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2017/09/20 23:17:09 (LCea3IMc)
これは高校の時の彼女、あゆみとの話。

俺とあゆみは小学校から同じ学校。
小1からずっと、俺に片思いをしてくれていたあゆみ。

可愛さは小学校でも中学でも、トップクラスで、スタイルもよく、身長も167cmと高い。
ただ、真面目なタイプではなく、学校内でもマセてうるさい目立つグループの子。

野球少年だった俺は、特に興味がなく、ずっと断り続けていた。


今思い返すとこの頃から変態だったあゆみ。
中学に入ってからのバレンタイは、手作りチョコと、なぜだかコンドームを一緒に3年間、渡してきたw

マセたグループで、性に興味を持ち始めるころだったので…
でもずっとスルーしていた。

そういうこともあり、あゆみと中学までで、交わることは一切なく、それぞれ違う高校に進学した。

高校に進学後、俺はけがをして野球部を辞めた。
脱け殻になった俺は、毎日が無気力だった。

そんなある日の学校からの帰り道、地元の駅で俺を呼ぶ声がしたので振り向くと
そこには、さらに可愛くなっていたあゆみがいた。
久しぶりで、いろんな話をしながら帰った。

その日を境にだんだん距離が縮まっていった。

高校までは、乗り降りする駅が一緒だった為、朝も帰りも一緒に帰るようになり、
いつしか付き合っている感じになっていった。

この頃のあゆみは、胸はDカップで、スタイルも良く、すぐ声を掛けられる、
一見クールビューティーって感じ。

年頃の男にとっては、体も魅力的な女の子だった。

あゆみは、ずっと片思いしていた俺と付き合えたことがすっごく嬉しく、いつも俺にくっついてきた。

ませた女の子で、中1のバレンタインからコンドームを渡してくるぐらい、性に興味を持っていたのに、

フェラはしたことあったが、処女だけは俺に破って欲しかったみたい。

お互い初めて、高校1年の時にエッチをした。

そこからお互いのめり込んでいく。
お互いに友達とも遊ばなくなり、毎日あゆみと会うようになって行った。

本当に冗談抜きで365日会っていた。

あゆみの両親は、ホテルに入っている高級寿司屋の大将で、お母さんも
女将さんをやっていたこともあり、お昼過ぎから仕事に行き、0時過ぎまでは帰ってこない。

なので、毎日高校1年生が、21時とか22時とかそのぐらいまで会っていた。

どうしようもないカップルだった。

そこから変態の道に進んで行くことになる。
 
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