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2023/11/05 08:24:22 (9RIEDYlU)
知り合いの人に「やれる子いるから」ととある団地の三階の端っこの部屋に連れてかれました。
知り合いが、その部屋のドアをチャイムも鳴らさずに空けて、ズカズカと中に入って「はやく、入って鍵しめて!」
慌てて中に入って鍵を閉め、部屋に入ると、細身の色の白い女性が目隠しをされて、椅子に縛られていた。
しかも下半身に何か入れられてて、女性はモゾモゾしながら小さく呻いていた。
はっきり言って、衝撃だった。
実際にこんな事をしてる人達が存在してるんだっ!そう思った。
気圧され、ビビって「だ、ダメだよ、俺、やれないよ、やっぱり帰るよ」
そう言って帰ってきてしまった。
しかし、あまりの衝撃的だったせいで、忘れられなくなってしまっていた。
数日が経ち、衝撃の団地へ行ってみる。
三階の端っこの部屋をじっと凝視し、数日前の光景を思い出す。
暫くして、件の部屋のドアが開き、中から30代前半くらいの髪の短いスレンダーな女性が部屋着のようなスウェットのような格好で出てきた。
眺めていると、女性の後から少し腹の出た中年男も一緒に出てきた。
下まで2人で降りてくると、女性が男性を見送りに降りてきた事がわかった。
遠ざかって行く男性の背中を暫く見送った件の女性は、また、部屋へと戻って行った。
自分でも何がしたいのかよく分からなかったが、もう少し観察してみたかった。
こんな感じでストーカー紛いに件の女性を暫く観察していて解った事。
部屋に来る男性は決まってはいなさそうな事。
時には、2~3人の男性が一度に入って行く事。
そうやって観察を続けていたら、「おい?なにやってるんだ?」
この部屋へ案内してくれた知り合いにバッタリ出くわした。
まあ出くわして当然なのだろう。
彼もこの部屋にたまに通っているのだから。
彼に素直に「いや、自分でも何がしたいのか良くわからないんだ。ただ、あの部屋の女性をもっと観察したくなって」
そう言うと、彼は
「じゃ、せっかくなんだから中で観察すれば?な?行こう?」と腕を引かれて、再び、件の部屋へ向かった。
彼が部屋のドアを開けると、すぐに分かった。
女性の喘ぐ声。
既に男性が二人いて、女性の口と性器にペニスを挿入していた。
「じきに終わるから、待ってる?そらとも交ざる?」
女性の口に性器を挿入している男性が我々に気が付き言ってきた。
私を連れて部屋に先に入った知り合いの彼が
「いや、終わるまでギャラリーするよ。な?お前もそれでいいだろ?」とおれに振ってきた。
「あ、あ、うん。いいよ」しどろもどろに答えた。
まるでAVを生で見ているような。
されている女性は、まるで我々2人は視界に入ってない様な雰囲気で、セックスに夢中になっていた。
間もなく、代わる代わる2人の男性は女性の胸や太ももに射精して、シャワーに行き、部屋を出ていった。
女性は我々に「少し待ってて」そう言ってシャワーに行った。
「ねえ?彼女、どうしてこんな事をしてるの?」知り合いの彼に尋ねてみる。
彼はちょっと首を捻り
「さぁあ?セックスが好きなだけなんじゃね?知らねえ」
と彼はシャワールームを一度見てから、続けた
「いやな、俺も知り合いに連れてこられた方だから詳しい事はしらねえんだよ」
暫くして女性がシャワーを済ませて出てくると俺の顔をじっと見て
「ねえ?最近、ストーカーしてる人でしょ?我慢出来なくなって来ちゃった?」
とからかってケラケラと笑っていた。
知り合いの彼とキスを交わし、俺の目の前で男女のセックスが始まる。
俺はそれをじっと見つめていた。
「なんだよ?混ざらないの?」と彼は聞いてきたが、俺の返事を待たずに
「その気になったら混ざればいいよ」とセックスを続けていた。
セックスをしたくない訳じゃ無かった。
いや、凄くこの女性とセックスをしたかった。
しかし、それに脳がついて来れずに見ているしか出来なかった。
やがて、女性がおれの腕をとり唇を重ねてくれた。
柔らかい、甘い匂いのする唇。
俺の首に細くて白い腕を巻き付けて「おいで」と。
後はもう、何がなんだかわからない内に。
気がつくと女性の中に侵入していて、射精感に襲われ、慌てて彼女の性器から、自分の性器を抜き取り、やっとの思いで、彼女のお腹の上に射精していた。
俺の射精を見て知り合いの彼が「シャワー借りて、行くぞ」
なにもそんなに慌てなくてもと思ったが、言われる通りにシャワーを借りて、部屋を後にした。
結局、この女性の名前も知らず、どんな女性なのか知らないままセックスに及んでしまった。
知り合いの彼に帰り道「さっきの子、なんて言う名前なの?」と聞いてみる
「さぁ?名前??そう言えば知らねぇなぁ?」
「そ、そうなんだ。」
すると彼は俺の顔をみて、ちょっとニヤついて
「わかった!惚れたんだろ?お前、女に免疫ないもんなー」
そう言われてみるとそうなのかもしれないと思った。
確かに綺麗な子だった。
「でも、辞めとけ。もう何年もあんな感じらしいぞ?」

それから何度か、彼と一緒にだったり、1人だったり、彼女の部屋へ通った。
何度か名前を聞いてみたり、彼女の事を聞いてみたりしたが、結局、なにも答えてはくれなかった。

そして、1年経つか経たないか?
何度、彼女の部屋に行っても鍵が閉まっているようになった。
最後に部屋に訪れた時には、空き部屋になっていた。

こんな経験をしてしまったせいか?
今では、性に対して奔放な女性を好きになる事が多い。
きっと、俺は彼女を好きになっていたんだろう。
そんな彼女を色んな女性に重ねて見ているのかも知れない。
 
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