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2023/10/19 16:00:31 (s51l4LsT)
私は、彼のオチンチンで遊ぶのが好き。
二人でテレビ見たりスマホを触ってる時に私は、突然仕掛ける(笑)
私は、ベッドに腰かけて、
「〇〇くん、そこに立って」
私の前に立たせる。
「かおりさん、何?」
私は、彼のスウェットをパンツごと突然下げる。
彼が防御する前に下げる(笑)
彼の縮こまったオチンチンが現れる。
彼は、急いで手で隠す。
「〇〇くん、手をどけて」
「えっ、でも、、、」
「私の言うこと聞けないの?」
彼は、ゆっくり手をどける。
オチンチンに顔を近づけてじっくり見る。
「小さい時って、子供のオチンチンみたいで、かわいいよね」
手のひらにオチンチンを乗せる。
「かおりさん、恥ずかしいよ」
被った皮の先を指で摘んで持ち上げる。
左右に振ったりする。
「かおりさん、、、」
私は、小さい状態のオチンチンの皮を剥く。
「これも(亀頭も)小さい時、かわいいね」
また皮を被せて子供のオチンチンにする。
オチンチンをひねったりする。
「柔らかい時、180度回るんだね(笑)」
小さい時に一通り遊んだあとは、
「〇〇くん、今度は、大きくして!」
「えっ、すぐには、無理」
「私に興味ないの?」
「そういうことじゃないけど」
「じゃあ、どうしたら大きくなる?」
「かおりさんの体見たりとか」
「分かった」

私は、部屋着のズボンとパンツを脱いで彼の前でM時になる。
「これで大きくなる?開く?」
両手でクパッと開いて彼に見せつける。
彼は、私のアソコを凝視する。
彼のオチンチンが徐々に伸びてきて、ゆっくり上を向いてくる。少ししたら完全に天井を向き、カチカチになる。
「大きくなった大きくなった。なんか面白いね」
私は、オチンチンを握る。
「すごい。一気にカチカチになったね」
皮が剥けてきて亀頭も少し顔を出してくる。
「オチンチンの皮剥くよ」
私は、皮をスライドさせて亀頭を全部露出させる。
「大人のオチンチン完成!面白い面白い(笑)」
色んな角度からオチンチンを見る。
血管が浮き出て、すごいエッチな形。
「立派だよね。普段の〇〇くんから想像できない。前の彼女にも言われなかった?」
「こんなにじっくり見られたこと無いよ」
「入れた時、痛がってなかった?」
「あまり激しく動かなかったから何も言われてないかな」
「そうか」
亀頭がツヤツヤしてる。
人差し指でやさしく色々触る。
下に向けて離したりして、跳ね上がるのを楽しむ。
「かおりさん、少し痛い」
「我慢して!今、遊んでるんだから」
ぶら下がってる玉も手のひらに乗せて遊ぶ。

「〇〇くん、私と前の彼女、どっちが気持ちいい?」
「前の彼女とは、数回しかエッチしてないからあまり覚えてない。アソコも見たことなかったもん。かおりさんとするのが、すごい気持ちいい」
「こんな恥ずかしいことさせられても私の事、好き?」
「うん。すごい好き」
「なんか先が濡れてきたよ。エッチなこと考えてるの?」
私は、人差し指で触る。
出てきた液を亀頭全体に伸ばす。
「ヌルヌルだね。糸引いてるよ」
彼は、恥ずかしそうにしてる。
その指を彼に見せながら舐める。
「これ少ししょっぱくておいしいね」
彼の息が少し荒くなってくる。
「大きくなったオチンチンって、ホントエッチな形だよね」
ジーッと見る。
「ホント立派。私の友達に自慢したい。今度、友達連れてくるから見せてあげようよ」
「そんなの無理だよ。かおりさん以外に見せる事出来ないよ」
「そうなの。みんなびっくりするよ。私、自慢したいもん。勿体ないな」
「無理だよ。。。(泣)」
「私の持ってるおもちゃより大きいし。比べてみようか」
ベッドの横の引き出しからオチンチンの形をしたおもちゃを取り出して、横に沿わせる。
「ほら、〇〇くんの方が全然大きい」
「かおりさん、僕と会えない時、それ使ってるの?」
「たまにね(笑)でも、〇〇くんの知ったらこれじゃ満足出来ない」
「今度、かおりさんがそれ使ってるの見たいな」
「今度ね」

私は、パンツとズボンを履く。
「じゃあ、私の隠したから、今度は、また小さくして!」
「そんなの無理」
「なんで?さっき小さい時からすぐに大きく出来たじゃん。私、服着たよ、小さくしてよ。見てるから」
「かおりさん、すぐには、無理だよ」
彼のオチンチンは、上を向きっぱなし。
「早く小さくして!小さくなるのも見たい」
「ならないよ。見られてるし」
「変なの。見られてたら小さくならないの?見られてると興奮する?
〇〇くん、わりと変態くんだよね。私のおしっこ見るの好きだし、飲んだりするし。あと私のパンツの匂い嗅ぎながらオナニーするし、ホント変態」
「かおりさん、、、ごめんなさい。もう許して」
「でも、そんな〇〇くん、好きだよ」
私は、彼の顔と交互に上を向いたオチンチンを見る。
「じゃあ、パンツとスボン履いていいよ。あとでまた遊ぶ」
「、、、分かった」
彼は、大きい状態のままパンツにしまう。

私は、ベッドに横になって手を広げる。
「〇〇くん、こっちにおいで。可愛かったからギュッってしてあげる」
彼は、私の胸の中に来る。
「かおりさん、大好き。いい匂い」
私の脚に彼の固くなったオチンチンが触れてる。
「小さくなったら教えてね」
「こんな状態じゃ、しばらく無理かも。。。」
「不思議だね。私と会えない時、オチンチン大きくなったら困るじゃん」
「うん。いつも何も考えないようにして、おさまるの待つ」
「そうなんだ。男の人は、外から分かるから大変だね。女の人は、濡れても分からないからね。だからお外でもエッチな事考えられるし」
「かおりさんは、お外で濡れる時あるの?」
「〇〇くんが来る日なんて、今日は、何しようかなって、考えてたら濡れてくる。でも、普通にお仕事してるけどね。トイレに行って拭いたりする(笑)」
「拭くの勿体ないね。僕が舐めたい」
「舐めるだけで終わらないでしょ(笑)」

手を伸ばして、彼のオチンチンを触る。
「まだ、全然、固いよ」
「こんな話ししてたら、小さくならないよ」
「〇〇くん、かわいい。私も少し濡れてると思うけど。確かめてみる」
「触っていいの?」
「いいよ」
彼は、パンツの中にゆっくり手を入れる。
毛を掻き分けて、アソコを触る。
「ホントだ。濡れてる」
アソコの入口で指を動かして、指を入れてくる。
「こら。指入れていいって、言ってない」
「ごめんなさい」
私は、彼の手を掴み、彼の顔の前に持ってくる。
彼の指が濡れてる。
「この指どうしたい?」
「舐めてもいい?」
「いいよ。舐めて」
彼は、濡れた自分の指を咥えて舐める。
「おいしい?」
「うん、おいしい」
「あとでいっぱい舐めさてあげる。それと〇〇くんのオチンチン入れさせてあげるね。気持ちよくさせてね」
「うん」
「でも、その前にオチンチン小さくして。また、小さい時から遊びたいから」
「かおりさん、、、しばらく無理」
「小さくなるまでエッチさせないよ」
「かおりさん、、、」
彼がかわいくて、胸に押し付ける。

こんな感じで、たまに彼をいじめて遊ぶ(笑)
おわり
 
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