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2020/07/11 12:54:20 (3NhH7xN8)
この間セフレと初めてカーセックスした体験談です。

私たちは2週間に1回くらい会い、えっちする仲ですが、この前初めてベッドではないところでえっちしてみようということになりました。
私(リカ:仮名)はとある駅まで行き、彼(ケンタ:仮名)が車で迎えにきてくれました。
彼は予め、人が来なさそうなスポットを偵察してくれていて、そこまで運転して連れてってくれました。
そして到着しましたが、周りに木に囲まれた小さめの駐車場で、車が他に数台停まっていましたが、人通りもまったくない、絶好の場所でした。

2人で後部座席に移動し、少し会話。
「ごめん俺さっきコーヒー飲んだから口臭いかもw」「えー全然いいよーw 私もさっきご飯食べたし」「じゃーちゅーしていい?」「うん、いいよ槌」
そう言って私たちはキスをした。
徐々に舌が入ってきてイヤらしいキスになった。
「んっ、んん、槌」
「はぁ、やば、めっちゃ興奮する、、人来てないよな、、?」
「うん、、でも見られても良くない?」
「たしかにいっか、笑」
そうして彼はもう一度私にキスし、そのまま私の着ていたワンピースを下からまくり上げた。
ブラを外し、乳首を優しく舐める。
「んん、ぁん、、、」
「はぁ、リカ、、下も舐めていい?」
「うん、、、」
「じゃあ下着脱いで?」
私は自分でゆっくりパンツを脱いでそのままm字開脚した。ケンタは私の足をさらに広げ、下にしゃがみ、舐め始めた。優しく全体を舐め回した後、舌を穴に入れたり、クリを下で弾くようにして舐めた。
「ぁっ、ぁん、槌んんっ、槌」」
「気持ちい?指入れるよ?
そう言って、クリを舐めながら、指二本を入れて、かき混ぜた。
「あっ、ぁん、んんっ、ぁん、っだめぇっ、槌」°
気持ち良すぎて、私は声を抑えられないが、
ケンタが、「リカ、声出すぎw 外聞こえちゃうよ?w」と笑いながら、どんどん激しく指を動かす。
「んんんっ、はぁっんっ、だめっ、きもちぃ、よぉっ槌」そのまま私はいかされてしまった。
「きもちよかった、?」
「うん、、槌」
ケンタは私に優しくキスし、耳元で、
「俺のも舐めて?」と言ってきたので、
下着を脱いでもらい、今度は私が下にしゃがんだ。
亀頭をゆっくりと舐め、唾液を垂らした。
裏も舐め、全体を舐め回し、
最後に大きく咥えた。
ピストンを徐々に速くしていき、
車内にジュルジュルといやらしい音が響く。
「はぁ、やば、気持ちよすぎ、、」
「ひもひいい、、?よはっは槌」
わたしもケンタが感じてくれていて嬉しかったので、そこから5分くらいはずっと舐めていた。

「はぁ、、、んっ、そろそろ入れたい、、、リカ生で入れていい?」
「うん、入れて、?槌」
そう言って、ゴムをせず、対面座位で挿入。
「んんっ、ぁんっ、はぁ、はぁ、あつい、、」
「はぁ、生気持ちい、、。リカの中きつ、、ゆっくり動くね、、」
そしてゆっくりピストン。
「ぁんっ、ぁん、あっ、あっ、ぁっん、ぁっ槌」
2週間ぶりのえっちはきもち良くて、声を抑えられませんでした(笑)
今度は正常位で挿入。
狭かったので、できるか不安でしたが、私が大きく足を開いて、密着すれば余裕でした。
そしてキスをしながら、ケンタが激しく動きました。
「ぁんっ、んんっ、んっ、んっ、はぁっ槌」
「はぁ、はぁ、やばっ、んっ、出そう、、、」
「いいよっ、んっ、ぁん槌 中にっ、出してっ、」
「ぁっ、はぁっ、あぁっ、出るっ」
そういって、ケンタは私の中に射精しました。
しばらく抱き合っていて、ゆっくり抜くと、ケンタの精液が私の中からトロトロ流れてきました。
車が汚れないよう急いで拭き、しばらくキスをして休憩した後、また2回戦もしちゃいました槌

いつもと違う場所でするえっちは刺激があってよかったです。今度は温泉とか、公園とかでもやってみたいです。





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