2020/03/28 23:10:47
(aRXQM6NE)
上半身から下腹部を撫でると
両脚の間へ割り入り、脚を開いて貰う
タオルを取れば
硬く勃って起きあがった彼が現れる
お口に咥えてしまいたいけど、まだお預けです。
たっぷりと手に、香りの無い方のオイルを温めて
陰槌にタラリと垂らし両手で柔らかく包み込んで、すべての指をヌワヌワと動かして表面を伸ばしたり中に在るまぁるい固さを親指で撫で回したり‥男性の睾丸を自由にさせて貰えるのは嬉しいな、
陰茎の方にもオイルを伸ばしつつ指先で裏側から先への境を触れていく、先っぽはまだすこし後に。
太ももとヘアの境を口唇と舌で刺激しながら、手の平全体で睾丸と茎を撫でて楽しむ。
さて、と腰の下へ膝を差し込み彼の脚を抱えて
『恥ずかしい場所見せてね?』と薄いヘアが煙る後ろの窄まりを指で触れ、陰槌に舌を這わしていると
はぁうっ‥と喘ぎながら、敏感な場所に触れるたび、腰と脚に力が入ってる
これじゃあ、腰痛くなるかな?両脚を抱えてもさすがに※後ろ付きだものね?笑
『四つん這いになって?気持ち良くなりたいでしょ?』と言うと
素直にお尻を預けてくれる
可愛いお尻をナデナデしちゃいますよね、こちらも興奮しちゃって、お尻にちゅっとキス
左手にオイルを付けて彼の茎と亀頭をネチョネチョにしながら後ろの窄まりをペロリと舐めてみた。
あぁ‥と気持ち良さげな声を出すので、もうちょっとして大丈夫かな?と
四つん這いの彼の後ろから手を回し
敏感な亀頭を指先と手の平で弄りまわして
舌先でアナルを突いてみたり、舌を入れてみる頃には、声を抑える事も出来なくなったのか、枕に突っ伏して喘ぎ声をあげてくれてました。
『嫌?それとも気持ち良い?どこが良いの?』
『ア、はぅ、ぁあ、アナルが気持ち良ぃです、先っぽはもう、感じ過ぎてつらい』すこしMスイッチが入ってきたみたい
『先っぽは嫌なのね?どこをして欲しい?』
『しごいて欲しい‥です』
『おちんちん扱いてお尻を舐めて欲しいんだ?ちゃんと私にお願いしてみて?』
『ハッ‥僕のアナルを感じさせて、扱いて逝かせてください‥』
『んー感じても良いけど、まだいかせるのはお預けかな?我慢してね?』と焦らしてみる。
アナル用の小さなローターを舐めて湿らせ、彼の窄まりの周りや門渡り、陰槌から亀頭にオイルで滑るのを利用して行ったり来たり刺激を与えてあげる
『どんな気分?気持ちいい?』と聞くけど
質問に答えるのは喘ぎ声だけ‥
お尻の穴をちゅうっと吸ったり舐め上げたりしていると、処女?の窄まりは薄桃色から薔薇色に染まって柔らかくなってきている
入れるのは怖いと言って居たけど、小さなローターなら入口いけそうだけど‥と押し付けてみた
『ア、変な感じ‥くすぐったい』
と言うのでほんの入口だけで無理せず諦めます。また次回使えたらいいかな?
左手に持ち替えて直接当たらないようローターの震えを利用して陰茎を強めにしごいていく。
右手でアナルををクチクチと刺激しながら周囲を舐めていると、指を絞める窄まりが柔らかくなって埋まる感じ、入りそう?
いたずら心が少しムズムズして、キュッと締まったり開いたりしている穴に人差し指をほんの1センチ程埋めては抜きを繰り返すと
オッ‥ぅあ、おぉ‥んんっと声が変わって来て、
もうちょっと?と
オイルを増やして周りを舐めながら、ツプッと押し込んでみるとぎゅっと咥える力も強いけど飲み込みも早い、
入れたり出したりを繰り返し、中の前っ側を擦ってみる、前も硬さは衰えないから嫌ではなさそう?
逝かない程度にコントロールしながら
指の根元まで呑みこんだところで声が高く苦しそうになって、太股が震えて来ていたので今日はこの位かしら?と指を抜いてストップ。
『そろそろいきたいかな?』と仰向けに寝させて
オイルまみれの彼の亀頭をお口で吸って舐め上げ、唇でしごいて刺激をしながら、アイマスクを外させた
彼の目はいつもは冷静で冷たい感じ。
私はそんな年下の彼の冷たい視線に狂うけど‥
でも今日は熱に潤んでいて細めた目が愛おしい
『逝かせて‥』と熱っぽい調子で言うのがたまらなくて
私は下着を履いたまま横へずらして蜜でどろどろヌルヌルになった私の中心に擦りつける
『入れてくれるの?』という彼に
『入れちゃっていい?』と言いながら答えも聞かずにゆっくりと咥え込む
彼の分身は硬くてとても長いので私の奧を押し上げてしまう、
今日の私は自身には何も触れてないし、ほぐれて居ない状態でまだキツい
『あぁ、んふぅ、深‥い、んんっ大っきい』
じわじわと腰をくねらせ入口と奧を擦って馴染ませてから、脚を大きく横に開き、彼が見やすい様に仰け反って上下に動いてみせる
『見て?入ってる、奧まで刺さっちゃう』
『すごいね、入ってる所が全部見えるよ』
彼を少し焦らし過ぎたかな?と思って居たけど私自身も興奮して感度が上がっていて焦れていたのか
彼が下から突き上げ出す頃には我慢できずにそのまま一気に登り詰め、
彼を締め付けながら
『もっと‥ちょうだい、あなたの全部欲しい』と
彼の上で腰を跳ねさせ痴女じみた態度で嬌声をあげて快楽をねだった。
【fin】
男性にも征服感があるように
女性にもそんな気持ちが在ります。
さて、また振られちゃうのかしら?それとも味を占めてくれて愉しい関係でいれるのかしら?実際のプレイは彼だけが知っていますが、
読者の方へのお裾分けです、楽しんで?