ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

逞しい男の人

投稿者:瑞稀 ◆Lc63p/svHo   mizuki.n
削除依頼
2023/11/19 08:43:31 (yEVAT/bW)
出会い系サイトで気になる募集を見つけてメールしてしまいました。
30代半ばの男の人、体力には自信があります!って。
逞しいカラダとミスマッチな優しそうな雰囲気に惹かれて。
待ち合わせのショッピングモールの駐車場で
男の人の車に乗りラブホへ向かう。
何気ない会話をしながら運転する男の人の
筋肉質な腕にキュンとする。
部屋に入ってお互いの緊張が伝わって一瞬の沈黙のあと
シャワーを浴びよう、ってなって、服を脱いでいく。
Tシャツを脱いで露になった男の人の逞しいカラダに目がいってしまう。
男の人もワンピースを脱いで下着姿になったわたしを気にしてるみたい。
シャワーを浴びてベッドで抱き合い、バスタオルを剥ぎ取られ
荒々しくカラダを愛撫されていく。
んんん、はげしい
力強く胸を鷲掴みにされ、そのまま吸い付く男の人。
乳首を甘噛みされ声をがまんすることもできなくなる。
カラダ中を弄られ敏感になったわたしを起こし目の前にオチンチン。
自然に舌が出てゆっくり舐めていく。
硬くなったオチンチンはゴツゴツしていて、大きい。
何度も舌を往復させて丁寧に舐める。唇が触れるだけでゾクゾクする。
お口を大きく開いてゆっくりオチンチンを咥える。
全部入らないかも。すごい圧迫感。
頭を動かしながらゆっくりしゃぶっていく。
長く咥えていると顎が痛くなりそう。
おっきい、です、ね。
唾液でヌルヌルになったオチンチンを手で包むように握る。
そろそろ入れようか
男の人のこの言葉を待っていた自分がいる。
はい
ベッドに寝ようとすると、
「後ろから突かれるのが好きなんでしょ?」
と、言われ四つん這いになってお尻を上げる。
両手でお尻を掴まれグイッと広げられる。
ああ、恥ずかしい。
今、わたしはオマンコもアナルも初めて会った男の人に全て見られてる。
硬くなったオチンチンがお尻に触れてる。
何度かオマンコの入口を擦りゆっくり入ってくる。
んん、あああ、おっきい
オマンコが押し広げられズンズンと入ってくる感触。
オチンチンが全部入っただけで背筋がゾクゾクとしてくる。
男の人もわたしの中を確認するかのようにゆっくりと出し入れをする。
「ああ、瑞稀さんの中、狭いね。すごい締め付け」
男の人の動きがだんだん早くなって、オチンチンが奥に当たる回数が増えて
わたしは声をがまんすることができなくなってて、淫らでいやらしい声で喘ぐ。
ああ、いい、おく、きもちいい!もっと、もっと、ついて
パンパンパンとカラダがぶつかり合う音が部屋に響く。
両腕を引かれ激しく突かれたかと思えば、急に腕を離されベッドへ倒れ込むわたし。
激しく、荒々しいエッチに興奮が止まらない。
強引にカラダを返され仰向けになったわたしの口に、男の人はオチンチンを押し込む。
ハアハアと息が荒いまま、無理やり押し込まれたオチンチンを咥える。
ヌルヌルのオチンチンの味はわたしの淫らな味。
舌を動かし必死に舐め「オチンチン美味しい」と言わされる。
だらしなく半開きだったわたしの足を開き、挿入しようとする男の人。
ニュルっと簡単に入ってくるオチンチンはさっきよりも太い?
両足を思いっきり広げられ奥まで突き刺さるオチンチン。
あああ、すごい、おっきい、オチンチンが、おく、まで
男の人がわたしの腰を抱きオチンチンを激しく押し込む。
パンパンパン
肉体のぶつかり合う音が響き頭の中が真っ白になっていく。
わたしから男の人の首に腕を回して抱き寄せるといやらしく舌を出しキスを求める。
男の人の舌がわたしの舌と絡み合い激しくわたしの舌を吸う。
ああ、きもちいい、です
「ボクも気持ちいいです。もう、イキそうですよ」
男の人は起き上がり、わたしの膝を開くとオマンコが広がって
奥までオチンチンが入ってきてる
「あああ、出すよ!」
うん、だして、いっぱい
男の人の動きが早くなって、止まった瞬間、わたしのナカでオチンチンが跳ねるように
ビクビクしてて、いっぱい出てるのがわかった。
わたしもカラダが震え、全身がゾクゾクとしていました。
男の人がオチンチンを抜いた後も、力が入らず呆然と天井を眺めるだけでした。
はあはあ、と大きく息をしながら男の人が横に寝る。
「気持ちよかったです」
「うん、わたしも」
汗をかいたのでシャワーを浴びに行こう、となって、二人で裸のまま浴室へ。
わたしのカラダを洗いながら男の人が
「ホントいいカラダしてますね」って。
手につけたボディソープでわたしの胸をやさしく撫でながら言います。
「恥ずかしいです」って下を向いたら男の人のオチンチンがもうおっきくなってる。
「あなたも、もうこんなにおっきくなって」って、触ってしまっています。
一瞬の沈黙の後、ギュって抱き締められ耳元でそっと
「恥ずかしいお願いですが、おっぱいで挟んでくれませんか?」って言われました。
シタことあまりないけど
と言いながら男の人の前にしゃがみオチンチンをおっぱいで挟む。
ボディソープでヌルヌルになったおっぱいの間で硬くなっていくオチンチン。
「気持ちいいですか?」
どうすればいいのか、よくわからないまま両手でおっぱいを寄せて上下に動かす。
「ああ、すっごい気持ちいいです」
男の人が喜んでくれるなら、よかった、恥ずかしいけど。
目の前で硬くなるオチンチンを見てたら、わたしもムラムラ。
「瑞稀さんもエロい顔してますよ」って言われてしまいました。
「だって、コレ、なんかエッチで」
恥ずかしいからもう終わり!
って言ったら少し残念そうにシャワーで洗い流してくれました。
でも、硬くなって反り返ったオチンチンを見てたら欲しくなっちゃって。
なんかそういう雰囲気になってて、男の人の前にしゃがんでオチンチン舐めてた。
最初は舌でペロペロしてたけど、硬いオチンチンを口に入れたら興奮してきちゃって
夢中になって咥えてしまいました。
「ねえ、入れて」
わたしからおねだりして、オマンコを開いていました。
壁に手をつき、足を開いてお尻を突き出す。
男の人がオチンチンをわたしのオマンコに当ててる。
「すごい、グチョグチョだよ」
「さっき出した、あなたのセーシでしょ」
浴室にはあはあとエッチな吐息と一緒に卑猥な会話が響く。
「入れるよ」
「うん、きて」
ああん、入ってる
「さっきよりキツイよ」
ああん、いい、おく、きもちいい
パンパンパンとカラダがぶつかり合う音が響きさらに興奮する。
後ろからおっぱいを握るように鷲掴みにされ激しく腰を打ちつける。
体を押さえられ奥まで押し込まれるオチンチンに全身が震えるようにゾクゾクする。
オチンチンを抜いた男の人が、わたしの片足を湯舟の淵に上げ、下から抱き合うように
オチンチンを入れる。
わたしは男の人に抱き付き下から突き上げられる快感に必死に耐えていました。
ああん、コレ、ダメ、きもちいいい
男の人のカラダで擦れるクリとナカで暴れるオチンチン。
浴室に響く卑猥な自分の声に興奮しながら、何度も意識が飛びそうになる。
男の人に言われるまま浴槽に手をつき再び後ろから突かれる。
わたしの腰をがっしり抱えて、パンパンと打ちつけると奥までオチンチンが当たって
一段と声が大きくなってしまった。
あああ、ダメ、ソレ、きもちいいい
「ああ、すっごい締まる。ボクもイキそう!」
男の人の動きが早くなって、わたしは膝がガクガクして立っていられないくらいで
男の人に腰を抱えられたまま、ナカに出されていました。
オチンチンが抜かれ、その場にしゃがみ込んでしまったわたしの目の前に
ヌルヌルになって妖しく光るオチンチン。
なんとなく、そんな空気で、オチンチンを口に咥え舌できれいにする。
チュパチュパやらしい音を響かせて残ったセーシを吸い取る。
「ベッドで少し休みましょうか」と言われ、わたしも膝がガクガクしてたので
ハダカでベッドに横になりました。
布団の中で他愛のない話をしながら、時折男の人のカラダが触れ、
まだ敏感なわたしのカラダがゾクゾクとしていました。
男の人の手がわたしのオマンコに触れ「まだ濡れてますね」って言われ、
「二回もナカに出したセーシでしょ?」とはぐらかす。
わたしも触ったオチンチンはまたおっきくなっていました。
「えっ?ホントに?まだ、できるの?」
「瑞稀さんがいいなら」
すっごい、硬くなってきてる。
どうしよ?と言いながら、布団をめくり露わになったオチンチンを手で擦る。
起き上がり、男の人に跨るように上に乗り、硬くなったオチンチンを
ヌルヌルのオマンコに当て擦る。
じっとわたしを見つめる男の人を見下ろしながら、ゆっくりオチンチンを入れる。
「ほら、見て、入っちゃってる」
男の人に見せつけるようにわざとゆっくり上下しながらオチンチンを全部。
大きく腰を上下に動かし、ぎりぎりまでオチンチンを抜いて奥まで入れるを繰り返す。
はああん、すっごい、オチンチンがナカで暴れてるみたい
「瑞稀さんエロい顔して感じてますよ」
だって、気持ちいいいんだもん
男の人がしびれを切らしたように下から突き上げる。
ああん、すっごい、きもちいい
下からおっぱいを掴まれ乳首を引っ張るように刺激してる。
ああ、ダメ、腰が止まらない
男の人が起き上がり、わたしを抱き締め下から奥に擦りつけるように突く。
同時におっぱいを荒々しく吸われ、顔を押し付けてる。
わたしはそんな男の人の頭を抱き、全身に伝わるゾクゾクとした感じに酔っていた。
そしてそのまま押し倒されるように男の人が上になって、わたしのナカを激しく掻き回す。
あああ、もう、ダメ
頭の中が真っ白になっていく。
何度か意識が飛びそうになっても止まらない男の人のピストン。
激しい、そんなにしたら、オマンコ壊れちゃう
意識が朦朧とするなか、男の人がわたしのナカに出していました。
お互い力尽きたようにベッドにぐったりとして、ハアハアと大きく息をしていました。
しばらく呆然としてたら、男の人が起き上がり浴室へと向かう。
わたしもよろよろと起き上がりシャワーを浴びて帰り支度をしました。
ホテルを出て待ち合わせたショッピングモールまで送ってもらっても
まだオマンコにオチンチンが入ってるような、痺れた感覚と濡れていく下着の感触。
オマンコがパックリ開いたままセーシが垂れてきてるような錯覚のまま帰宅しました。
ぐっしょりとセーシの付いた下着を脱ぎ、鏡で見た自分のオマンコは
赤く充血しいやらしく口を開けていました。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。