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2019/04/07 03:50:51 (LxgDAiZo)
私のお仕えする真希様から『今から来ない?』ってLINEがあり私は真希様のマンションへ車を走らせました。
部屋へ入ると2人の女子中学生が…
「この子達は私の生徒なの…」
真希様は中学校で保健体育の教師をされています。
「綾音と沙也加っていうの。この子達がね、射精の瞬間を見たいって いうのよ。見せてくれるでしょ?」
躊躇しましたが真希様の御命令は絶対です。
私は下半身裸になりました。
綾音と沙也加は目を爛々と輝かせ興味津々といった表情で私を見ています。それだけで私は勃起してしまいました。
「あっ、大きくなった…」
「…ってことは興奮してる?」
「そうよ。男は性的に興奮すると勃起するって授業で話したわね…どうせなら全部脱いだら?」
真希様の御言葉に従い私は全裸をなりオナニーを始めました。
「あっ、先っぽが濡れてきた…」
「よく気づいたわぬ、沙也加…これはね、ガマン汁っていうの。男はね気持ち良くなるとこうやって濡れてくるの。覚えておきなさい」
「おじさん…気持ち良いの?」
「はい…」
そのままオナニーを続けた。私の限界を真希様は察したのか
「もうすぐみたいよ…しっかり見てなさい」
やがて…
「ウッ…」
「わっ…」
「……ッ」
綾音と沙也加は驚きの表情で射精の瞬間を見ていた。
4人とも無言…
沈黙を破るように綾音が口を開いた。
「ねぇ、おじさん…触って良い?」
「触らせてもらいなさい」
私が答える前に真希様が言った。
綾音が恐る恐る手を伸ばしチンコを…
「あっ…大きくなってきた。おじさん興奮してるの?」
「私にも触らせて…」
綾音と沙也加2人に交互に触られて…
「あっ、ガマン汁…気持ち良いんだ…」
「また射精するの?」
「するかもね」
また私が答える前に真希様が…
2人は何も言わず、チンコを触り続けた。やがて…
「ウァッ…」
「……ッ」
「……ッ」
2人は何も言わず、目を見開き2度目の射精を見ていた。
「どう?2度も射精する瞬間を見て…チンコを触ってどう思った?」
「なんて言ったら良いのか…ただドキドキして…」
と綾音
「私もドキドキしてる…Hする時、あんな大きなモノが私の中に入るの?信じられない…絶対ムリ…」
「それは私も思う…」
「今のあなた達なら、ムリって思うのはわかるわ…でも大丈夫、ちゃんと入るから。女の体は、そういう風にできてるの。それにこいつのはそんなに大きくないから…むしろ小さい方よ』
「ええ…小さい方?信じられない…』
「私も…』
2人は『信じられない…』を連発しながら帰っいった。
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