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1
2020/05/18 13:18:07 (iaUxrGpZ)
私の地元には有名なポルノ映画館があります。
地元でも有名なディープな場所ですが、インバウンドもあり観光地になって久しく、昔のドギツイディープ感は薄れつつあります。
と言いつつも、やはり日本屈指のディープスポット、夕方にもなると地元の人もまばらになり、昼間の風景とは打って変わり、懐かしい危ない雰囲気がある場所です。
私が何故そういう場所に行く事になったかというと、①地元で住んでいる場所から近かったからと、②以前からポルノ映画館ってどんなところ?という単純な興味、③旦那がこっそり借りてきたエロDVDがそんな内容で昼間にこっそり見て興奮してしまったからと、意外と明確な理由はありません。
旦那の帰りが遅い事を把握していた去年の肌寒くなり始めた頃、私は実行に移そうと動き始めました。
近くには2店舗あり、1店舗は超が付くほどその道のプロの映画館で(後から聞いた)、外見も異様で近づけなかったので、路地裏の階段を2階上がると受付が有る場所に、小走りに背中を丸めて潜入しました。
階段の上り口左に食堂の券売機のような機械があり、お金を入れて発券してすぐ右隣の受付カウンターのおじいさんに渡すのですが、おじいさん耳が遠いのか、良かれと思っての私への説明が結構でか目の声で、無意識の辱めの洗礼を受けました。
とはいえ、受付から奥の右手手前がポルノで、奥が普通の映画館の様で、トイレは男女別れていますが入口のドアは無く無防備、受付左手階段を上がった奥に談話室なるものがあるようでした。
深呼吸をして手前のポルノ映画館のドアを開くと、薄暗い中画質が悪いスクリーンにまさしくポルノ映画が上映中で、分煙しているはずなのに、少し曇っている様な非常に空気が悪い感じ、しかもホコリの匂いなのか、湿っぽい匂いや、カビ臭い感じの匂いと、少し生臭い匂いなどの混ざった感じの独特なにおいがしました。
席数が50席も無い感じ、その時はまばらに3名ほど座る先客さんがいたので、真ん中の前の席に座りました。
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10
投稿者:無名
2020/05/21 20:53:17    (33BptReX)
ポルノ映画館ですか。
私の所は歩いて10分くらいの所にストリップ劇場が
あります。
妻は妄想だけどストリップに出演してみたいねと
言ってます。
9
投稿者:映画さん
2020/05/19 07:09:40    (Th6oxTs7)
数日同じ夢を見るようになり、心に募るものを増えてきて、先日以上の事をされたらなどの葛藤と自問自答を経て、旦那が遠方の取引先と飲んで帰ってくるので遅くなる日を聞いてしまい、夕方遅くに「少し近くに行くだけ」と自分に理由を作る様に行ってしまいました。
2回目にして慣れた感じで券を買い、半券をかばんに入れて館内に入るとその日は2名で、先日のおじさんでした。
ホントに仕事もせずに入り浸っているんだと驚きましたが、おじさんに会釈しながら以前と同じスクリーン前方に座ると、椅子の軋む音と歩く音と共に立ち見のおじさんが右側に座り、触ってきたおじさんが左に座り、両端を囲まれる様に座れられ、にこやかな感じで再会を喜んぶように話しかけてきます。
当然ですが、私が再度映画館に訪れた目的を、最初はやんわりでしたがしつこく、やらしくニヤニヤしながら聞かれました。
聞かなくても分かっているのにと思いますが、そういうのも含めて楽しんでいる感じだったので、主旨を理解した私は洗いざらい、先週帰った後の気持ちや夢を見るなどの葛藤などを話すと、嬉しそうに笑いながらそっと私の膝に手を乗せました。
話しは私のオナニーの話しになり、上映中の映画を見ながら、女性もこういうのを見ると興奮するのかなど、ただ興味本位的な質問をされたので赤裸々に答えていると、前回と同じ様に徐々に上に手が上がって行きます。
前回と違うのは、私がその手の動きにもどかしさを感じてしまっている事と、期待してしまっている事で、無意識に脚が開いてしまっている事に気付かないまま、耳元でおじさんに指摘され慌てて脚を閉じようとした時に、優しく「大丈夫」と脚を開かされ、促される様に膝を両端に倒しました。
隣の見ているおじさんは我慢出来ないようなトーンで、チャックを開けて出していいかと聞かれ無言で頷くと、久しぶりに見る男性器を見ました。
出した瞬間蒸れているのか、濃い匂いがふわっと上がって鼻につきましたが、何故か嫌な匂いでは無く、その匂いやビジュアルですらエッチな気分にさせます。
触っているおじさんも自分もいいかと聞かれ頷くと、おじさんも同様ですが、両端から見せつけるように、久しぶりに見た男性器について私に話しかけてきます。
既にIラインの中央部分を触られ腰がビクビク動きながら快感を受け入れ、軽い絶頂を迎える私を見て満足げに固そうな男性器を手で擦っています。
おじさんが自分のを触っている左手で、私のアソコを覆う様に下着越しに擦るとビチャビチャと水っぽい音と共に快感に体がよじれました。
そしてその私のエッチなお汁が付いた左手で、自分の物を握り擦り始めました。
隣で見ているおじさんも、自分もしたいと言い出したので頷くと手で覆う様に全体的に擦られ、下着の中は既にヌルヌルだった事もあり、下着とアソコが滑って時折直接、手のひらがアソコに触れて擦れ、ちょうど固くなったクリトリスを発見したかのようにめくれた下着の隙間から手のひらで擦られ、直接的な強い快感に大きく絶頂を迎えている最中も止まる事がない手の動きに制止するも止めてくれずに連続で絶頂を迎えぐったりします。
はぁはぁと荒い呼吸を落着けるように深く呼吸をしながら、自分の股間部分を見ると、下着が何度も擦られた事で、サイドのゴムが切れたのか弱くなったのか、体にフィットしない状態でヨレヨレになっている事が見て取れます。
エッチな状態でも女ってそういうの以外に冷静に見てるので、冷めてるってみられる事もあるのかもしないですね。
触るおじさんも見て分かってるようで、見てるおじさんに良くやったと言わんばかりの目配せをしながら、また私のアソコを下着越しに触りますが、ユルユルになっているのが分かるのが、膣口に下着越しに指を入れてきたのですが、結構な深さまで入り下着がそういう状態だと再認識させられ、既成事実を作る様に、緩くなった下着の端から微妙に直接触り始め、固くなったクリトリスもつまんだりはじいたりする時も、下着の端でしているのか、半分指が当たってる感じの触り方が続き、たかが下着1枚の差は大きく拒否する事も出来ないくらいの快楽に飲まれて行きます。
もう下着越しなのか直接なのかも分からないくらい敏感になり、強烈な快感に身を委ねて映画の音に時折かき消されながら声を上げていました。
それが明らかに直接触られていると認識したのは、指が膣口の真ん中まで2本入り、おへその下辺りの裏を前後に刺激された時でした。
明らかに指が入っているというか、いかせに掛かるおじさんを言葉にならない声で制止しますが、おじさんは止めてくれずにそのまま久しぶりの潮を吹いて絶頂しました。
絶頂後に天井を見ながら、まだ潮吹くんだと女の部分を再確認させてもらいました。
途中見てるおじさんは果ててしまい、男性特有の淡白な感じでトイレに行くのか席を立つと、触るおじさんは私を触りながら目で触る様に促します。
躊躇していると指を少し奥に入れて刺激を強くされ、手で男性器を握り射精させました。
凄い勢いで前の座席まで飛び、垂れた精液は私の手に沢山掛かりましたが、気にならないくらいエッチな気分と快感で、満足したおじさんを残して身支度を整えてトイレに向かい拭きました。
8
2020/05/18 20:11:47    (S1hE4d8I)
凄く興奮する内容ですね。
僕もおそらくその映画館の近くに住んでるので、是非ご一緒させて下さい。
それとも一緒にデートでもどうですか?
7
投稿者:映画さん
2020/05/18 15:45:15    (iaUxrGpZ)
出すものも出した後にトイレであーじゃないこーじゃないと考えた挙句、複雑な感情のまま館内に戻るとニコニコと私に缶コーヒーを複数差し出し選ばせてもらいました。
既に違う内容の映画に変わっていましたが、全く映画の内容は入ってこないまま、おじさんからの触れて良いかの質問に、言葉に詰まりながら「どーぞ」と許可する私は、たぶんこの界隈のその時間帯の中ではダントツ変態だと思います。
先ほどまでそういう行為やルールなど無縁の私が、既にそういう場所で、そういうルールを受け入れて自らOKしてしまってるという事実を軽く感じていました。
コーヒーを飲む前の質問からは主旨が明らかに変わり、旦那とのセックスの回数や、オナニーの有無や回数や方法、今の気分などを根掘り葉掘り質問され、既に頭がパンク状態の煙が出ている状況の私は、聞かれている事は理解していますが、夢心地の様なボーっとした状態で、力がほぐれ脚が開き気味なり、VラインからIラインへの侵入を許してしまっていました。
最近旦那ともそういう行為自体ご無沙汰になっていたのもあり、器用にIラインの両端のステッチを、微妙な力加減で上下に擦られ余計に力が抜けて座っている椅子にだらんと腰掛ける私は、膝が両端に開きマキシ丈のスカートは完全にめくれ、立見席のおじさん達からも完全に見える状態でしたが、隣で触りながら語りかけてくるおじさんの質問に答えるのが精一杯でした。
人差し指と薬指で左右のステッチを上に擦られ、時折中指がスーッと下から上に、上から下に微かに触れるくらいでIラインの真ん中を通って行くたびに、背筋に軽く電気が走る様な感覚と、腰が勝手に動いてしまう様な快感が走ります。
おじさんの質問は既に質問では無くなり、私の身体的な変化や表情を耳元で言語化され、余計にエッチな気分に強制的にさせられるような感覚です。
下着の中央部分は、指がヌルヌルするくらい濡れているようで、押すと下着内部のアソコからエッチなお汁が出てきていると聞かされ、映画のシーンで静かな場面だった事もあり、わざと音が鳴る様に中指の腹で、濡れてグチョグチョの下着を叩くように音を立てると、立見席のおじさんから「おー」という声が上がり、恥ずかしさがこみ上げますが、それ以上にその場の状況や気分、快感に流されて身をゆだねてしまっている私がいました。
久しぶりの快感に完全にエッチになり、下着の中でアソコが開いている状態なのか、おじさんの中指は的確に私のクリトリスと膣口を下着越しなのに刺激してくるようになり、我慢する声も微かに漏れ、映画の女優さんの声や音なのか、私の声や私から発せられる音なのか区別がつかない状態で、されるがままでした。
下着越しでしたが、久しぶりの軽い絶頂を、強制的ですが嫌ではない快感を何度も受けながら、口をふさぐ手もだらんと力が抜けた状態で現状を受け入れていました。
立ち見席のおじさん達も、変わり番こに姿勢を低くしながら覗きこみズボンの上から自分の物を擦っていました。
凄く濡れているらしく立ち見席のおじさんからも、何度も事細かな描写や濡れやすいのかなのどの質問もされました。
何度も軽く絶頂を迎え敏感になったアソコを、少し強めに刺激され、下着越しに少し膣口に指が入るくらいでかき回しながら、片手でクリトリスをエッチなお汁を塗りたくって早く弾かれ大きな絶頂を2~3度受け、椅子からずり落ちるくらいの格好でぐったりする私を余所に満足げなおじさんは、私に下着を脱がしていいかと聞きますが、かろうじて自我が残っていた私は首を横に振りこの日はこれ以上される事は有りませんでした。
立ち見席のおじさん達は、これで終了と見るや慌てて館内外に出て行ったので不思議そうに見ていると、隣のおじさんが自己処理しに行ったと教えてくれました。
おじさんのズボンもパンパンの状態だったので、なんだか申し訳ない気分になり謝まると、また気が向いたらお願してもいいかと尋ねられ、無理にされる事も無く、はにかんだ笑顔がとてつもなく優しく見えて、思わず「はい」と答えてしまいました。
少し残念そうでしたが、おじさんは「いつでも居るから」と帰り際の私に言い、その日は帰りました。
帰ってから思い返し、顔から火が出るほど恥ずかしくなり、寝る時にまた思い出し、枕に顔を埋めて脚をバタバタさせながら余韻に浸り、その日を境に毎日夢に見るようになって、翌週、昨年流行ったひざ丈のレーススカートを履いて、また行く事になります。
6
2020/05/18 14:52:37    (tNT7eEr4)
自覚症状がない方ほど、ハマるんですね。

5
投稿者:映画さん
2020/05/18 14:25:29    (iaUxrGpZ)
太ももを触る手が徐々に上に上に上がってくるが、おじさんの話しが止まらずどのタイミングで言ったらいいのか、逆に言うべきなのか?と私を思わせてしまうこの異空間の凄さが、帰ってから改めて感心してしまうのですが、既におじさんの手はマキシ丈スカートをめくった状態で太ももが露わになり、下着近くを一定のリズムでスリスリしていました。
言うタイミングを完全に慰した私は何も言えずになすがまま、何だかんだと考えている内に下着のVラインの端に到達し、下着の端のステッチに沿って脚の中心に徐々に移動し始めていました。
まずい、非常にまずいと思いつつも、この状況ヤバくない?などと楽しむ余裕さえある私は、自分自身に情緒不安定かと突っ込みを入れたくなるほどでした。
脚をピタッと閉じて一応意思表示すると、擦っていた手が止まりおじさんは私にジュースを買ってきてあげると言い残し席を外しました。
緊張がほぐれた途端尿意を催し、立見席のおじさんに会釈と「おトイレに」という我ながら律義に説明までして、小走りに館外のドアへ向かいトイレに駆け込みました。
トイレを済ませて下着を掃こうとおもむろに下に目線をやると、下着の中央のクロッチ部分に半透明のエッチなお汁を発見してしまい、自分で二度見してしまいました。
緊張で実感が無かっただけで、自分自身非常にエッチな気分になっていたという証拠を突きつけられてる気分で、顔から火が出そうでしたが、同時にそういう気分であるという事を再認識させられ、この時からハマっていきます。
4
2020/05/18 13:57:17    (tNT7eEr4)
需要と供給!常連さんもまた来て欲しいのでバランス取りながら動いています。
3
投稿者:映画さん
2020/05/18 13:45:26    (iaUxrGpZ)
薄暗い館内の階段を慎重に下りながらスクリーン前の席へ移動すると、映画の音とは明らかに違うザワザワした感じがしていました。
埃っぽい座席に座り目の前の古いポルノ映画を堪能しながら、世間体的にもいけない場所に来ちゃってるという羞恥心や性的興奮をモロに感じながら、紅潮しているのがわかるくらい顔が熱くなり、心拍数もあがりクラクラするくらいでした。
後ろの両端に陣取るザワザワさん達は、そんな私が気付いた時には同じ前席の端に陣取り、正面のスクリーンを見ずに完全に体も私に向けてニヤニヤ見ています。
しかも、残る1名は私の真後ろに陣取っていて、気付かなかったので、ホラー映画ワンシーンばりに「ギャー」と声を出してしまいました。
私が叫んでビックリした事で何故か打ち解けしまい、色々とお話しする事になり、初めて映画館に来た経緯や、映画館に来る人の目的やルール的なもの、1人で女性だけで来るのは非常に稀であることなど、おじさんは私の太ももを撫でるスキンシップをしながら色々教えてくれました。
一応「触っていい?」と教えてくれたルールに則って触っていましたが、触られながら私が会話していると、両端のおじさんは立見席でもあるかのように非常に近くに寄ってきて、会話を聞きながら途中相槌を入れたり、触られてる私の太ももや顔をじーっと見ていました。
基本見たい人たちの集まりらしく、オナニーなどする様な人や、カップルでイチャイチャする様な人が現れると、映画そっちのけで観覧するようです。
また、太ももを触るおじさんのように、許可を得てサポートする様な人もいて、映画館やそこのトイレでセックスやフェラもした事があると自慢げに説明されました。
2
2020/05/18 13:43:01    (tNT7eEr4)
大好きな内容です。
続き宜しくお願いします!!

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