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1
2023/09/27 09:59:35 (zPoTnuq/)
少し時間を戻してお話します(笑)

もちろん 今回が初めての訪問でもなく、いきなり
こういう関係になったわけでもありません

妻と広美さんは 姪と叔母の関係です
比較的年齢も近く、子供のころから仲が良かったそうな。
そんなこともあり、病気がちな妻が寝込んだりした時は
よく家に様子を見に来てくれてました。

気さくで 嫌味のないさっぱりとした性格なので
俺も 遠慮のない付き合いをしていました。

そんなある日のひとコマです。
体調のすぐれない妻を気遣って ケーキや娘のお菓子を
持って 様子見に来てくれてました。

僕がお風呂に入ってるときに やってきたみたいです。
そんなこととは つゆ知らずに
風呂から上がった僕は パンツいっちょうで
体や髪を拭きながらキッチンへ戻ります

妻 「おとうさん!ひろちゃんがきてるのに!w」
広美「おいおい! がははw!」 

びっくりした俺は「どぉもー!」と言いながら
急いで 着替えにw

俺 「広美さん 娘にお菓子なんか貰って
   いつもありがとうございます」と言いながらも 
心の中でまずったなぁー・・・・
薄手のビキニだったし、モッコリ見えただろうなー
と気恥ずかしい気持ちでしたが
なぜかハーフパンツはモッコリ!(笑)

広美「いいのよ 家も近いし暇だしw」

そんなこんなで妻の体調の事や 世間話に花が咲きます
その間も 広美さんが股間をチラ見してたような気がした

広美「長居しても りっちゃんの体調に悪いし
   この辺で おいとまするわ」
妻 「ごめんね 心配かけて」
広美「いつでも しんどい時は言ってね」

俺は玄関の外まで、広美さんを見送ります。

俺 「心配ばかりかけて・・・有り難うございました」
広美「うんうん いいのよ」
  「それより 旦那のよりおっきかったかも!ww」
    (正確には もと旦那)
俺 「うはぁw みられたか・・・w」

 まぁ 広美さんのあの性格だしと思い
 気にも留めてなかったw

そんなかんじで 妻の体調が悪い日は よく来てもらってました
広美さんも仕事を終えてから疲れてるだろうにと
いつも感謝の気持ちでいっぱいでした

体調を崩した妻が寝込んだときにも
広美さんが来てくれました。
なぜか お風呂に入ってる時間帯w
広美さんも仕事が終わってからだし、まぁ時間的にはそうなる

娘を風呂に入れ先に着替えてリビングに行かせます。
僕は例によって パンツにランニングシャツ
そんな恰好で流しの中の洗い物してると 妻がやってきました

俺は 後ろ向きのまま 「寝てなくて大丈夫なのか?」
   「いいから今日はゆっくりねてろよ」
娘 「わぁーい!ひろねぇね~~」
俺 「え?・・ひろ姉・・・・」まさか!

後ろを振り返ると 妻ではなく広美さんが笑って立っている。
ぎゃーーー! ランニングシャツなので
へそ下からが丸見えw ギャンドゥ丸出し(笑)
思わず 洗い物で濡れた手で 股間を隠すが
余計に 濡れたパンツが透き通り 
形がくっきりとしてたと思う(笑)

広美「寝室でりっちゃんと少しお話ししてたのw」

   と俺の股間をチラ見しながら話しますw

俺 「いつもすいません ちょっと着替えてきます。」
広美「別に いいのよww」
俺 「しかし・」と言いながらハーフパンツを履いてきました。
広美「今日は用事があって時間がないから
   冷蔵庫にお惣菜入れてるよ 自分で作ってね」

そう言って 玄関に向かいました。
いつものように玄関外までお見送り

俺 「今日もありがとうございます。」
広美「良いって、今日も立派なものをありがとございますw」
   冗談とも何ともとれない言い方(笑)
俺 「どういたしまして。」と焦って 馬鹿なことを
   言ってしまった(笑)

そんなやり取りが出来る 屈託のない広美さんであった(笑)
そんなこんなの出来事があったからこその 物語でした

本編の続きはいづれ又・・・ 

 
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4
投稿者:シングル
2023/09/28 16:04:00    (/Y.Y2W5C)
走ること 30分少々 以外にも早く着きました
結婚前にも 妻と行ったことのある老舗ですw

途中ではこんな話もしました

広美「ごめんね こんなことになって」
俺 「いやいや 僕はうれしいです」
広美「洗濯に行ったとき カサカサのパンツ見て
   あら やったんだ。 若いし当然よね
   そう思ったわw」
俺 「そうなんです、 妻は体の事もあってか
   割と消極的で 淡白ですから 回数も少なく」

広美「あの秘密の道具を見てしまったとき、
   こんなものまで・・・」
  「その時 とし君の姿を想像しちゃったw」

俺 「あは じゃ その晩はローターで・・・・」

広美「まぁねww 少し眠りかけてたモノが起きたw」
   もう旦那のような男にはこりごりだけど
   とし君なら 安心だし 襲ってくれないかなと
   不謹慎にも 考えてしまったわよw」

そんな話に興奮した僕は 広美さんの手を
股間に導きました
こらこら!と言いながら いち物を確かめるように
到着まで 撫でてもらいましw

3台ほど 車が止まってます。 昼間でも
まぁまぁ 居るんだなーと思いながら
車を止め階段を上り 部屋に入ります。

なんだか 綺麗に改装してあるみたい。
車中での話に興奮してたこともあり
腰掛けることもなく たったまま抱き合います

お互いの腰を押し付け合い 股間と恥骨をこすり付けあいます
スパッツの上から 勃起した股間と ふっくらやわらかい
恥骨が押し合う・・・すごく興奮します

背中に手をまわし 半開きの唇をかさね
舌を絡め合う。腰をクネクネと動かす広美さん
興奮度も マックスですが いち度離れて落ち着きます

俺 「コンちゃん持ってきてないから 
   自販機で買いますね」
広美「2Lねwww」
俺 「あははw ついでにバイブもどうですか?w」
広美「昔 使われたことあるけど いいねぇ!」
俺 「じゃ 俺のと釣り合うように このちっちいのをw」

ベットの端に バイブそして持ってきたローターと
オナホを置き 準備万端

シャツと スパッツを脱いでいく広美さん
俺も シャツとハープパンツを脱ぎ パンツ姿に。
紐パンではないが ぽっちゃりとした下腹部に
少し食い込んだ下着姿が 異様にそそります。

俺は背中に廻り お尻に股間を押し付けながら
ふくよかな乳房を揉みしだきます
首筋に 唇をはわせ 息を吹きかけると
あぁ~・・・と悶える
オナニーを促すように ローターを渡します

ベットにあを向けになり 足を大きく開き
パンティーの上から ローターをあてがう広美さん
太ももが 硬直するのがわかります
もう片方の手に バイブを渡してみました

広美「約束よ とし君もやって!」そう言って
   うねりながら 振動するバイブを 股間に
   押し当ててます。
  「うぅ 気持ち・・・いぃ・・」

太腿と腰をくねらしながら悶える広美さんの
顔の前に いきり立ったペニスを突き出し
オナホにゆっくり埋込み前後にこすります。

広美「とし君 いやらしいわ・・・」

こんな状況で オナホだと逝ってしまう・・・
俺は 手でこすることにした。 濡れて黒光りし
ぬちゃぬちゃと 音がする。

広美さんは 俺の顔とペニスを交互に見つめながら

「すっごい・・・・ 興奮しちゃう!」
 と 息を荒げなら 吐息を吐きます。

広美さんを四つん這いにさせ 顔の前に
脈打つペニスを 突き出しました。

バイブをまんこに あてがいながら 
ペニスを咥えてくれます。
ピクピクうごめくペニスを口で捕まえながら
舐めまわし ジュルジュルと吸い込みます。
口からは 吐息とともに 唾液を垂れ流す。

その姿は いつもの広美さんとは大違いです。
まるで 飢えた雌そのもの。
パンティーの上から伝わる振動・・・・
おまんこを撫でまわすバイブ・・・・・
腰がガクガクと震えてる・・・・

俺は 広美さんを仰向けに寝かせ
バイブをもらい受け 代わりにローターを渡します
ローターで勃起した乳首に刺激を与える広美さん。

俺はパンティーを脱がせ 両膝を立たせます
露わになった 肉付きのいいまんこ
べっとりと濡れたおまんこにまとわりつく剛毛

俺 「べよべちょですよ まんこ・・・」
広美「あん・・ はずかしぃ・・・」

ひきつくまんこに バイブをあてがう
腰を浮かす 広美さん・・・
バイブに 愛汁がまとわりつくように
こすり付けます

広美「入れてみて ゆっくり・・・」

強さを弱にしてゆっくり 先の部分を入れます
腰をよじって 悶える
そして ゆっくりと 深く根元まで差し込む。

「あぅぅ・・・・」と 腰を大きく浮かしました

広美「とし君 いいぃいい・・・」
俺 「どこが・・・」
広美「ま、まん・まんこ・・・・いぃ」
  「もっと おしつけて!」と腰を突き出してきます

俺は 振動部分がクリに当たるように 押し付ける

広美「あぐぅぅ・・・」となおも腰を突き上げてよがる

これ以上やると 痛くなっても 逝ってもいけないので
バイブを抜き 上から体を密着させ やわらかいお腹に
股間を押し付けて 「広美さん いやらし!」と
耳元で つぶやきました。

今度は上下入れ替わり 広美さんが上になります。
あを向けになった僕の ペニスを掴み跨ります
そして いきり立つペニスをまんこに導き
亀頭を咥え 軽くグラインドする。

広美「見える? やらしいとこ・・・見える?」
俺 「見える・・・ちんぽ咥えた やらしいまんこ・・」

「あぁぁ~」といいながら 深く腰を沈めます

僕の乳首を舐めながら くい打ちピストンです。
5回六回と繰り返してはグラインドする。
こ、ここれは堪らん・・・・

爆発しないように すかさずバックに移行
大きなお尻を掴みながら 突き上げます
抜き差しするたびに ズブゥブ~と
音を立てるおまんこ。

広美「いいぃ・・・ まんこいぃ・・」
   腰を上下に動かしながら
   おまんこを 押し付けてきます

そして 正常位に戻りフィニッシュのピストン
ゴムをかぶせているので 割と長持ちw

「もう逝きそうです」
「私も ・・・あぁ・・・」
 
ドクドクと 精子が出るのがわかる。
入れたまま しばらく放心状態の二人です。

そして 根元をつまんで そっと抜き出すと
キュッキュと締まるおまんこ。

広美「ちょっと、お風呂行こうか」
俺 「そうですね 汗ながしましょう」

半立ちになり 拝み気味のペニスを
ぶらぶらさせながら二人で おふろにw

湯船にゆったりと浸かった俺の胸に
背中をくっつけるように 浸る広美さん
背中に半立ちのペニスが当ってますw

脇の下から胸に手をまわし 乳房や
乳首を愛撫します
首筋に 唇を這わし 「良かったです 広美さん」

広美「私も・でもとし君また元気になってるじゃんw」
俺 「がはw すんませんw」

向きをかえて キスをする広美さん

広美「ねね、 とし君 さっきは興奮しすぎて
   冷静に見れなかったから もう一度
   ここで みせて!」
俺 「え! オナニーを?・・・」

広美「そうよぉ せ・ん・ず・り・・・」
  
広美さんの口からでた センズリの言葉に
超勃起!完全復活ですw

完全復活のペニスとは違い 疲れました
後は また後日w
3
投稿者:シングル
2023/09/28 12:21:16    (/Y.Y2W5C)
妻の入院 その後

その翌日 広美さんからラインが入ります

【昨日は なんだかさ ごめんね

槌いいえ、 俺の方こそ押えられなくて・・・

【なんだかさ りっちゃんの顔が浮かんで ちょっと罪悪感が。

槌俺も 同じです。でも割り切って考えてます
 いままで以上にやさしくしてやろうと思ってます

【そだね! あやまちってことで・・
  わりきっちゃおうか(笑)
【じゃ 又あやまち犯してね(笑)

槌嫌でも 間違うと思います(笑)
  と返信しました。
【(笑)】

あの広美さんだから どこまで本気やら 冗談やら(笑)

【明後日 退院だよね ちょうど休みだから
 お布団干したり掃除しに行くね

槌俺も 退院の手続きとかあって 有給取ってます
 お願いします 助かります

そして退院日の朝 妻からメールが入りました

【ごめん まだ体調が芳しくなくて もう一晩
 居ることになったの

槌そっかー  大丈夫か?
 万全になってからのほうが安心だし その方がいい

【あと一日 子供と家の事お願いね

槌心配ないから まかせとけ

広美さんにも その旨 ラインを入れます

槌退院が 一日延びました 掃除洗濯は
 ボチボチ 自分でやります

【そっかー りっちゃん少し心配だね

槌いあ 念のためにってことだから 心配いりません

槌そっかー 私も 朝病院行ってみるわ

【心配かけて 申し訳ないありがとう

とりあえず 娘を送っていき その足で
妻の様子を見に行きました
思ったより 顔色もよく元気そうなので 一安心です。

家に帰り とりあえず掃除やら洗濯やらと
家の片付けをしていると
広美さんがやってきました

『おぉ! やってるな!w ご苦労w』
「はっ! 綺麗にしております!」

二人ともこの前の事を 照れ隠すかのように
冗談ぽく挨拶をしました(笑)
さすがに そうでもしないと目が合わせられませんでした

『ふむ 中々きれいになっておる!』
「合格でしょうか? 隊長!」

そう言って 目を合わせ 二人で大笑いw
いつもの雰囲気に戻ります。

『りっちゃんに 逢ってきたけど 顔色もいいし
  明日は 戻ってこれそうね』

「そうなんです 一安心しました
 いろいろ ありがとうございます。」

広美さんは いつものようにスパッツに
長めのロングシャツ(Tシャツ?)ですが
スパッツはいつもと違って ストッキングの様に
肌が透けてます。

これって 全体が透けてるんだろうか?
想像すると 股間が・・・・w
僕はいつものように 動きやすいようにと
ハーフのスパッツに ランニングシャツですw

「片付けもほぼ終わりましたから 座ってください」
「冷たい物でも 入れます」
 真昼間なので ビールはさすがにw

「氷をがぼっと入った アイスティーをどうぞ!」

『ご苦労!w いただくわ』

僕はスパッツが気になったので 聞いてみた

「広美さん これって 上まですけてるんですか?」

『え!なになに? これ?』
『ぇ そうよ でもシャツで隠れるから 大丈夫w』
『あ~それで とし君もっこりになったのか?(笑)』

すでに僕の股間は確認済みのようでした。

『スケベな目で見ちゃだめ(笑)』

「うはw スケベですいません」(笑)

『しょうがない ほれ!』と言って
 シャツをめくり 見せてくれました

「ぎゃ!透けてる! しかもピンクのぱんつ!」

『ぎゃはは! ったくw』と

全てが冗談のように 下ネタとか世間話が続きます。

『そういえば とし君・・・
 オナホあれからつかった?w」

「え! つかってませんw
 広美さんこそ ローター持ってると言ってましたけど
 つかってますか?w」

『あぁ あれね ボロ旦那の置き土産w
 月に 2,3度よw』

「今度みせてくださいねw」

『あはは いいわよ それより オナホがさき!w』

「それは隊長の ご命令ですか!?」

『極秘命令じゃ!w』
『ちょっと トイレ借りるね』
「どうぞ」
 
トイレに行ってる間に シャツをめくり股間を
見やすくしておきました
ほどなく帰ってきてきます。
超モッコリした股間に目をやる広美さん。

広美さんも シャツをめくり 
透けたパンティーがのぞく様に座る。
透けた布から チラッと覗く 股間・・・・

俺は堪らず 広美さんの太ももに手を這わし
唇を近づける すると小さく口を開け
唇を重ね 軽く舌を絡めながら
手でペニスのふくらみを確かめる広美さん

お互いに 息が荒くなっていく。
勃起したペニスが ピクピクとスパッツを持ち上げる
それを抑えるように スパッツの上から 握ってくる

『今日は二人っきりだけど なんだか
 ここじゃ気が引けて 落ち着かないね』

冷静に考えれば 無理からぬこと
妻のいない家で・・・・ 俺も気が引ける

「少し車ででかけますか?」
『そうだね そうしよっか』

40分ほど走れば ラブホもある。

ふたりで 出かけることにします。
ゆっくり楽しんでも 十分娘のお迎えには間に合う

『あ そうだ!とし君 あれ忘れずにw』

「あ! 忘れるとこだったw ついでにローターもね」

 準備万端で 出かけます。


 お昼にしますwまたのちほど
2
投稿者:コト
2023/09/28 03:36:03    (VMjuy6aT)
ノリも良く、楽しい広美さん!
スピンオフありがとうございます!
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