2020/05/19 07:09:40
(Th6oxTs7)
数日同じ夢を見るようになり、心に募るものを増えてきて、先日以上の事をされたらなどの葛藤と自問自答を経て、旦那が遠方の取引先と飲んで帰ってくるので遅くなる日を聞いてしまい、夕方遅くに「少し近くに行くだけ」と自分に理由を作る様に行ってしまいました。
2回目にして慣れた感じで券を買い、半券をかばんに入れて館内に入るとその日は2名で、先日のおじさんでした。
ホントに仕事もせずに入り浸っているんだと驚きましたが、おじさんに会釈しながら以前と同じスクリーン前方に座ると、椅子の軋む音と歩く音と共に立ち見のおじさんが右側に座り、触ってきたおじさんが左に座り、両端を囲まれる様に座れられ、にこやかな感じで再会を喜んぶように話しかけてきます。
当然ですが、私が再度映画館に訪れた目的を、最初はやんわりでしたがしつこく、やらしくニヤニヤしながら聞かれました。
聞かなくても分かっているのにと思いますが、そういうのも含めて楽しんでいる感じだったので、主旨を理解した私は洗いざらい、先週帰った後の気持ちや夢を見るなどの葛藤などを話すと、嬉しそうに笑いながらそっと私の膝に手を乗せました。
話しは私のオナニーの話しになり、上映中の映画を見ながら、女性もこういうのを見ると興奮するのかなど、ただ興味本位的な質問をされたので赤裸々に答えていると、前回と同じ様に徐々に上に手が上がって行きます。
前回と違うのは、私がその手の動きにもどかしさを感じてしまっている事と、期待してしまっている事で、無意識に脚が開いてしまっている事に気付かないまま、耳元でおじさんに指摘され慌てて脚を閉じようとした時に、優しく「大丈夫」と脚を開かされ、促される様に膝を両端に倒しました。
隣の見ているおじさんは我慢出来ないようなトーンで、チャックを開けて出していいかと聞かれ無言で頷くと、久しぶりに見る男性器を見ました。
出した瞬間蒸れているのか、濃い匂いがふわっと上がって鼻につきましたが、何故か嫌な匂いでは無く、その匂いやビジュアルですらエッチな気分にさせます。
触っているおじさんも自分もいいかと聞かれ頷くと、おじさんも同様ですが、両端から見せつけるように、久しぶりに見た男性器について私に話しかけてきます。
既にIラインの中央部分を触られ腰がビクビク動きながら快感を受け入れ、軽い絶頂を迎える私を見て満足げに固そうな男性器を手で擦っています。
おじさんが自分のを触っている左手で、私のアソコを覆う様に下着越しに擦るとビチャビチャと水っぽい音と共に快感に体がよじれました。
そしてその私のエッチなお汁が付いた左手で、自分の物を握り擦り始めました。
隣で見ているおじさんも、自分もしたいと言い出したので頷くと手で覆う様に全体的に擦られ、下着の中は既にヌルヌルだった事もあり、下着とアソコが滑って時折直接、手のひらがアソコに触れて擦れ、ちょうど固くなったクリトリスを発見したかのようにめくれた下着の隙間から手のひらで擦られ、直接的な強い快感に大きく絶頂を迎えている最中も止まる事がない手の動きに制止するも止めてくれずに連続で絶頂を迎えぐったりします。
はぁはぁと荒い呼吸を落着けるように深く呼吸をしながら、自分の股間部分を見ると、下着が何度も擦られた事で、サイドのゴムが切れたのか弱くなったのか、体にフィットしない状態でヨレヨレになっている事が見て取れます。
エッチな状態でも女ってそういうの以外に冷静に見てるので、冷めてるってみられる事もあるのかもしないですね。
触るおじさんも見て分かってるようで、見てるおじさんに良くやったと言わんばかりの目配せをしながら、また私のアソコを下着越しに触りますが、ユルユルになっているのが分かるのが、膣口に下着越しに指を入れてきたのですが、結構な深さまで入り下着がそういう状態だと再認識させられ、既成事実を作る様に、緩くなった下着の端から微妙に直接触り始め、固くなったクリトリスもつまんだりはじいたりする時も、下着の端でしているのか、半分指が当たってる感じの触り方が続き、たかが下着1枚の差は大きく拒否する事も出来ないくらいの快楽に飲まれて行きます。
もう下着越しなのか直接なのかも分からないくらい敏感になり、強烈な快感に身を委ねて映画の音に時折かき消されながら声を上げていました。
それが明らかに直接触られていると認識したのは、指が膣口の真ん中まで2本入り、おへその下辺りの裏を前後に刺激された時でした。
明らかに指が入っているというか、いかせに掛かるおじさんを言葉にならない声で制止しますが、おじさんは止めてくれずにそのまま久しぶりの潮を吹いて絶頂しました。
絶頂後に天井を見ながら、まだ潮吹くんだと女の部分を再確認させてもらいました。
途中見てるおじさんは果ててしまい、男性特有の淡白な感じでトイレに行くのか席を立つと、触るおじさんは私を触りながら目で触る様に促します。
躊躇していると指を少し奥に入れて刺激を強くされ、手で男性器を握り射精させました。
凄い勢いで前の座席まで飛び、垂れた精液は私の手に沢山掛かりましたが、気にならないくらいエッチな気分と快感で、満足したおじさんを残して身支度を整えてトイレに向かい拭きました。