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2020/10/21 23:20:48 (SIFrXMA7)
朝6時、目が覚めて毛布の中でもぞもぞ。
自分のカラダを撫でるように触っていく。はんっ、ゾクゾクしてきた。
足を閉じてぎゅっとするとおマンコがキュンとして。
毛布を取ると裸の私。おマンコの中に入った指がクチュクチュいってる。
誰か私を抱き締めて。
自分を抱き締めるように左腕はおっぱいをぎゅっとしてる。
おチンチン欲しい。
枕元のスマホの画面は、出会い系のアプリを開いたまま。
エッチな私を見て。
知らない誰かに見られたい。カーセックスしよ?
でも、こんな早朝にカーセックスしてくれる男性は見つかりませんでした。
『車内でフェラ希望』の男性の書き込みにメッセージを送りました。
25歳の夜勤明けの男性。今、ちょうど帰宅する途中で、車内でエッチな気分なんだって。
フェラしながら「エッチしよ?」ってお願いしたら入れてくれるよ?
私の中の私が言います。
急いでシャワーを浴びて支度しました。
パーカーにチェックのミニスカート。下着はちゃんと着ていました。
でも、家を出る時、玄関でパンツを脱いで出掛けました。
近所のコンビニの駐車場に男性の車がありました。
「おはようございます」って挨拶して、年の近い男性に緊張していたら、
いきなり「おっぱい大きいね」って。パーカーのチャックが半分くらい開いてて
ブラがちょっと見えてる。恥ずかしい。どこでしようか?なんて、男性が
私の緊張をほぐすように優しく言いながら、車を発進させました。
作業服のままの男性は、腕も太くがっちりしていました。
朝の7時すぎ。ムラムラした男女がエッチなことをする場所を探している。
出勤する車、登校する学生、窓の外の日常を見ながら、
私はこれからこの男性のおチンチンをしゃぶるんだ、と思うと。
結局、24時間スーパーの裏の駐車場の隅に車を止めました。
男性がシートを倒して、ズボンを下ろしました。目の前に太く大きなおチンチン。
「そのおっぱい見てたらこんなに」って言いながらおチンチンを触ってる。
私は吸い寄せられるように、おチンチンに顔を近づけていました。
ムンとするオスの匂いがして、私は舌を伸ばして先の方をちょんと舐めました。
先から出た汁が粘って糸引いてる。そのまま口を大きく開けて、おチンチンを口の中へ。
熱い。舌の上でビクッとするおチンチンを味わうようにしゃぶる。
オスの味が口の中に広がってエッチな気分でゾクゾクする。
男性の手がパーカーの中に入り、ブラの隙間からおっぱいを触ってる。
遠慮がちな軽いタッチがもどかしくてムラムラします。
さりげなく男性の手におっぱいを押し付けるように、チュパチュパとおチンチンをしゃぶる。
ダメ、我慢できない。ムズムズするおマンコを触りたい。
スカートをゆっくりまくって、足を開きました。左手でクリを弄っていました。
男性がノーパンの私に気付いて「エロいね、いつもこんなエロい格好でオトコに会うの?」
って、少し呆れたように言いました。私は無言のまま、さらに唾液をつけて
おチンチンをしゃぶりました。外から高校生くらいの若い男の子の声が聞こえる。
こんな時間にこんな所で。ゾクゾクとする。
男性の手が尖った乳首を摘まむたびに声が漏れちゃう。
おマンコも触って欲しい。でも、こんなびっしょり濡れたおマンコ、汚いよね。
私は指を中に入れて、男性に聞こえるようにわざとクチュクチュ音を出すように
おマンコを弄りました。「入れて欲しい」ぼそっと言った時、男性がおっぱいを
ぎゅっと揉んで「あ、イク!」って。
喉の奥まで届きそうな勢いでビュッ、ビュッって。
まだ出るの?っていうくらいたくさんの精子が。口の中から鼻にオスの味が広がって、
思わず顔が歪んでしまいます。慌ててティッシュを渡してくれて、
どろっと吐き出しました。「気持ちよかった」って照れながら言う男性のおチンチンは
まだピクピクしてる。男性がティッシュで拭こうとしてたけど、パクって
咥えてしまいました。まだ固い。おチンチン欲しい。
でも、男性は「時間がない」って。
家に帰ってからもモヤモヤして、オナニーしててもおチンチンのことばかり考えちゃう。
さっき舐めた男性のおチンチンの味がまだしてるみたい。
ベッドで自分でしててもゾクゾクしない。もっとエッチなことしたい。

午前11時。セフレ?のオジさんの車で山の中のオジさんの畑に向かっていました。
少し前に何回か会って車の中で口でしたりエッチしたりしてました。
オジさんは43歳で独身で農業されているので、体型ががっちりしていて腕も太く、
体力もすごくて、おチンチンも。
いつも、犯されるのを想像してオナニーする時、オジさんのこと想像しちゃってる。
今日も、『私を犯して』ってラインしちゃったら、すぐ来てくれました。
パーカーにミニスカートの下はノーパンノーブラ。
車内でオナニーを見られながらオジさんの畑に。
小さな倉庫みたいな小屋があって、農機具小屋って言っていましたが、中は薄暗く、
ちょっとひんやりしていました。オジさんは中から何枚かボロボロの毛布を持ってきて
コンクリートの床に敷きました。そして、私を抱き締めると強引にキスしました。
いきなりで、ちょっとびっくりしていたら、舌が入ってきて、ドキドキ。
目を閉じてオジさんの舌を夢中で舐めてたら、オジさんがおもちゃの手錠を出して
両手を拘束されてしまいました。えっ?って、驚いていると、
「前に付き合ってた子を調教していてね」って。慣れたように手錠をロープで縛り
天井の柱に掛けて、私は両手を上げる格好のまま立たされました。
「イヤ、怖い」って言ったけど、「犯されたいのだろ?」って言われて、
私はうつむいていたら、キスしながらパーカーのチャックを下ろしました。
「前からドMの気質があると思ってたけど、やっぱりヘンタイだったな」
って、耳元で言われながら、首筋をねちっこく舐めてきました。
スカートを脱がされて、オジさんのゴツゴツした指が私の中を掻き回してる。
ピチャピチャ卑猥な音が倉庫の中に響いていました。恥ずかしい。
声をガマンできない。気持ちいい。ああ、ダメ、いく。
立ったままいかされて、足がガクガクしています。オジさんは私の股の間に顔を入れると
勢いよくクリを吸いはじめました。ジュルジュル、イヤらしい音をさせて。
ダメ、いったばかりで敏感になってて。
指がおマンコの中をグリグリと掻き回してる。またいっちゃう。
いきそうになって、カラダがゾクゾクとしてきてたら、オジさんが
「オレも2ヶ月くらいエッチしてないからガマンできない」って
とりあえず一回入れる、って、椅子を持ってきて、私の片足を乗せると、
抱き合い、キスされながら、おチンチンがヌルッて入ってきました。
オジさんも裸になってて、汗ばんだカラダをくっつけて、おチンチンを
奥へと押し込んできました。ああ、気持ちいい、気持ちいいの。
おチンチンが太くなっているのがわかりました。おマンコが広げられて、
下腹部に違和感が。ああ、すごい。オジさんも気持ちいいんだ。って
思ってたら、「あ、イク!」って、ドクドクと中に出してしまいました。
えっ、もう?って、ちょっと拍子抜けしていたら、オジさんがおチンチンを抜くと
ボタボタと精子が床に垂れました。白くどろっとした精子。
こんな濃い精子、妊娠しちゃうかも、って思うとゾクゾクしました。
天井からロープが外されて、私は手錠をしたまま、椅子に座ったオジさんの前に座り
私の中に入ってた、ヌルヌルのおチンチンを舐めていきました。
エッチな味、精子の生臭い味と私の匂い?
袋の方からゆっくり舌で舐めとるように先まで。ゆっくり咥えると口の中で
舌で舐めていきました。
また固くなってきた。もう一回、犯されるように激しく。カラダがゾクゾクとしてきて
おマンコがウズウズします。両手を拘束されているので触ることもできず両足でもぞもぞ。
入れて欲しい。そう思っていたら、オジさんが「今日は天気がいいから」と
毛布を持って外に出ようとします。私の手錠を引っ張って。
えっ?こんな裸で外に出るの?
オジさんはためらわず裸のまま外に出ました。倉庫の横の駐車場のような空き地に
毛布を敷くと、私をその上にしゃがませ、両手を上げたまま、口におチンチンを押し込んできました。
ぐいぐいと喉の奥までおチンチンが当たってる。苦しい、苦しいのにカラダがゾクゾクする。
少し強引に私を毛布の上に押し倒すと、おチンチンを入れました。
両手はバンザイの格好で押し付けられ、オジさんの舌が私の口の中を舐め回す。
カラダを密着させ、鼻息を荒くして、夢中でおチンチンを出し入れしている。
また中に出されちゃう?おマンコがキュンとする。オジさんも気付いたみたい。
「こういうのが興奮するんだろ?おマンコがすごい締め付ける」
オジさんがカラダを離し、日光がカラダに当たる。空が青い。
外で裸でエッチしてる。頭の先からゾクゾクとして、おマンコはオジさんの
おチンチンをもっと、もっと、って求めてる。
「私をめちゃくちゃに犯して」私はオジさんを抱き締めるように起き上がると
キスを求め、オジさんのカラダにおっぱいを押し付けるように密着させ
下から突き刺さるおチンチンに感じていました。
「入っているところが見えるよ」って、私のクリを弄りながら、おチンチンを
グリグリしています。「恥ずかしいです、こんな明るい屋外で」
ちらっとおチンチンを見ると、私のエッチな汁でテカテカ光っている。
私もオジさんのおチンチンを触っていました。
「いっぱい出して」そう言うと、オジさんは私を押し倒し、パンパンと
カラダのぶつかり合う音が響くくらい激しくおチンチンを出し入れしてる。
ああ、激しい。オジさんの快楽のためにおマンコを使われて、
オジさんが満足したらあの濃い精子を中出しされるんだ。
こんなのイヤ。でもカラダは経験したことないくらいゾクゾクしてる。
オジさんが「イク!」って、私の中に出しました。
おチンチンを抜いて、ティッシュでおマンコを拭いてくれてる間も、
手錠を外されて、オジさんがおチンチンを拭いている間も、
私は起き上がることができず、眩しい光の中の青い空を眺めていました。
 
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2
2020/10/22 01:57:10    (T7EaVQJ5)
こんばんは。なるめろちゃん
相変わらずエロいね
めちゃくちゃ興奮したよ
また、期待してます
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