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2023/07/12 22:11:10 (DgdTR2gz)
先日、土曜日、彼が朝早くに来たことを書く。
私の地域は、土曜日がゴミの日。
彼と土曜日にお出かけするので、朝早く彼が来た。
私は、まだ準備が出来てなくて、彼に今日、ゴミの日だからゴミ箱のゴミを袋に入れてとお願いした。
彼がゴミ箱のゴミを袋に移す。
「かおりさん」
「なに?」
「このパンスト捨てるの?」
「うん。破けちゃったんだよね」
「とっておいていい?」
「どうして?」
「後で遊びたい」
「いいよ(笑)」
ゴミを彼に任せて私は、出かける支度をする。
彼が、外にゴミを捨てに行く。
そして、彼が帰ってくる。
「〇〇くん、ありがとう」
「。。。」
なんか様子が変。浮かない顔してる。
「どうしたの?」
「かおりさん、僕のこと好き?」
「うん。好きだよ。どうして?」
「僕とのエッチ満足していない?」
「また、そんな事。どうしたの?突然。〇〇くんとエッチするの楽しいし気持ちいいよ」
「ほんと?」
「うん。どうした?どうした?」
「僕以外とエッチしてる?」
「してない。してない。なんで?なんで?」
「これ。。。」
彼がポケットから何か出してきた。
それは、中身のないゴムの袋。。。
「ゴミ箱に入ってた。。。僕以外とエッチしてるの?」
あーあ、変なの見つかった(笑)
「違う!違う!」
「だって、僕とする時、たまにしか使わないでしょ」
「うん。たまにしかね。」
「じゃあ、これは?かおりさんが使ったんでしょ?」
「〇〇くん、、、それはね、、、一人でする時に使った!」
「え!?どうして?」
「どうしてって、だから、、、おもちゃに被せたの!」
「えっ!?」
「分かった?もう、恥ずかしいな。そんなの見つけないでよ」
「被せるの?」
「うん。そうだけど。詳しく聞かないで!」
「なんで?」
「汚れるし、衛生的にね」
「どのおもちゃに?」
「だから、詳しく聞かないでよ。もう~。オチンチンの形したやつに!」
「見せて」
「やだ!」
「見る!見る!」
「もう。そこの引き出しに入ってる!」
彼は、ベッドの脇の机の引き出しを開ける。
彼がおもちゃを取り出す。
「これ?」
「そう!早くしまって」
彼は、オチンチンの形をしたおもちゃを手に取ってまじまじと見てる。
「大きいね」
「〇〇くんのより小さい!」何言ってんだ(笑)
「〇〇くん、早くしまって。」
「。。。うん」まだ、見てる。
「〇〇くん、私が使ってるところ想像してるでしょ!?」
「うん(笑)」
「もう~。言う事聞きなさい!」
彼は、しぶしぶしまう。

そして、また、私は、着替えを始める。
彼は、私の着替えを見てる。
「何みてるの?見飽きたでしょ?」
「飽きない。綺麗だなって思って。パンスト履かないの?」
「履いてほしい?」
「うん」
「今日、暑いけど、、、いいよ。何色がいい?」
「ベージュのやつ」
私は、彼の前でパンストを履く。
「かおりさん、こっち来て」
「着替え中だよ。出掛けるんだよ」
「まだ、時間ある」
下は、パンストとパンツの状態で彼のそばに行く。
彼がパンスト越しに脚を触りだす。
「準備終わらないと出掛けられないよ」
「うん。でも、触りたい」
「少しだけだよ」
彼は、両手で触って、手をお尻に回して自分の顔に引き寄せる。顔を私のアソコに埋める。
「こらこら。帰ってきたらいっぱいしていいから」
顔を離し、今度は、ワレメに沿って指を動かす。
「〇〇くん、だめだよ。んっ。」
「かおりさん、ここ熱くなってきてる」
「出掛けるのに汚れちゃうじゃん」
「かおりさん、濡れてきた」
「やめよう。お出掛けするよ」
彼は、パンスト越しにアソコをグリグリする。
「〇〇くん、そんな事したら、〇〇くんも困るでしょ」
彼のズボンを見る。
「ほら、大きくなってる!出掛けられなくなるよ。小さくなる?」
「無理」
「もう、しょうがないな。エッチは、帰ってきたらね。出したい?」
「うん」
「じゃあ、出してあげるからオチンチン出して。ほんとにもう」
彼がズボンを下げオチンチンをだす。
「もう、こんなになって」
彼のオチンチンは、上を向いてカチカチ。
私は、彼のオチンチンを握り咥える。
舌を使って亀頭をペロペロしてあげる。
片手でタマを撫でながら、片方の手でシコシコしてあげる。
「かおりさん、気持ちいい」
奥まで咥える。
一生懸命気持ちよくしてあげる。
そのうちに彼が「かおりさん、出そう」
「いいよ。出して。」
「かおりさん、いく。。。」
彼が口の中で放出する。
ほんといつもすごい量。
彼のパンツが汚れないように全部吸い出してあげる。
口を離し、ゆっくり飲み込む。
「スッキリした?」
「うん。ありがとう」
「もうしょうがないな。私の体は、中途半端なんだからね。拭かないと」
「僕が拭く」
「いいよ。そんなの。」
「僕が悪かったんだもん。僕が拭く」
彼がパンストとパンツを下げる。
「かおりさん、よく見えないから横になって」
ベッドに横になり、おしめを変えるような体制にされる。
彼は、アソコを見てる。
「〇〇くん、早く拭いて」
彼は、ティッシュを手に取り、顔を近づける。
彼がペロンと舐めてきた。
「こらこら。拭くんだよ」
「なんか拭くのもったいなくて。美味しい」
「もう、ばか!」
その後、彼は、ティッシュで拭いてくれて、私は、パンツとパンストを履き直す。
そして、スカートを履き、「いい?出かけるよ」と言って、二人で買い物に行きました。口の中は、彼の精子の味がしたままだけど。

その日の夜の出来事は、また、書くね。
 
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