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2017/07/13 11:00:41 (onF3kTix)
中学3年で初体験。年上の女性との体験が多く、刺激的な
行為も抵抗無く経験し、トルコ風呂や女性をお金で買うと
いう事も無く20代を過ごし、結婚まじかで遊び呆けます。

夕方、M恵さんが合流。買い物に出掛けますと、見た事のある
初老の紳士がいてM恵さんが、アラッ、叔父様!と声を掛けます。
M恵さんの父の友人で〇〇社の社長との事、避暑に来たと言い
女性の連れがいて、S秘と同年配かなと思っていますと、
エッ、ひょっとしてA華?と、こちらも知り合いの様です。
私とS秘で買い物を済ませますが3人とも居ませんので浜に
戻りますと暫くして、別荘で話し込んじゃった。と戻り、
ご馳走してくれるって。と燥いでいますので行く事にします。

行ってビックリです。何時ぞやの御曹司Qの別荘で、そうか、
喫茶店で会った人か。と思い出します。
それぞれ自己紹介をしてA華さんの料理を頂きながら
散々呑み、M恵さんはダウン。社長は呑む程にA華さんの
躰を触ってご機嫌です。A華さんは会社で経理を担当する
事務員兼秘書だと言いますが、明らかに愛人?です。
酔った社長は、M恵さんの傍に行き、介抱する振りで触り
まくっていますが、M恵さんは、駄目よ、パパに言うわよ。と
言いながら特段嫌がりもせず、追い払っています。
A華さんが、お酒入ると助平爺なんだから。と笑い、慣れた
様子で流し、食事の後片付けをしますのでS秘と手伝い、又、
呑み直します。M恵さんが起きるのを待ってテントに戻り
寝ますが直にA華さんが慌ててやって来て、
社長の様子がおかしい。と言いますので行って見ますが
ただの呑み過ぎで、嘔吐しただけの様で安心しますが、1人では
心細いと訴えますので、S秘とM恵さんを残して戻ります。

夜中にS秘が来て、直ぐ戻るわ。シャワー浴びて来たのよ。と
言いながら服を脱ぎ、成熟した女体が暗いランタンの灯りに
艶めかしく、抱き寄せて唇を吸い、舌を絡めながら押し倒し
右房を揉みし抱き左房の蕾を咬み、舌先で摩ります。
S秘の片手はモノを捉え摩り擦り上げ、一方の手は尿口を
爪で掃きアタマを5本の指を窄めて擦りますので堪りません。
ウゥッと声が出ますと、気持ち好い?と聞きますので、S秘に
して貰うのが1番好い。と声を絞り出します。
 (手が善い?それともお口が善い? )
 <今日は手が善い。もっと擦ってくれ、ァ~気持ち好い。>
 (H、私貴方が大好きよ。何でもしてあげる。結婚したら
  お嫁さんとも巧くお付き合い出来るからね。だから、
  だから、今日は可愛がって頂戴。)
割れ目に指を這わせ、洞口からヌメリを掬い、突端のしこった
ものに擦り付けて爪で掃きますと、クゥ~ッ、ァハァッ、
ウゥ~ゥン。と腰を突き上げ善がります。
洞内に指を指し込み、
 <指が善い? それともS子が握ってるモノが善い?>
と聞きます。
 (意地悪~! こっちよ、これ。焦らさないで。)
Hと呼び捨てにされ、私もS子と呼び捨てて興奮し、
S秘の足首を持って拡げ、硬く大きく天を向いたモノを
洞口にあてがい、思いっ切り突き刺し、ジッとして洞襞の
熱さと蠢きとを楽しみ、深く浅く洞内の上、左右、下と
抽送を繰り返しますと、洞口がギュッギュッと締まり弛み
又締まります。S秘の眉間に皺が寄り顎を上げて
 (アァ~ン、好いわ。こんなに好くしてくれるの、Hだけ。
  離れられないの、アァッ好い! 離れないからね!
  アッハ――ッ、逝っく――――!)
躰を何度も跳ね上げ、お腹、腿をビクつかせ私の背中を
掻きむしります。モノを洞内に納めたままS秘の痙攣が
落ち着くのを待ち、今度は後ろから挿入します。
顔と胸ををマットに押し付け、お尻だけを高く突き上げて
両手はマットを掻き掴んで、絶え間無く善がり声を上げます。
私のモノを締め付けるリズムと連動し、坑口も萎んだり
弛んだりしていますので指を突き立てますと、ゥィヒ―ッ、
ンンッオォ。と呻き、モノと指が同時に締め付けられて
堪りません。洞壁越しに指先でモノを掻く様にしますと
クゥーッウッゥッゥッ、逝くわ、又逝くわ、ア――ッ。
口をタオルで抑えながら背中を仰け反らせ、顎を突き出した
瞬間、小水がマットに勢いよく噴き出し私のモノの根元を、
中程を、くびれを強烈な締め付けが襲います。
ビューッビュッビュッビュ――ッと何度も噴き出して私も
爆発。締め付けに抑え込まれた白液は勢いをつけて飛び出し、
S秘の洞奥を叩きつけ、アー熱いのが当たってる。と
マットに出来た池のその上に突っ伏し、ピクッピクッと躰を
痙攣させ悦楽の余韻を楽しんでいる様です。
暫くは私もS秘の背中で身体を重ね、モノを埋めたまま、
息を整えてS秘の耳元に、もっとしようか?まだ出来る?
と囁きますと首を横に振り、駄目、戻らなくっちゃ。それに
又シャワー貸して貰うわ。タオルやバスタオルで後始末して
持ってふらつきながら帰ります。

翌朝、様子を見に行きますと、社長が、すまんすまん、
悪かった。と謝りますので、何も無くて良かったです。と
別れ、3人で喫茶店に行きます。マスターに、両手に花で
羨ましい。と揶揄われ、善いでしょう、混ざりますか。
と軽口を叩き笑いますと店が道路の拡張に引っかかって
移転しなくちゃ。と言います。
M恵さんが、H君製図してあげたら、設計費用頂けるかも。と
勝手な話をしますとマスターが、そうだったね専門家だったね。
頼もうかな。と相槌を打ちますので、民家は経験が無い。
と言いますが、いや、民家じゃ無くって5,6階のビル
なんだ。下が店舗で上は賃貸マンション。だと言います。
それなら後で、営業寄越します。と打ち切って食事。
テントに戻り朝寝していますと、A華さんが来て、社長が
お詫びをしたいからって言ってるから今夜もどうぞ。と
招待されます。夕方、S秘とM恵さんはお酒買って行くから。
と私1人、先にお邪魔しますとA華さんも買い物で社長
1人です。

 社長:「H君、頼みが有るんだ。聞くだけ聞いてくれ。
     断られるのは覚悟の上だが、断って欲しくない
     のが本音だ。君を信頼しての頼みだ。
     会って直ぐで戸惑いも有るだろうが、M恵が
     いい男だと言うから信用できる。」
と真顔です。

 社長:「A華をどう思う? 気付いてると思うが、とても
     いい娘で面倒を見ているんだが、私はもう歳でな、
     好い思いをさせて遣れないんだ。他に男でもと
     思ったりもするが、そんな事はいいって言うんだ。
     私も女の性は知ってる心算だし、君にも分かるだろ。
     …
     A華を抱いてやって欲しい。頼む。段取りは
     君が都合のいい様にしていい、頼む。」

考えさせて下さい。と濁し、シャワーを借り身綺麗にします。
女性陣が料理をつくる間、喫茶店に行き、マスターに構想や
予算、場所等聞き取りをします。

マスター:「金は有る、遺産だけどね。海辺だし潮風で痛む
      様な物じゃ嫌なんですよ。死ぬまで住む心算だし
      いずれ別れた女房と子供に残したいと思ってる
      から、良い物をお願いしたいんです。」

判りました、営業に伝えます。と話していますと、A華さん
が始めますよ。と来て帰りながら、

A華さん:「社長変なお願いしなかった? 何となく態度が
      可笑しいの、あの人単純だから判っちゃうの
      よね。アハハハ。」

笑いながらも、目が潤んでいて、

 私:「お互い大好きなんですね、微笑ましいですよ。
    その気持ち、大事にして下さい。でも体の欲求も
    適当に発散しないとね。社長の気持ち、解る様な
    気がします。
    社長の気持ちも解ったうえでなら返って喜ぶんじゃ
    ないかな。」

無言で頷き、私と腕を組み歩きます。テントに忘れ物。と
言って寄り道し、松林の中で抱き寄せますが嫌がらず、キス。
私の首にしがみ付き舌を差し入れて来ますので、吸い上げ
絡めますと、フ~ンと甘えた声を出し私の舌を吸い離しません。
小ぶりなお尻を撫で赤ちゃん抱っこをして硬くなったモノを
アソコに押し付けますと、ハゥッ、硬いのね、私で硬く
なってるのね。嬉しい。と私の腰を両の脚ではさみアソコを
擦り付けて来ます。下着の脇から指を差し入れますと既に
ヌラつき準備は出来ている様ですが、躰を離し戻ります。

5人で呑み、食べて楽しみます。M恵さんは余り呑まず
食卓を仕切って、台所を行ったり来たりします。S秘に

私:「今夜も泊まるんだろ、A華さんの事、S子とM恵さんで
   楽しませてあげな。社長、承知だし、男取り戻せる
   かも知れないから協力して。」

エッと顔を固くしますが、直ぐに理解した様で台所のM恵さん
の処に行き、戻って、Hも居てね。と了解の様です。

社長は何も知らず、女性3人を触りまくり酔ってロフトで
横になります。私も酔った振りをして部屋の隅に横になり
寝たふりをしますと、後片づけを終えた3人は、M恵さんの
誘いで一緒にシャワーを浴びながらキャーキャーと騒いで
いますが、私のモノは此れから展開されるであろう艶事に
大きくなって尿口からは早くも透明な液が滲み出ています。

S秘が部屋の真ん中に布団を敷き、A華さんを真ん中に
横になり、灯りを落しますがロフトの灯りで3人の姿を
垣間見る事が出来、バスローブ姿の3人は夜目にも悩ましく、
ワクワクします。
S秘が小声で、A華さんの裸、綺麗だわ。とバスローブの
上から肩先を撫でている様ですが私には見えません。
M恵さんがA華、キスしよ。と言いながらチュッとキス。
S秘もM恵、私にもして。と2人がA華さんを挟んでキスを
始め、どんどん濃厚なキスに変わって行き、それを下から
見上げる恰好で凝視しているであろうA華の表情は分からず、
灯りの当たらない所まで布団を移し、胡坐をかいて座り
覗きますと、S秘とM恵さんの手はA華さんの胸を擦って
いますがA華さんはジッとしていて、動きません。
S秘とM恵さんがキスしながらA華さんを抱き起こし、
A華さんにキス。3人での美女のキスに興奮します。
A華さんが興奮してきたのか、ピチャッピチャズ―ッと
吸い合う音がたち、それを機にA華さんのローブが2人の手で
脱がされ、M恵さんが大きくは無いが形の良い右の乳房を
揉みしだきながらA華さんと舌を絡め合い、S秘は左の乳房の
蕾に吸い付き、A華さんの張りの有る内腿を摩っています。
ロフトからは鼾が聞こえますが3人は気にもしません。
ウンッと声があがり目を凝らしますと、S秘の指が太腿を
這い上がってアソコを摩り内腿を摩って又、アソコへ。
何度か繰り返すうちにA華さんの閉じられていた脚が少しずつ
開き始めますと、S秘とM恵さんの脚で絡められ大きく
引き開かれて、ロフトの灯りでピンクの割れ目がヌメって
いるのが判り艶めかしくも綺麗だな。と思い、私のモノの
先からは透明な液が滲み出て、大きくなったモノはお腹に
張り付いて痛さを感じる程で堪りません。
今度はS秘とA華さんがキス。M恵さんの躰がずり下がって
A華さんの内腿を舐め始めますと、クゥウッ~ン。好さげな
声です。内股から下毛からついばんで、焦らしている様で
なかなか割れ目にキスをしません。
M恵さんはA華さんの躰を脚を押え付けたままの体勢で
S秘の片脚を押し上げてアソコを舐め始めますとS秘は
仰向けになり脚をM型にして身を任せます。舐め続けながら
M恵さんはA華さんの躰から次第に離れ、S秘と相舐めを
始めます。ピチャピチャと音がたち、2人ともくぐもった
善がり声を上げます。
A華さんは所在無さげに二人の横に座り、見つめていますが
S秘の上に覆い被さっていたM恵さんがA華さんを引き寄せて
S秘のアソコに誘いますと、A華さんは躊躇せず舌を這わせます。
するとM恵さんはA華さんの躰を横抱きし、脚を拡げて
A華さんのアソコを舐め始め、三角形でそれぞれのアソコに
舌を這わせ、部屋中に淫蕩な空気が漂い、私と社長の存在など
忘れたかのように夢中で舐め合い、吸い、擽り合っています。
 S秘:(好いわ~、A華上手よ。もっと強くしていいのよ。)
 M恵さん:(A華のここ、綺麗。お汁も美味しいわ。)
 A華さん:(私、堪らなくて如何しよう?こんなに気持ちの
       好く舐められたのないもの。M恵、もっと
       して! もっと気持ち好くなりたい!)
3人が善がり声を上げ、私は見ているだけで爆発しそうです。
私は灯りの当たらない場所に居るとはいえ、暗がりに慣れれば
見えている筈ですが、気にもされません。

社長からA華さんを悦ばせてやってくれと言われ、S秘に
協力を頼み、M恵さんがそれに乗った形ではありますが、
私の出る幕は無く、意外な展開で面食らいます。
男が女性のアソコを楽しむ時間より遥かに長い時間を費やし
快楽を楽しみ善がり、A華さんが逝くとM恵さんが逝き、
最後にS秘が逝って3人とも大の字で呼吸を整え、手を
繋いで風呂場に行きます。シャワーを浴びる様子や歯磨きを
する様子がわかり、私は布団を隅に寄せ、ケットを被り
寝たふりをします。
A華さんはロフトに登り、S秘とM恵さんは布団に横になり
疲れたのか直に寝息を立て熟睡した様です。

私の限界まで膨張したモノは収まらず、S秘かM恵さんを
起こそうかと考えますが、今夜の主役はA華さんだと思い
忍び足でロフトに途中まで登り、社長とA華さんの様子を
伺いますと、社長は1番奥で鼾をかいて寝ていて、手前に
A華さんが横になっています。意を決して這い寄り乱暴に
ケットを暖ぎ取って覆い被さりキスをします。
ウッと目を見開いて驚いた様ですが、灯りが点いたままで
私だと確認すると目を瞑り、首に手を回し、しがみ付いて
舌を差し入れて来ます。女同士の睦事で快楽の火は消えて
いないだろうと思い、遠慮しません。
手を取りモノへ導きますとアァッ、ハァ―と溜息を吐きながら
ギュッと握り締め、躰を起こして私を押し倒し、大きくなった
モノを見つめながらオズオズと顔を近づけ、せわしなく
擦り舌先で尿口を叩きます。滲み出た透明な液が糸を引き
 A華さん:「嬉しい、こんなに硬くなってるわ。それに
       厭らしいものが噴き出してる。
       私が嫌で無いなら……嫌いで無かったら
       ……
       して!」
言いながら、社長仕込みのテクニック、なのか皺袋を揉み、
坑口を指で掃きツンツンと叩き、モノを喉奥まで呑込んで
吸い、咬んで吐出し、アタマを歯で擦りますのでゾクゾクします。
夢中でテクニックを駆使していますので、ソーッと社長を
揺り起こしますと、直ぐに状況を察した様でケットで顔を
覆い、目だけを出して私たちの様子を覗っています。
A華さんのテクニックに足から背中まで痺れる様な快感に
襲われ、堪りません。
A華さんのアソコに指を這わせますと、シャワーで流した
筈の割れ目はグショグショに濡れ濡っていますので、押し倒し
割れ目を2度3度擦り、洞口にアタマを差し入れますと

 A華さん:「アアッ、硬いのが来るのね。待ってたのよ
       思いっ切り突き刺して―。」

社長を見遣りますと目を爛々と輝かせながら頷きますので
そのまま突き刺しますと痛いのか、グーウゥッ、と私の胸を
押しのけ様としますが、私も噴出させませんと納まりません
ので奥に当たるまで押し込みます。
モノを半分ちょっと呑込んだアソコは狭く、襞の熱さが伝わり
気持ち好く、社長に聞こえる様に、A華さん気持ち好いですよ。
と囁きますと、洞口がキューっと締りますので、
オオッ締ります、もっと締めて私のモノを感じて。と言います。
ソロリソロリと抽送を始めますと、キツクて掻き回されて
いる様だわ。と好い様です。奥まで突き、引き抜き洞内を
捏ね回しますと、気持ち好くて堪らない。と腰を突き上げて
来ますので腰の動きに合わせ、突き上げられたら突き、
退いたら引きを繰り返しますと、お腹がビクッビクッと
跳ね、凄い―、好くって死にそう。と私の背中に爪を立て
両脚で私のお尻を蟹鋏し、強く引き寄せられ離しません。
社長に交代しましょうと合図をしますと、興奮し大きくなった
モノを擦りながら私の背中に回りますので、洞内から引き抜き
濡れに濡れたモノで両の乳房を擦りますと、社長が突き入れた
様で、A華さんがエッと云う顔をしますが私のモノを口に
押し込みますのでモゴモゴとしか聞こえません。
社長の動きが速くなり、A華さんも声にならない善がり声を
上げながら私のモノを吸い擦ります。
社長がウッと呻き、A華さんのお腹に噴出した様で、私も
A華さんの口の中に噴出させます。
噴出が終わった後も棒を擦り続け、アタマを舌で擽りますので
2度目の快感で身が震えますがモノは大きいままで、
A華さんの手はモノから離れません。
社長は後始末もせず、大の字で顔だけこちらに向けていて、
私はA華さんに、もっとする?と言いますと、して!と 
潤んだ目で見詰められ、社長も頷きますので、A華さんの
口を社長のモノに近づけ、今度は後ろから挿入します。
大きく突き入れ、引き出し、又突き、抜きを繰り返し
2度目ながらアタマが痺れ、太腿も震えます。
締め付けは強く無く、洞内全体が狭く浅い為か襞の抵抗
なのか解りませんが心地よい痺れが襲って来て快感です。
A華さんは社長の萎えたモノを口に含み、首を振っています。
何度も抽送を繰り返し、A華さんはモノを含みながら
逝グ―ッ、ボウダべェ―ッ。と躰全体を痙攣させ突っ伏した
瞬間、私もA華さんの小ぶりで可愛いお尻に噴射。
余りの快感にゾクゾクし満足します。
2人を残し、汚れたままのモノをタオルで押さえシャワーを
浴びて布団に戻り、爆睡。

翌朝、早くに目が覚めテントに戻り帰る準備をしていますと
S秘が、早いのね。と笑顔です。
朝ご飯も食べてって言ってるけどどうするの?と聞きますので
喫茶店にも行きたい。と言いますと、喫茶店はお昼にしましょう。
と折り合い、荷物を車に積み別荘に向かいます。




 
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5
投稿者:(無名)
2017/07/26 01:25:12    (CzAFqrQz)
おお...こんな男になりたいな。
4
投稿者:(無名)
2017/07/17 01:14:15    (Ps2Uq7Qq)
また御曹司くんの登場がありそうですね。
Hくんの仕事の活躍に期待しております!
3
投稿者:H君
2017/07/14 16:15:23    (N.pnzDcf)
別荘では、パンを焼き、サラダや目玉焼きを食べ
社長は上機嫌でA華さんも溌溂と動きますが、昨夜の
事は知らない振りをします。
食後、女性陣が後片づけに台所に消えますと、

 社長:「H君、夕べは有難う、A華を悦ばせてくれる
     だけで無く、私の事も立ててくれた。
     アレは私に義理立てしてるが、躰は正直だ。
     A華の燥ぎ様で分かるだろ。
     良ければ又、会ってくれ、迷惑は掛けんよ。」

 私:「社長が喜んでくれれば良い事ですから。
    A華さんは社長の事が大好きなんですね、
    分かります。今後の事は成り行きと云う事で。」

 社長:「今度、社屋を新築するんだが、君の処に
     頼みたい。後でM恵に連絡しておくから
     来てくれ。その代わり今後とも付き合って
     欲しい。頼む。」

判りました。と言いますと、M恵さんが、叔父様、深刻な
お話?と割って入り、土木部長の案件に。と決めます。
昼過ぎに喫茶店で昼食。マスターに挨拶をして帰寮します。

そのまま電車に飛び乗り帰省します。
父と母、K子を伴い夕食をレストランでとり、ご馳走します。

 父:「こんな高そうな店、大丈夫か?半分出そうか?」
 
 私:「ハハハ、大丈夫だよ、ボーナスいっぱい貰ったし
    給料も使う暇ない位忙しくて、残ってるから。」

 母:「ならいいけど、結婚資金貯めなくちゃね。」
    K子ちゃん、給料残ってるって。良かったね。」

と皆で大笑いします。

K子:「あのー、私結婚しても今の仕事、続けたいんだけど
    ……駄目だよね、そんなの、我儘だよね。」

 私:「そっか、仕事な―、それ考えて無かったな、
    ……向こうでも医療関係の仕事はあると思うけど
    此処の職場がいいんだろ。そっか、う~ん。」

K子:「出来ればなんですけど。H君仕事で出張多いって
    聞いてるから、暫くは私の家でも、H君の家でも
    いいので生活させて貰って、別々じゃ駄目ですか?
    お父さんとお母さんの事は、ちゃんと見ますから。」

 父:「行ったり来たりの新婚生活で良いのか?
    私たちは、まだ大丈夫だが、K子ちゃんの
    お父さんたちは何て? 」

K子:「任せるって言ってくれてます。我儘言って
    済みません。 H君………?」

 私:「向こうで、1人で待たせるのも可愛そうだし、
    俺はいいよ。週休二日制だし電車で通勤してると
    思えばいいし、K子のいい様にしな。」

済みません、有難う。と言い、泣き出しますので、
こんなとこで泣くな、虐めてるみたいだろ。と窘めますと
母が、嬉しいんだよね。と助け船を出します。
家に帰りますと、明日T美たちが来る。と聞かされ
ママにも報告しなくっちゃ。と思いながら爆睡。

翌日、土産を持ってK子の家に行きます。
K子の両親に挨拶しますと、納屋の2階を改築するから
夫婦部屋に使って欲しい。と言われますので、了承します。
S和さんが畑から戻り、おう、元気か?と相変わらず
豪快です。遅れて女性が現われ、よく見るとM希さんで

S和さん:「俺の許嫁だ。宜しくな。オイ、挨拶しろ。」

M希さん:「此処の嫁になる予定のM希です。」

大爆笑で、

 私:「S和さん、いつ決めたの?全然知らなかった。」

S和さん:「おう、お前たちが決まった後な、こいつが
      嫁にしてくれって来たから、貰ってやる
      事にした。ガッハハハ。」

M希さん:「嘘よ、まったく! 私の居ない時に家に来て
      親に求婚して帰ったのよ。居たら断ったのに。
      母に、いい年なんだから貰い手が有るうちに
      行きなさいって説得されたの。
      狡いでしょう、親を利用するなんて。」

又、爆笑。

 私:「何のかんのと言って、厭なら受けないでしょ、
    M希さん、ひょっとしてプロポーズ、待ってた?」

M希さんが顔を真っ赤にして台所に隠れ、大声で
H君の馬鹿!と照れ隠ししています。
昼過ぎ、4人でS和さんの車に乗り、展望台に行きますと、
車道が整備され、上まで車で登れ便利になったな。と
思います。展望台に登ります。私の左にK子。右に
M希さん。その隣にS和さんと並び、高いビルが増えた
発展して行く故郷の街を眺め、街、大きくなりましたね。
と言いながらM希さんの手から紙切れを握らされ、
ポケットにしまいます。
S和さんたちの式を先にして下さい。とお願いし、
承知して貰い、K子と幼馴染みの家を訪ね近況を
交換し、空手道場の師範にも結婚を報告。
K子と別れ、まだ明るく池に向かいますが暑く、小さな
喫茶店で涼を取りながら、アイスコーヒーを頼みます。
先客から、H君?と声を掛けられ振り向きますとK子の
親友のY子です。可愛かったが綺麗になり、スタイルも
よく太めの脚は適度に細く、ミニスカートが似合います。

近況を離しますと、おめでとう。と
祝福されますが、私、まだK子から聞いてない。
と膨れっ面をしますので、何日も立って無い。と言い訳を
し、Y子は結婚したの?と聞きますと、相手がいないの。
と笑います。

 Y子:「私、H君の事、まだ好きよ。でもK子が夢中
     なのも知ってたから我慢したんだから。
     公園での事、覚えてる?
     あの時とっても嬉しかったんだ。初めて男の人
     のモノ触ったのがH君だったから。」

 私:「そうか、俺も覚えてるよ。刺激的だったからな、
    今度、友達、紹介するよ。高校、大学でも
    同級生も後輩もいるぞ。」

いい人、紹介して。と笑い、私暇なの。と意味深ですので
店を出て、人通りが少ない裏通りのホテルに入ります。
会話は目で、言葉は出しません。部屋の灯りを落して
テレビ画面の灯りだけにして服を脱ぎ裸になりますと
Y子も裸になり、2人でシャワーを浴びます。
首筋から肩、背中からお尻、足首から腿と擦ります。
前に回り指先から腕、肩先からタワワな乳房を摩り、
お腹、下毛と洗います。後ろからお尻を割って坑口を揉み
割れ目を擦り洗いますと、ピクッと躰が反応し、感じて
いる様です。洞口を回し洗い尿口を指先で叩き、割れ目の
突端にあるものは小指先程で凝りしこり、爪先で
掻きますと掻く度に、ピクンピクンと反応します。
ハァッハァッハァッと呼吸が乱れ、目を瞑って快感に
陶酔し、自分で乳房を揉みしだいています。
私のモノは硬くなって、そそり立ち、、透明な液が
滲み出てY子の手を待っています。
そろそろと両手を後ろに回して来て触れ、1度離れて
意を決した様にムンズと掴み、大きさと長さを確かめる
様に棒を行ったり来たりさせますが、男を悦ばせる
テクニックでは有りません。まさか初めてか?と
思いますが、この歳まで経験無い訳、無いよな、と
自問自答しながら、洗い流し綺麗に拭いてやりベッドへ
横にします。

続 
2
投稿者:(無名)
2017/07/13 23:17:05    (HTG/HFQG)
エロ三昧とは羨ましい...。
トルコ風呂なんて久しぶりに聞きました。(笑)
昭和の話しなんですね...。
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