2017/11/07 04:19:25
(yP3sfH5x)
「さっき あんなに出したのに 又凄く出たね(笑)」
「ごめんなさい‥足 しびれた‥」
「あっ ほら 横になって 足 伸ばしなさい‥」
Tシャツ一枚 下スッポンポンで 布団に寝かされると、又 チンポを掴んで来ました。
「した事ないのか!‥茂坊が そんな事 思ってた何てね(笑) それじゃ 半人前の茂坊を 一人前にして上げないとね!(笑)」
足の痺れが引くとチンポが勃起し始めて来て
「こんなに立派なの 早く経験させて上げないとね(笑)もう大きくなって来たわね(笑)」
オバサンは素っ裸になると 俺のTシャツを脱がせ 俺も素っ裸。
「いきなり 入れようとしてもダメ! 茂坊が大きくなって入れられるように成るように 女も入れられる準備が有るのよ‥」
撫でたり揉んだり摘んだり マンコに指の使い方 舐めて吸ってと オバサンのマンコはヌルヌルに。
シャブられ完全勃起すると、オバサンは仰向けに股を広げ
「ここ ここにチンポを入れるのよ‥ほら来て‥」
今思えば 随分使い込まれた色と形のマンコでした。
ヌルヌル~っと飲み込まれるようにチンポを入れると?
気持ち良いのは良いのですが 思い描いてた気持ち良さと違いました。
腰をずらし
「ほら 少し固い所に当たってるでしょ 先で撫でられると 気持ち良いのよ‥」
子宮口(ポルチ)の事でした。
2回射精してるのでオバサン正常位で 四つん這いで後ろからでと逝き 四つん這いのオバサンに後ろからマンコに射精!
正常位から騎乗位でマンコに射精!
正常位 騎乗位 四つん這い 正常位でマンコに射精!
と 夜這いした夜に5回射精しました。
「茂坊は 筋が良いわね(笑) 又 明日の夜 来るのよ!それから 誰にも内緒よ 分かった!」
次の夜から オバサン家に夜のチャリ通が始まりました。
翌夜は キスの仕方始まり 揉み方の色々 舐め方の色々、風呂で立ち位 立ちバック 駅弁と 背面駅弁を。
2ヶ月ほどした夜 いつものようにオバサン家に行き 部屋の前まで行くと 中からオバサンの切なそうな喘ぎ声が聞こえて来ました。
襖を少し開け覗くと オバサンと同じ歳柄のオヤジが オバサンの上で腰を振ってました。
熟年オヤジ オバサンの感じ方に合わせ 途中で抜いて舐めたり舐め合ったり 又挿入と覗いてるだけで 小一時間して やっと膣内射精で終わってました。
途中 オバサンの目が合い
「これが 本当のSEXよ 良く見てなさい」
的な目でした。