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2020/05/09 14:16:05 (JAHWqwq5)
私の色んな初めての事を書いていこうと思います。
興味があれば、見てください。
私には5歳年上の兄がいます。
私の初恋は小学校6年生の時に、家に遊びに来た、兄の友達のYさんです。
ゲームが好きで、インドアの兄とは違い、体育会系でいつも明るいYさん。
兄とYさんは別々の大学に進学した後も、良く私の家にいました。
何をしてるわけでもなく、兄がゲームをしている後ろで、Yさんが漫画を読んでいたりと私からすれば、不思議な感じでした。
兄は私の彼への気持ちは知っていました。
私が中学1年の時に、彼がうちに遊びに来ましたが、兄がバイトでいませんでした。
それでも平気で兄の部屋に一人でいて、漫画を読んでいた彼に私が兄の部屋に行き、同じ空間で過ごしていました。
かなり緊張して、何も話せなかったのに、彼は漫画を仕舞うと、私にちゃんと向き合ってくれて、はじめはドギマギしてたけど、ちゃんと会話を出来るようになっていました。
兄が帰ってくる時間が迫ってくると、私はなぜか焦り、そして、そのまま告白をしました。
彼は何も答えずに、優しい笑顔で私の頭を撫でてくれただけでした。
しばらくして、「お兄ちゃんを一緒に迎えに行こうか?」と誘われて、
彼と一緒に彼の家へと車を取りに向かっていた時に、
路地に入ると、壁に押し付けられたような感じで、
「キスして良い?」と聞かれました。
私が答える間もなく、私のファーストキスは奪われました。
舌も絡めてきて、顔から火が出そうなくらい、恥ずかしかったのですが、彼と離れたくない気持ちもありました。
彼の手が私の体を服の上から触ってきました。
体が一気に固くなりながらも、キスだけは続けていました。
服の裾から彼の手が入ってきたのも分かったのに、少しくすぐったいと思うだけで、嫌じゃなかったのです。
スポーツブラをずらされて、乳首を弄られながら、彼が耳元で大きさ的にちゃんとしたブラを着けた方が良いんじゃない?と囁いてきた時には、恥ずかしさのあまり、彼に抱きついてしまいました。
壁と背中に空間が出来ると、今度は彼の手が私のスカートの上からお尻に回ってきて、
スカートはすぐに捲られたかと思うと、パンツの中に彼の両手が…お尻をたくさん揉まれながら、私はさらに彼の舌に自分の舌を絡ませていました。
そこまですると、彼は「そろそろ行こうか?」と私から離れました。
「直美ちゃんってスタイル良いから、良いよね。」と言われた時は、素直に喜びました。
私は大学生の彼氏が出来たと有頂天になっていました。
少しでも大人びようと、彼の言うとおりの下着も含めて服装から直しました。
スタイルが強調されるような服装を好んで着るようになり、下着も彼が好きな白系で出来る限り大人びたものを着用するようになってました。
彼と会うたびに激しいキスをしながら体を弄られれる事はあったものの、それ以上へと発展がなかなかしませんでした。
中学2年の冬休み、両親が法事で泊まりでいなくて、兄もバイトで家にいなかった時です。
いつもは兄の部屋にいる彼が私の部屋にいました。
私は彼に言われるがままに、目の前で服を脱ぎ、全裸になりました。
明かりは消したかったけど、彼は許してくれませんでした。
しばらく私を立たせたままで、彼は私の体を観察するように見たあと、今度は私を椅子に座らせて、
自分で足を開くように言いました。
少し戸惑うと、「俺の事、好きじゃないの?」と言われ、私は顔を真っ赤にしながら、
恥ずかしいところを彼に向けて開きました。
彼は指で優しくそこを撫でるようにして、「ずっと見てほしかったんでしょ?」と言ってきました。
それは、半分ホントで半分嘘でした。
「濡れてきてるよ。」
彼は指に付いた液体を私に見せてきました。
キスをされながら、私は体を弄られると、すごく熱くなりました。
部屋の姿見に自分のその姿が映っていました。
そして、彼が私の手を取り、ズボンの上から触らせました。
「大きくしてよ。」
彼から言われたのは、それだけだったのに、私は自分で彼のズボンとパンツを下ろし、しごいてました。
彼が私を床にしゃがませると、顔の前にあった、彼のに私はキスをしました。
「もっと」
彼から言われた私はそれに舌を絡めて、自然と口に入れていました。
ドンドン大きく固くなっていくのに、興味を感じてしまい、色んなことを試しているうちに、彼にベッドにあげられて、お互いに舐め合う事になりました。
「処女を捧げます」
彼に言われるがままに、言わされたその言葉を言ったのと同時に、仰向けになっていた私の足が大きく開かれて、彼のが私の中の何かを破壊するような感じで、ゆっくりと入ってきました。
少しキスをしたあと、彼が耳元で「処女はきついな…」と囁いたのが、今でも残ってます。
それまで指で散々いじられていたからか、血は出ませんでした。
痛みに耐えていた私を彼が包むように抱き締めてくらながら、事が進みました。
私のお腹の上に彼が出して、「ちゃんとキレイにするのが礼儀なんだよ。」と言われた通りに、
彼が動けなかった私の顔の前にそれを突き出してきて、私は何も違和感なく、それを握り、口でキレイにしました。
復活した彼は、まだお腹に彼の液体が残ってるのに、私の足を開いて、また入ってきました。
腰を動かしながら、彼は私のお腹のものをティッシュで拭いてました。
初めての時は正常位だけだったのに、少しの休憩で始まった2回目は色々と体位を変えました。
まだ痛みがあり、どれでも私からしたら、結果は一緒で、彼に聞かれても、良く分かりませんでした。
そんな感じだったのに、そこから毎日のようにHしました。
場所は私の家や彼の車の中、公園のベンチでもしました。
すぐに気持ちよくなりました。
車の中でしていた時に、私は初めて彼の液体を飲み、そこから飲むのが当たり前になりました。
塾の帰りとかに、親が迎えに来てくれなかった時に、彼が迎えに来てくれたので、私は塾に行くのも楽しみになっていました。
ある時、彼が迎えに来てくれた時に、「車に乗せてあげるから、そこでパンツ脱いで。」と言われましたが
待ち合わせたコンビニの駐車場で私はパンツを脱ぎました。
彼は、私にお金を渡し、飲み物を買ってくるように言いました。
恥ずかしかったのですが、買ってくると、やっと車に乗せてもらいました。
感想を聞かれながら、彼は私のスカートを捲りあげて、足を開きました。
陰毛を指で少し上に引っ張るようにされてましたが、私は足を閉じることもせず、そのまま彼に指を入れられました。
「直美は少し恥ずかしい方が良いんだよ。ほら。」
彼が指を動かすと、恥ずかしい音が車の中に。
コートと上着を脱がされて、後ろの席に、セータを捲り上げられると、ブラウスのボタンが外されて、ブラもずらされました。
車の外からは、人の声がしましたが、私はそのままでいました。
彼が車を走らせてから、キスをされると、今度は私は彼の方に身を乗り上げるように、彼のを自分でズボンから出して、口でしてました。
我慢出来なくなった彼は車を脇に止めると、普段車でする時は、後ろの席でしていたのに、
その時は助手席でしました。
私はその間に上半身を全て脱がされていて、横を通った車から見えていたと思います。
そして、彼は初めて私の中で果てました。
私は、彼の言う通り、少し恥ずかしい方が好きでした。
私の方から彼と車や公園での外でのHを求めるようになってました。
よく妊娠しなかったなと思うくらい、中学3年の時は彼とHしてました。
そして、中学の卒業式の日、私はアナル処女も彼に捧げました。
それまで十分にいじってもらっていたので、はじめから気持ちよかったのですが、まさか逝ってしまうまでとは、彼も驚いていました。
高校に入ると、彼と同じところでバイトを始めました。
もちろん彼との関係も続いていましたが、ある時、彼には他に彼女がいる事をバイト仲間から言われました。
彼を問い詰めると、「直美とは付き合ってないよ。」と平然と言われました。
当たり前ですが、私は怒りました。
そんな私を宥めるように、彼に抱き締められながら、体を弄られると、激怒しているのに、体は反応してしまっていました。
そして、無理やりでしたが、キスまでされて、服の中に入ってきた彼の手を拒否出来ませんでした。
乳首とクリちゃんを弄られながら、「俺から離れられるの?」と聞かれて、何も答えられなかった私は最低な男にいかされてしまいました。
私がバイトを辞めて関係を断とうと思っても、裏で手を回して、辞めさせてもらえず、その間も私は彼から呼び出され、行かなきゃ良いのに、ちゃんと話そうと思っているうちに、また弄ばれていました。
そんな事をしているうちに、私はそんな彼を受け入れてしまえるようになっていました。
実際に他の男性とお付き合いをしてみようと思いましたが、私の中で彼以上の人がいないのです。
割り切ると気持ちが楽になりました。
またそれまで以上にHも気持ち良くなってました。
彼から離れなければいけない事くらいは分かっていたので、友達に相談すると、
その子の中学の時の友達を紹介してくれました。
いい感じになり、お付き合いはしていなかったのですが、その人と流れでHしてしまいました。
初めてではないと言ってましたが、全く気持ち良くなくて、どうしようもない気持ちになり、
帰ってから、初めてオナニーをしました。
しかも、彼に触られていることを想像しながらで、それに気付いたときに、私は彼でないとダメだと思いました。
そして、その思いを彼にぶつけると、「ホントにそうかな~?」と彼に言われました。
後日、彼に呼び出された私は、彼に連れられて、彼の友達の家にいました。
彼はその友達の前で私にキスをしてきました。
そして、私の体も触ってくると、私は抵抗する事を止めていました。
そのうち、彼の友達の手も私の体に伸びてきて、パンツを脱がされ、上も脱がされ、二人の男性の間で私は全裸になっていました。
休む間もなく、愛撫の応酬でした。
私は両手でそれぞれのを握っていました。彼の友達とキスをしている間に、彼に私のそこが舐められていて、私も順に二人のを口でしていると、まずは彼が私の中に入ってきました。
口には彼の友達のが入っていて、まともに動けませんでした。
次に彼の友達が入ってくるのを、私は拒みませんでした。
彼がその間に私の口の中に出して、私はいつものように、飲んでから、口で彼のをキレイにしました。
彼が私から離れて、私と友達の行為をタバコを吸いながら見ていました。
私が彼の友達のも口でキレイにしたあと、彼は私の髪の毛を掴んで、「やっぱり俺じゃなきゃダメ?」と聞いてきたので、私は頷きました。
でも、次に入ってきたのは、彼ではありませんでした。
なんかボロボロにされた感もあったはずなのに、帰りに私はたまには褒めて欲しいだけと伝えました。
彼は「分かった。」と言ってくれて、ホントにその後、褒めてくれるようになりました。

高校3年の夏休みは受験生だった私にとって、彼と会えない苦痛の時期でした。
それなのに、彼は彼女と会ってることを平然と言ってきました。
あまりにも会いたいと私が言ったからか、彼に言われるがままに、
「私は○○さんのペットです。」とまで言いました。
やっと会ってもらえて、また弄ばれるのですが、この頃からキスをする事が少なくなってきました。
私は彼からしたら、従順な『穴』なのである事に気付きましたが、気持ちを抑えることが出来ませんでした。
すでに彼は社会人になっていて、ただでさえ、忙しく会ってくれるだけで、私は嬉しかったのです。
会った時は、頑張ってる事をちゃんと褒めてくれて、大学の合格のお祝いもしてもらいました。
初めてのお泊りは、大学入学前で、シティホテルにお泊りでした。
窓際に全裸で立たされたりと彼に楽しんでもらい、私も彼との時間を楽しみました。
その時、私は何度も『ペット』、『性奴隷』という言葉を言いました。
完全な刷り込みでしたが、それ以前に私の意識は彼の言いなりでしたから、平気で口に出来たのです。
彼に言われて、合コンを開き、私はわざと彼の友達にお持ち帰りされて。彼はまた別の子と…
とかも経験しましたが、私は彼から離れる事はありませんでした。
長くなったので、後日続きを


 
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4
投稿者:(無名)
2020/05/09 18:14:43    (tXmIf84a)
兄貴は何してたのかな。
3
投稿者:余計なお世話
2020/05/09 17:06:10    (Yb.7bGvK)
投稿の意味が違うのではないのかな?
我が妄想を言葉にしただけではないでしょうか?
それによってストレス解消か、自己満足するかは、その人の勝手です。
批判されることも、皆さんとの繋がりに存在感を感じたのではないでしょうか?
これまた、余計なお世話でしたね。
2
投稿者:(無名)
2020/05/09 14:33:59    (xCqakeop)
何で投稿してるの?
時間がもったいなくない?
人それぞれだけど。。。。。
他人事だからいっか
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