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2023/11/30 19:57:48 (TwkAc5AR)
引越しを決め、荷物をまとめ、さぁ決行です!
レディコミに載ってるツーショット?の電話をかけまくり。
女の子、無料なんですよねー笑
私が「もしもし?」と言う前から、ハァハァして人。
やたら陽気な人。
随分と偉そうな人。
女の子を求める女の子。
声が女の子な男の人。
色んな人とお話ししました。

今、私のお部屋に残っているものはお風呂道具、バスタオル各種、ベッドにお布団類、長い座布団クッション、カーテン、お掃除道具なんかが残ってます。
結局、日にちと場所を教えたのは、男性3人、バイ・セクシャルだと言う女の子を探しに来ていた女の子1人、ニューハーフのバイ・セクシャルの子の合計5人です。
何をするのか?ですか?
勿論、乱交パーティです笑
わたし、もう引っ越すので、多少のクレームも「ごめんなさい」でまかり通ります。
今まで、クレームになった事は無かったですけどね。
当日、予定より30分も早く全員が集まりました。
一応それでもと思って
「お隣がご在宅なので、あまり大声は御遠慮ください」と、まずは乾杯してお肉を焼いたり、ゲームをして楽しみました。
最初の火蓋を切ったのは、バイ・セクシャルのゆなちゃんとニューハーフのかずきちゃんでした。
かずきちゃんは、本名もかずきだそうで、とても便利な名前で素晴らしいと思った。
それまでみんなで和気あいあいと飲んで、喋ってゲームで遊んだ仲なのに抱き合ってキスをし始めると忽ち、空気までがエロスに染まってゆく。
それも結構綺麗なゆなちゃんとかずきちゃんも男の子にしておくのは勿体ないほど綺麗。
濃密で、とても猥褻な光景。
男性達は黙って息を飲み、美少女と美少女男子のキスを眺めている。
段々と舌を絡める2人から吐息が漏れ始める。
「・・・はぁっ、はぁっ」
見ている私も、いつの間にか息が上がっている。
男性の1人が物凄い目で私を捉えていた。
その男性が、サッと立ち上がる。
心臓が食道を上がり、喉を駆け上がり、脳にぶつかる。
頭がズキンとする。
顔が火傷しそうなほど熱くなり、もう自分がどんな息遣いをしてるか分からなかった。
立ち上がった男性は、ゆっくりと私を狙い手を伸ばしてくる。
顔は真剣だった。
男性の右手が私の頬を捕まえる。
「目を、閉じて・・・」
暑い、少しワインの香りを残した唇が重なる。
そっと、胸とお尻と足に人の手の感触がビビっとくる。
その感触は弱い電気となって、背骨を脳天に向かって疾走する。
全身にゾクゾクっと走る。
(きもちいい)
次第に男性達の手や舌が私の隅々を濡らしてゆく。
もう美少女と美少女男子は舌を絡めながら別々の男たちに女の部分を許していた。
かずきちゃん・・・女の子になってるんだね
チラッと思った。
私に入っている男性がニヤッついて聞いてくる
「かずきのちんちん、欲しいのかい?」
そうね・・・あの子、体は男の子だもんね・・・
そう意識すると忽ちかずきちゃんが男に見えてきた。
中年の男性に女の子として扱われ、女の子みたいに入れられて、女の子の声を出して・・・いやらしい子
そして、僅かに残している男がはち切れそうに天井に向かってそそり立ちながら、ピストンに合わせて揺れている。
私は、かずきを口に含む。
(あぁ、この子、おとこなんだわ!コレ、男の匂いが凄い!もう、1回は出したのね?物凄く臭う!精液の鼻を突き上げる臭い)
それでまた私は全身を巡る血潮が早くなる。
「かずきちゃん!ごめんね!わたし、欲しいっ!」
私は夢中で彼のそそり立つソレを膣で味わった。
気づくと全員に見守れながら、私はかずきの射精を膣奥深くで感じて、深く絶頂を迎えて痙攣していた。
暫く私は、ボーッとしていたのだけど、気がつくとゆなちゃんが2人の男性に口も膣も同時に犯され、かずきちゃんは、再び女の子になって男性に犯されてみだらな声で鳴いていた。
ゆなちゃんの口を犯していた男性が、ふと私を見るとゆなちゃんの口から長くて赤い性器ををズルっと抜くと私に迫ってくる。
力が入らない。
ぐったり、ボーッとしている私を無視するかのように男性は、自分勝手に膣に入ってくる。
私は男性のオナニーグッズのように。
薄い意識の中で、快感だけが生きている実感に思えた。
夢中で快感に集中し、没頭した。
なんだか、夢を見ていた。
全裸で遠浅の暖かい海で、浮かんでいる。
遠い所で人々が戯れる明るい笑い声と歌?のような、とても幸せな気分だった。
「・・・・さん!・・・さん!大丈夫?ゆなです!起きて!・・・さん!」
ハッキリと声が聞こえた事で眠っていた事に気づく。
「あ・・・ごめんね、寝ちゃってた?」
少し困った顔をしてゆなちゃんが「寝てたなんて、止めてくださいよー!白目!白目剥いてたんですからっ!」
ああ~失神。
「あ、ごめんね、ゆなちゃん。どれくらいイッちゃってた?」
「10分ですよっ!心配したんだからー!」
「ああ~ごめんねー。失神なんて、わたしもはじめてだから~」
「そ、そんなに、良かった。ん、ですか・・・?」
「うん。すごく。ね?」
ゆなちゃんは、ちょっと俯いたが直ぐに顔を上げて
「す、凄い・・わ、私もっ!」
それからのゆなちゃんはすごく綺麗だった。私も夢中でゆなちゃんとキスをしてかずきちゃんのを扱きながらゆなちゃんの柔らかくて小さめな乳首を吸った。
勿論、余った男性が入れ替わり私の中に入っては出ていった。
空が明るくなる頃、やっとみんな、無事にぐったりとした。
「ね?今から、俺ん家行かない?みんなで入れるでっかい風呂あるんだ。車もアルファードだから、みんな乗れる」
彼は、潰れた民宿を買い取り、いつか家庭を持ったらと今はひとりで暮らしているんだと話してくれた。
お風呂は天然温泉の掛け流しで、6人でもゆったりと浸かれた。
今は使ってないと言う大広間で、ありったけの布団を散らかして、裸でみんなで遊んだ。
「私ね?実は引越しするの。いつもね、引越しの寸前は、こういうのするんだァー笑 セックス依存性ってやつ笑 たまにね、こうやって発散するんだぁ!凄く気持ちよかった。」
「なるほどねー?出て行っちゃうとなれば近所の目を気にしなくていいもんな!考えたねー!」
ゆなちゃんが
「私も、着いてっていいですか?」
「ダメよ?ゆなちゃんは会社とか、社会でキチンと生きてるんでしょ?捨てたらダメよ」
「ちぇっ」ゆなちゃんは口をとがらせる。
かずきちゃんは、ずっと黙ったままだ。
男性の1人が
「でも、勿体ないな。こんなに美女達とせっかくお知り合いになれたのに」
かずきちゃんが
「やれる穴と知り合えたの間違いでしょ?」と笑った。
つられて男性が笑い、ゆなちゃんが笑い、私が笑った。
私が
「ね?LINE。交換して別れない?」
まずはゆなちゃん。
かずきちゃん。
男性達。
全員とLINEを交換した。
ほとんど、やり取りしない。
でも、今回はなんか、どっかで繋がって居たいと思った。
 
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4
投稿者:(無名)
2023/12/01 13:04:46    (A2fA6diI)
>2 無知なじい様だw
知ったか乙w

もう一度、小学生からどうぞw
3
投稿者:(無名)
2023/12/01 09:10:09    (nL/1pMkw)
>2
下世話なコメントだね~
2
投稿者:爺さん
2023/11/30 20:16:15    (i/ctMhwu)
夢の話しに ちゃりいれて悪いんだが

潰れた民宿を買い取り 風呂は天然温泉の掛け流し

天然温泉が自噴か 分配で引き込まれている元民宿など無いだろう

源泉といっても ポンプでの吸水(温泉)

分配なら組合があって廃業とともに自動的に組合脱会になる

脱会しなければ それ相応の組合費・管理費を取られる




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