2019/02/21 11:24:56
(enyQMDlU)
母親をベッドに呼んだ。母親はバスタオルを巻いて出て来た。母親はベッドに滑り込んだ。俺はバスタオルを外して、母親の身体を露にする。胸はそんなに大きくは無いが、張りもあって形も良い。少しぽっちゃりなようだが、身体はそんなに崩れていなかった。俺は母親の身体を愛撫し始めた。母親から「もう娘には入れたの?」と聞かれた。俺は「なかなか入らなくて、痛がっていたから、半分位入った所で止めたよ。」母親は「こんなに大きかったら、はいらないのは無理ないよ。デカいもん。」と云われた。それからフエラして、母親を仰向けに寝かせて、娘を呼び、娘が風呂から出て来てから、娘が見ている中、俺は母親に挿入した。俺は腰を振りだした。母親は甘い声で感じていた。俺は娘に「これがセックスだよ。母さんが終わったら、次は君だからね。」娘は恥ずかしそうにしていた。正常位からバッグで結合して、最後は正常位で、母親の中に放出した。母親からは、ピルを飲んでるからと云われていたので中出しで終わった。終わって母親は、風呂場に行った。俺は娘をベッドに呼んだ。娘を寝かせて足を広げさせた。指でマンを触る。娘は濡れていた。おそらく、俺と母親の交わりを見て、感じたのだろうか?俺のチンは直ぐに回復して、ぎんぎんに硬くなっていた。俺はチンを宛がって、腰に力を入れた。先程よりは少しづつ入って行った。入れては少し腰を引きまた入れる。繰り返して、俺のチンは奥まで入った。俺はゆっくりピストンをくりかえした。娘は痛いのを我慢しているのか?歯を食いしばっている。母親が風呂から出て来た。俺がゆっくりピストンしているのを見て、「はいったの?」と聞いて来た。俺は「入っているよ。」と、尚もピストンを続けた。俺は「もう逝きそうだけど、このまま中出しで良いか?」すると母親が「ちょっと待って、それは無理だよ。」俺は「ごめん。さっきもう漏れた。だから、めうこのまま出すよ。」母親は「ちょっと待ってってば」俺は母親の言葉を聞く前に、娘の中に放出した。母親と娘が話していた。娘の生理はもう直ぐらしい。