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2018/10/09 17:15:47 (9xy815uO)
学生の頃、サイトで知り合ったお姉さんにオナ見せをした事がある。見られながらシゴク事が興奮するような癖はなく、刺激を追い求めた結果の若気の至りであった。
真夜中のコンビニで待ち合わせ、黒い軽でお姉さんは来た。二、三挨拶し車に乗り込む。港近くの緑地公園へ向かった。
ムチムチとした、茶髪ロングのお姉さん。シャワー浴びたてのような石鹸のいい香りがした。
欲しがられたので事前やりとりで勃起ペニス自撮りを送っており、ムラムラしたと言っていた。別段デカイわけでもなく平均的なサイズなのに。
おもむろに俺の膝に手を置き「オナニー、見せて」と妖しく微笑んだ。お姉さんの手は少し汗ばんでいた。
脱ぎやすいようにノーパンスウェットで来ていたが、もうすでに期待でパンパンに膨れていた。スウェットの上から竿を優しく握り刺激を加えた。
「立っちゃってるね。すごい。やらしいね。」などポツリポツリと声を掛けてくる。距離が近いから吐息が頬や首筋に当たる。
スウェットに我慢汁の染みが出て来た。
恥ずかしいのもあり、お姉さんのスカートから露出した太ももとこんもりと飛び出した乳房を食い入るように見ていた。
おっぱい見たいと上がった息の中言ってみた。「見るだけだよ」と服を下へずらして襟首から見せてくれた。スウェットを下ろし、直に勃起ペニスをシゴいた。お姉さんも興奮しているようで、女性のそういう反応が好きなことを再確認した。
街灯から少し離れている所に停めたからか、薄明かりだったが、太ももの肉感がよりエロティックに見えた。
「こっちも見たいの?」といいスカートを捲り、座り直した時見えたのはパンティではなく黒々と生えた陰毛とはみ出したビラビラ、そして愛液が糸を引いていた。
食い入るように見ながら竿、玉、裏スジを刺激した。いよいよ限界が近い。
「最後クチで受け止めてあげる」そういうといきなりお姉さんはペニスを咥えた。俺はしごき続ける。クチの中は温かくネトネトし、舌がウネウネと射精へ誘う。
「ああっ、イク」その瞬間喉の奥まで咥え込まれ、ドクドクと吐精した。
相当な脱力感だったし、相当な興奮だった。
「今度はゆっくりベッドでね」と蒸気した顔のお姉さんは言った。その言葉は未だに実現していない。
 
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