2023/09/26 15:13:56
(v1JEV9HB)
ご期待に添えれるかどうか・・・
続きです
広美さんは 両足をぐっと体に引き寄せ
おまんこを突き出してきました。
俺は中腰になり ぱっくりと開いた おまんこに
ペニスの裏筋をあてがい 上下します。
ぺニスがマン汁まみれになったとこで ブニュっと
挿入しました。
広美「あぅ・・・気持ちいぃ・・」と声を押し殺し
腰を動かしてきます
生温かいおまんこ。 ニュルニュルとうごめく肉ヒダ
淡白な妻とは 違った快感です。
時折 ペニスの出入りする おまんこを見て
広美「凄いわ すごくいやらしい。」と悶える。
俺 「ぐちょぐちょの まんこが丸見えですよ」
広美「うぐぅ・・ 」と激しく腰をよじってくる。
「気持ちいぃ… おちんぽすごくいい」
俺 「ヌメヌメした広美さんの まんこ
すごく気持ちいいです・・」
そう言うと 両手を俺の尻に回して 腰を押し付けてくる
体を密着させ 唇を重ねていく。
ベロベロと舌を舐めあい お互いの唾液で
口元はべとべとになっていく。
再び 両足を持ち上げ腰を前後に動かしました
広美さんは ローターのスイッチを入れ
俺のペニスと槌き出しになった クリにあてがい
おおきく 上半身をくねらせます。
俺は逝きそうなので いったん引抜き
広美さんを ソファーに中腰で立たせ
両手で背もたれを掴ませました。
そのまま 下からおまんこを探るように
挿入し 突き上げます。
出し入れするたびに おまんこが ズブズブと
音をたてる。
広美「ぐぅぅ・まんこいいぃぃ・・・・」と尻を振る
俺 「広美さん 卑猥な格好だ」と言うと
首を振りながら 「いやぁ・・・」と悶える。
逝きそうになった俺は 体を離し
広美さんを 床に寝かせ 両足を抱え最後の体勢にw
ぱっくりと開いたまんこは ピクピクとうごめき
ネトネトした愛液で ヌルヌルです。
俺 「やらしい まんこだ・・・」
広美「入れて・・・・」
一気に 差し込むと ぎゅーーと吸い込んでくる
広美さんのクリにおれの恥骨をこすり付けるように
奥深く 差し込みピストンを続けます。
俺 「もだめだ 逝きます 出ます!」
広美「逝くぅ・・おまんこ逝く・! 外に・・・」
俺がペニスを抜き立ち上がると
広美さんは 体を起こし顔をあげ ペニスを見つめる
おれは 顔に掛けるのはまずいと思い
勃起したペニスを押え 首と胸に向けて射精しました
二度、三度とと飛び散る精液。
そのたびに ピクピクとうねるペニス・・・
一部始終を見ていた広美さんは
「す、すごい・・・」
そう言って まだ精子の垂れかけてる
ペニスを 咥えて綺麗にしてくれます。
そのヌメヌメとした感触に 再び硬くなるペニス
その時 娘のぐずる声が聞こえてきました
まずい! 急いでシャツを着て 娘の所に
危うく 部屋を出る手前でしたw
再び寝かしつけて戻ると 広美さんは服を着て
ビールなどのかたずけをしています。
広美「あぶなかったなw」
俺 「ふぅ~ 危機一髪でしたw」
俺 「また 掃除とかお願いできますか?」
広美「もちろん良いよ。」
俺 「汗かいたでしょ お風呂どうですか?」
広美「いや 家も近いし、よっちゃん起きるとこまるから
帰ってから入るわ」
そう言って 帰り支度を急ぎます。
俺 「いろいろ有り難うございました」
広美「いいのよ このことは秘密にね」
俺 「もちろんです!」
そして 玄関を出る間際に
広美「今度は オナホゆっくり見せてねw」
あはwと照れながらハイ!と返事をして見送りました
ん?オナホゆっくり見せて…
まさか オナニーをみせろってことか・・・・
ますます次回が楽しみになった一夜でした。