2020/05/08 16:44:37
(T9.PNaPz)
そこから奥さんに野外露出、リモコンバイブを仕込んでの外出、朝の通勤の時間を合わせての痴漢プレイとかを教えてみた。
乳首を強く摘まれて、こねくり回しただけでイケる体にしてみた。
その間に、うちの嫁さんのサルへの悪乗りの方が面白いと思う。
1度飲み始めると、月一くらいのペースでどちらかの自宅で飲むようになった。
基本的には、嫁さんと奥さんが連絡を取り合い、日時を決めるので、サル以外は相互に連絡が付く感じに自然となった。
危うい場面もあったが、サルは嫁さんに触れていない。
ソファの上で嫁さんがM字に開脚しているのに、舌を伸ばせば舐められる距離感までサルは顔を近づけるだけだ。
そのご褒美として、サルは嫁さんの生下着をゲット出来るから、お預けを食らっても我慢できるみたい。
危うかった時は、調子に乗った嫁さんが、その距離感の中で、オナニーを見せた時だった。
部屋には一応二人きりという事になっていたが、念のためにWebカメラを嫁さんにも内緒で設置していた。
本当は嫁さんとのプレイに使う予定だったものだが…
つーか、オナニーを見せるなんて聞いてなかったし…
たまたまスマホでカメラを俺が確認していたから、ある程度放置したところで、止めに入った。
もちろん録画をしてあり、編集して、サルが力ずくで嫁さんを襲ってるかのような映像に仕上げて、奥さんに見せてみた。
顔が青ざめていた。
ひたすら謝られたが、むしろ、あんたにもっとひどい仕打ちをしてるのは俺なのに…と少し罪悪感が出た。
奥さんがしばらく実家にいるとの事だったから、ある実験をしてみた。
発案者は悪乗りしている嫁さん。
毎日深夜に下着をサルが一人でいる家のポストに入れ続けて、どれくらいで奥さんの所に迎えに行くか?と言う実験だった。
もちろん下着は安物を買ってきて、特段履いている訳もなく、新品同様でポストに入れられた。
結果…1週間経っても迎えにいかず、何よりも一度様子を見に俺が行った時に、こっそりとサルの部屋に入ると女性物の下着が数枚床に落ちていた。
嫁さんに連絡して、さすがに実験は中止させた。
サルからうちの嫁さんの連絡先を知りたいと言われたが、断った。
その前に奥さんを迎えに行った方が良いと言うと、ようやく気付いた様子で、俺はサルの嫁さんに対する思いに怖さを覚えた。
嫁さんもその事実を伝えたら、さすがにビビったようだ。
実家に戻った奥さんは家事から解放されたからか、平日の仕事終わりに会うようになった。
会社からNPNBで帰ってきて、奥さんの家の前で全裸露出もさせたりしてみた。
奥さんは猿のことを『強姦魔』と呼ぶようになった。
でも、不思議なもんで離婚しないんだよね。
夫婦の事だから、よく分からないけどね。
ちなみに、ここまで2年くらい掛かってるのね。
反省した嫁さんは、悪のりを一切止めた。
それでもサルは奥さんを迎えに行こうとしなかった。
奥さんよりも、ご両親に会わせる顔がないと…
いやいや…奥さんはなんだかんだと待ってますけどね。