだ熟れていない乳首を紐で挟んでみたり。

私の性癖が開花した一番の経験は、小学6年生の時、
くじで決めた4人組で班を作り夏休みに生き物係として
ウサギとニワトリ小屋の掃除と餌やりに行った時でした。
その日は、運悪く私以外は男子3人で、その中には、いつも何かと私に
ちょっかいを出してくるガキ大将も一緒でした。

真面目に掃除をする訳もなく3人はふざけていました。
そんな彼らを相手にせず掃除をしていると、いきなりスカートを捲って
「おっ!こいつ大人みたいな薄いパンツ履いているぞ。」
「ホントかよ!」と他の男子も一緒になって何度も捲ってきました。
母のビキニのショーツがオシャレに見えて、興味を持っていました。
その日は夏休みだし、好奇心から母のシルク生地でピンクの
ビキニパンティをこっそり履いていました。失敗でした。
彼らは、私が恥かしくて何も言えない事をいいことに
調子にのったガキ大将は後ろから抱き着き、ガバッと胸を揉みました。
「痛~い!止めてよ!」と言いました。成長期でとても痛かったんです。
「こいつ、いっちょ前におっぱいが膨らんでら。」と
誇らしげに言い、他の男子は盛り上がっていました。
泣きそうになりながら、何とか掃除を終え、怒った様に彼らを無視して
ゴミ袋を体育館裏の焼却炉横のゴミ置き場に運びました。
其処は可燃物、不燃物、カン、ビンとブロック壁で仕切ってあり
前面は子供の背丈位の鉄の扉がありました。
可燃物捨て場の奥に袋を捨て、振り返るといつの間にか彼らが立っていました。

全然、気が付きませんでした。
子供ながら、危ない気配を感じました。
「ちょっと、どいてよ。通してよ!」と勇気を出して言いました。
3人は、真顔で私の前に立ちはだかり鉄の扉を内側から閉めました。
「沙由梨、お前、大人みたいなパンティ履いて、いやらしいやつだな。」
「・・・・・何よ!」とても怖くて、これだけ言うのが精一杯でした。
「見せたいんだろ?俺らが見てやるから、見せろや。」
「・・・・・・」
「スカート捲れ!・・・ほら、捲れよ。」
「俺らが、捲ってやろうか?」
おずおずとプリーツのスカートを両脇から捲っていきました。
後から考えると『先生に言い付けるよ!』と言えば済んだ事かもしれません。
何故か捲らないといけないという強迫観念と恐怖があったのだと思います。
でも、私は案外冷静だったと思います。あの時の事は、はっきり覚えています。
スカートを捲りながら、いくら体育館の裏でも人が来るんじゃないかと気を配りました。
『誰か来て。助けて。』という気持ちと
『いやらしいことされられている!ドキドキする!』気持ちがいりまじっていました。
私の足元にしゃがみ、くっ付く位に近くで私の下半身にくぎ付けになっている
3人のギラギラした視線に、私自身とてもドキドキしていたのを覚えています。
思えば、見られる事に興奮していたのかもしれません。
子供なので、その時は、まだ、パンツを見せれば終わると思っていたはずです
スカートを捲りお腹の前でスカートを押さえ立っていました。すると男子の1人が
「沙由梨、お前、おしっこ漏らしたか?パンツ濡れとるぞ。」
と、嬉しそうに大きな声を上げました。
「バカ!大きな声出すな!お前、誰か来ないか、外で見張ってこい。」
とガキ大将が言うとその男子は恨めしそうに出て扉の隙間から覗いていました。
『おしっこ漏らしてら』と言われ恥ずかしさが込上げました。
でも、おしっこ漏らした感覚は無かったんです。
素直に、スカートを捲ったものだから、要求はエスカレートしました。
「裸が見たい。見せや。」とガキ大将が言いました。
怖くて声も出せずスカートを捲ったまま、無言で何度も頭を横に振りました。
こうなったら、男子達は歯止めが利きませんでした。
ガキ大将が目で合図をすると、もう1人の男子が私の背後に回り
脇の下から手を回し羽交い絞めにするとアッと言う間にガキ大将が
Tシャツを下から捲り、サッと頭から抜き取りました。
当時、成長期で、まだブラもしてなくて膨らみかけた乳房と
鏡餅の様にとんがった乳首が露わになりました。
暴れましたが、強い力で押さえつけられ私の力では逃れられませんでした。
腰のスカートのホックを外しにかかりましたが、
私が暴れ、ガキ大将の手が震えて中々外せませんでした。
「大人しくしろよ!怪我するだろ。」と言われ力が抜けたと思います。
ホックが外れスカートが足元に落ちました。
靴は飛んでしまいパンティと靴下だけの姿になってしまいました。
「へ~、おっぱい小さいけど柔らかくて気持ちええな。」とガキ大将に撫で回され
大人しくなった私の後の男子も羽交い絞めにしていた両手で胸を揉んできました。
乳首を乱暴に触られ飛び上がるほど痛かった覚えがあります。
見張りに出てた男子も必死で覗き込んでいました。
「じゃ、おろすで!あそこを見てやるよ。」と
ガキ大将は、私のパンティに手を掛けました。
私はパンティを、掴み頭を横に振り必死で抵抗しました。
今、声を出してしまって誰か来たら、裸を見られると思うと
声も出せませんでした。
後の男子に両手首を掴まれ背中に回されパンティから手が離れました。
ガキ大将がお臍の下から股間に向け指を這わせてきました。
アッと思っていると、一気にパンティを下されました。
どういう感情だったか分かりませんが、後ろの男子の手を振り払い
顔を両手で覆いしゃがみ込むと同時に本当におしっこを漏らしてしまいました。
半端じゃなく普通にシャーと勢いよくです。
ガキ大将達は驚いたと思います。何より私が驚きました。
「ウァ!こいつ、しょんべんしやがった。」
いつの間にか3人揃って私の股間を覗き込んでいました。
人前で、それも同級生の男子の前で、おしっこをしてしまうなんて。
今、思い出しても、とても恥ずかしいです。
「沙由梨、立って見せろや。」ガキ大将は落ち着いた言い方で私の手を持ちました。
私は、肘を持ち上げられながら、目を瞑り両手で顔を覆い立ちました。
3人の手で胸を揉まれたり、つねられたり、同様に股間に手を伸ばしクレパスに
指を這わせたり開いてみたり、又、お尻を摘み拡げたり
人形の様に暫く弄ばれた記憶です。
恥かしくて嫌で嫌で、たまらなかったのに、股間の1か所を触られた時、
なぜかビクンと頭の先まで電気が走りました。
まだ、発育しきれていないクリトリスだったんですね。
それからは、夜な夜な自分で触る癖がつきました。
「女の体って、こんななんだ。割れ目がいやらしいな。」
「乳が柔らかくて気持ちいいな。」
「沙由梨ってスタイルがいいよな。いやらしい体だな。」
と好き勝手に弄び、言いたい放題でした。
たまらなくなって、しゃがもうとした時、バランスが崩れ、
後に、つんのめり激しく尻もちをついて足が広がってしまいました。
慌てて足は閉じたのですが、時すでに遅く、見られていました。
顔を覆った指の間から見ると、3人が揃って私の股間を覗き込んでいました。
あの時の彼らの眼差しは、忘れられません。
「おおっ!凄い。割れているぞ。」
「ちょっと、足を広げてみろや。」
頭を振りましたが、二人掛りで足を開かれ後ろから幼児のおしっこスタイルみたいに
足を広げ抱えられました。
「おマンコってこんな形してるんだ!グロだな!」
「ホントだ。ピンクの貝みたいだな。」
「見ようによっちゃあ、可愛いぜ。唇見たいだ。」
「ここに、ちんちん突っ込むのかな?」
もう抵抗する力も有りませんでした。怖くて恥かしいばかりです。
3人の指で、両側に開かれたり周りをあっちこっち指でつつきまわされ、
触り放題にされました。
時々薄目を開けてみると男子たちの股間が一様にツンと盛り上がってました。
あまりに私が落ち込み、泣きじゃくるものだからいい加減、晒し者にしておいて
開放されました。
泣く泣く服を着ている間も名残惜しそうに3人はじっと見つめたままでした。
「沙由梨、誰にも言うなよ。わかっているよな。恥かしいのは、お前だかんな。」
と言われ3人は、とっとと帰ってしまいました。
泣いた顔で帰ると心配するので頑張って普通を装って帰ると母は居ませんでした。
ほっとして泣きながら、汚れた服を洗濯機に入れようとパンティを脱ぐと
明らかにおしっこと違うヌルヌルとした液体が股間の部分にべっとりと
付いていた記憶があります。


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4
投稿者:沙由梨(仮名)
2021/05/31 16:08:56    (vxhnPUBc)
中学生時代 (2)

中学時代には、スカートの下にジャージを履いて通学が普通でした。
刺激が欲しくてジャージの中はノーパンでジャージの生地が直接擦れ
気持が良かったり、胸も膨らみ始め、胸が痛くてちょっとでも乳首に触れると
噛みつかれた様な痛みを感じ、ブラジャーをするタイミングが分からなくて
ノーブラでブラウスに擦れると乳首の痛みがあるものの
時々、こそばゆい様なゾクッとする感触がたまりませんでした。
時には、興味深々な男子の視線にブラウスに映る乳首を固くしながら、
パンツに染みが出来ている自分が居ました。
さすがに恥ずかしく母に相談し一緒にブラジャーを買いに行ったのは中1の2学期でした。
毛が生え始め、恥ずかしくお風呂で剃った事も有りました。
あそこの周りを剃る時、怪我が怖いし、女子同士の話で、剃っていたら
毛が濃くなるというので止めました。
帰り道、友達と別れ、脇道でジャージを脱いでノーパンで
帰宅した事もありました
部屋では、股間に指を這わせるのが、習慣になっていました。

夏休み、両親の出かけた後、午前中お手伝いのつもりで庭の草刈りをしていました。
立木の下を刈っていてふと腕を見ると黒と白の縞模様の蚊が止まっていました。
そっと顔に近づけ観察すると口の針を刺しお尻を上下させながら血を吸って
みるみるお腹が膨らんできました。
『うゎ!痒そう。』
反対の腕にも2匹止まっていました。
『やめれ~』
飛び上がり腕を振り回し振り落としました。
家に入り、痒み止めを塗りましたが、すでにぷくっと腫れて痒みが増してきました。
『花も恥じらう乙女の血を吸うなんて許せない!どうやって退治しようか』
『どうだ!これでもくらえ!』と殺虫剤を手に庭に行き適当に撒きました。
すると、又、腕に停まっていました。
見ると、さっきの倍くらいの大きさの蚊でした。
『わっ、でか!』
思わずじっと観察して振り落としました。
殺虫剤を撒く間にも攻撃してきます。
また、家に逃げ込み痒み止めを、ヌリヌリ。
『負けた~。でも、でかかった~。あんな奴がいるんだ・・・』
膨らんだ腕を見ながらしばし考え、又、悪戯心が沸いて来ました。

 30㎝位の透明のビニール袋を深めのざるに入れ庭に出ました。
『見てろよ。退治してやる』とばかり植木の近くで振り回しました。
素早く袋の口を閉めたけど1匹もいませんでした。
『残念。』
今度は、植木の上を掃くようにザザザ~っと4,5回振り回しました。
同じように素早く口を閉じ見てみると結構、取れていました。
『皆、デカ!誰の栄養でこんなにでかくなったんだ?』
憎くっき蚊を家に持ち帰り玄関のカギを閉めました。
広口10㎝位のジャムの空き瓶と3㎝位の口の母の化粧瓶に分けて
ビニールの口を当てビニールを振り瓶に移しました。
2,30匹はいたと思います。刺された腕を槌きながら見てると
『なんだか、よそで見る蚊よりでかいな・・・』
『この子達に乳房を刺させたら私は、どうなるだろう?』
瓶を抱え部屋に戻り念のためカギを閉め服を脱ぎました。
ベッドに横たわり広口の蓋を開け素早く左の乳房に被せました
ゾクゾクしながら見てましたが瓶の壁に停まったまま動かないので
瓶の底をたたき振り落としました。
ぽたぽたと十数匹乳房の上に落下しました。
飛んだり歩いたりしていましたが、停まった感覚もありません。
気づかせないように停まる、それが彼らの武器なんですね。
なかなか刺す行為がありません。
それでも、そのまま見ていると私の汗で瓶が少し曇ってきた頃
1匹、2匹と乳房に停まり頭を固定しお尻を上下に振り始めました。
『うゎ!吸ってる。吸ってる。すごい!』
でかいやつが10数匹吸い始めたのを確認し体を振って素早く瓶を、放し蓋をしました。
どこかで〈吸っている途中で辞めさすと痒みが増す〉と聞いた覚えがありました。
鏡で見ると無数の赤い跡があります。
『わ~痒いぞ~これ。』乳首は噛まれていませんでした。
今度はけしょう瓶の口を同じように右の乳首に被せ様子をみました。
警戒しているのか、なかなか刺しませんでした。
そのうち左の乳房の痒みが始まりました。見るとぷくぷくと数か所腫れてきていました。
痒いのを我慢してると右の乳首に3匹停まってお尻を振り始めました。
『きたきた!痒いぞ~』
又、途中で辞めさせ瓶を放しました。
我慢して横になっていましたが左がざわざわと乳房全体が痒くなってきました。
右の乳首は鈍感なのかまだ痒くありません。
部屋の物干しにあった洗濯バサミが目に入り掻きたいのを我慢するため
左の乳首に挟みました。結構な痛みですが痒みが勝っています。
左の乳房はボコボコになって触ると固いしこりが十数か所ありました。
右の乳首もボコボコにいびつな形で腫れてきました。
股間を触ると、もう、びしょびしょでした。
我慢できなくなり洗濯バサミを右の乳首に移し痛いというよりも痛痒い甘い痛さで
左の乳房を掻きむしりながら夢中で股間を弄り続けました。
満足しぐったりと横たわったまま、体を見ると数匹の蚊がお腹や足に停まっていました。
壁にも結構停まっていました。広口の蓋がちゃんと閉まってなかったみたいです。
エスカレートしてクリトリスに直接化粧瓶を被せました。
暫くすると敏感な所だからか微かですが刺された感じはしました。
瓶を放すと私の湿気で水滴がついて大半が瓶に張り付いていました。
『ち~ん、ご愁傷さま』
暫くすると
『きた!きた!きた!痒い~のきた!まだまだ我慢、我慢。』
ジンジンするような痒みに変わってきました。
触ると指の感覚だとビクン電気が走り敏感になったうえ、3倍位腫れた感覚でした
後は、もう夢中で槌きむしり何度も逝ってしまいました。
起き上がるとオネショをしたみたいにシーツがびしょびしょでした
私は、体質的に極度の快感の限度を超えるとオシッコが出る体質みたいです。
 後は、ご想像どおり痒み止めなど効かない位、全身痒み地獄でした。
何時もですが妄想し異常に興奮し満足して事が終わると、後始末をしながら
『私はなんて馬鹿なことしているんだろう』と後悔と虚しさが残ります。
でも、自分を虐める事に快感を覚えてしまい止められません。
兎に角、思いつくんです。・・・色々

3
投稿者:沙由梨(仮名)
2021/05/31 08:35:47    (vxhnPUBc)
夏休みも終る頃、ガキ大将から呼び出されました。
あの時の事を、喋られるのが怖くて、しぶしぶ、またゴミ捨て場に行きました。
その日は2人でした。
なぜか、いつもの私の子供っぽいショーツだと『前と違う』と笑われると思い
又、母のパンティを履き短いスカートで行きました。

ゴミ置き場に押し込まれると、案の定、服を脱げと言われ覚悟して裸になりました。
彼らの視線に、恥ずかしさと共に何故かゾクゾクするものを感じていました。
「この間は、沙由梨だけ裸にしたから、今日は俺らのも見せてやるよ。」
と言われ『別に見たくも無いし。』と思い、黙っていると
「お前から脱げよ。」ガキ大将が言うと、もう1人の男子はもじもじしてたけど
「この間は、俺らが脱がしたんだから、今日は沙由梨が脱がせよ。」と
「それもそうだな。沙由梨、脱がしていいぞ。」とガキ大将。
『なに?えらっそうに!どういう理屈?』と思いながらも、
どうしていいか分からず、もじもじとしていました。
「早くしろよ!」と一喝され反射的にガキ大将のベルトに手を掛けました。
ベルトを外しファスナーを下し、どうしていいか迷っていると
「早よ下せよ。」
「は、はい。」素直に従ってしまいました。
慌ててズボンとパンツに手をかけ一気に下しました。
ガキ大将の前に膝まづく体制になって、初めて見るおチンチンが
ブルンと跳ね上がり目の前でそそり立っていました。
「パンツも一緒にかよ!さすがに恥ずかしいな。」と照れ笑いをしました。
もう1人も同様下半身丸出しで3人裸で異様な空間でした。
これが大人なら輪姦されてもおかしくない状況です。
「沙由梨、触ってくれよ。触られたら気持ちいいから。」
手の平でちょこんと触ると
「何をしてるんだよ!ちゃんと掴んで扱けよ。」
『掴んで?扱け?どうすれば?』訳がわかりませんでした。
右手を持たれ半ば強引に掴まされました。
子供だから小さいだろうけど私も子供だったから大きく感じました。
お腹にくっ付きそうな位反り返って、とても硬く
先が膨らんで土筆の様だったと思います。
言われるようにゆっくり扱いていると皮の先が少し開き中から、
まあるいピンクの顔が覗きました。
見たい好奇心に駆られ少し強く扱くとプルンと亀頭が剥き出ました。
先の穴から粘りのあるヌルヌルの雫が私の指に伝いました。
男子の体は不思議なんだなと思った瞬間でした。
そこで止めてもいいかなと顔を見上げると、ガキ大将は目を瞑り
「止めんなよ!続けろよ。」と言われ
続けていると段々頭が膨らんできました。
「もっと、もっと、早く扱けよ。」
おチンチンの頭が一段と膨らんだと思ったら、
「うっ!うっ!」と言い、おしっこの様な液体が勢いよく吹き出しました。
これが射精だと、大分後から知りました。
もう1人は、ガキ大将より若干大きめでした。でも、亀の頭を出そうと扱いたら
きつくて亀頭がむけなくて、とても痛がったんです。
どうしていいか真ん中を扱いていると同様に頭部分が膨らんで射精しました。
それが済むと、
「沙由梨、座って、足開いて、もう1回おマンコ見せてくれよ。」と言われ
私も興奮していたので素直に座り、足を開いて見せました。
男子に覗き込まれる恥ずかしさと興奮で頭がクラクラしてました。
「すごいな!沙由梨、割れ目が開いて濡れて糸を引いてるぞ。」
自分で覗き込むと意識はしていないのにトロトロと粘っこい液体が糸を
引いて地面に滴り落ちていました。
「お互い恥ずかしい思いしたから、あいこだからな。」
「3人・・・今日は居ないけど、あいつも入れて4人の秘密だぞ、いいな。」
とすごんで帰りました。
知らない内に見られる快感を覚えたのもこの時じゃないかと思います。
暫くは、この時の事をおかずに夜な夜な股間を弄んでいました。
夜、勉強してても股間に違和感を覚え触るとショーツがヌルヌルになっている
ことがあり知識のない私はしばらく変な病気じゃないかと悩みました。
それからは、呼び出しも無く、お互い気まずい空気で会話も無く
なんとなく、よそよそしくして、その内卒業でした。

2
投稿者:斉藤
2021/05/31 02:21:11    (Nu5l84H.)
オレも似たような…思い出があります
小学3年の時に
不思議な感情ともどかしさで
変な感じでした
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