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2019/05/05 13:59:42 (SBF9A6vJ)
はじめに私がなんで40歳になる時に免許を取ることになったかを書いて、それから通っていた教習所の教官との出来事を書いていきたいと思います。
今年で45歳になりますが、現在住んでいる自宅を購入したのが15年前です。自宅を購入してから少し経ってから我家の目の前に二階建てのアパートが建ちました。3、4年ぐらいの周期でそのアパートに住んでいた人達の入れ替わりを見てきました。私が30代後半ぐらいに、そのアパートに年齢は40代ぐらいの独身男性が住みはじめたんです。その頃の私は、家のローンや車に子供たちの学費と、何かとお金がかかる時期でしたので、当然パートに出てました。朝の8時からというのもあって、7時半までには家を出ないといけないという、なんとも忙しい朝を過ごしていました。なんで、その男性を知ったかというと、私が朝、自転車に乗ってパートに向かう同じ時間に、その男性を迎えに来るワンボックスの車がきていたからです。ワンボックスと言っても工事車両みたいな感じで、その男性も作業着を着て外で待っている姿を見かけていたからです。はじめはまた新しい人が入居したんだぐらいにしか思ってなくて、時々挨拶する程度でした。そんな中、どのくらい経ったか忘れましたが、パートから帰ったら、庭に干しっぱなしにしてあった洗濯物から、私の下着(赤の上下セット)だけがなくなってました。昨日から干しっぱなしにしてしまって、朝気がついたのですが、家の中にしまう余裕もなく、そのままパートに向かってしまったんです。その結果の出来事でした。その下着がなくなってからは、なるべく部屋干しをするようになったんですけど、やはり外干しもしてしまうので、その後も一度下着がなくることがありました。考えてみたら私の下着だけが狙われているのだから、私の下着だけ部屋干しにすれば良いことに気づきまして、その後の下着被害はなくなりました。これは私の勝手な思い込みなんですけど、あの目の前に越して来た男性がきてから、下着が盗まれはじめ、この後に書いていきますが、今度は自転車のサドルが盗まれるという事態になりました。最初は、長年乗ってきたオンボロだったけど、その自転車のサドルが、朝パートに向かおうとしたら、なかったんです。あの時は実に焦りました。時間もないなか、これから歩いていくには距離もありますし、結局行けるところまでバスで向かい、その日は小一時間遅刻して出勤したのを覚えてます。その自転車はどうしたかというと、新しく買い換えたんです。自転車屋さんにとりあえず持っていって訳を話したんです。そうすると、サドルが盗まれることってけっこうあるみたいな話をされて、サドルだけ付け替えるのか聞かれました。ただ、盗まれた話をした時に、自転車屋さんが私を見て一瞬ニヤケタように見えたんですね。商売人の笑顔ではない、うまく説明が難しいけど厭らしさを感じさせるニヤケでした。そのことがとても印象に残っているので書いてみました。その時、自転車屋さんは私を見て、何を思ったのでしょうね。結局その自転車は長年乗ったので、新しく買い換えることにして、そこで自転車を購入して帰りました。その自転車が、半年ぐらい経った頃でしたか、今度盗まれたのは盗まれたんですけど、サドルが付け替えられているということが起きました。最初の乗った時に感じた違和感。今までのサドルと座り心地が明らかに違うんです。不気味ないたずらでした。さすがに2回目だったし、恐怖心も感じました。その時はサドルだったけど、もっと危ないいたずらされたら事故も考えられますし、私はそこで運転免許を取る決断をしたんです。ところで、なんでその新しく入居した男性を疑うようになったかというと、視線でした。何を言われる訳でもないのですが、私を見ている時間が長く感じるんです。説明が難しいのですが、じっと見つめられている感じがするのです。独特の雰囲気も、本能的に危険を感じるような。。。
私の思い過ごしと言われてしまえばそれまでなんですけど、そんな理由でその人が犯人なんではないか?と思い込むようになったんです。
教習所は2ヶ所ありました。比較的近い方を選びました。その教官との出会いは、初めての教習の時でした。指名制度があったのですが、教習所にお任せして、担当してくれるようになった人でした。私の記憶が正しければ、11歳年上の50代男性でした。とにかく緊張している私を和ませるためにいろいろな気づかいをしてくれる、優しい男性。これが第一印象です。
その教官のおかげもありまして、仮免許まではとんとん拍子に進むことができました。とんとん拍子と言っても、運転の自信はありませんでした。そのことは常に教官にも話していて、自信を持つように励まされていました。そうした中、とうとう路上教習が始まったんです。それまで順調に進んできたのに、路上に出たとたんに足踏みするようになりました。教習所内の教習と違ってリアルな道路では、私の下手さばかり目立ってしまいました。自信喪失でした。そんな私を見て教官がある提供をして来たんです。「今度私の休みにドライブでも行かないか?」もう少し交通量の少ないところまで行って、そこで練習するば緊張もしなくて運転できるのではないか?ということでした。
こんな私のために時間をさいてくれるなんて、嬉しく感じました。でも、申し訳ない気持ちの方が強くて、お断りしたんですけど、教官が遠慮することないからと、半ば強引に約束をさせられてしまったんです。
当日は午前10時ぐらいの待ち合わせでした。私はいつも教習所に通っている服装(セーターにジーンズ)で、特別着飾ることもなく行きました。その時初めてみた教官が乗っているセダンの高級車。私は助手席に乗せてもらいドライブが始まりました。
教官 「○○さん、今日も綺麗だね」
私 「え???ありがとうございます。。。」
初めて言われて、一瞬自分の耳を疑ってしまい、返事に困って出た言葉でした。
こんな会話から始まったドライブでした。
教官は、いきなり高速道路に乗りました。
教官「今後、高速教習もあるからね」
私 「あ!そうですよね。。。」
内心、高速にまで乗っていったいどこに向かおうとしているのか、不安もありました。
私は、そこまで離れたところなんて、想像もしてませんでした。
教官「そんな不安そうな顔しないでよ」
私の不安を察したのか、教官は満面の笑みを浮かべて言いました。
それから一旦の無言の状態になりました。
話を切り出すタイミングを計っていたのでしょうか、
教官「○○さん、変なこと聞いてもいい?」
私 「え???」
教官「ぶっちゃけ、浮気したことあるでしょ?」
私 「なんで?なんでそんなこと聞くの?」
教官「だってさ。。。」
私 「え?何?」
教官「○○さんって、昼働いてるよね?」
私 「はい」
教官「職場で誘惑されない?」
私 「されたことない。。。」
教官「そっか。。。」
そう言ってから、教官は信じられないほど卑猥な言葉を言い始めたんです。
教官「実はさ、教習中いつも隣に座っていると、○○さんの匂いと横顔で勃起してしまってね。。。」
私 「。。。」
教習「俺が勃起しているの気づいてたよね?」
私 「。。。」
そう言い終わると、教官は私の腿に手を置きました。
教官「その顔なんだ!人妻のその困惑に満ちた顔見ると勃起してきちゃうんだよ」
その顔は笑顔ではあったけど、けっして目が笑ってない恐怖心を煽るものでした。
そういう会話が続いているうちに、車は高速道路を降りました。
またしばらく無言の状態が続きました。
でも、教官は私の腿に手を置いたまま、離そうとしませんでした。
今度は信号待ちになる度に、私の顔を覗き込むように自分の顔を接近させてきました。
教官「美味そうな顔してるな!」
私 「どういうつもりなんですか?」
教官「どういうもないよ。。。」
教官「俺さ、初めて見た時から狙ってたんだよ」
私 「。。。」
教官「どうやったら誘い出せるかずっと考えてたんだよ」
私は、しまった!ってその時気づきました。あまりにも安易すぎたんですね。
自分の中で、教習所の教官なんだから、リスクある危険なことなんかして来ないだろうって、安心しきってというか、信頼していたんです。
もうこの先の展開は予想ついてました。
頭の中では、どうしたら?何を言ったら回避できるのか?教官がどういう行動にでるのか?そんなことばかり考えていました。
だから、周りの景色なんかまったく目に入りませんでした。そうこうしているうちに、車はほんとにさびしい道路を走っているのに気づいたんです。
しばらくして、その道路の端に空き地みたいなところがあって、車はその中に入って行きました。
教官は今まで名字で呼んでいたのですが、その時はいきなり名前を呼び捨てにされて
教官「さっきも言ったけど、もうビンビンなんだよ!」と言って、自分のファスナーを開けて姿を見せてきました。狭い車内の空間。その時の教官には遠慮という言葉がなく、ただの牡になってました。
私 「。。。」終始無言を貫いてました。
すると、私はシートを倒され教官が覆いかぶさってきました。
私は腕を突っ張らせるように伸ばして、教官を突き放そうと抵抗を試みました。
そんなものは男性の力からしたら、なんの抵抗にもなってなくて、そのまま唇を奪われてしまいました。
私はそれでも顔を背ける抵抗だけは続けてました。
なかなか言うことをきかない私の顔を両手を使って固定されて、私の口を吸ってくる教官。
教官「ほら!舌出してみろ」
私 「何すんのよ!」「もういいでしょ!」たぶんこんなこと言いながら、まだ逃れようとしました。
私が舌を出さないと、教官は私の唇と口の周りを舐め始めました。
私も当初は全力で力を入れていたので、身体が疲労を起こし、徐々に力が尽きてきました。
私の中で「もういいや」って諦めの気持ちが湧いてきました。
私の身体から、ふっと力が抜けたのを教官は素早く察知したみたいで、私の口の中に舌を差し込んできました。それと同時ぐらいに、私はセーターを捲りあげられて、乳首まで露にされました。
教官は私の口を吸ったり乳首を吸ったりを交互に繰り返し、空いている手で私のファスナーとベルトを器用外しました。
教官のその手が空いたスペースから侵入してきて、ショーツの上からクリトリスを探し当ててきました。
教官の指先がクリトリスに当たる度に、私の身体に電気が走ったように、びくびくと反応してしまいました。教官の愛撫がとても長く感じました。
教官「あんなに嫌がってたのに、こんなにグチョグチョになっているじゃないか?」
私 「もう許して!!!」
教官「何いってるんだ!」
私 「もうこれ以上できない!もういいでしょ!」
教官「ダメに決まっているだろ!今日は○○の身体味わい尽くしてやるからよ!」
私 「許して!!!」
教官「どうするんだ?俺はこのまま車でやってもいいんだぞ!」
もう私の中に観念してしまった気持ちがありました。
場所もわからないところに捨てられでもしたら?そんな恐怖心もありました。
教官は狭い車内よりホテルに行きたかったみたいで、私にもホテルに行くことの同意を求めてきました。
こうして、私は教官にホテルに連れて行かれました。
そのホテルは部屋の下に車を停めるスペースがあり、階段を上がって部屋に直接入るかたちでした。
私は先頭を歩かされ、後ろから教官が続きました。
教官「○○のケツは本当に美味そうだ」「いつも○○のケツ見てたけど、こうして間近で見ると興奮するな」と階段を登っている時に言われました。
部屋に入ると、教官の卑猥な言葉は益々加速してきました。
教官「○○の顔見ているとケツの穴までむしゃぶり尽きたくなるよ」「○○は今までの男達に散々舐められて来たんだろ?」
私は、やっとの思いで教官に言い返しました。
私 「私、そんな人とは絶対付き合わないもん」
教官「なら、今日初めて舐められることになるんだな!」そう言って私に襲いかかってきました。
まずジーンズを脱がしにきた教官。
教官「○○、ショーツグチョグチョに濡れているじゃないか!」「こんなに染みつけて」かなり嬉しそうに言ってきました。
教官は私が穿いていたショーツを脱がして手に取ると、クロッチ付近の匂いが嗅いで見せました。
教官「人妻の匂いが一番興奮するんだ!」
そう言い終わると私の下半身、とくにクリトリスばかりを舐め始めました。
教官は何度も私を逝かせたいらしく、私を逝かせた後も舐め続けることを止めようとしませんでした。
教官「○○!なんかしょっぱいモノが出て来たぞ!」
私 「あぁぁぁぁおかしくなっちゃうよぉぉぉ!」
教官「なんだこれ!旨いな!」「クリトリス舐めてると、どんどん出てくるな!」
その時の私には尿意がこみ上げてきてました。
教官があまりにも執拗に舐め続けるので、その尿意が我慢できなくなりました。
教官が舐めてる最中に、決壊が起こりました。私は堪えきれずに、全身を痙攣させながら、ベットの上で失禁をしてしまいました。
教官は満足そうに私の哀れな姿を見てました。
失禁が終わると教官に促されるように、四つん這いにさせられました。お尻の濡れている部分を舐めていく教官。その舌先は徐々にアナルの方へ向かって行きました。
教官「どうだ!旦那以外の男に、ケツの穴まで舐められて!」「○○は、ほんとスケベな女だ!」
教官はアナルを舐めたり、私のアソコを指で開いて、舌先を膣の中まで入れてくる行為を交互に繰り返しました。もちろんアナルの中にも舌先を入れてきました。
教官「○○のおまんこ、こうして見るとちいせぇな」
「言われたことないか?」そう言いながら、教官は人差し指を膣の中に入れてきました。
教官「おぉぉぉ!絞めつけるねぇ!」「かなり良いよ!」
教官も興奮は押さえられない様子でした。
教官「もう少し後ろに下がってみん!」
四つん這いになっている私を自分が居る方へ来るように言いました。
教官はベットから降りて、その場に立ち上がり、私を引き寄せると、挿入を試みてきました。
教官の亀頭ばかりが目立つ大きさのモノが、私の入口に当てられました。
私 「え?つけてる?」小声ながら、自然と出た言葉でした。
教官「いいから!そのまま動くんじゃない!」そう言って、教官に生挿入されました。
教官「あぁぁぁ!!○○!」挿入した瞬間私の名前を叫びました。
教官の動きは挿入した時点から、少しも動く様子がなく、私はいったい何が起こったのか理解できませんでした。
教官「興奮し過ぎちゃったな!」「そのまま動くなよ!」その言われたと同時ぐらいに強度がなくなったモノが私から離れて行きました。
湿ったオナラに似た音と共に、教官の残骸が私の中から溢れて落ちました。
その時初めて、教官が私の中で果てたのが理解できました。
教官はばつが悪かったのか、私の絞めつけがどうとか、名器だとか言ってました。
この日、これで解放された私は、家の近くまで送ってもらい帰りました。
その教官とは結論から言うと、その一度だけで、私は教習所にはそのまま通ったのですが、教官は途中交代してもらい、その後は女性教官に教習してもらいました。もちろん免許も無事に取ることが出来て、現在は車通勤してます。読みづらい箇所もあるかと思いますが、私の教習所での体験談です。
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4
投稿者:こしゅか
2019/05/12 17:58:59    (zTIGs9lH)
桜花さん

男を誘うフェロモンのようなものを、強烈に放っているようですね。
先日書かれた映画館での出来事も、独特の色香によるものでしょうね。
男が、どうしようもなく興奮するような物質を放ってるんですよ。
でも、満更でもないようですので、それも素敵です。
3
投稿者:桜花
2019/05/08 18:21:01    (OJ4tve3R)
私が教官と関係を持ってしまったのは、私があまりにも無警戒過ぎた?教官を勝手に良い人と思い込んでいたから、起こってしまったからです。逃げられない状況をつくられて「しまった!」と思った時には、すでに遅く本文にも書きましたが、「観念」してしまってました。それでも、教官との出来事が結婚後、初めての裏切り行為なので、「観念」してしまっても、心の中ではかなり狼狽えていたのは事実です。これをかわきりにではないですけど、2年後と今年に入ってと計3度、主人以外の男性と経験をしてしまいました。いづれの人も教官以外の男性でした。ちなみに教官とは書いた通りあの日以来何もありません。
2
投稿者:ひろと
2019/05/07 21:08:23    (rL/6TJ/L)
桜花さん
長かったけど全部読みました。
教官に犯されたのは?
貴女にとってどうだったのですか?
是非、その辺を詳しく聞きたいですね。
その後は、セフレが欲しくなったり、教官に連絡したくなったりは無いのですか?

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