2018/11/19 19:56:19
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目を覚ました時にはM先生と旦那さんはパジャマを着てお互いを抱きしめ合うように寝ていました。そんな二人を見て結婚っていいかもと思いました。M先生が欲求不満と漏らしていたのは毎日でも旦那さんとエッチがしたいっていう意味であって旦那さんのことが嫌いになったわけではないようでホッとしました。
少し肌寒かったので脱いだパーカーを着てトイレに行きました。パンティをずらすとあそこの部分が白くカピカピになっていました。それを見るとカァーッと身体が熱くなってしまいました。トイレを済ませてトイレから出るとM先生夫婦は起きてその場に座っていました。
「歩いてコンビニに行って朝ごはんでも買いに行こう。」とM先生が言い、ノーブラだけどパーカーも着ているからまあいっかと思いM先生と二人でコンビニにパンを買いに行きました。
道中「昨日の晩何か見なかった?」と唐突にM先生から質問されましたが、冷静に「何をですか?」と返事をすると「見てないならいいの。」と言って会話が終わり、私の彼氏について話を聞いてきました。
「そんなの絶対的やめとき。ももか先生ならいくらでもいい人いるよ。何なら旦那の会社でいい人紹介するよう旦那に言っとくよ。」と親切にもM先生は私に話をしてくれました。私はそのお誘いをやんわりと断って「先生こそラブラブで羨ましいです。」「もぉ何を見てそう思うの?あっ、もしかして本当は見ちゃったんじゃない?」と言われて人通りの少ない道でいきなり私のスウェットのズボンとパンティを降ろされました。
「キャッ」
「ほらぁ、すごくパンティが汚れてる。ほんとは見ちゃったんでしょ?」
私は慌ててパンティとスウェットのズボンを履いて「はいっ」と小さな声で頷きました。
「もぉやっぱりぃ…エッチの時、わたし声が大きいから絶対に起きてるって思ってたんだもん。」
はい、初めから見てました(笑)
途中からではありません、初めから見てました(笑)
M先生とコンビニでキャッキャッ話をしながら朝ご飯になるパンを買ってM先生の家に帰りました。帰ったら旦那さんがミルクティーを作って下さっていました。
朝ごはんを食べてから、私は旦那さんの運転する車で家まで送ってもらいました。
家に帰ってからシャワーをして、プチ旅行に出かけました。
その時のことはまた時間があれば書いて行きたいと思います。