2020/03/14 01:57:49
(R1SBpIpW)
遠くなりましたが、続き書きます。
むっちりツルツルパイパン彼女を他人に自慢したくあちこち掲示板で相手を探し、ついに一人の男性と会うことを決めました。
自分の独断です。彼女にノーは言わせません。
そこまで、彼女は従順になっていました。
ある男性と夜会う約束を取り付けました。
彼女に今晩お前のツルツルパイパンな体を知らない男性に見せるからな。と伝え、ピンクのマイクロビキニと上着はシャツワンピを羽織らせ待ち合わせ場所に行きました。
その男性は、我々より少し年上の落ち着いた男性でした。
待ち合わせ場所に着くまで彼女はもち不安なようでしたが、胸をもみしだきながら運転して行くと微妙に感じています。
待ち合わせ場所の駐車場であいさつを交わし、男性の車に乗り近くの公園に行きました。
そこは夜間、閉門されるのですが、脇から普通に入れます。
男性に我々は普通に野外露出、セックスをするので、木陰から覗くように見てください。と伝え公園に入りました。
公園内の自販機を手をつなぎながら、通り過ぎちょうどよく街灯が照らす場所がありました。
男性には、植木があったのでその陰から覗いてくださるようお願いしました。
シャツワンピの彼女を街灯に照らすようにし、自分は彼女を後ろから抱き、ゆっくりと舌を絡ませるキスを十二分にしました。
そして、ゆっくりボタンをはずし、ピンクのマイクロビキニだけに姿にし、ビキニの上から、胸、体全体をなでながら股間へ愛撫しました。
そして、ゆっくりとビキニの上の紐をはずし、街灯の生の胸をさらしました。
また、愛撫しながら、割れ目に食い込むマイクロビキニをゆっくりと下げ彼女を全裸にし、覗きさんの男性に見せつけるような仕草を取りました。
自分も初めての経験でチンポガチガチで彼女に挿入したくてたまりませんでした。
近くに円形の大きなベンチがあり、そちらに移動し、いつものベッドで行うような行為をしました。
舌を大きく絡ませるキス、濃厚なフェラ、イラマ、そして単独男性に見せつけるようなM字開脚で自慢のツルツルパイパンなオマンコをこれでもかという位、街灯に照らし見せました。
そこから、彼女のオマンコ、アナルを見せるような位置でゆっくりと69をしました。
野外でするセックス、見せつけるセックス、最高でした。
そして、同じく見せつけるような位置での正常位でガチガチ子宮口を突いてやりました。
でも、彼女の反応は緊張があるのか、いつもはアナルまで濡らすような愛液を垂らすのですが、「今日は少し濡れてないやん」と聞くと、当たり前でしょとの回答。
しかし、自分の興奮は冷めず、今度はバックから攻め、男性の彼女の顔をしっかりと見てもらうようにしました。
充分、攻めてから、男性を手招きし、近くに呼び、ご期待のパイパンオマンコを見てください。伝え、彼女のオマンコの目の前の見ず知らずの男性の顔を近づけさせました。
男性は、すごく綺麗綺麗とつぶやき、彼女に息を吹きかける位置で凝視しています。
自分はそれを眺めながら、激しくフェラさせました。
彼女の喉の奥までチンポを突きつけ、イラマ状態で最高でした。
そこから、チンポを抜き、男性と自分二人でM字開脚させたパイパンオマンコを凝視し、少し触ってもらいました。
彼女は、恥ずかしいを連発し、男性はいやらしい言葉攻めをしてくれます。
ところが、夏の時期で虫がすごく全裸の私たちカップルはあちこち刺され、自分のチンポも刺されてしまいました。
興覚めしてしまい、その晩は見せつけるだけで終わってしまいました。
しかし、その男性とは、その後メール交換をせずに終わってしまいました。
今思えば、その良識ある男性?とゆっくり彼女を責める計画を立てれば良かったと思います。
例えば、また会いムチムチパイパン彼女を赤縄で全身を縛り、男性に全てを預け、自分がのぞいてみたい。
自分が運転する車の後部座席に全裸彼女を置き、男性を迎えドライブしながら、全身愛撫させたり。
最後は、ラブホで他人棒を味合わせ、前後の穴にチンポ挿入3P体験。
ハプニングバーに連れて行き、同趣味の方々に責めていただき、自分の好みの最高の女性に仕上げることができた気がします。
彼女も自分と結婚してくれたら、どこでも見せつけるセックスに了解する。とまで言いました。
でも、最終的には彼女を大事に思いすぎ、淫乱計画は頓挫してしまいました。
今思うと、なぜ手放してしまったのか悔やまれます。
自分の最高のエッチ体験でした。」