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2019/05/12 12:42:00 (U5xXMmKL)
俺が25歳の時は、それなりに羽振りがよかったと思う。当時は派遣社員ではあったけど月25万程度の金を稼いでおり、なおかつ実家暮らし。給料が入れば毎月5万円を実家に入れないといけないが、電気ガス水道、インターネット料金は全て実家持ち。食費も家で食べたらタダ。せいぜい携帯電話代と会社にいく定期券代ぐらいが、その時の俺の毎月の支払だった。いいかえれば、毎月18万近いお金を自由に使えるご身分であったのだ。

そんな親のすねかじり風情の俺が、ある時、大阪梅田の中古楽器屋の前を通り過ぎ、その時ガラスケースの中に並べられた金管楽器、木管楽器等を見かけた事があった。

俺は今までまったくクラシック音楽や楽器というものには興味を持ったことがなかったが、ガラスケース効果というのだろうか、キレイに並んでいる楽器を見て、(ほー。)とやけに関心したのを覚えている。

また、その日は財布に10万近くはいっていたという余裕があったせいか、ついつい普段興味のない楽器なんかに目を止めてしまったのかもしれない。

俺はその中で、中古のヤ〇ハフルートが7万円で売られている事に気が付き、(この7万っていうのはやすいのか、、それともたかいのか・・)とふと不思議に思ったんだ。そのライトに照らされて輝いているフルートが妙に俺に魅力的なオーラを放っていたというのも勿論あったが。

それから店員に展示されているフルートについて問い合わせたところ、このフルートは中古ではあるがオーバーホール済であり、マウスピース(拭きくち)が総銀製であり、可動部パーツも総銀製(他、銀メッキ)という、中級者向けのモデルである事を聞いた。むろん初心者でもこのクラスから始めれば、しばらくは買い替える必要もないだろうとの事だった。

これを衝動買いというのだろう。「じゃ、これください」と俺は7万円もする大きな買い物に身も心も躍らせながら、かったフルートをもって勇躍、家に帰っていったのである。

フルートを買った俺は、せっかく7万円もするものを買ったのだから練習をしてみよう。という気持ちになるのは当然の事であった。毎日、独学でフルートを演奏し、ネット、教科書、CD、youtube等を参照して、とにかく下手くそではあるが、自己満足できるくらいまで上達していったのだ。

フルートを購入してから3,4か月くらい経過した頃だったと思う。俺が趣味でフルートを始めたらしい。という噂が地元の友達とかに知れた時、俺の中学時代の部活の先輩が、「フルートっていや、谷口志穂を思い出すなぁ」と言ったのである。

俺はその、谷口志保なる人物を先輩に聞いてみたところ、谷口氏は俺と同じ中学の5コ上の先輩(なので俺が知らなくて当然)中学時代から吹奏楽部であり、大学は音大へ進学。そのまま社会人をしながら、〇〇(地名が入る)フィルハーモニー管弦楽団(仮称)で、今もフルート奏者として活躍している人がいる。との事だった。

俺は家に帰ってから、谷口志保 フルート 楽団名 でキーワードで検索してみると、出てくる出てくる。といっても地方の小さな管弦楽団のフルート奏者なので、何も有名人やプロミュージシャンという訳ではないが、それなりに活動をしているんだなというのは理解できた。と同時に、やっぱりクラシックしている人ってキレイな人が多いなw とも思った。

そして俺は、先輩に「谷口さんって今も地元に住んでるんですか?」とアテもなく聞いてみたところ、ここからは予想しなかった事ではあったのだが、「なんだ、会って弟子入りでもしたいんか?」と聞いてきたので「そんな事できるんすか?wwww」と勢いあまって返事した事を覚えている。

それが、全ての始まりだった。

実は谷口志保 なる人物は、今でも俺が住むA町の隣のB町、つまり同じ中学の学区内に住んでいるとの事だった。聞くところによれば社会人になって結婚し、一時は地元を離れたがどういう理由か離婚して、そしてまた地元へと戻ってきたとの事だった。

そもそも、俺の先輩というのと谷口氏は家も近所で、(たしか先輩の兄弟が谷口氏と同級生)で昔っから知っている間柄との事だった。当時フルートに夢中になっていた俺は、先輩に「会えるものなら会ってみたいです」と強い意思を示すと先輩からは「じゃ、今度会った時にでもお前の事話してみるわ」とその場はそれで終わったのであった。

それから1か月と半くらいして、俺は谷口氏の事など頭の片隅に残っていなかった時に先輩から連絡がはいり、「前いってたフルートの人と連携とれたぞ」とメールが入ったのである。「まじっすか?」とすぐに返答をすると、「相手は、いつでも来てください。」と言ってたぞ。」というのであった。

当時、大した人間関係も持っていなかった俺にとって、ちゃんとした楽団に所属している音大出のプロの人物と、人間的な関わりを持てるだけで何か、自分が偉くなったような錯覚を起こしたものだった。

それから俺は相手が言っている「金曜の夜か土曜の夜なら」という金曜の夜を選んで、俺は単身ひとり谷口氏が住むマンションへと足を運んだのである。

隣町、自転車で20分くらいの距離だった。俺は先輩から聞いていたマンションへの存在を確認し、中に入るとオートロックとなっており、谷本氏のすむ部屋番号を入れて呼び出しボタンを押した。すると「はい」と女性の返事があったので、「あ、樋口と申します。〇〇さん(先輩)から聞いてると思いますがフルートの件で・・」というと「はいはいー。ちょっと待ってね」と言い終わった後、ガシャンとマンション入り口のカギが開錠されたのであった。

俺は少し緊張しながらエレベーターに乗り、そして谷口氏の部屋の前へと到着し、そして今度はインターフォンを鳴らした。すると「ガチャリ」と音をならしながら玄関ドアを開ける谷口氏が居たのである。

谷口志保(30歳)ネットでみたイメージ通りの方で、ほんとなんというか、クラシック奏者という雰囲気を持つ美女であった。今まではインターネットの中でドレスを着て、髪の毛をアップスタイルでまとめている正式な姿しか見た事がなかったが、今はリブカップTシャツ、スキニージーンズ、そしてサイドポニーテールという、簡単に髪の毛を肩でくくっている普段の谷口氏の姿がそこにあったのである。

それから俺は室内へと案内されたが、ここは意外と。。。。普通に生活感のある部屋に住んでいた。てっきり部屋の内装も家具もクラシックなイメージなのかと思いきや、そこは普通の女性の部屋というか、散らかってはいなかったが、特にゴージャスという訳でもなかった。ただ印象的だったのは部屋に置いてあった電子ピアノの上の棚部分に莫大な量の楽譜そして、本棚には音楽関係の著書が入っていた事には圧倒されるものがあった。

それからは初対面という事もあり、フルートを志した切っ掛け、そして今、どれくらい演奏できるようになったか、どのような方法で練習しているか、今、直面している問題は何か、というテーマについて語り合った。

するとさすが相手はプロ、俺の様々な質問、心境、困難な事、そういった事にわかりやすいアドバイスをくれたのである。ただ残念なのは、ここはマンションなので実際にフルートを演奏して模範演技を見せるといいう事が出来ないという点だけだった。

だが俺は実際の演奏が出来なくても非常に満足していた。ここにいる2人は相手は音楽のプロ、そして俺は(あくまで当時は)フルートに熱心に傾倒する若者である。音楽の話、フルートの話をしているだけでアッと今に時間が過ぎていき、きっと谷口さんもそうであっただろう、健全で楽しい時間があっという間に過ぎていった。

それから俺と谷口さんは、2週間に1回くらいのペースで俺が谷口さんの家にフルートの基礎の勉強をしにいき、適当な合間をみて徒歩3分の場所にあるカラオケBOXで実技指導を受けるという、しかもタダで。という極めてラッキー展開へと転がり込んでいくのであった。

俺のフルートが上達したかどうかは分からないが、ただ楽しい時間だけを過ごす事はできていた。そしてそういった関係が3か月くらい経過する頃には、最初、俺が谷口さんのフルートを借りて演奏するときに最初にマウスピースを拭いたりする行為(つまり間接キスを防ぐ行為)もなくなってきており、お互いがお互いに慣れてきたのだと思う。それからはフルート以外の話で盛り上がったり、酒を持ち込んでたまには飲んだりという関係にも発展していったのである。

だが俺は、この谷口さんを口説いてやろう。とかそういった下心は一切なかった。なぜなら、相手はちゃんとハッキリと「彼氏がいる」と俺に明確な立場を示していたし、そもそも、その彼氏も最近になって俺という存在が現れ出したことも知っているとの事だった。

谷口さんの彼氏も、相当人間がデキた人なのか、俺が谷口さんの家に通っている事に対し、「地元の後輩でちゃんとフルートを勉強したい。っていってんだろ?そんな相手になぜ俺が嫉妬するよ」と言っているとの事だった。

だが、俺はこの人間の出来た彼氏を、影で裏切ってしまう事になってしまうのだった。

言ってみれば、男と女が夜遅くに何時間も酒を飲んだり同じ空間で時間を過ごすのである。結果、、、こうなったか。。。という展開になっていくのだが、この時俺は、何も気が付いていなかった。
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7
投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2019/05/12 15:22:43    (19PXdnbs)
ありがとうございました。

興奮と面白さが混ざって楽しい
お話でした。

僕も楽器をやるのでそんなおいしいこと
あるならレッスン受けてみようかな?(笑)。

6
投稿者:CBX ◆0JuLqwi1ns
2019/05/12 14:45:47    (U5xXMmKL)
第4編 こういうプレイが好きだったんですね?


あの圧倒的なフェラが終わり、しばらくの沈黙が終わった後、少しだけ判断能力が戻ってきたのか、谷口さんは「あ、そだ。メール見なきゃ」とつぶやいたのである。俺が「メール?」と聞くと、「うん。通販で注文している品があったんだけど、今日までに入荷日を知らせるメールがくるとか言ってたの思い出した」と言いながら手元でスマホを触りながらメール確認したのである。

俺からすれば(え、、終わり・・?)と思ったのは無理もない。だが俺はこんな中途半端ところで終わる訳にはいかない。俺は「じゃ、今度は俺が谷口さんをイカせてみせますwww」と無理やりエロ展開に空気を戻そうと、谷口さんのスカートの中に顔をうずめていった。

谷口「こらww だめってwww きゃああwww」

とか言ってるが、けっこう楽しそうにしていた(笑)俺はこの調子だといけるな。と安心しながら、俺の視界の全てはスカートの中のエメラルドグリーン一色となり、目の前に標的となる谷口さんの白パンツが現れていた。俺は怒涛の勢いで谷口さんをM字開脚し、パンツのクロッチ部に鼻をうずめ、(こういう攻め、はずかしいだろww)と思いながら鼻で匂いを嗅いだりしたものの・・・。

谷口さんから一切、なにかの反応はなかった。そして俺がシビレをきらしてスカートから顔を出してみてみると、なんと、谷口さんは淡々とメールの返事を打っているのである。

俺「何してるんですか?」
谷口「うん、入荷日がまだ先になるから。ってきてるからクレームの文章書いてる」
俺「そうっすか・・」

そういいながらも俺はまた、谷口さんのスカートの中に戻り、、パンツをずらしてクンニを始めた。俺が谷口さんのクリを舌でベロベロ味がなくなるまで舐めつくしている間、ずっと谷口さんはケータイメールをしているのである。

谷口「どうしたの?イカせるんやろ?やってみ?w」と時折、俺に対して上から挑発してくるのである。

(どこまでその強情が持つかどうか・w)と俺が舌だけでなく指でもクリを弄り始めると、さすがに快感だけは我慢できないのであろう、腰をビクッ!と揺らしはじめ(こういう感じの女王様プレイやってみたい人なんだな。彼氏サンとはこういうスタイルではできないんだろうな)と俺は思い始めていた。

俺はそれから指二本を突き立て、、、(くらえ・・・!!!)と心の中で叫ぶと同時に、谷口さんのワレメに、ズポオ・・!と一気に指の付け根まで押し込んでやった。谷口さんが「ハア・!!」というと同時にヌッルヌルのマン壁の中に俺の指2本が吸い込まれて行き、そして指の付け根の部分でもってそれ以上は奥に入らなくなってしまった

(よし、。みてろ・・・!)と、それから指二本を中で交互にクイクイとかき回すように動かし、ズポズポと出し入れし、特にGスポットを、グイグイグイグイ!!!!!!と回転するように掻きまわしたら、さすがにスマホどころじゃくなった感じで、「アアアアン!!!!!!」と高い声をあげはじめたのであった。

そして俺は本格的に起き上がり、谷口さんを中腰状態にさせ、本気の本気でパンツの横からねじこんだ指でGスポットをかき回した。谷口さんは「アアア!!!!!ハアア!!!!!! 出ちゃう!!! 出るから!!!!!」と言っていたが、俺は「何がでるんですか!!」と言いながらまた指をかき回していた。

すると「クウウ!!!!!!」(たぶん、イクウウと言いたいんだけど、気持ちよすぎてイの音を出せていない)と腰を弓ぞりにしたかと思うと、俺の指にダラダララと生温かい水分が流れるるように出てきて、その水分はリズムにのって、ジュル!!! ジュル!!!と一定のリズムで噴出されはじめたのであった。

つまり潮を拭いちゃったのであった。

俺「ははw 潮ふいちゃいましたww イカっちゃいましたねw」

と悪魔の笑みを俺はうかべた。谷口さんはベッドでヨロヨロと寝そべり水分をたっぷり吸った白いパンツが素肌にまとわりつき奥にある陰毛とワレメの縦スジの形を透けさせていた。

着衣をゆっくり脱がして。なんていう空気はなかった。次へ次へとステップアップさせていこうという勢いがあった。

俺はそのままぐったりしている谷口さんの両足首をもって左右に広げ、そして(フェラの段階で俺は下半身ハダカだったので)パンツを脱がす事、スカートを脱がす事もなく、そのままクロッチ部横から自分のペニをねじ込もうとしたら、、

谷口「入れるのは無理無理無理!!!!彼氏おるから!!!!って・!!!!!!(入った)アアアア!!!」

と、本番前に些細な抵抗もあったが、すぐに俺は谷口さんの奥深くへと自分の息子を格納する事に成功したのだった。それからはもう、無茶苦茶に腰を振りまくり、谷口さんはイキ狂うという顛末だった。

もうベッドシーツの上は谷口さんの潮で所々汚れているし、パンツなんてオシッコ、愛液、潮の3つでとんでもない状態になっていた。部屋中、あのSEX時の独特の香りが漂っていたんじゃないかって思う。

俺が居れてる谷口さんのアソコは、何度もイキ狂った事によって締め付け感が倍増しており、さらに愛液で濡れたパンツのゴムが俺のペニの横っ面を前後、上下になぞる事もあり、様々な快感要素をもたらしていた。

そして最後に

俺「中でだしますよ!!!!もう出ます!!!!」
谷口「だめだめ!!!中はやめて!!!!!!!」
俺「もう出てます!!!!」
谷口「ダメダッテェェエ・・・・!!アアアアン!!!アアアアア!!!!! (ここらへんから中出しスタートし、ピストン運動がゆっくりになる)アッ・・・! アッ・・・・・ ア・・・・・」

そして俺たちの濃厚なSEXが終わったのである。


<さいごに>

それから俺と谷口さんの関係は、またしばらく変わったものとなった。2週間に1回のペースのレッスンは変わらなかったが、レッスン終了後にHをしてから帰るという関係が構築された。

谷口さんも「ほんとマジ、この関係いつまで続けるん?彼氏にバレないかヒヤヒヤもんだよ」と言いながらも、俺との浮気SEXを楽しんでいる様子でもあった。

だが、心のどこかでは谷口さんも罪悪感があったのだろう。俺と浮気状態になって1か月半くらいが経過し、(初めてのHから4,5回Hした後)

谷口「今日はちょっと真剣に話きいてほしい。もうこういう関係やめにしない?」と本音を打ち明けられたのである。

理由はやはり一つだった。谷口さんの浮気を最初から何も疑っていない彼氏を、これ以上ダマすのは心が折れるという理由だった。

彼氏さんも音楽をたしなんでいる人らしく、「樋口君にこれプレゼントしててw」と有名フルート奏者のCDをくれたり、1万円ちかくする音楽辞書をくれたりしている中、影で浮気関係に走っているという現状が絶えれないそうだった。(もちろん俺も、そんな彼氏さんからの贈り物など受け取れるはずなかった)

結局、最終的には「罪悪感」というものに支配されるようになり、そこまで悪人になりきれなかった俺は「わかりました・・。」と谷口さんからの要望を受諾する他なかった。

そして最後の授業の日、「今日は真面目に飲みましょw 最後だしw 快くお互い新しいスタートをきるためにw」と最後の酒盛りをした。

その日、「なんでこんな関係になっちゃったんすかねw」とお互いの行為を反省する話を中心にし、「やっぱコレじゃない?」と原因が「酒」にあるところまで突き止めたのであった。

そして夜の22時の帰り際、、

俺「もう最後となると、ほんと名残惜しいです。」
谷口「だねぇ」
俺「記念に、ラストフェラっていったら怒ります?ww」
谷口「・・・・・ま、いいけど・・w そのかわり、終わったらすぐドア閉めて鍵するからね。いい?」
俺「はい。覚悟できてます」

そういって靴が並んでいる玄関先で俺は立ったまま、谷口さんは目の前でしゃがみ、俺のペニをくわえてくれた。優しさの中に、なにか寂しさもある、しっとりしたフェラだった。そして最後も口の中に射精まで導いてもらう俺がいた。

全てが終わった。俺はそれから話す事なく谷口さんのスカートの中に手を入れようとすると、谷口さんは「もうしないよ?なにしてるの?」と言ってきた。俺は「する訳。。ではありません」そして俺は谷口さんのはいていた薄紫のパンツを勢いよく脱がし・・・「なんで脱がしてるのー!!!」「ふふww 記念にもらいますw 形見としてwww じゃwww」 谷口「あ、、こらwwwwww」 ガチャン。 ドアがしまった。

それ以来、、、谷口さんと連絡をとる事はない。

近所のスーパーで何度か後ろ姿を見かけた事もあるが、あえて俺は彼女を避けてスーパーへは入らなかった。

そして月日がたつと、後ろ姿さえも見かける事もなくなった。きっと結婚してどこかに行ってしまったのだろうか。

しばらくの間は、谷口志穂 フルート 〇〇フィルハーモニー管弦楽団 で検索し、今の谷口さんの活躍する姿を見ながら、谷口さんから奪い取ったパンツでオナニーにふける事もあったが、それも次第にやらなくなってしまった。

そして、、今ではもうフルートを触る事も、なにもない。 なにもなくなってしまった。


終わりーー

最後まで読んでくださってありがとうございました!!!以上です!!

5
投稿者:CBX ◆0JuLqwi1ns
2019/05/12 14:00:56    (U5xXMmKL)
第2編 フルートに少し飽きてきた俺

谷口さんとの関係が5か月くらい経過した頃、俺は正直、少しフルートに飽きてきていた。それは当時発売された最新式のゲーム機を買った事が大きな理由だったのだが、フルートというよりかは、ゲームで時間を過ごす事が多くなってきたのである。

だが、少し飽きてきた。という本音をひた隠しにして、俺は相変わらず2週間に1回、あるいは1週間に1回のレッスンを谷口さんのマンションへと通いにいく事だけはかわらなかった。

それはフルートそのものについての議論をする事だけでなく、俺には隠れた楽しみがあったのである。

実は、最初は100%健全な気持ちでフルートを習いたい。という意図でもって谷口さんのマンションへと通いだしていた俺であったが、時間が経過して慣れていくにつれ、俺は「女性の部屋に上がり込んでいる」という非日常的な環境がもたらす、「オトコとしての興奮要素」に目覚めつつあったのだ。

もし谷口さんが、フルートのプロではあるが、デブでブサイクで年増であった。とうのならこのような興奮要素を持つことはなかったと思う。ただ真面目にこの先もフルートを習うか、それか「仕事が忙しくなって」と適当な嘘を並べて距離を置くかしていたと思う。

だが、谷口志保(30)はフルートうんぬん、を抜きにしても普通に美人でキレイな女性なのである。そんな女性の部屋に上がり込むことが出来ている俺は、当然のように相手を「先生として」だけでなく「オンナとして」でも見てしまうのは当然の成り行きであったと思う。

その背景原因には、俺自体に彼女がおらず、女っ気のない生活をしていた。つまり溜まっていた。飢えていた。少しの事でもすぐに興奮してしまう精神状態であった。というのもあると思う。

例えば、トイレを借りた時に(当然なんだけど)汚物箱の中にオリモノシートが入っていたり。あるいは谷口さんがトイレに入った時に、トイレ使用音が聞こえてきたり。そして同じ空間で色々、勉強したり実技している中で、レアではあるが座った状態から立ち上がる時にロングスカートからパンチラさせたり。ジーンズの時は背中からパンツゴムが少し見えたり。

挙句の果てには、谷口さんがコンビニに食べ物を買いに行ったときに、玄関ドアが閉まった瞬間!ダッシュで谷本さんのクローゼットを漁り、どんな下着類を持っているのか物色したり。洗濯機の中を漁って使用済みパンツを鼻で嗅いだり。

こういったジワリジワリと来る興奮要素を楽しみにし、俺はさも真面目にフルートを習いに来ました。というツラで谷口さんの家に通っている俺がいたのであった。やってる事は所詮は25歳のクソガキだったと思う。

そしてフルート熱が冷めてくると、今まで谷口さんの家にいる時間の100%が音楽を追及するためだけに使われていたが、そのうち、音楽は70% 30%はおしゃべり。 音楽30% 70%が飲み。という具合に人間関係も変化していった。

もちろんそれには、「フルートを習いに来たんでしょ?遊びにくるだけだったらこないで」等と、一切言わない谷口さんにも原因があったと思うが。

音楽が少なくなり、酒が多くなる。この傾向が見え始めた段階で、すでにこの先の未来は暗示されていたのかもしれなかった。



第3編 酩酊淑女

その出来事が起こった当日の話をしようと思う。

その日も、まったくいつもと同じようにフルートを習いにいく意図が50% エロ目的が50%そういった気持ちで谷口さんの家を訪問するのだった。たが、その日は珍しく「焼酎」を俺は持っていた。

その焼酎は魔〇という名であり、仕事仲間が九州地方の実家に帰省した際に注文しておいたプレミアム芋焼酎であった。普段、ビール党と言っている谷口さんも(そして俺も)知り合ってからはずっとビールしか飲んでいなかった。が、この時始めてビール以外の酒に手を出したのである。

俺たちはビール以外の酒が並んでいる事だけはいつもと違うが、それ以外は普段通り。ちゃんとコンビニでかった天然水の氷をグラスに入れて、「銘酒はやっぱロックで飲まないとw」と調子にのって飲み始めたのである。

焼酎ってアルコール度25%くらいはあったと思う。だが、その魔〇のもたらす悪魔の要素か、やっぱり良い酒は水のようにグイグイと身体の中に吸い込まれるようで、、一升瓶がなくなりかけるまで俺たちはひたすら、魔〇を飲み続けたのである。

結果、れっきとした酩酊状態になっている俺たちが居たのである。立ち上がれば地面はグワアアアアアアアアン!!グワアアアアアアン!!と左右に揺れて、トイレに入るだけで何度つまずきそうになったか。

「大丈夫っすかwww」と言いながら、トイレから這いつくばるように出てきた谷口さんを俺は介抱し、その介抱したというのも、その時が初めて至近距離で相手の身体に触れた時でもあった。

「やばいw めっちゃ酔ってるwww」と楽しそうにいいながら身体を俺に預け、俺も俺で「かなり飲みましたねwww」と、明らかにいつものテンションが違っていた。

「ちょっと休憩するわ>< しんどいww」と谷口さんは部屋の壁側においてあったベッドにフラツキながら移動し、勢いよく、ゴローン!!と寝転がり、そのまま寝ているのか、ただグッタリしているのか、うつ伏せ状態で動かなくなってしまったのである。

俺はせっかくの魔〇、ここまで飲んだのなら最後まで飲んでしまおうと、あと少しだけ頑張る予定でいた。そして一人、グラスに最後の1杯を注ぎ、ぐーすか寝ている谷口さんのうつぶせの背中を見ながら、ニコニコと一人、グラスを飲み干していたのである。

シーン・・・。 とした時間が過ぎていた。

エメラルドグリーンのロングスカート、白のブラウス、少し茶髪のロングヘア、そんな細身の谷口さんはうつ伏せ状態でいっさい動く気配はなかった。ただ眠っているのであろう。「すーーー。。。 すーーー。。。。」という寝息だけが聞こえていたのである。

俺はふと、、(スカートめくりしたろか・・w)と悪魔がささやいた。といよりも、俺そのものが悪魔だった。

酒の酔いはここまで人間を勢いつけるのか、フルートを教えてくれる先生が寝ている間に、彼女のスカートをめくる。という行動に、なんのためらいも抵抗もなかった。

俺は谷口さんが寝ているベッドの位置へと接近し、そのまま彼女のスカートの裾を掴み、ロングスカートであったので、かなりの高さまでめくりあげる必要があったが、俺はクイとつまんだ指を上にあげたのであった。

白くて細いふくらはぎ、ふとももの裏、そしてお尻が見えた時には可愛らしい感じの、白ベースにゴムの部分だけが黒色の下着をお召しになっている谷口さんであった。

暫く俺はその光景をずっと見ているうちに、、(正面から見てみたいな・・・)という気持ちになり、俺は谷口さんを介抱するマネをしながら、「谷口さん、変な姿勢で寝たら首痛くなりますよwww」とか言いながら、俺は彼女の体躯をゴロンを転がし、今度はあおむけで寝かせたのである。

そしてしばらくまた放置し、「すーー。。。すー。。。。」と寝ているのを確認した後、さっきと同じ手順でスカートをまくると、今度はフロント部分が見えるのは当然の構造であった。

しかも、、めちゃめちゃヤラシイ・・・マンスジにガッツリとパンツ生地を食い込ませていたのである。

ばくん!!! と俺の心臓が鳴った瞬間だった。この瞬間だけで恐れるべき量のアドレナリンが脳内を駆け巡ったんだと思う。それから俺は余計な考えは一切なく、ただ従順に俺を支配する悪魔に従う事を決意したのである。

俺はベッドの上まで上がり込み、めくりあげたロングスカートを谷口さんのお腹部分でまとめ、そしてパンモロさせている状態を作った。そして俺は人差し指で、スゥッ・・・スゥッ・・・と何度も指の横で谷口さんの食い込んだワレメ筋を指でなぞり始めたのである。

アルコール度数25%の焼酎を一升半分。(焼酎の前にビールも500mm)飲んでいた谷口さんは、これごときのイタズラでまったく起きる気配はなかった。

まったく攻めの手を躊躇しない俺は、今度はパンツのゴムを指でつまみ、クー・・・と指で広げると、それでできた谷口さんの素肌とパンツゴムの小さな空間から、谷口さんの黒い陰毛が見えたのである。

そしてさらに、指でつまむ位置を下に定め、そこもまた引っ張ると、今度はれっきとした、ワレメそのものが見えたのであった。引っ張られて見えたパンツの裏に黄色いオシッコシミがついており、、あまりの生々しさに興奮度がまた跳ね上がったのを覚えている。

だが、その先の攻めの手は思いつかなかった。これより次のステップとなると、指を入れるか、パンツを脱がすか。のどちらかになる。俺は最後の最後、(本当にするのか)と自問自答したが答えは出なかった。

すると、「こらー、変な事してるー」と、俺はてっきり寝ていると思っていたが、バレちゃっていたのである。

俺は「へ?ww へへへww」 くらいしか反応できなかった(さすがに焦った)

そして谷口さんはめくりあげられたスカートを元に戻し、横を向いて眠りはじめた。。(のだと思った)

俺は(やっべー、、バレてたか・・・w ま、いいやww)くらいにしか思っていなかったが、俺も俺で疲れてきていたし、酒もなくなりする事もなかったので、そのままベッドの端っこを借りて俺も横に転がる事にした。

だが、興奮要素だけはさめる事はなく、また谷口さんが眠りに落ちたら第二弾の攻めを考えていた。が、第二弾は考える必要はなかったのだ。

寝ていたと思っていた谷口さんは「今、めっちゃHしたい気持ちで一杯なんやろw」と俺に言ってきたのである。俺は「ははww バレちゃいましたかww」と誤魔化すつもりでいたが・・・。

「しゃーないから口でやったるわw」とその次に行ったのである。。。。。

悪魔に支配されていたのは俺だけでなく、俺と同じ量を飲んだ谷口さんも既に悪魔に支配されていたのであった!

「ほえ。。まじっすか?w」というと、「うんw 今日だけ特別だよー」といいながら、じりじりと俺の下半身へと上半身んを移動させてきた谷口さんはゴソゴソと俺のズボンのチャックをおろし、先端がガマン汁で濡れている俺のペニをつまみだしたのである。

ペニをつまみだした谷口さんはそれから上半身だけを起こし、乱れた髪の毛をクイっと耳にかけ、そのまま勢いよく口の中にペニ本体をほうりこんできたのであった。

フルート奏者の唇に吸い込まれるフェラ、気のせいか俺が今までの拙い人生経験の中でも、最高のフェラだったような気がした。最高だったと思える要素は以下の通りだった。根本までしっかりくわえてもらえる口の奥行。小刻みに動くテクニカルな舌の動き。上の歯、下の歯でモゾモゾ感じを引き起こす絶妙な歯の使い方。優しく丁寧に動かす頭全体。そして何より、顔型の整った「美人である」という要素。

そしてペニを口から離し、手でペニを掴んだまま、今度は玉袋を舌でなぞりながら、「てへwww」と笑顔で見てきた姿は最高にやらしく、そして最高に美しい顔立ちだった。

何度も書いたが、谷口さんも酔っていた。

俺「めっちゃキモチイっす。。でも酒入りすぎて一向にイク気配がありません><」
谷口「あたりまえやんw だってイカせるつもりでやってないしw」
俺「へ??どういうことですか?」
谷口「本気だしてないってことw」
俺「えええ、、じゃ本気だした姿見てみたいですw」
谷口「まじ?3分持たないよ?w」

こんなやりとりがあった。そもそも、谷口さんは「3分持たないよ」とかいうキャラではない。普段の谷口さんは奥ゆかしく、知的であり、ただお淑やかな人柄なのである。そんな人が酒に飲まれて「3分もたないよ?」なんて言ってくるのだから、魔〇には本当に悪魔エッセンスでも入っているのかもしれないと思った。

俺「じゃ絶対3分持たせて見せますww」
谷口「無理無理w」

といいながら、また本気を出す為に髪の毛をまた、クイっと耳にかけなおし、姿勢を改めた谷口さんは、(えええ、、、、なにこの動き!!!!!)と俺が驚愕するような感じで、ペニの根本は小刻みな手コキ、真ん中から亀頭にかけて口の中で(絶妙な舌と歯を使って)まるで人工的に男が快楽を得る為に研究されてされて作られたオナホールのような感触で、ジュルジュルと上下に動かしてくるのであった。

そしてその連動的な動きは、俺がイクまでの50秒(くらい?)の間、一切停止する事はなかった。俺は(え・・え・・・? やば・・ ええ。。うっ!!!)とゾクゾク感が上がってきて、(うわ!!!!!)と思った瞬間には、ドクッツ!!!!!という精子第一波が谷口さんの口の中に突入していったのである。

第一波が突入した一瞬だけ谷口さんの頭の動きは止まったが、俺が射精開始したのを確認すると、またすぐに同じ動きを再開した。

腰をガクガクさせながら(まるで人生で初めて、中学1年の時に風呂場で適当にシコってたら出てしまった感覚に最も近い)俺は谷口さんの口の中に大量の精子を突入させ行ってた。

谷口さんは最後の1滴を吸い尽くすまで一切頭を止める事なく、、そいてゆっくりとペニから口を離し顔をあげたのである。

そしてニコニコしながら口の中に精子が入っている事を指で自分の口を指してアピールすると、それを ゴクッツゴクッツ・・・と飲み干してくれたのである。

谷口「めっちゃ出てるしw」
俺「すみません・・ww」

しばらく言葉がなかった。とんでもない解放感・・・いや、谷口さんの知らない一面をみた圧倒された感、そんな感覚に包まれていた。


4
投稿者:CBX ◆0JuLqwi1ns
2019/05/12 13:10:26    (U5xXMmKL)
今続きかいてまーす。
3
投稿者:S
2019/05/12 13:05:49    (rZtqRJ4X)
良いですね、続きが気になります。
2
投稿者:ばぶ   babubabu1812 Mail
2019/05/12 13:05:41    (19PXdnbs)
こんにちは。

続きがきになります。

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