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2021/01/08 06:25:48 (RgZI6Hhs)
30歳未婚です。
個人で会員制のヨガ教室を営んでいます。
今月4日の仕事初めの出来事を書きます。

その日の予約はさすがに少なく、空き時間もあったりしました。
最後の時間帯の会員(生徒)は女性2名と男性1名。その内、女性1名と男性1名は昨年12月入会の新規の方達でした。

終了時間になり3名が帰ってから私は、教室の片隅にあるデスクでPCにスケジュールの確認などの事務作業をしていました。
まだキャミソールとレギンスだったんですが、1週間以上オナニーをしていなくて、久しぶりに体を動かしたせいなのか、
体が疼いてきてしまい、キャミを捲り上げおっぱいを露にし、レギンスの上からオマンコを擦り始めました。
私は普段からカバンの中に15cmほどの電マを持ち歩いてるんですが、それを取り出してきて、オナニーに没頭していました。
机の上に脚を置いて股を開き、レギンスの上からオマンコに当てました。
乳首を摘まみながらさらに刺激していると、グレーのレギンスがマン汁でビショビショになってしまいました。

その時ふと、さっきまでいた新規会員の男性のことを思い浮かべてしまいました。
50代のオジサンで体型はポッチャリ。凄く汗かきな人です。

おもむろにオジサンがさっきまで使ってたマットを机の横に持っていき敷きました。
マットはオジサンの汗で、まだたっぷり濡れていました。
私はマットの上で四つん這いになって、汗の匂いを嗅ぎながらレギンスの中に手を入れ、オマンコを指で掻き混ぜました。

もっと気持ち良くなりたくて、マットでレギンスの中に電マを忍ばせ、クリに直接当ててみました。
レギンスを穿いたままなので、グイグイ押し当てられて開脚すればするほど刺激が強くなり、電マの上に乗るようにすると、
オジサンのマットは汗とマン汁が混ざって汚れてしまいました。

あーもうそろそろイキそうって思ってた時、こちらからは見えないんですが、玄関のドアがガチャって開くような音がしました。
誰か来たの?って思って慌ててレギンスの中から電マを取り出しスイッチを切ってその場に置いて、キャミソールを下げました。
そして立ち上がった瞬間、そこに現れたのは、50代の新規会員のオジサンでした。

突然でビックリでしたが、私の中ではバレずにギリギリ間に合ったって思って安心してました。
話しを聞くとロッカーに忘れ物をしたから取りに戻ってきたらしいです。

話しながらオジサンは、何かをジーっと、ジーっと見ていました。
オジサンの目の先には、私がさっきまで使ってたマン汁だらけの電マが転がっていました。
私はすぐに取りに行き、体の後ろに隠しました。
今度はオジサンの目線は私のマン汁で濡れてるレギンスを見ていました。

私は恥ずかしくて、何も言葉が出ませんでした。どうやって誤魔化したらいいか考えたりもしました。
うつむいたまま、無言でいるとオジサンから思っても見なかったことを言われました。

「やよい先生は可愛くてスタイルも良くて、レッスン受けながらずっとイケナイ妄想ばかりして、
四つん這いの時とかに後ろからずっとお尻をガン見して、今夜のオカズにしようと思ってました」って言われました。

そんなエロいことストレートに言われたの初めてで、もう私は先生とか会員とか関係なくなっちゃって、
オジサンに今までのオナニーのことを言いました。
そしたらオジサンも興奮してきて、吐息が荒々しくなってきました。

見つめながら私から近付いて行ったら、オジサンは私の顔をガシッと力強く掴み、口の中にベロベロと舌をねじ込んできました。
激しくされてるうちに、私の体の力はだんだん抜けていきました。
気付くと私も自分から舌を激しく絡めていました。するとオジサンの鼻息も激しくなり、私の口の周りがオジサンのヨダレまみれになっていました。

舌を絡ませながらオジサンの手はレギンスの中に侵入してきました。
中指が私のクリに軽く触れた時、「んっ!」って声が漏れてしまいました。
オジサンは人差し指と薬指でオマンコを軽く広げ、中指でクリを弾くように刺激してきました。
私もオジサンのように鼻息が荒々しくなっていきました。

私もオジサンのジャージに手を侵入させ、中でチンポをシゴいてあげたり、先っぽを指先でナデナデしてあげました。
先端はもう我慢汁でヌルヌルで、ギンギンに勃起していました。

口と口を離し、オジサンは私のキャミソールとレギンスを脱がしてくれて、全裸になりました。
その時はもう、恥ずかしさはありませんでした。
でもオジサンは、「想像よりHな体してるね」って言われた時は恥ずかしかったです。

私がオナニーしてたオジサンのマットに横になりました。
自分から脚を開き、見つめながら手マンのおねだりをしました。
ビショビショのオマンコに2本の指を挿入して、激しく掻き回されました。
マン汁のピチャピチャって音と喘ぎ声がすごく室内に響いていました。

「イキそう、イキそう」って言ったら、寸止めされました。
「まだイッちゃダメだよ!」って言いながら、マン汁まみれの指を私の口の中に入れてきて舐めさせられました。
「ほらオマンコ開いてじっくり見せて!」って言われたので、両手で開いて見せた瞬間、オジサンの舌がクリに吸い付いてきました。
私はあまりの気持ち良さに、手マンの時よりも大きい声で喘いで感じていました。
連続で激しく吸引され、体は仰け反り、ずっと電気が走ってる感覚でした。
オジサンを見ると私の顔をずっと見ながら吸い続けてます。
私もオジサンをずっと見続けているとオジサンはクリを吸いながら、「スケベなやよいちゃん好きだよ!」って言われました。
私も喘ぎ声が混じりながら、「私もスケベなオジサン大好き!舌を絡めてた時から思ってました!」って告白しちゃいました。
するとクリを今までよりも強く吸引しながら、舌先でクリを上下左右に転がし始めました。
こんな快感味わったことなくて、おかしくなっちゃう!って初めて思いました。
体は仰け反り、頭の中が真っ白になって、絶頂を迎えました。

グッタリしてる私に休んでる暇はありませんでした。
オジサンは私の手を握り、引っ張って体を起こし、仁王立ちで私を見ていました。
目の前にはオジサンのギンギンのチンポがそびえ立っていました。
頭の中フラフラしてましたが、チンポ見つめながら思わず笑顔になってしまいました。
「食べていい?」って聞くと、「ずっと欲しかったんだからいっぱい口に頬張りな!」って言ってくれました。
私は裏筋を下から先っぽまで舐めるとオジサンから、「あ”ー!」って太い声で喘いだので、私は嬉しくなってきて、
口にいっぱい含んで私の唾液まみれにしてあげて、ジュポジュポって音立ててしゃぶってあげました。
夢中でしゃぶってるうちに、私の口からヨダレがタラーッて、おっぱいに垂れるのがわかりました。

私はもう、欲しく欲しくて堪らなくなって、ギンギンチンポのおねだり。
オジサンが横になったので、私は跨がって上からチンポ挿入しました。
ゆっくり腰を落とし、オマンコの壁でチンポ全体を感じながら動かしました。
カリが凄く良くて、私の好きなとこに引っ掛かってくれて、動かすたびにいっぱい感じてしまいます。
オジサンもレッスンであんなに汗かいて疲れてるはずなのに、どんどん下から突き上げてきます。
私はオジサンの体に倒れこみギュッと抱きしめました。チンポの突き上げは、さらに激しく、加速しました。
そのまま激しく突き上げられ、チンポでイカされました。

私は頑張って体を起こし、挿入したままクルッと回って、後ろを向きました。
でも一旦抜いてオジサンも起きて、四つん這いにさせられました。
「ほら、もっとお尻突き上げて。アナル見えるように。」って言われました。
言う通り、思いっきりお尻突き上げました。そしたらオジサンは、「レッスン中に見たなぁこの体勢!やよいちゃんのお尻後ろからジロジロ見てたよ!」って。
「ほら、おねだりは?」って言われたので私は、「さっき見たこの体勢のまま後ろからチンポ挿れてください、お願いします。」って言ってしまいました。
もうすっかり先生と会員じゃなく、立場が逆転して、ご主人様と召し使いみたいです。
おねだり直後いきなり、ズンッ!ってオマンコ突かれました。
お尻を撫でながらズンッ!間を開けてまたズンッ!って。突かれるたびに私は、「アッ!アッ!」って声が漏れました。
今度は私から、「さっき見てた体勢で後ろからチンポ挿れて、私のオマンコどうですか?」って聞いてみました。
オジサンは、「堪らなく気持ちいよ!想像以上の極上マンコだ!」って言ってもらいました。
私は言われて嬉しくなっちゃって、オマンコをキュッと締めてあげながら、「そのチンポも極上ですよ!」って褒めてあげたら、
ガンガン突いてきて、私は、「あーーありがとうございます!」って言いながらバックでイカされてしまいました。

もう私の全身は紅く染まり汗びっしょりで、体力はありませんでした。
でもオジサンは私をあお向けにして、思いっきり脚を開かせました。
「ほら自分で脚を持って。俺のチンポはまだ、やよいちゃんのオマンコ気持ちよくしてあげたいってまだギンギンのままだぞ?ほらどうする?」
そう言いながら、オマンコとクリをチンポの先で焦らしながら私の顔をニヤニヤしながら見ていました。
私は、「このオマンコを思う存分、満足するまでそのチンポで突いてください。
そして大量のザーメンは、一番好きな場所にぶっかけてください!お願いします!」って、クリを弄り乳首摘まみながらおねだりしました。
オジサンは、「中に出してあげたいけど、これからもいっぱいスケベなことしたいから、体全体にぶっかけるよ!」って言ってくれました。
私はその優しさに嬉しくなりました。
ギンギンのチンポを奥まで挿れてきました。
正常位でゆっくり突かれながら、私はオジサンの顔を優しく掴んでキスのおねだりしました。
その時のオジサンのキスは始まりよりも優しくて、愛を感じました。
でもオジサンのチンポはだんだん乱暴になっていきます。
キスを止めるとオジサンは私の腰を持ち上げ、ガンガン突いてきました。
私は自分で乳首を摘まみながら、大きい声で喘いで感じまくりでした。
ガンガン突きながらオジサンのおでこから大量の汗が、私の体に降ってきました。
でも私は全然気になりませんでした。

そしてついにその時が。
オジサンは太い声で、「あ”ーーーイグぞーー!!」ってガンガン突き上げながら叫びました。
次の瞬間チンポを抜くと、先端から大量のザーメンが私のグッタリした体に浴びせられました。
こんなに出る!ってくらい、私のおでこや鼻、首からおっぱいやおなかまで、ザーメンで満たされてしまいました。
出したあと、オジサンは私の顔の前にチンポを差し出してきたので、私はゆっくり丁寧に、お掃除してあげました。

私は余韻に浸りながら、おなかに付いたザーメンを指ですくって、飲み干してあげました。
オジサンのザーメンは今までにないくらい濃厚で苦くて、おいしかったです。

オジサンもグッタリしていました。
でもハァハァ言いながら起き上がり、ティッシュで私の体を拭こうとしたので、私は「ちょっと待って」って言って、
体中に付いたザーメンもすべて指ですくって、飲み干してあげました。

そのあと、私の体を口と指で丁寧に愛撫してくれました。
女として嬉しくて、私も体を起こして口だけで丁寧に愛撫してあげました。
全身愛撫のあと、私とオジサンはしばらく抱き合ったままでした。
キスもたまにしながらイチャイチャしていました。

そして私はオジサンに抱き付きながら「よかったら、これから何回も私とHしてください、お付き合いしてください」って告白しました。
オジサンは「やよいちゃんから告白されたら断る理由がないし、チンポ欲しくなったらいつでも言っていいよ!」って、
すぐにOKをもらい、お付き合いすることになりました。
私もお返しに「私のオマンコは、いつでもチンポお待ちしてます」って言いました。
もちろん、この関係はほかの会員の方達には内緒です。
あとレッスン中は今まで通り接します。私が先生、オジサンは会員(生徒)。怪しまれないように気を付けます。
ただプライベートは、オジサンがご主人様、私が召し使いみたいな関係になります。

私がオナニーしてた電マを見られて、そしてオジサンからHな思いを告白され、それに対して私も答えてあげたのは、
しばらく彼氏がいなくて、寂しいとき自分で体を慰めてばっかりで、出会いもなかなか無くて困って悩んでいた時に、
電マを見られたっていうのもありますけど、お互いの気持ちが一致してるのを感じたので、私から歩み寄りました。
オナニーばっかりで、他人から体を求められたいって強く思ってたので、オジサンからあんなスケベな告白されて、嬉しかったです。

レッスン中の関係とプライベートの関係の、立場の逆転を周りを気にしてドキドキしながら楽しみたいと思います。
あんなに激しいSEXは初めてだったし、あんなに私を求めてきた人もオジサンが初めてだったので、大切にしたいです。

長々と、ありがとうございました。
 
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投稿者:cosmos   cosmokk Mail
2021/01/08 18:15:57    (DVCgmPeB)
リアルにヨガに通おうと思っておりますが、こういう投稿を読んでしまうと、レッスン中に勃起してしまいヨガにならないのでは無いかと不安になります笑

勃起しても許してくれるインストラクターだったらいいのに、、、

投稿読んでかなり興奮してしまいました。
良かったら二人の関係は壊さないのでレッスン受けさせて頂きたいです。
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