それにしても近所の女の人たち、番台に座る俺を気にする様子もなく服を脱いで裸になり、風呂上りには前を隠すこともなく全裸をさらけ出している。
俺を気にする様子を示すのは、一日にほんの数名。
女湯の利用客はオバサンとお婆さんが多いのだが、若い人も何人かいる。
キレイなオッパイなんてほとんど見ない。
垂れ乳か貧乳。
下腹部のタワシも人それぞれ。
剛毛もいれば、薄くて縦筋が見えてる人もいる。
昨日は、タワシを全て剃り落して、ワレメが丸見えの40代とおぼしきお姐さんが二人やって来た。
二人とも肩や上腕部に刺青をしている。
そのうちの一人は、ドドメ色のラビアの一部がワレメからはみ出して垂れ下がっていた！
たまらずジッと見てしまい、後でオナネタにさせて貰った。

高齢の祖父が銭湯を経営しています。
お袋が娘で、婿さんの親父は早稲田卒のエリートサラリーマン。
来年は定年を迎えますが、引き続き系列会社の役員になるそうで、店を継ぐつもりはありません。
親父と違って出来の悪かった俺は、高校を卒業すると実家を出て祖父母の家で暮らし、そこから地元の私大に通いました。
その後、親父のコネで都内の会社に就職しましたが1年で辞め、今は地元で非正規社員として働いています。
都内の会社にも地元から通っていましたので、祖父母とは20年ほど一緒に暮らしています。
今回、店の跡継ぎとして俺に白羽の矢が当たり、27日（日）は俺の番台デビュー日だったのです。
一昨日と昨日も番台に座り、今日は店が休みなのでレスを書いています。