2023/10/04 01:23:29
(PXL0.UzS)
「お礼って?」って聞き返すと、
お姉さんは、「いいことしてあげるわぁ」と言い、
おもむろに、自分のジーンズのベルトをカチャカチャと外してしまい、
あっという間に自分のパンツをおろしてしまいました。
多分、ここまで数秒だったと思います。
既にフル勃起していた、チンコは先っぽから、我慢汁が出ているような状態で、
それを見て、「元気やねぇ~」と言いながら、しゃがみ込んでのフェラが始まりました。
当時は自分の彼女に、もの凄く頼み込んでようやくフェラしてもらえる
ぐらいの性体験しかなかった自分は、お姉さんの大人のフェラで我慢などできるわけもなく、
異常なシチュエーションと、上目遣いのお姉さんの視線に、脳がおかしくなりそうになったのを覚えています。
その時は、10秒か20秒でやってきて、お姉さんに、「ダメです!」って言ったのですが、
お姉さんは、咥えながら上目遣いで、コクコクと頷いたのと同時に強く吸いました。
それが、とどめになって、自分は大量にお姉さんの口の中で果ててしまいました。
やっとの思いで自分が、「すいません…」って言うと、
お姉さんは、「タバコのお礼やん!」って言いニッコリと微笑んでいました。
事が済んで自分がパンツを上げようとすると、
若い高校生のチンコは収まりを知らず、パチンと音を立てて、自分のお腹に当たりました。
それを見たお姉さんは、「まだ、元気やん。」と言い、指で、亀頭のあたりをピンと弾きました。
その行為で、自分の中でスイッチが入ってしまって、お姉さんに抱き着いて、さっき出した精子まみれの
お姉さんの唇に貪りついて、キスをしました。
それに応えるようにお姉さんの舌が自分の口の中に入ってきて、口の中を舐め回されて、
それだけで、再び暴発しそうになっていました。
お姉さんはパンツの上から撫でるように自分のチンコをさすっていて、
「もう一回したいの?」と聞きました。自分は、10回/秒ぐらいの速さでコクコクと頷くと、
お姉さんはトイレの壁に手をついて、自分でスウェットをおろしました。
そこには、レースの赤いTバックに包まれた白い綺麗なお尻がありました。
自分は、その赤いTバックを脱がせる余裕もないぐらい興奮した状況で、
Tの部分をズラして、おもむろに後ろからお姉さんに突撃しました。
お姉さんのオメコはすでに万全の受け入れ体制になっていて、なんの抵抗もなく
自分のチンコを受け入れてしまいました。
受け入れと同時にお姉さんが「アン!」って言ってくれたのは、覚えています。
まだ、経験の浅かった自分は、数度腰を振ると「ヤバイです!」って言ったのですが、
お姉さんは自らの腰を押し付けて来て、逃がしてくれませんでした。
結局、そのままお姉さんの中で果ててしまい、チンコを抜いたら精液がお姉さんの股間から、
ドロっと流れ落ちてきました。
自分は、それを見て、ヤバイ!って思い、「気持ち良すぎて、ホンマに我慢出来へんくて…」と言い訳したのですが、
お姉さんは、「アタシも気持ちよかったから、ええよ」って言って、また微笑んでくれました。
その後は、自販機でジュースを買って、2人で飲んでから別れました。
また、会いましょうって約束はしてなくて、H緑地公園に早朝に行けば、またお姉さんに会えるかもって思って、
その後に何度もH緑地公園までバイクをすっ飛ばしましたが、偶然は、二度と起こらず、
自分は、その思い出をネタに毎日のようにオナニーしていました。
その出来事は、アブノーマルに道を踏み外して行くきっかけになりましたが、
青春時代の最高のセックス体験でした。