騎乗位の後は
四つん這いにさせられた。
Oさんはﾊﾞｯｸで私を貫いた。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
私の小さなお尻が音をたててはじける。
ｱﾝｱﾝｱﾝ
ｱｱ～
気持ちｲｲ？
Oさんは何度も何度も私に聞いてきた。
こういう気遣いもスマート。

私のｱｿｺはおっきいOさんのﾁﾝﾎﾟで押し拡げられ
すっかり馴染んできたみたい。
背後からひとしきり突き終わると
最初のように正常位に戻った。
やっぱり正常位が一番好き。
またOさんに上の口も下の口も塞がれた。
何回キスしたのかな。
いっぱ～い。
ｱﾝｱﾝ
ｱｯｱｯ
ｱｯｱｯ
ｸﾁｭｸﾁｭｯ
Oさんの動きが速くなる
中に出していい？
Oさんは聞いてきた。
さすがにそれはﾀﾞﾒ！って言った。
姉のセフレに生で突かれてる。
そんなの関係ない～
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｱｱ～
気持ちｲｲ～
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｲｷそう～
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｱｯｱｯﾀﾞﾒﾀﾞﾒ～
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｲｸｲｸ～
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｲｸ～！！
Oさんとほぼ同時にｲｯﾀ(*/□＼*)
Oさんの精子が私の顔まで飛んできた。

元気だな～(笑)

終わったあとOさんは腕前してくれた。
賢者タイムなのに。
あーやっちゃったって感じ。
まっいっか。
姉がこのセックスにはまった訳が良くわかった。
私に彼氏がいることをわかった上でエッチしてくれるし
後腐れない。
優しいしエッチがうまい。

姉がエッチした人とセックスするのに抵抗はあったけど
一回セックスしたらその気持ちもなくなったよ。
もしかしたら私自虐願望があるのかも？
レイプ願望みたいに
実際されるとイヤなんだけど、
どこかで知り合いで病気や妊娠が絶対大丈夫ならされたいみたいな、そんな妄想に近い私の体験談でした。

Oさんとは何回かエッチしました。
生でしたのはこの時だけだったけど
昼間デートしたり
普通にキスしたりもできるようになったので
姉のセフレは安パイ？なのかな～と思う今日この頃です。

Oさんは正常位で私を突きながら
何度も何度も優しくキスをしてきた。
私はその度舌を絡ませ受け入れ感じた。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
Oさんの腰使いはわざと音を出しているようにも思えた。
彼氏には申し訳ないけど前戲も挿入も彼氏よりうまい。
今までで一番。
今まで何人の女抱いてきたの？

Oさんはしばらくすると上体を起こして
両手のひらを私の両膝の上にそれぞれおいて、
私の両脚を押し拡げ、ﾋﾟｽﾄﾝを続けた。
ｸﾁｭｸﾁｭ
ｱﾝｱﾝ
ｸﾁｭｯ
私のｱｿｺからイヤらしい音が聞こえてくる。
Oさんは私との結合部を見ながら私に言った。
締まりｲｲね！
私にとって最高の誉め言葉だ！
私と寝た男はみんな締まりがｲｲと言う。
多分私の穴が小さいからなのだろうと勝手に思ってる。
でもOさんのおっきいﾁﾝﾎﾟなら
今まで一番締まりのよさを感じているのでは？なんて思ってしまいました。
次にOさんは私のｸﾘﾄﾘｽを刺激しながらﾋﾟｽﾄﾝを続けた。
ｱｱ～ﾝ
ｱﾝｱﾝ
ﾝﾝ～ｲｲ
ホントに気持ちｲｲ！
姉がセフレにした気持ちがやっとわかった気がする。

そしてOさんは私の両脚をｸﾞｲｯっと持ち上げ、結合部が私に見えるようにﾋﾟｽﾄﾝした。
おっきいOさんのﾁﾝﾎﾟが私に深く刺さる体位だ。
ﾊﾏｯてるの見える？とOさんは私に聞いてきた。
おっきいﾁﾝﾎﾟが私の中に出たり入ったりしている。
うんと私は答えた。
姉に挿入したﾁﾝﾎﾟが今私の中に入ってる。
姉とは生でセックスしてたのも知ってる。
私も生で今突かれてる。
姉が咥えたﾁﾝﾎﾟを私もおしゃぶりした。
姉のセフレと今セックスしてる。
姉と私どっちが気持ちいいのかな？
そんなことを考えながら私は喘いでいた。

Oさんはまた、すっげー締まるよ！と言って私を抱き抱えた。
座位でディープキスして二人で感じあった。
もうなにしても気持ち良かった。
そのままOさんは寝そべり、私を上に乗せた。
騎乗位は得意じゃない。
でも私は一生懸命頑張った。
Oさんは下から私の小さな胸を揉みしだく。下から突き上げる。
やっぱり気持ちｲｲ！
Oさんの乳首を舐めてみた。
ｱﾊｯ
Oさんが声を出す。可愛い。

私とOさんは二人で
恥ずかしい音をたてながら
卑猥な声をだしながらｼｯｸｽﾅｲﾝをしています。

Oさんはもう限界と言って
私の脚の間から抜け出ると
私を仰向けに寝かせ
再び私の脚の間に体いれました。
はい。正常位です。
そして私に優しくキスしました。
Oさんの固くて大きいﾓﾉが私の股間に当たります。
私の身体はもうﾎﾃっていて受け入れ体制万全です(笑)
いよいよ挿れられちゃうんだ。
Oさんの先っぽが私の割れ目ｸﾞﾘｸﾞﾘ。超気持ちｲｲ。
ｱｱ～ﾝ。
三回上から下に入り口を撫でたかと思うと、真ん中目掛けて私の穴を押し拡げｸﾞｸﾞｯと私の身体の中に入って、、、
ｱｱｯ～！
ちょっとまって！マジ？すぐ挿れるって聞いてない～( ﾟÅﾟ；)ゴムは？...声にだす前に。。。
時既に遅し。。。
私のｵﾏﾝｺの中にOさんのおっきくて硬いﾁﾝﾎﾟがｺﾞﾑも着けずにそのまま奥まで突き刺さりました...
ｱｱ～ｱｯｱｯ
ｱﾝｱﾝ
んﾝ～
今まで私を突いたﾁﾝﾎﾟの中で一番おっきい
私の穴を形成している肉を押し拡げOさんの生ﾁﾝﾎﾟが私の身体に出たり入ったりしている

Oさんは私とひとつになってすぐ、正常位でﾋﾟｽﾄﾝしながら私の背中に両手を廻して抱いて、emi好きだよ！と言って濃厚なキスをしてきた。
私は完落ちした。Oさんの首に腕を廻して思いっきり感じた。
ｱｱ～ｲｲ～
ｱﾝｱﾝ
ｱｯｱｯ
ﾝﾝ～
ｱﾊ～ﾝ
Oさんと舌を絡ませながら、下の口もOさんに塞がれてる。
私の身体は今この瞬間Oさんのもの。
私はそう思ったのと同時に、姉に挿れたﾁﾝﾎﾟに突かれる自虐的な快楽に溺れていることにこの時はまだ気付く由もなかった。

私の秘部を丹念に指と舌で愛撫した後、Oさんはまた私の隣にﾄﾗﾝｸｽを脱いで横たわりました。
そして私の左手をOさんのｱｿｺに持っていき握らせました。
触ったOさんのｱﾚは固くて大きくてはちきれそうでした。
次は私の番かな!？
今度は私が上になってOさんを攻めました。
キスしてOさんにされたように、耳からうなじ、そして乳首に舌を這わせました。
乳首を舐めた時、Oさんはﾋﾞｸﾝｯと反応しました。
私は感じているのかな？と思って、もっと舐めました。
Oさんは、ﾋﾞｸﾋﾞｸ反応しながら喘ぎ声をだしました。なんだか可愛くなってたくさん舐めてあげました。
男の人でも感じる人いるんだなぁって初めて知りました。
それからOさん足の間にはいりｱﾚをﾏｼﾞﾏｼﾞとみました。
先っぽからはｶﾞﾏﾝ汁がでていました...
姉から聞いていた通りOさんのﾓﾉはとても立派で大きかった(@_@)
ｺﾚが私の中に入るのかと思うとドキドキしてまたｼﾞﾜｯと濡れてきました。
私は口が小さいのでﾌｪﾗがあんまり得意じゃないんです。
でも私も口で気持ちよくしてもらって私がしないのはあり得ません。
右手でｼｺﾞいていると、Oさんは、して！と私にﾌｪﾗを要求しました。
私は、姉が舐めて姉の中に入ったﾓﾉをｼｺﾞきながら複雑な思いも脳裏を過りましたが、Oさんに気持ち良くなってもらいたくて一気に喉の奥まで咥えました。
咥えてみてもやっぱりおっきい！私の口の中はいっぱいです。
ゆっくりディープスロート？しながらOさんのｱﾚを私の口でﾋﾟｽﾄﾝ運動させました。ｼｺﾞきながら、時々先っぽとかｶﾘとか舌てﾁﾛﾁﾛしてみました。
Oさんは、ウマイね。気持ちいい～と言ってくれましたが全然ﾀﾞﾒのﾊｽﾞ...
５分くらいﾌｪﾗさせられた時、Oさんがお尻こっちって言って私のお尻を顔の上に移動させました。
はい、ｼｯｸｽﾅｲﾝです...
やったことはないことはないけど
あんまりしないし得意じゃないﾌﾟﾚｲ...
でも舐められると気持ちｲｲ(≧∇≦)
私は夢中になってOさんのおっきいﾁﾝﾎﾟを舐めました...
お互いに一番恥ずかしいとこを舐めあってる

途中までOさんのエッチは慣れてるな～と感じていました。
姉とエッチしているけどあまり気にならなくなっていました。
それどころかOさんの愛撫に反応している私がいました。
私って淫乱なの？
それともOさんのテクニックがすごいの？
もしかして両方？
Oさんは体を私の両脚の間にいれ
また私にキスをして胸を愛撫して少しずつ私の下の方に移動していきました。
私の一番恥ずかしいところまで顔を持っていくと、両手で私の両脚をｸﾞｲｯっと拡げました。
私のｱｿｺがOさんに見られてるぅ(*/□＼*)
そしてOさんはｷﾚｲだね!と言って私の一番敏感なとこを舌で刺激します。
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬって音をたててｸﾝﾆﾘﾝｸﾞｽして私のｸﾘﾄﾘｽを吸ったり、舌で転がしたり...
ｱｱ～ｱﾝｱﾝ(／▽＼)
はっきり言って彼氏より、今までエッチした誰より気持ちいい...

昨日彼氏とエッチしたばかりなのに、今日はまた違う男の人としかも姉のセフレとこんなことしてる私って本当にどうかしてるって想いも快楽に打ち消されてしまいました。

ひとしきり私のｱｿｺを舐めるとOさんは、私の穴に指を入れてきました。指を出し入れしながら狭いね!とか言ってます...

私は自分の愛液と卑猥な音に溺れながらOさんに身を委ねていました。

ホテルに入ると
Oさんは私に優しくキスしてきました。
私もそれに応えました。
ベッドに寝かされ、私の耳からうなじに舌を這わせ息を吹きかけてきます。
私はｿﾞｸｿﾞｸってして鳥肌がたって、自分のｱｿｺがｱﾂくなるのがわかりました。
Oさんは私に覆い被さり、キスしながら
手を後ろから私の服の中に入れてブラのホックを外そうとしました。
しかしはずせません！
そこはさすがOさん！すぐに気付いて私の服を前からたくしあげたかと思うと両手で、フロントホックのブラホックを手際よくはずしました(/ω＼)ｷｬｰ
Oさんはフロントホックなんだね！とはずした経験ありの様子。
どれだけ女慣れしてるの!？(笑)
そして私のコンプレックスの小さい胸を、じっと見たかと思うと揉んで、舌て乳首を転がします。
ﾊ～ｱﾝ～
思わず声が漏れてしまいました。ﾊｽﾞｶｼｲ(*/□＼*)
そして上着を脱がされ上半身裸にされ、Oさんの手が段々下の方に...
その日私はデニムだったのでOさんも脱がすのに苦労するので自分で脱ぎました。
Oさんもｻｯｻと服を脱いでﾄﾗﾝｸｽ一枚に。
姉からOさんはﾋﾞｷﾆとかｴｯﾁな下着を履いているって聞いた記憶があるのに普通だな～と(笑)
私は下一枚。
勝負下着じゃないですが、この日の私は白の紐ﾊﾟﾝでした。
Oさんは嬉しそうに紐をひっぱって私をうまれたままの姿にしました。
Oさんは私の隣に寝そべり私にまたキスをしながら、私の割れ目に指を這わせます。
濡れているのがわかります。
私の愛液が私の身体の中から外へ徐々に溢れてきます。
Oさんは、片手で私の両脚を30°くらいに拡げ、私の下の口に指をあてがいﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬｯと恥ずかしい音をわざとさせました。
その瞬間、私の中の何かがはじけて、腰をくねらせてｱｯｱｯｱｯ！って大きな声を出してしまいました。

その後何曲か歌ってカラオケを出ました。
終電はとっくにないし、始発まで二時間以上あるし。
Oさんは次どうする？と私に聞いてきました。
いつもならタクシーに乗って実家に帰るか、ネカフェで始発待ちをするんですが、
新人メイドさんの指名の件や、キスされたこともあって、
私の中では、変なプライド？とOさんに対する興味？もあって
私からホテル行こ！って言ってしまいました(笑)
ただ、この時はまだ姉とエッチしたOさんとセックスするのはどうなんだろう？という気持ちはかなりあったと思います。
Oさんは、きょとんとして、マジ？空いてるかな？と私の対応が想定外みたいで、ちょっとおどおどした様子でした。
Oさん可愛い(笑)
まあ今まで散々はぐらかして、拒否ってたのでOさんの気持ちもわからなくもないけど、主導権は私にあるのがわかったし、腹さえ括れば何も怖くない！ﾊｽﾞ(笑)
そして姉から聞いていたOさんのセックス、ちょっと興味がわいたのと、まさか私がエッチすることになるとは思ってもみませんでした(笑)

アフターはカラオケに行きました。
アニソンとか歌っていたのですが、
Oさんは、何かいいことってなに？と迫ってきます。
私は、一緒にカラオケして楽しいでしょ？とはぐらかすと
Oさんは、店いかなくてもカラオケできるじゃん！○○ちゃん指名していい？とまた言ってきたので、私もまたダメ！って答えました。
そうするとOさんは、わかった。じゃあご褒美は？と言って
私を抱き寄せ、キスしようとしてきました。
私はちょっと抗いましたが、Oさんの唇が私の唇に触れた瞬間、私は目を瞑り抵抗するのをやめました。
Oさんの舌が唇の間から入ってきて私に絡んできます。
キスの後Oさんは私を抱きしめ、好き！と言ってもう一度濃厚なキスをしてきました。
二度目のキスは私もすんなり受け入れることができて、お互いに舌を絡めました。
Oさんのキスは最初はちょっと強引だったけど、ちょっとドキドキして上手だった。

あーキスしちゃったって言う後悔や罪悪感より
姉とセックスした人とキスしちゃったって言う不思議なというか初めての感覚が、私の中にわき上がってきた。

Oさんは、私より若い新人のメイドさんと仲良く飲んでいます。
私は他に指名してくれているお客さんの方についていたのですが、Oさんの席に戻りました。
Oさんは○○ちゃん指名してもいい？と聞いてきたので、私はダメ！って即答しました。
だってイヤなんだもん。
あと私のプライドが許さない(笑)
さすがに私が連れてきたお客さんを他の子にとられるのはいい気がしないし、確かにちょっと邪険に接客していたので、繋ぎ止めようと思いました。
Oさんとはアフターには何回か行ったことがあったのですが、
いつもOさんから誘ってきててカラオケかダーツに行ってその後のお誘いは振り切って帰っていました。
Oさんは、emi指名しても全然脈ないし、ここで飲まなくても元々知り合いだから他で飲めるじゃん！
なんか俺にメリットあんの？と言い放ちました。
反論できなくなった私は、いいことあるよ～！アフター行こうよ！と言いました。
Oさんはアフターだけ？と聞いてきましたが、
私はとりあえずアフター行こうよ～とはぐらかしました。

それからしばらくして
私は会社をやめて彼氏と同棲をはじめました。
そしてメイドキャバクラで働きはじめました。
そんな時、Oさんから今何してるの？とメールが来ました。
○○って言うメイドキャバクラにいるから、ひまだったら飲みにおいでよ～と返信しました。
そしたら、Oさんはemiのメイド姿が見てみたいと言ってすぐに飲みに来てくれました。
元々会社の上司だったOさんは気を使わなくてもよいし接客は楽でした。メイドメイドしなくてもいいし、素で接客していました。
姉とのセフレ関係も消滅していて、理由は姉が飽きちゃったみたいです(笑)
それからOさんは何回か飲みに来てくれて、私を口説いて来ました。
姉と切れたから私に乗り換えたのかな？と思いましたが、
姉とセフレだったOさんに言い寄られてもドキドキしないし、どんなセックスするのかも聞いてたので、てきと～にはぐらかしていました。
そんなある日、Oさんがまた飲みに来ました。
今までのように素で接客して、てきと～にはぐらかして対応してたんですが、Oさんもいつまでたっても私を口説き落とせないと思ったのか、ヘルプについた新人メイドさんと仲良さそうに飲んでいました。
指名が欲しい新人メイドさんもまんざらではなさそうでした。
それを見た私の中の小悪魔が、またメラメラと現れてきたのです。