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1
2020/06/29 03:25:22 (uFh2uRlo)
その彼女はご主人と活動していて、
露出やオナニーなどの様子がアップされていた。

その印象は「綺麗」だった。
それでいて貪るようなオナニー。
とても魅力的な女性に感じた。

掲示板やメールでやり取りするうちに会うことになった。

新しい出会いは久しいことと、
印象が良く、綺麗な人妻と淫靡な時間を
過ごせることに緊張しっぱなしの日々が続いた。

その日の待ち合わせは湖畔の駐車場。
ご主人からは、
手コキをするように言ってある。
嫌と言うことはしないこと。
ご主人と彼女のLINE通話を繋げた状態で
ご主人は隣に停めた車から様子をうかがう
とのことだった。

彼女がご主人に誘導されて車から降りてくる。

その時点では顔は確認できなかった。
スカート姿だったが、少しゴワついた感じがした。
ポッチャリなのかな?

隣り合わせたこちらの車の後部座席に
彼女を迎え入れる。

「こんにちは」と明るい声がする。
車内に入ってくる彼女をみてドキッ!
とても綺麗な女性だった。
若い感じがする。

体型も細すぎず、
ポッチャリもしていない
スッキリとした感じだった。

こんな素敵な、一見清楚な感じの女性が?!

人に見られるかもしれない状況で
ディルドを喉の奥まで挿し込み
秘部に挿し込み
淫靡な声をあげるのか?!

アナルにも太いものを受け入れ
大量の潮を吹きまくるのか!

とドキドキ感が一気に高まる!

外も既に暗くなっ来ており
車内もなんとか顔がわかる 位の明るさ
俺は彼女をもっとハッキリと見たくて
車内灯を点けた。

彼女は
「あ、点けなくてもいいです!」
と恥ずかしそう。

それでも俺は綺麗な彼女の顔や表情、
これから見られるであろう、各部を
ハッキリ見たくて堪らなくなり
点けたままにした。

隣の車にいるご主人にも、
少しはこちらの車内の状況がわかって
刺激が増すかな とも思いつつ。


最初の「こんにちは」の明るい声と違い
少し強張った表情‥。

いきなりガバッ! は無いよな‥
と思いつつ少し話をすることに。
すると、ご主人以外の男性とこんなことをするのは無いな等しいのだと。

彼女も「私も緊張していて‥」と。

出来るだけリードしながら更に話しを続け
笑顔も見られるようになった辺りに
最初は白く綺麗な腕に触れてみる。

キメ細やかで、「吸い付くような」と言う表現がピッタリの気持ちの良い白い肌。

ツッゥっと上に手を移動していく。
肘の内側が少し湿った感じ
そのまま二の腕をサワサワと。

彼女「太くて‥」と言うけど全然そんなこと無い。
柔らかすぎない気持ちよい弾力。

やはり、汗ばんでいる‥。

「暑いかな?」と聞くと
「暑くないですよ。大丈夫」と。

「そう?」と言いながら今度は脚へ。

脹ら脛を擦る感じに。
「タプタプしてなくていい感じだよね」
「そうですか?」と話ながら手は太ももの方に‥。

黒のスカートは膝上位まで捲れている。
更に捲り上げるように膝の方から‥。

膝上の辺りを擦り、
合わされた膝の内側に手を潜り込ませる。
柔らかい。
しっとりとした肌が気持ちよい。

もう少し内側に、更に上へ と思ったが
少し力んでいる様子。
「気持ちの準備がまだかな?」と思いつつ
一旦、また腕に移動。

ん?
やはり汗ばんでる。
さっきより汗ばんでない?

「暑い?」
「いえ。大丈夫ですよ」

そうかなぁ‥
「窓締め切ってるから少し開けようか」
と風が入るくらいに窓を少し開ける

後部座席からだと操作しにくかったので
一旦降りて窓を開けて、後部座席に戻る。

その時、彼女の太もものスカートが
さっきより少し上に捲れているのが目にはいる。

ん?
あれ?!

「え? これなに?!」
 
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2
2020/07/08 02:51:13    (4Y.IUk0t)
人妻M②

車の窓を開けて後部座席に戻り
目にはいった彼女の太もものスカートの捲れ

艶のある白い柔肌に何かが‥

「え? これなに?!」

スカートの裾から見えていたのは『縄』!

彼女を見ると表情か強張った感じ。

バレてしまった!
どうしたらいいの!?
というような。

こちらは
どんな感じに縄が食い込んでるの!?
とけしかけられたようにスカートを太ももに沿ってあげていく‥。

その縄は、太もも上部と膝上を縛ってあり
その上下の縛りを縦に引っ張り合うように
結合してある。

縄の回し方、結びも綺麗だ。

さらに捲りあげると、腰にも縄が回されており
太ももの縄と繋げてある。

もしかして全身縛ってある!?
股間にも縦に締め付け、食い込んでいる?!
期待が高まる。

反対の太ももも晒す

すると、 無い‥ 縄が無い
そこには、透き通るような白く
艶やかで柔らかそうな太ももだけだった

あれ?
と思ったが瞬間!

無い! 穿いてない!
彼女は下着を着けていなかったのだ!

更に
閉じられた太ももの中央には繁みも無いのだ!

その恥丘は、太ももと同化するくらい
とても綺麗で、一瞬、恥ずかしい状況であることすら気づかなかった。

彼女に、「穿いて無いんだね」と言うと
緊張したような顔で 「うん」と頷く。

「毛も無いよ」
「うん‥」
恥ずかしさが込み上げたような瞳になる

にやける様な瞳ではなく
追い詰められた強張りの表情のなかに
恥ずかしさを表す というような感じ

この女性は真性のMだ‥
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