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1
2019/05/21 09:19:52 (WJKvI.7y)
今日の夜勤まであと8時間はあるのでしっかり描いていきたいと思います。


<序章>

俺の名前は田村誠二。年齢は30歳です。介護士をやっています。

仕事先の施設、いわゆる老人ホームは高級施設でもなく、かといって格安施設でもない、中流の人が利用する感じの施設となっています。職員の数は直接介護にかかわるスタッフだけで20名(清掃とか食事係は除く)男女比は7:3で女が多い。年齢は平均40歳という感じで、これといって特別なにか変わった施設である訳ではありません。

その中で俺の同僚ともいえる立場にあるのが、立花奈美(23) 今日はコイツの話をしてみたいと思っています。

立花奈美は、俺が勤める介護施設の中ではけっこう人気があるスタッフの1人です。ルックスもそこそこ可愛いし、スタイルもいい感じ。後、とにかく愛想がいいので施設の利用者サンや、出入り業者からも「いつも明るくていいね♪」なんて言われてる看板娘的キャラであるのは間違いないかもしれないです。

が、、、その立花奈美の人には見せない姿を知っている俺からすれば、この子に対する評価はまた変わってきます。それは立花奈美本人も言ってる事なのですが、「依存体質」の持ち主なのです。

本人曰く、何に依存しやすい体質をしているのかと言えば、まず酒。そしてタバコ。そしてゲーム。だそうです。

いきなり、酒タバコゲームとか聞けば、きっとロクでもない女なのだろうと思われるかもしれませんが、既に話したとおり仕事上の顔と、依存しやすい裏の顔の完全な二面性を持っているので、ほとんどの人は、立花の表の顔しか知りません。

で、何が依存なのかというと、立花の言葉を借りれば、「現実っていうのに向き合う時間が嫌なんです」と言っていました。つまり、現実と向き合わなければいけないのは、1日の中で金を稼ぐために仕方なくやっている仕事中だけで十分であり、それ以外の時間は酒を飲んでいるか、ゲームしているか(タバコはただのクセなだけです。と言ってた)をして、仕事の事とか現実の事とかから逃避していたい。あとは寝ていたい。と言うのです。

さらに聞けば、そもそも介護施設で働く動機にも表裏があったらしく、面接の段階では「お年寄りが好きです」とか「人のお世話をする事で自分自身の人格の向上を計れればいいと思っています」等と、もっともらしい志望動機を話していましたが、裏の動機では、「いっても所詮老人ホームなので、仕事いくのに毎日、毎朝、メイクとかアクセとかしなくていいし、着る服もどうせ汚れるので毎日同じ服で良さそうなので楽そうw」と言っていました。

つまり、言い換えれば(本人もいってますが)努力が嫌い、怠慢、できる限り楽して儲けたい、快楽は追及するが、しんどいものは極力避けたい。という難しい言葉を借りれば「徹底的なる快楽主義者」といえるのかもしれません。(そんな快楽主義者がなぜ過酷な老人ホームで仕事するのか理解できませんが)

そんな立花奈美には、さらなる裏の顔、いや闇の顔がありまして・・・。

こいつ、SEX依存症・・・でもあるんです。

そもそも立花奈美がSEX依存症である事に気が付いたのは、普通に考えて本人の口からではありません。これは本人の行動から我々が察知した事なのです。

ここで、なぜ「我々」と書いたのかというと、結論から申し上げます。

俺である田村誠二と、他にも木村保(たもつ)34歳の二人の間で、飲みに行った際に同じ会社にいる女連中の話になった時、俺と木村が、立花を通じて「穴兄弟」になっていた事が発覚したんです。

つまり、俺と立花も肉体関係を持っていたし、同時進行で木村と立花も肉体関係を持っていた。

俺たちは「え?wwおまえも?wwww」みたいな感じになり、それから2人で作戦を立て、立花奈美に色々、「仕掛け」をしてみたんです。もちろん立花には、この「仕掛け」が俺と木村が暗につながっているという事を一切悟られずにです。

で、その仕掛けに対しての立花の反応が、これまた何というか・・・・。(この部分がこの文章の醍醐味です)


では長い前振りでしたが、ここからはその「仕掛け」とやらを書いていきたいと思っています。
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10
投稿者:(無名)
2019/07/03 14:34:59    (OIfwGuga)
パンツを脱いで続きを待ってますよ~(*´Д`)
9
投稿者:まさお   imasao40
2019/05/24 13:08:38    (f11VIE14)
読んでて面白いです!

実際に性欲を溜める女の子はいましたが
立花さんほど極端な女の子ではなかったです(笑)

続き楽しみにしてます!

8
投稿者:田村誠二 ◆JE8BnO0L9c
2019/05/23 22:14:07    (xFETm08f)
<おしゃべりしながら>

前回の投稿では、少し早送りし、いきなりゲームの話題へと入っていったが、少し時間を遡って2度目の夜勤の話をしようと思う。

2度目の夜勤は1度目のフェラの日から10日後くらいだったと思う。この10日間でゲームの初級の中の初級である、パンツいてきてw 胸タッチを攻略しており、俺は二度目の夜勤の時に最後まで突っ走る事に燃えていたのであった。

そして、その日ややってきた。夜勤である俺は夕方17時に出勤し、19時30迄は引き継ぎやら遅番で従業員が散見している施設も夜の21時になれば夜間当番の俺と立花を残すのみとなった。

俺はいつもの和室の宿直部屋でニュース番組を流しながら申し送り事項を確認し、立花はまだ寝ていない利用者さんの世話や施設の施錠、消灯などで施設を巡回し、全てが終わったのは22時くらいになっていた。

そして、2度目の職場内での背徳的エロ行為のスタートが着られるのはかなり早かったと思う。まってましたとばかりに俺は、

俺「どう?今日ちゃんとシマパンはいてきた?ww」(前日のエロメールの中で、俺「シマパンとかもってんの?w」 「たしか、あったと思いますwww」 という会話の流れから、今日はシマパンを履いてくるようにとの約束をしていた)

俺「見せてwww」
立花「え、もうですか?w早くない?ww」
俺「だってすることないだろw」
立花「まぁそうですけどw」

今でもこの時の記憶はハッキリと覚えている。この日こそが、俺が自らの手で立花のズボン(この日はグレーの作業着だった)を脱がした日なのである。

俺「よしw 書類チェック終わりw」

そういって俺はパソコンや机がある場所から立花がすわる8畳の和室(テレビとかテーブルとかが置いている)へと接近し、「今度はこっちのチェック開始~w」等といいながら立花の作業ズボンに手をかけようとしたのだった。

立花「なんか、めっちゃ楽しそうですねw」
俺「おうww あたぼーよw」

そういって俺は作業ズボンにのフックを取り外すとパンツの繊維の一部が見え、確かに白とグレーのシマシマパンツを立花は着用していたのだった。

俺「よいしょっと」

そういってズボンに手をかけずるずると脱がしていくと、立花は俺が脱がせやすいように尻を少し宙に浮かせるのであった。

そして作業ズボンを全て脱がすと、ちょこんと三角座りをしニタニタと笑ってこっちを見る立花の姿があったのである。

俺「おおおー。というか、ほんとスタイルいいよな。肉付きがエロイw」
立花「それどういう事ですかw あ、そだ。あの書類まだ仕上げてないの思い出した」
俺「なんの書類?」
立花「管理栄養士の報告書のチェックと確認印おさないと」
俺「そんなんコッチでやればいいだろw」

そういって俺はパソコンデスクに置いてあったついさっきまで俺が使っていたノートパソコンの電源を外し、バッテリー駆動にしたものを畳の部屋の角テーブルに移動させたのである。

そして上半身はポロシャツ、下半身はパンツ一枚の立花が、これからそのノートパソコンに向かって書類を打ち込んでいくのだが、俺はその立花の背後にぴったりくっついて、仕事をしている邪魔と言う訳ではないが、パソコンをたたく立花の背後からだきつくような感じとなったのである。

パチパチと数値を打ち込んだり、文章を打ち込んだりする立花の後ろで、俺はポロシャツの中に左手を入れて立花の左胸をブラの上からもみ、そして右手ではあぐらをかいている立花の股間に手を添え、指4本全体でさするような動きをしていた。

俺「まちがえてるって。そこは日勤担当だから竹下の名前入れるんだって。」
立花「あ、そうだった。えと、竹下さんっと。」
俺「ちゃうちゃう。20日は竹下だけど21日は竹下は休みだから、村瀬だってw 確認しながらやれよww」
立花「もー、うるさいー」

こんな一見仕事をしているような会話をしているが、俺の左の手も右の手も、職場ではまず触れる事のない場所の感覚を楽しんでいたのである。

表面上は冷静に仕事をおしえながら。を演じてはいるものの、実はこの時が、立花の生の乳首に触れた初めての瞬間であり、パンツの上からとはいえ、初めて立花のアソコに触れた瞬間でもあった。

もちろんそんな状況だから、俺の肉棒が200%と言ってもまだ甘いようなくらいギンギンに勃起しており、我慢汁を放出させまくっていたのである。

しっかし、驚いたのが立花の反応であった。俺がどれだけ胸を触っても、パンツの上からクリをさすっても、一切、ビクリともしなかったので、(感じてないんかな・・・)と不安に思い、確認する意味でもパンツのゴムの横から指をなぞりこませたら、なんと、、パンツの裏側はネッチャネチャになっていたのである。

俺「ちょww めちゃ濡れてるしwww」
立花「え、そうですか?ww 気が付いてないw」
俺「絶対うそだww」

そういった後、俺は直接、ヌルヌル状態の立花のクリを指でいじくりまわすと、立花は「こらww 仕事できないからww」と言い出したのである。

そんな事を言われても興奮度200%の俺は、いつまでじらすんだよw 仕事なんて後でいいだろww ってなもんですよ。俺は「はいはい、これ後でしよー」とノートパソコンのディスプレイを閉じ、立花にも、コッチに集中するように仕向けたのであった。

この日は俺のほうが積極的だった。

俺はまだ何も決まってないのに、自分で自分のズボンとパンツを中腰にずらし、立花の後頭部に手をまわしてグイッと口にくわえるようにと仕向けた。すると立花もわかってますよと俺のムスコをくわえてこようとしたので、俺はそのまま畳の上にねそべったのである。

俺は座布団を二つ折りにし枕をつくり、フェラにいそしむ立花を上から見ていた。会話しながらのフェラが始まった。

俺「立花はぶっちゃけ、男性経験何人くらいあんの?」
立花「4人ですね」
俺「まじで?」
立花「もっとあると思いました?w」
俺「失礼だけど、、、うんw もっとあると思ったw」
立花「何人くらい?」
俺「10人はいってるかな。っと」
立花「10人はないですよwさすがにw」
俺「いや、フェラが慣れてるって感じだからさ」
立花「うーん、エッチ動画見て覚えてしまった?w」
俺「なんだ、抜け目なくそういうの見てるんかいww」
立花「みますよ」
俺「やっぱそういうの見てオナったりするもんなん?」
立花「しないですね」
俺「え、しないって、見るだけってこと?」
立花「はい。見るだけです。」
俺「それだと溜まる一方じゃんww」
立花「はい。それが狙いですから。というか前に話しませんでした?」
俺「いあ、聞いてはいたけどここまで徹底しているのかと思って」
立花「そりゃしたら一時的にはスッキリすると思いますけどね」
俺「でもしない、、、と」
立花「うんww なんかムラムラしているほうが楽しいんですよ」
俺「そこがわからんわ。なぜなんだろうな」
立花「どうですか?もうイキそう?w」
俺「うんw あとちょっとw あ、そう角度変えてw」

そういって俺は立花を69の形にし俺の顔をまたぐように移動させた。すると俺の眼前には股間を広げる事によって左右に広げられたシマパンの平べったい面積が見えたのである。するとシマパンのグレーの部分は立花が分泌させた愛液を吸って一部、黒色に変色しているのだった。

俺はとくにシマパンの上からクリに触れる事もなく、じっとその光景を眺めながら69バージョンでのフェラを立花にしてもらっているうちに、とうとう射精を迎えてしまったのである。

俺「よし、、入れる?ww」
立花「いれませんよ。入れるのはもう少し先にしましょう」
俺「そこがわからんww 普通この流れだと入れるというか、ほしいんちゃうん?w」
立花「はい。めっちゃほしいですよ。めっちゃ入れてほしい気分です」
俺「でも入れないんだろ?」
立花「はい。まだオナ禁中なんでw」
俺「そのさ、溜めまくってどうしたいん??www」
立花「自然にイクのをまっているんです」
俺「自然イキってなに?」
立花「うーん、寝ているときにHな夢みていっちゃうとか」

(なるほど、、男でもいたわ、そういう奴、、為まくって夢精したら普通にシコるより100倍きもちいとか言うやつ・・・。まさか女でもいたとは・・)

俺「他には?」
立花「うーん、我慢できるうちはしたいかなって」
俺「その先になにがあるんww 自然イキだけが目的ではないだろw」
立花「H願望がたまってる時って、何してもドキドキするんですよ。」
俺「例えば?」
立花「自転車乗ってる時の振動とか、あと満員電車で男性とくっついた時とか、まぁほかは田村さんとの日頃のメールとか?」
俺「ほうー」
立花「でもHするなりしてすっきりしたら、全部する気がなくなるんです」

(事実、俺と立花が初挿入をした日から数日間、立花の俺に対する反応はそっけなかった)

俺「まぁひとそれぞれだからなw」
立花「はいwということで入れるのはもうちょい先ということでw」
俺「じゃ、話はわかるけど、入れるのは今回はしないとして、クンニはしていいの?」
立花「いいですよ。」
俺「というか、めっちゃ濡れてるやん?w こういうの舐めてキレイにしたいって思う俺は変態だろうかwww」
立花「はははwwww いいですよw」

そういうと立花ははいていたパンツを脱ぎ「69の感じでします?」と俺に聞いてきたのである。

そしてもう一度69開始。今回は本当の69だった。立花はまた再度俺の息子をくわえ、そして俺は立花の割れ目をジュルリと大きく舌をはわし、立花の味というものを楽しんだのであった。

そして俺は二度目の射精まで導かれ、、俺は立花を舌でイカせたと思う。いやイカせたはず。

俺「本番でイクことを我慢している訳であって、指マンとかクンニでイク事は問題ないん?」
立花「問題ないというか、それされてイカないっていう選択肢はないでしょう」
俺「まぁな」
立花「指とかでイクのも気持ちいしスッキリはしますけど、大事なのは精神的なムラムラ感じなんです。」
俺「なるほどね。だからこそ、精神的ムラムラ感じが吹っ飛ぶ挿入は、最終手段として取っておきたいと。」
立花「だんだん私の事わかってきましたねw」
俺「おうww」

そして俺たちの2度目は終わっていった。それからは着衣を改め、やっと本来の夜間勤務への姿へと戻っていったのだった。

7
投稿者:田村誠二 ◆JE8BnO0L9c
2019/05/23 20:37:58    (xFETm08f)
<ゲーム>

立花から初めてのフェラをされた翌日から、俺の今までの介護士人生の中で、もっとも異様な毎日が始まった。

職場に出社し、朝の朝礼から始まり1日の仕事の中で、基本的にデスク中心の俺と、現場の立花が同じ時間を過ごす事はあまりない(夜間当番は別)

毎日のように俺は表の顔で仕事をしている立花を遠くで眺めながら自分の仕事をこなすという日々であった。このスタイルが、「俺にとっての表の顔」となっていた。

裏の顔での俺は、前日の夜のメールにおいて、立花に対して様々な注文する事が主体となっていた。例えば一番簡単なものでいえば、「明日、黒パンツはいてきてよw」といえば立花は「ok~」と返事をする。

そして翌日の仕事でどこかで顔を合わせた時に 俺「どう?w」立花「黒はいてきましたw」とかそんな会話を一瞬だけかわすだけ。そんな幼稚なゲームが始まっていたのだった。

こういった会話をプライベートで相談し、そして仕事の中で実行するという事が、立花にとっては嫌な現実である仕事というものを少しでも楽しむ為のネタ作りであるのと同時に、立花自体が、「職場という空間にその日の私のパンツの色を知られてる男性がいるって思うだけでけっこう興奮しますwwww」等と言っていたのであった。

そんな最初、幼稚なゲームだったものが、程なくして

俺「明日さ、一瞬だけ胸モミしていい?w」
立花「どこでww」
俺「15:30に1階の倉庫で偶然を装ってあわない?俺は俺で倉庫にモノとりにいく用事つくるので、そっちも何か理由つけてきてよw」
立花「わかりましたw」

こんな約束を前日に取り付け、そして翌日になって実行するのである。周囲の人間が真面目に仕事をしている中、俺は適当に「うーん、、なぜや。。何度計算しても在庫あわんな。。ちょっと見てくるわ」といって倉庫へと向かい、そしてあたかも倉庫で仕事をしているかのように消耗品の在庫を計算する。

するとほどなくして立花が現れ、「おつかれww」と挨拶をかわした後、「もむよ?ww」「どうぞww」等と会話をして、俺が介護ポロシャツの上から胸を揉む。そして、、ほんとうに胸を揉むだけで終わるのである。

気が付けば2人の間には、「前日に約束した事を翌日に実行する。だけど、前日に約束した事以上の事も以下の事も絶対にしない」という暗黙ルールが構築されていった。

その秘密のゲームの場所も、1階の裏倉庫と場所が決まり、周囲に絶対にバレないように倉庫での滞在時間も3分までと決めていたのである。

このゲームを続けていくうちに内容が徐々に過激なものへと変化していくのも時間の問題だった。最初の頃は、「〇色のパンツお願いしますw」程度のものだったが、それから
「服の上から一瞬、胸タッチ」「ズボンの上から一瞬、アソコタッチ」という具合に直接肉体に触れる系へと進展し、「一口だだけ乳首舐め」「一口だけムスコをくわえてw」「午前中に倉庫でパンツを脱いでもらってノーパンで仕事して、昼過ぎにパンツ返してあげる」等といった奇抜なアイデアで遊ぶまでになったのである。

こういった仕事中にバレないようにエロ系の娯楽を持ち込む。というゲームは立花にとって(むろん俺にとっても)正直、楽しくもない仕事を、これぞとばかり楽しくする最大のエッセンスとなっていたのである。

そして立花が休みか、俺が休みか、あるいは立花が生理中の時でもないかぎり、このゲームは続いていった。そしてそのゲームを繰り返す毎日の中に定期的なタイミングで例の「夜勤」の日が設定されていたのである。

次回、<2度目の夜勤>乞うご期待!


おまけ 

立花との間で実行した倉庫3分間ゲーム

初級
一、パンツ見せてw
一、服の上からオッパイタッチ
一、ズボンの上からアソコタッチ
一、パンツの上からクンニ
一、パンツ没収w ノーパン勤務

中級
一、3分間スーパー手コキ
一、指をいれて濡れ具合チェック
一、一瞬だけフェラ
一、一瞬だけクンニ

上級
一、リモコンローター入れて勤務(もちろん仕事中、いきなりONにしたりする)
一、一瞬だけマジで入れる(腰を振ったりはしない。入れてすぐに出す)
一、(倉庫とは別の場所で)野ション観察
一、3分間高速指マン(イクまで)
一、3分間スーパーフェラ(射精まで)
6
2019/05/22 16:39:52    (2wJX5gBd)
フラッと立ち読みするくらいのつもりだったけど、充分におもしろいですね。
ここまで、つかみはOKです。

仕事明けの投稿 楽しみにしていますよ。


5
投稿者:田村誠二 ◆yEhcEtlfgQ
2019/05/21 12:23:43    (WJKvI.7y)
<ここで一休みの番外編>

ここまで執筆してきたが、なんとなく立花奈美という人物の輪郭が浮かび上がってきたのではないかと思う。

だが、これからも文中の中で立花の習性を小出しにして、それに対しての解説を加えるより、いっそのこと、立花の思考、発想をすべて出したうえで、この先の続きを読んでもらったほうが俺スムーズに文章をかけるんじゃないかと思った。

ので、一休みの番外編として立花奈美について書いてみようと思う。

立花奈美 23歳 彼氏ナシ。 最終学歴短大卒 短大卒業してからは介護施設へ就職。〇〇苑にたどり着くまでに2度ほど介護業界で転職をしているらしい。

基本的な1日の流れは朝の7時起床 9時に入所 夕方17時まで施設で働き帰宅。仕事が終わってからは一人暮らしの部屋で食事をとったりゲームをしたり、酒を飲みながら友達を離したりして時間を過ごすとの事。プライベートでは一切!仕事の事も考えなければ、仕事の連中と連絡を取り合う事もないそうだ(例外あり)

好きな酒は日本酒。冷にして2合くらい飲むとの事。休刊日は夜勤時を含めて週に2度ほど設定しているそうだ。そして酒を飲まない休刊日の日はゲームをしているらしい。タバコは紙巻きを嫌っており、アイ〇スを愛用しているのを見た事がある。本人曰く、ヘビースモーカーではないらしい。

そんな一見、どこにでもいる独身女性ではあるのだが、秘めたる性質を持っている。それはSEX依存症。

本人の証言や行動分析の結果ではあるが、依存症といっても沢山の人数のオトコと関係を持ったりしたい訳ではないとの事。SEXパートナーは欲しいが、かといって(めんどくさい)彼氏はいらない。という考えの持ち主。

つまり、自分がHな事をしたい欲求にさらされたとき、さっとHだけをやって後はなんのあとクサレもないパートナーを常に求めているといえる。いわゆるセックスフレンドっていうやつだと思う。

だが、常日頃、エロい事を考えているが、オナニーをしてすっきりさせよう。という気はないらしい。

いつもエロ動画を見たり、(俺と夜勤でエロ話をしたり)するが、オナニーはしないとの事。むしろ、オナニーをしてすっきりしてしまうより、ムラムラ感をため込んだ毎日のほうが好きだとも言っていた。

なぜなら、ムラムラ感をため込んだ毎日というのは、(オナニーや本番をしたスッキリした後ではなく)非日常的な気分で仕事が出来る=つまり仕事をしながら現実逃避が出来る。と言いたいのだろうと思う。

現実逃避というのを家でするには、ゲームをするか酒を飲むかしないといけないが、職場でそれをする訳にはいかない。せいぜい、職場でできる事というのは、オナ禁日数を積み重ね、常にムラムラした状態で仕事をする事によって、普段やりたくもない、ただ金の為にやっているだけの仕事も、興奮しながら仕事をこなせるというのだった。(これについては究極の事を言っていた。男の人はこれできないですよねw だって勃起しながら仕事できないでしょw でも女だとHな事考えながら仕事してもバレないんですw ほんと究極までため込んだ状態だと通勤時に自転車のってるだけでイキそうなるんですよww・・・・と)

なにが彼女をそうさせたのか、よほど立花奈美は現実というものが嫌いで仕方ないんだろう。仕事以外は酒を飲んでいるか、ゲームをしているか。そして、その仕事でさえもムラムラしながら仕事をしているか。

それが、、依存症、立花奈美の全てであった。こんな裏の性質をもつ女が、表の顔では平然と〇〇苑のスターと呼ばれているのが現実なのであった。



以上をふまえて続きを読んでもらいたいと思う。

今日はここまで。仮眠してから夜勤いきますw


4
投稿者:田村誠二 ◆JE8BnO0L9c
2019/05/21 11:55:42    (WJKvI.7y)
<立花のフェラ>

俺はその日から、立花と夜勤当番を一緒にする事が楽しみになっていた。大体、人数も少なかったので月に4回は立花と夜勤当番になっていたが、その時から俺と立花は、「ちょっと度を越した話題」で盛り上がっていたのだった。

度を越した話題というのは、もう正直に言えば、SEXの話題だった。例えるならば、全部で10ある内の、前座に何割?本番割合?とか、それよりも簡単に、体験人数は何人とか(立花は4人と答えていたが真偽は不明)

社会人としてハッキリいって失格だったのが、いくら夜間でこれといった仕事もない時間帯とはいえ、職場という環境の中で下ネタトークを繰り広げていたというのは間違っていたと思う。

だが、それをやっている間はそれが楽しくて仕方なく、ついつい俺も管理職である立場を忘れ、立花との下ネタトークに迷い込んでいたのであった。

俺も俺で、ずっと話の途中、勃起しまくってガマン汁を出しながら話していたし、(ということは)立花も俺とこんな話をしている間、ずっとアソコを濡れさせながら話していたと考えるのが自然の成り行きだと思う。

こんな状況だったので、どっちが先に「ヤろうよww」と言ってくるのかという、腹の読みあいのような部分もあったのは確かだ。

そして、意外とヤル。という状況になるのは案外簡単だった。というより、最初から俺も立花もその気だったんだと思う。あくまで俺は状況に流されてではあったが、、立花は依存症の虫が制御できず、ヤりたくて仕方なかったんだと思うが・・・。

その瞬間が意外な事に簡単にやってきた。

ある夜勤の日、時計の針をみたら午前4時。

俺「まだ4時か。、、日勤の連中がくるのに3時間半もあるなぁ、なげぇなぁ」
立花「ここからが一番長い時間ですよねー」
俺「エロトークも飽きたしなぁ。さすがに朝までエロトークは難しいなw」
立花「トークだけっていうのがねw」
俺「さすがに、じゃ本番しますかなんて職場で出来ないしな。」
立花「wwww」
俺「え、職場じゃなくてプライベートでも俺となんかヤるつもりないって?w」
立花「そうはいってませんけどww」
俺「意味深だなww なら大きくなったはいいものの、放置プレイされてる俺の息子の責任をとってもらおうかwww」
立花「え、、まじいってます?ww」
俺「うん。俺は今、平静を保っているけど、ムスコは燃え上がってるよずっと」
立花「wwww」
俺「というか、そっちはどうなん? あれだけエロ話してたら普通濡れてくるっしょw」
立花「まぁ、なにも変化ありませんっていっても信じてくれないと思すがw」
俺「だろ。それでも社会通念上というか、それぞれの立場で付き合ってる訳でもないので、わかってはいるけどヤれない関係にいるんだよww」
立花「そうですかね、私はそうは思いませんけど」
俺「?どういうこと?」
立花「田村さん的な意見では、Hな事は付き合うかしてないとできないっていうんでしょ?」
俺「うん。それが?」
立花「私はそうは思いませんね。その時の判断でいいと思ってます」
俺「そういうもんなん? でもそんな考え方で生きてきたのなら、今になるまで相当、体験人数増えてるはずだが・・」
立花「だから、そう思える人がなかなか居ないんですってw」
俺「それだと俺だとokですよ、って言ってるようなモンだぞ?w」
立花「はい・・w 色々お世話になってるし、ちょっとだけならok・・かな?w」

当時の俺は、ラッキーwwww何、この棚から牡丹餅的な展開www と喜んだが、この方法は俺だけでなく、詳しくは後でかくが同僚の木村保も同じような展開で持っていかれていたそうだった。

話を戻す。

だが、いざokですよ。なんて言われてもココは職場。じゃ本番始めましょう、脱ぎましょう、なんて言える状況ではなかった。やり始めた1秒後に、利用者さんからの呼び出しベルがなる可能性も否定できないからだ。

また、今いる事務所から外に出る訳にもいかなかった。外は防犯カメラで入り口や出口、エレベーター内を録画しているし、大丈夫だとは思うが、もし誰かに夜間勤務中に職務を放りだして二人で出ていった(密室に入っていきしばらく出てこなかった)等の説明に困る動きが発見される恐れもあるからだ。

やるとすれば、この場所しかなかったのだ。

俺「わかってると思うけど、外出る訳にはいかないからなー、じゃここで?w」
立花「で、何をしてほしいんですか?w」
俺「裸になる訳にはいかんからなー。。。じゃ口でやってもらいたい・・かな・・w」
立花「口ですね、いいですよw」

なんだかこの時の立花が、めちゃくちゃ積極的だったという印象が残っているが、今思えば当然の事なんだと思う。この時の立花のほうこそ、表面上は冷静を保っているが、腹の中では1秒でもはやく男根をくわえたくて仕方なかったはずなのだから。

俺はもともと座っていた椅子から立ち上がり、畳の上で待つ立花に「まじ脱ぐぞ?ww」と言いながら、ドキドキしていると、立花は「してほしいなら脱いでくださいw」といっていた。

それから俺はおそるおそる、ズボンのチャックをおろし、まだかまだかと目の前で待つ立花に自分のムスコを出すと、立花は接近してきて、「ほんと内緒ですよーw」といいながら口の中にくわえこんでくれたのであった。

俺は起立し、立花は目の前でしゃがんで口にくわえこむ。よくある基本スタイルのフェラであるとは思う。俺は周辺の事務所の景色を眺めながら(うわ~・・まじ職場でやっちゃってるよ、、)という背徳感からくる興奮要素に身を任せていた。

またそれだけ、立花のフェラチオというのもこれまた上手で、ちょっとでも気を抜けばすぐに射精まで持っていかれるような、そんな上手なフェラでもあった。

もちろんしゃぶられている間、俺も俺で立花の胸をもんだり、股間にふれたりしたかったが、その時の状況というか、事務所でフェラされてるだけでもありえない行為なので、さすがにそれ以上を望む気持ちにもなれなかった。

結果、俺はフェラ開始から10分後くらいに立花の口の中に精液を放出し、立花は放出された精液をテッシュにくるみ、トイレに流すという処理の方法でその日は終わったのである。

そして、その日から俺は立花の「異常なまでの性に対する執念、執着」を知らされていくのであった。

ここでキリがいいのでいったん投稿するのだが、これだけは書いておきたいという内容だけ先に記しておきたいと思う。

この時、立花は俺の息子をくわえるだけで、一切、俺から攻められる事はなかった。そのことについて、俺はその夜勤明けの日の夜、SNSアプリで会話している時に立花に聞いてみた事があるのだ。

俺「あの時、そっちは興奮してなかったの?w」
立花「めっちゃ濡れてましたよw」
俺「でも職場だから最後まではできなかった?w」
立花「それもありますけど、あの時はしてなかったと思います。」
俺「ほう、それはなぜ?」
立花「じつは、今、エネルギーをためているんです」
俺「は?・・・・ なにそれ・・・?」
立花「うーん、例えば何日もHしてない時間が続けば続くほど、後でHできた時がすごいきもちいですよね?」
俺「うん、そりゃーね」
立花「なので、どうせHな事するなら、興奮度がMAXの時にしたほうがいいと思いません?」
俺「俺はいつでもMAXだから、いつでもいいがww」
立花「はははw そうですかww」
俺「で、その興奮度がMAXっていうのはいつになるの?」
立花「もう少し先ですかね。」
俺「いわゆる女版オナ禁ってやつだなww」
立花「wwwwwww オナ禁wwww ま、そうとらえてもらってもいいですけどww」


こんな会話があった。

興奮し、エロイSEXをしたいがために、肉体や精神を追い詰め、いわゆる「オナ禁」をし、興奮要素をためる。そしてためきった後に本番行為に及ぼうとする。

こんな発想、思考がある女を、「依存症」と呼ばずしてなんと呼ぶのだろうか。

当時俺は、ただ変わった奴だなぁ。。としか思ていなかったが、これからが立花の真骨頂をしるまだ序章にすぎなかったんだ。


夜勤あるので今日の執筆はここまで。
3
投稿者:田村誠二 ◆JE8BnO0L9c
2019/05/21 11:02:03    (WJKvI.7y)
<〇〇苑のエース到来!>

ちょうど今から1年前くらいになります。新人の3名が4月に一斉入社するタイミングからひと月遅れて、5月に中途採用として入社してきたのが立花奈美でした。

立花は短大を卒業してからずっと介護士をやっていたという経歴の持ち主であり、即戦力という事で立花は採用され、新人グループの中でのリーダー各として華々しいスタートを切ったのです。

持ち前の明るさ、笑顔、そして、なんだかんだ介護の事を知ってるんだな。という慣れた動きから、他のぎこちない新人より抜きんでた姿を見せつけられたので、当時の施設の中では「〇〇苑に未来のエースが現れる!!」と話題になったものです。

かくいう俺も、この立花を面接した時に同席した中間管理職の一人であり、華々しい立花奈美のスタートダッシュに「立花はもしかしたら数年後には俺らと同席に座ってるかもしれんなwww」等と同僚と話をしたのを覚えています。まさに立花の出だしは、毎年最下位の球団に、ひょこっと現れた助っ人外国人が、公式戦開始から3試合連続ホームランを打つようなインパクトであったのは間違いないでしょう。

そんな立花は入社してから3か月くらいは、ずっと当初のイメージを維持したまま俺たちと同じ環境で仕事をしていたのですが、少しづつ裏の顔を見せ始めたのは立花が夜勤当番に入り出してからの事でした。

基本、夜勤というのは業界の中でこういわれています「そいつの本性を知りたかったら夜勤の姿をみればいい」と。

この介護業界ではどこも同じだと思いますが、基本日勤においては管理職の目、利用者の目、同僚の目、近隣の目、あらゆる「目」が働いています。

ですが、夜勤というのはそれらの目という目がいっせいになくなりますので、昼間の仕事の仕方と、夜の仕事の仕方が、ぜんぜん違うやりかたをする奴っていうのが、必ず出てくるのです。

立花の場合で言えば、仕事のやり方が変わるっていうのは無かったのですが、夜勤の時限定で、男の話を積極的にしてくるのが立花の夜の顔でした。

そもそも、昼間は既に申し上げた通り「目」があります。もちろん「耳」も。ですから会社で男の話を話す事などできませんし、まずそんな話をする余裕はありません。

しかし、夜勤ともなれば夕方の5時に出社し、夜の21時過ぎになれば、施設内の誰もが寝静まる頃、退屈で退屈で仕方のない時間というのが現れます。

その時間で特になんのトラブルもなければ、そのまま朝を迎えるのですが、だいたいの人は本を読んでたり、スマホ触ってたり、仮眠していたりするのが普通です。

そんな環境の中で、立花の口からよくでるフレーズ「元彼がですね」という話のかげに、どうも「私、いま彼氏いてませんアピール」のようなものが見え隠れしはじめたのです。
当初、立花奈美の事がSEX依存症である。なんて何も疑ってもいない俺は、「へー、そうなのねぇー」と話を合わすだけだったのです。

が、立花の変化が目に見てわかり始めたのがちょうど、その頃でした。

他の同僚のオバチャン連中の中で、不穏な話を聞いたんです。

オバチャン介護士「田村さん、ちょっといい?」
田村「どしたの?」
オバチャン「立花さんに注意してあげてよ」
田村「なにを?ww というか何があったww」

この手の告げ口は女の腐ったような連中が支配する介護業界では日常茶飯事のように聞かされます。

オバチャン「なんだかね、胸の谷間が見える服着たり、お尻からパンツはみ出したりして、だらしないのよ最近、あの子」
田村「wwwww」

こんなやり取りがありました。基本、ウチは制服のようなものがあって上はエメラルドグリーンのポロシャツ。下はジャージ、ジーンズ、チノパン、場合によっては作業着でも構わないっていう風になってます。

といってもいつ汚されるか分からない環境なので、絶対にこの服じゃないとダメという厳しいルールではありません。場合によってはクリーニングしたばかりのポロシャツ3枚を、同じ日に全部またクリーニングに出さなければならないような状況になる事も多々あります。

それにお尻からパンツのゴムをはみ出してるなんて、誰もがやってるwww オバチャン、あんたもやってるwww気が付いてないだけでww

なので誰かがその日一日、制服以外の服装をしていたからといっても、口頭注意するに値する行為でもないのです。(3日連続で制服以外の服を着てたとかなら別ですが)

それに胸の谷間が見える見えないは、その人の主観であって、俺がわざわざ個人に対し注意してたら、逆にそれがセクハラですよ、ってなもんです。

そんな話を第三者から聞かされたものですから、俺の深層心理の中に何かきっかけが入ってしまったんですかね、今まであまり意識しなかった立花に対し目線を送ってしまうというクセがこの時ついてしまったんです。



・・・・そういわれてみれば、確かに立花は他の女性職員とは違うんです。

他の女性職員はあえて言うなら、こっちがマジマジと見てやっと初めて背中のブラ線が見えるか、尻のパンティラインが見えるか、というギリギリの服装なのですが(ちゃんと意識してるんだと思います。俺以外にもエロオヤジが沢山いるので)立花の場合は、たしかにそういわれてみれば、白ジャージはいて中のピンク色のパンツを透けさせているし、パッツンパッツンのスキニージーンズをはいて、マ、〇コに食い込んでるんじゃね?と目を疑うような、そんなキチキチのジーパンはいてたりする事もあります。

明らかに立花のルックスは、一見、同じ環境の中で、同じユニフォームを着て働く職員に見えますが、細かい所で「エロイ」んです。

そんな俺の意識の変化があってから、最初の事件があるのは意外と早かったのです。


立花と夜勤で一緒だったある日の事です。

俺が事務所でボーっと深夜のスポーツニュースを見ていた時です。立花が見回りから帰ってきて、「めちゃ腹立つー、〇〇さん!」と俺に文句を言ってきたのです。「何があった?」と聞いてみれば、見回り中に立花を見かけた利用者さんの一人がトイレに行きたいと言われたので、トイレ介助を手伝ったそうです。

すると利用者さんから「もっと丁寧にやれ!」と怒鳴られ、洗面台においてた消毒中の入れ歯が入ったコップの水を作業ズボンにかけられたそうです。


が、驚くべきは「めちゃ腹立つー、〇〇さん!」と文句を言ってきたその直後の立花の行動。信じられないかもしれませんが、立花はぶつくさ文句を言いながら、すぐ俺の背後で汚された作業ズボンを脱ぎ始めたんですよ。

何か俺の背中でゴソゴソやってるので、「洗濯室空いてるから、そこで急速乾燥で・・・・・」と振り返りながら声をかけたら、立花はすでに下半身はパンツ一枚となってコンビニ袋に作業ズボンを入れ始めていたのでした。

俺「おおい、、なぜここで脱ぐ・・・」
立花「いやだって、入れ歯が入ってた水ですよ、1秒でも肌につけたくないじゃないですか!」
俺「気持ちはわかるが、かといって俺がいるんだからさ、、ww さすがにパンイチはまずいんじゃww」
立花「変なのはいてるわけじゃないんで、まぁいいやってとこです。というか、そういうなら見ないでくださいww」

立花は黒一色のシンプルなパンツを履いていたが、それが余計にエロかったような気がする。そして立花はパンツ一枚、上はエメラルドグリーンのポロシャツのまま、深夜で照明が切れた施設の通路を小走りでかけていき、洗濯室の全自動乾燥機能がついたドラム式洗濯機の中に放り込んできたとの事だったのだ。

それから作業ズボンが乾燥する迄の間、俺と立花は異様な光景ではあったが、畳の休憩室で俺は壁に背中を持たれかけさせ、立花も俺の目の前でアグラをかいて座り(ポロシャツを引っ張って見えないように前を隠し)、「大変だったなww このまま何もなければいいけど、出動あったらどうすんの?ww」なんて会話を重ねて時間を過ごす事にしたのです。

昼間の職員からは、胸の谷間が見えてるとか、パンツがはみ出してるとか言われていたが、こうも目の前でモロパンをする立花の姿を見ると、そもそもあまり気にしてないんじゃね?と判断するのが自然の成り行きというものでした。

ですが、いくら不可抗力の事とはいえ、立花が俺の目の前でズボンを脱ぎ、パンツ一枚になるなんていうハプニングがあった事も、男としては非常にありがたいハプニングであったのも確かです。

そして話題は、いっきに「パンツネタ話」になだれ込んでいったのでした。

俺「いつもそんなシンプルな黒パンツなん?ww」
立花「いつもって言う訳じゃないですけど、色は違うけどシンプル系が多いですね」
俺「へーw ま、この職場でオシャレはいらんからなw」
立花「うんうん、だからこそ、この業界を志望したっていうのもあるんですけどねw」

このタイミングで裏の志望の動機を聞いた気がする。毎朝メイクしなくていいとか。

俺「この業界いると、まっさきにオシャレっていう感覚を忘れるよなw」
立花「でも、いちおう最低限のオシャレみたいなのは意識してるんですよ」
俺「とういと?」

そこですっと立ち上がる立花

立花「黒は黒でシンプルなんですけど、実は紐パンなんですww」

は? という感じだった。 誰モ見せてくれと頼んだわけでもない。いきなり立ち上がって何をするのかと目を疑っていると、いきなりポロシャツをめくりあげて黒パンツが紐パンである事のアピール、(このノリ何?いったい何がしたいんだ・・・・)と、恐れすら感じた。

だが、恐れよりも、今目の前で同僚が、何がとちくるったのか、目の前でパンツ一枚になり、紐パンアピールしてくる。っていう興奮要素が勝ってしまったとも言えるかもしれない。

俺「というか、けっこうスタイルいいんだよな。普段作業ズボンとかだから気にならんが、こうしてみると足ほっそいなぁ~ww」
立花「ありがとうございますwww」

だんだん立花の術中にハマり出している俺がいた。

俺「その紐、ひっぱっていい?www」
立花「だめですよww それしたらポロってなりますやんww」
俺「そのポロをしたいんですやんww」
立花「だめですってww」

そんな、まさに今ここが職場であるということを忘れさせるには十分な空気が流れていた。そしてアッという間に1時間が過ぎ、乾燥が終わったのであろう、立花はまた小走りで洗濯室へ向かった後、帰ってきた時は作業ズボンを着用していた。

一瞬の出来事ではあったが、俺は確かに、あの時、立花から誘われていたのだと認識するのは、まだ少し先の事だった。


2
投稿者:(無名)
2019/05/21 09:48:47    (uuEEduQ/)
おもしろいですね…続きを早く読みたいです…
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