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2021/04/21 11:10:02 (D3gCtnXh)
部屋に入るとソファに対面で腰掛ける。
腰掛けたかと思ったら立ち上がり「ラブホテルなんて何十年ぶり」と部屋の中を見て回る由美さん。

部屋中を見て回るとまたソファの対面に腰掛けると由美さんから会話がスタート。

由美:今日はありがとうございます。私なんかの相手をしてくれるか心配だったけどOKしてくれて本当に嬉しいです。
私:そんな事ないですよ。俺も最近は相手してくれる女性もいなかったから嬉しいですよ。
由美:たけしさんはどれぐらいエッチしてないんですか?
私:2年ぐらいかなぁ。
由美:確か離婚して4年ほどでしたよね?2年て事は彼女がいたとかですか?
私:いやいや、風俗です。
由美:あ、そうですか。でも風俗だと、その、最後までは出来ないですよね?
私:それが以外と本番やらせてかにれるんですよ。
由美:え、そうなんですか?
私:そうです。それより由美さんはどうなんですか?
由美:主人が亡くなって5年は勿論ですけど、亡くなる前も5年はなかったので。
私:そんなに?他の男の人とは?
由美:いえ、ずっと独りでした。
私:じゃあ自分で慰めてたとか?
由美:はい。
私:そっか、今日は手紙に書いてあったように由美さんのしたいようにしてくれたらいいですからね。
それと書いてあった希望は全部してきましたから、オナもしてないし陰毛も綺麗に剃ってきましたから。
由美:嬉しいです。ありがとうございます。

そして早速指示があり服を脱いでブリーフ一枚で座って待つように言われ、由美さんは着替えると言って風呂場へ。
戻った由美さんを見てドキッとした。
真っ先に目に入ったのは紫と赤のデザインのブラとパンティ。
ブラは胸の下だけを支えオッパイを持ち上げている感じ。
乳首は大きめでブラで持ち上げているからか左右の斜め上にピンと勃起しているように見えた。
体型はやや太め。決してデブではないがお腹は少し出ていた。
ただ、太腿からふくらはぎはたるんだ様子はなく綺麗だった。
体をジロジロ見た後で顔に目が行った。
マスクを外した顔はナチュラルメイクでかなり好みの顔立ち。
唇はぷっくりと膨らみキスとフェラは気持ちいいだろうと想像できた。

その格好で対面に腰掛けると立ち上がるように要求された。
ホテルに着いた頃からバ○アグラが効き始めていたので、その頃にはギンギンに勃起していた。
立ち上がり少し腰を突き出すとブリーフがパンパンにテントを張っていた。
「すごい・・・もうこんなに」と言われ「そんなの当たり前ですよ、由美さんのイヤらしい姿を見たらこうなりますよ」「嬉しい・・・私を見て硬くなってくれるなんて」そう言うと由美さんは立ち上がり私の方へ。
そして私の前にしゃがむと「触ってもいいですか?」「今日は由美さんの好きなようにしてください」するとパンパンにテント張った肉棒に顔を近づけるとハァハァと息を荒くしながらクンクンと匂いを嗅ぎ「堪らない」と私を見上げる。

そしてブリーフの上からそっと肉棒に手を添えると肉棒の形を確認するような感じでゆっくりと撫で始めた。
今までそんなふうにされた事がなかったから妙に興奮した。
しばらくすると亀頭が当たっているブリーフがガマン汁で滲み始めた。
それを見つけた由美さんは「あ・・・先走りのお汁が・・・」と言うとそれまでそっと撫でるように触ってた手に少し力を入れ扱くように。
するとブリーフの滲みはどんどん大きくなり、それをジッと見ていた由美さんはハァハァと興奮している様子。
そしてブリーフに手を掛けると肉棒にゴムが引っ掛からないように足首まで降ろす由美さん。
由美さんの目の前によだれを垂らしながら反り返る肉棒。

「ハァ・・・すごい・・・」由美さんは肉棒を凝視しながら「カリが張ってて・・・すごい・・・ハァ・・・イヤらしい匂い」と肉棒に触れるか触れないかの位置まで近づく。

それからは
先ず、ガマン汁を指先に付けると亀頭の先からゆっくりと撫で回すように亀頭全体を濡らす。
亀頭から指を話すと糸を引き、その指を口の中へ入れ「美味しい」
そして肉棒をソフトに握りゆっくりゆっくりと上下に扱き始めた。
そのソフトな扱きが何とも気持ちよく、ガマン汁が見る見る溢れてきた。
扱きながらハァハァと由美さんの息がかかるのも気持ち良さを増幅させている。
次第に握る手にも力が入ってきて、終いにはガマン汁が糸を引いて垂れ落ちた。
糸を引いて垂れているガマン汁を舌ですくうと「もう我慢できない」とそのまま舐め始め亀頭を口に含んだ。
口に含んだままクチュクチュと亀頭を舐め回す。
舌先でカリ首を舐め回しカリ首の下を小刻みに舐めたのはかなり気持ち良かった。

亀頭から口を離すと竿を舐め回す。
色々な角度から色々な舐め方で「ハァ、チュ、ハァハァ、クチュ、チュ」と肉棒を味わうように舐め回す。
「どうですか?久しぶりのチンポは」と聞く。
「ハァ・・・すごく・・・美味しい」と見上げる。
見上げてそう言った後、根元を握ると「はぁむ」と亀頭を咥えゆっくりと根元まで呑み込む。
ゆっくりゆっくりと頭を上下させ抜き挿し。
抜き挿しの度に肉棒は唾液でヌルヌルに光る。
抜き挿ししながら竿のあちこちや亀頭を舐め回す。
ものすごく気持ちいいフェラ。

フェラしてるのを上から見てると左右に飛び出た乳首がオッパイと一緒に揺れていた。
そっと手を伸ばして鷲掴みすると指の間から飛び出た乳首がコリコリに勃起していた。
指で挟むと肉棒を咥えたまま「んんぅん」と感じた様子。
摘み上げると「んー!ハァいい!」と声を上げすぐにしゃぶり付く。
乳首を弄り続けると「ん!ん!んんぅん!」と鼻から喘ぎ声を洩らしながら「ジュポ!チュ!ジュポ!ジュポ!」と段々激しくしゃぶりだした。
余りに気持ち良くエロいフェラに「由美さん!そんなに激しくしたら逝っちゃうよ!」そう言うと肉棒から口を離して「ハァん・・・我慢しないでお口に出してください」とすぐに激しくしゃぶり付いた。
手で竿を扱きながら頭を激しく振り「ジュポジュポ」と淫音。
我慢出来なくなり「由美さん!逝くよ!」そう言うと口を開け舌を出すと舌の上に亀頭を乗せたまま竿を激しく扱く。
「逝くよ!逝く逝く!」「はぁん!出して!出して!」と私を見上げながら更に激しく扱く。
堪らす「逝くっ!」ザーメンが喉奥にドビュッビュと吐き出され、その後はドクドクと舌の上に。
由美さんは苦しむ事も苦しそうな顔も見せず私を見つめながら射精が終わるまでゆっくりと肉棒を扱き続けた。
射精が終わるとザーメンを口に含んだまま亀頭を咥えると尿道に残ったザーメンを絞り出すように扱きながら吸い上げた。

亀頭から口を離すと私を見上げながら口を開き、今度は目を閉じながら舌を動かし味わうように見せる。
そして口を閉じるとゴクッとザーメンを呑み干した。
ゆっくり目を開けると「すごく濃くて美味しかったです」とうっとりした表情。
「匂いもすごく良かったです」
由美さんの喋り方はどちらかと言うと上品な感じだが、この時「この人は相当エロいな」と思った。
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