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2020/07/04 01:38:45
(ye9Zkded)
ステイホーム中、実家で過ごしていた時に昔のままになってた部屋の整理をした。
奥深くしまっていた昔のPCを見つけて起動してみたらまだ動く。
その中には、昔のデータが沢山あって一つ一つ開いてみた。
元カノ、セフレ、その他のデータ。
なかでも楽しめたのが、同級生の母親をオナぺにしていた頃のもの。
初めて同級生の母親を視姦したのは学校のトイレでの排泄シーンだった。
ふさふさの長毛が左右に分かれて黒黒とした大きなバタフライが丸見えだった。
同級生の妹の運動会当日。
勝手知ってる母校の和式トイレ。
カメラは持参していて、過去何回か経験済みの覗き盗撮をしに行っていたのだった。
狙いは数学と美術の教師。
狙い通りの被写体を撮影できたあとにその場でシコッてから帰ろうと篭ったままでいた。
そこに訪れたのが真っ黒アワビ。
それまで見たこともない異次元の黒さとグロさに衝撃を受けたことはリアルに覚えている。
一目惚れしたその物体を追うと、なんとそれは友達の母親だったのだ。
それもまた衝撃的だった。
その日からストーカーを始めて、入浴シーンの撮影、娘を遊ばせている間の公園トイレでの撮影に数々成功していた。
友達の家に遊びに行きながら、母親の下着に頻繁に射精していた。
合鍵を作り留守中に室内を物色。
おばさんの寝室には、大胆なまでに放置されているレディコミの数々。
ゴミ箱にはいつもティッシュに包まれた、何故かいつも精子も入ってない使用済みのゴムが2~3枚。
侵入何度目かに発見したディルドとデンマで妄想が膨らんだ。
とりわけ美人ではないが、エロさ満点のボディを慰めている姿が見たくなった。
晴れた日の公園トイレに待ち伏せすること数日目。
やっとセッティングしたエロ本を置いてある個室に入ってくれた。
しばらくページをめくり見ていたが置いて帰った。
家に着いて行ったのは汗を流すシャワーシーンを拝む為だった。
しかしおばさんは、娘を家に置いて買い物袋を持ってあの公園トイレに行ったのだった。
置きっぱだった2冊のエロ本を持ち帰り、娘にはディズニーの録画を見せて寝室に篭っていた。
この成功体験から、手早く準備のできる盗聴を計画して、次の機会をまった。
とっておきのコレクションの中から、投稿写真誌やインスタカメラで撮影した勃起チンを数枚置いてお持ち帰りしてもらった。
おばさんは必ず罠に引っかかり、お持ち帰り後すぐにオナってくれていた。
間をおきながら繰り返すこと1年半。
おばさんのオナ音声も大量に撮れたが、映像が欲しくなっていった。
計画して準備を整えていざ実行へ移すまでにかなりの時間を要したが、普段とのギャップで萌えが止まらなかった。
時は流れて、友達をだしに家に遊びに行くことも出来なくなってもっぱら様子を伺ってたまに侵入するぐらいになっていた。
おばさんは相変わらずマンズリの日々を過ごしていたがある日のこと、スマホからテレセダイヤルにかけて、オナをする姿が見られた。
以来、時々覗くと何回かに1度はテレセで淫語オナで激しく昇りつめていた。
こんな普通のおばさんが、裏の顔を持っているなんてまた新たな発見だった。
結局その後、実家から出たり色々忙しくなって次第におばさんのエロよりも、本物を相手する生活になっていった。
俺にとっておばさんはオナぺの対象だったが、生でやる対象ではなかったことにあとから気づいた。
そして今回のステイホーム中に、おばさんのデータを見返しているうちに、懐かしさからエロ電話をしてみた。
歳はもうアラフィフなはず。
そこのところは考えずに、昔の画像や音声、動画を見ながらエロ電話をした。
同じ時間に1日に2度してた。
そして3日目。
それまで無言だったおばさんが、ウッウッウッと言うのが聞こえた。
その日の2度目、デンマ音が小さくこごもった感じで聴こえていた。
4日目。
誰? こんなにいやらしいことするのは誰?
何してるの?
毎日毎日。おちんちん硬くなるの?
若いのね。
何がしたいの?