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妻の入院 その3

投稿者:シングル ◆avLuirpEJE
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2023/09/24 12:08:49 (q1iCYIgn)
広美「これ、これ!w」
   と笑いながら ローターを手に取りました

娘の様子を見に行ってる間に広美さんは
スパッツを脱ぎ 下着にTシャツ姿になってます
なぜか ブラを外していてシャツからは乳首の
隆起がまるわかり状態になっている。

ローターのスイッチを入れ 隆起した乳首に
Tシャツの上からあてがう広美さん 

広美「このシャツの上からが 気持ちいいのよね」

やはりオナニーは慣れてると思った

もう、広美さんは何のためらいもない様子。
俺もここまで来たなら存分に楽しもうと積極的に
絡んでいきます。
スパッツとTシャツを脱ぎ 広美さんの前に立ち
フル勃起のふくらみをパンツ越しに見せました。

乳首への刺激もあって広美さんの目は半開きながら
時折「ぁ・・ぅ」と声を漏らし俺の股間にくぎ付けです。

俺はパンツの脇をずらし横からペニスを引っ張り出します。
既ににじみ出ている我慢汁を亀頭に擦り付け
自分の唾液を付けた手で 一、二度こすります。

マックスに勃起したペニスは 血管が浮き出て
唾液でぬれテカテカになり 反りかえっています。
腰を突き出しそのペニスを広美さんの顔の前に
持っていくと 待ちかねたかのように
ペニスを掴み 舌を裏筋に這わせてきました。
根元から 亀頭の先へと舌を固くして 時には
柔らかく舌で包むように 舐めまわしてきます。

広美「硬くて いい匂い。」
  「あぁ、、久しぶりの感触だわ。」

浅く深く咥えこみながらも 舌はうごめきます。
その動きにたまらず 俺は腰を引き
口からペニスを抜き。広美のシャツを脱がせました。
小さめで少し黒ずんだ乳首、垂れはじめを感じさせない
ほどよい乳房がさらに興奮を誘いました。

ソファーに浅く座らせて広美さんの両足を大きく
広げます。

少し二重になった下腹が熟女のエロさを際立せます。
そして小さなパンティーから透けて見える陰毛。
かなりの剛毛です!。
ぷっくらとした土手を剛毛がさらに盛り上げてます。
おまんこの部分は 肉厚なおまんこらしくふっくらと・・
布の際からはみ出すマン毛がそそります。

俺はローターの線を持ち ぶらぶらと不安定なローターを
パンティーの上から マン筋、クリへとあてがっていく。
広美さんは 乳首を指で摘まみながら声を上げます
「あぅ・・いぃ・・・」
腰をもぞもぞと動かし浮かせたりと感じてる様子。

俺 「きもちいいですか?」
広美「 う・・気持ちい
俺 「どこが?」
広美「おまん・・こ まんこがいい!」
  「とし君 舐めて・・・」
俺 「ん? どこを?と隠語を言わそうととぼけてみる
広美「ここ・・まんこ・・・」と言いながら
   指で割れ目をパンティの上からなぞる。

俺は 広美さんのパンティーに手をかけ脱がせます
脱ぎやすいように腰を浮かせる広美さん。
パンティーを片足に残したまま 両足の膝を
広美さんに持たせおまんこを突き出させます。
ぱっくりと割れた肉厚のおまんこ。
すでに 白く濁ったマン汁が泡をたてべちょべちょです。

俺はじらすように 太ももからおまんこの淵へと
舌を這わせていきます。
じれったいように腰をよじりながら呻く広美さん
そして 割れ目の中に舌を入れ クリへと舐めていく。
声を上げてよがりながら腰を浮かせ
俺の頭をおまんこに押し付ける広美さん。
もう ペニスを迎え入れたくてしょうがない様子です

広美「入れて・・ はやく・・」
俺 「何を、どこ?」
広美「おちんぽ・・・」
   隠語に自ら興奮したのか大胆な隠語を言う
  「はやく!ちんぼをまんこにいれて!」
俺 「もっと まんこを突き出して!」

広美さんは さらに浅く座り直し 両膝を抱え込む。














 
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4
投稿者:コト
2023/09/27 06:10:23    (9IldfQeW)
楽しませて頂きました、ありがとうございます。
その後、近々いらしたのでしょう?
是非その時のお話しも聞かせて頂きたく、宜しくお願いします。
3
投稿者:名無し
2023/09/26 15:13:56    (v1JEV9HB)
ご期待に添えれるかどうか・・・

続きです

広美さんは 両足をぐっと体に引き寄せ
おまんこを突き出してきました。

俺は中腰になり ぱっくりと開いた おまんこに
ペニスの裏筋をあてがい 上下します。
ぺニスがマン汁まみれになったとこで ブニュっと
挿入しました。

広美「あぅ・・・気持ちいぃ・・」と声を押し殺し
   腰を動かしてきます

生温かいおまんこ。 ニュルニュルとうごめく肉ヒダ
淡白な妻とは 違った快感です。
時折 ペニスの出入りする おまんこを見て

広美「凄いわ すごくいやらしい。」と悶える。
俺 「ぐちょぐちょの まんこが丸見えですよ」
広美「うぐぅ・・ 」と激しく腰をよじってくる。
  「気持ちいぃ… おちんぽすごくいい」
俺 「ヌメヌメした広美さんの まんこ
   すごく気持ちいいです・・」
そう言うと 両手を俺の尻に回して 腰を押し付けてくる
体を密着させ 唇を重ねていく。
ベロベロと舌を舐めあい お互いの唾液で
口元はべとべとになっていく。
再び 両足を持ち上げ腰を前後に動かしました

広美さんは ローターのスイッチを入れ
俺のペニスと槌き出しになった クリにあてがい
おおきく 上半身をくねらせます。

俺は逝きそうなので いったん引抜き
広美さんを ソファーに中腰で立たせ 
両手で背もたれを掴ませました。

そのまま 下からおまんこを探るように
挿入し 突き上げます。
出し入れするたびに おまんこが ズブズブと
音をたてる。

広美「ぐぅぅ・まんこいいぃぃ・・・・」と尻を振る
俺 「広美さん 卑猥な格好だ」と言うと

首を振りながら 「いやぁ・・・」と悶える。
逝きそうになった俺は 体を離し
広美さんを 床に寝かせ 両足を抱え最後の体勢にw
ぱっくりと開いたまんこは ピクピクとうごめき
ネトネトした愛液で ヌルヌルです。

俺 「やらしい まんこだ・・・」
広美「入れて・・・・」

一気に 差し込むと ぎゅーーと吸い込んでくる
広美さんのクリにおれの恥骨をこすり付けるように
奥深く 差し込みピストンを続けます。

俺 「もだめだ 逝きます 出ます!」
広美「逝くぅ・・おまんこ逝く・! 外に・・・」

俺がペニスを抜き立ち上がると
広美さんは 体を起こし顔をあげ ペニスを見つめる
おれは 顔に掛けるのはまずいと思い
勃起したペニスを押え 首と胸に向けて射精しました
二度、三度とと飛び散る精液。
そのたびに ピクピクとうねるペニス・・・
一部始終を見ていた広美さんは

「す、すごい・・・」 
そう言って まだ精子の垂れかけてる 
ペニスを 咥えて綺麗にしてくれます。
そのヌメヌメとした感触に 再び硬くなるペニス

その時 娘のぐずる声が聞こえてきました

まずい! 急いでシャツを着て 娘の所に
危うく 部屋を出る手前でしたw
再び寝かしつけて戻ると 広美さんは服を着て
ビールなどのかたずけをしています。

広美「あぶなかったなw」
俺 「ふぅ~ 危機一髪でしたw」

俺 「また 掃除とかお願いできますか?」
広美「もちろん良いよ。」

俺 「汗かいたでしょ お風呂どうですか?」
広美「いや 家も近いし、よっちゃん起きるとこまるから
   帰ってから入るわ」
そう言って 帰り支度を急ぎます。

俺 「いろいろ有り難うございました」
広美「いいのよ このことは秘密にね」
俺 「もちろんです!」

そして 玄関を出る間際に
広美「今度は オナホゆっくり見せてねw」
 
あはwと照れながらハイ!と返事をして見送りました

ん?オナホゆっくり見せて…
まさか オナニーをみせろってことか・・・・

ますます次回が楽しみになった一夜でした。 







 




2
投稿者:コト
2023/09/26 06:04:39    (WTuk2lNJ)
こちらにいらっしゃったのですね!
続きが読めて安心しました。
まだ楽しめそうですね、お待ちしてます。
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