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青年期の経験

投稿者:元青年 ◆Glv8tt5B7o
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2017/06/10 19:51:22 (Bnr1UY5U)
今から30年前の実話です。
高卒で就職し2年くらい経ったでしょうか。
パートで50歳くらいの女性が雑務や清掃の仕事をしていました。
工場の中に記録、喫煙などする部屋があって先輩などと休憩をしていました。 
一人の先輩が飲み会後にピンクサロンと言われる風俗に寄ったとの情報が
暴露され体験談を話し始めました。
おしぼりで拭いてもらったとか暗くてホステスさんの顔が見えなかったとか。
途中からパートのSさんも部屋に入り椅子に腰を下ろして休憩していました。
なぜかその話題が僕に降りかかり「行ったことがあるか」とか、
今度行って社会勉強をしようとか20歳前後で興味はすごくあっても
純粋な年頃で冗談も言えず顔を赤くしていました。
男性が出て行き僕とパートのSさんの二人だけになりました。
ガラス張りなので他の人は少し離れたところに見えますが、ちょっと前までの
話題には触れられません。気まずいと思い僕も立ち上がりました。
Sさんから僕に「そういうお店まだ一回も言ったことないの」とストレートに聞かれました。
一言「はい」 「真面目だね」と褒められました。
「行ってみたくないの」と聞かれ店の中に怖い人がいる話をききました。
「怖い人がいなかったら?」と追い詰められました。
顔も見えない暗い店という話なので明るいところなら考えます。
「おしぼりで拭いてもらっていいんじゃないの」とSさんは僕をからかいました。
そして「彼女はいないの?」と聞かれました。
「出会いが無いので今のところいません」と答えました。
数日後、誰もいない倉庫で偶然Sさんと会いました。
「お疲れ様です。」言葉を交わし「行ってみた?」と聞かれました。
僕はすぐあの事だと思ったので「おしぼりですか?」と逆に問うと「そう」と返事が来ました。
「行きたいけど勇気が足りないので。」 Sさんは「私、してやる?」と軽く言いました。
僕からみればオバサンで昔だから尚更、年増に感じ老けて見えました。胸がドキドキしましたが、
素直に「お願いします。」と頭を下げました。
Sさんはパートといっても大先輩なのでいいのかなと思いながらの決断でした。
土曜日は休みだから、明日15時の休憩ちょっと前にある場所で待っているからと言われました。
その場所は午後になると人の出入りがほとんどない場所らしいのです。
Sさんから小さめのぬれタオル3枚を軽く絞ってビニール袋に入れて持ってきてと頼まれました。 
翌日、指定された時間に誰にも見られないよう行きました。
その場所の奥に仕切りがあり使わない物が置いてある物置でした。
Sさんからこっちに来てと案内され幕で仕切ってある奥に行きました。
幕を少し開けると顔だけ出せるので誰かの足音や人影を確認しやすいところでした。
Sさんは「会社にばれたらこれだからねと首の横を手で動かしました」
「はい、覚悟はできています」と僕は答えました。
ぬれタオルをSさんに見せこれでいいですか?
「おしぼりの代わりだから十分いいわよ」とそばの台に置きました。
時々向こうを覗いてねと言われ、ベルトを緩めてズボンを膝まで下げました。
白のブリーフに勃起した性器が形を作り上のゴムまで届いています。
「パンツも下げてください」と落ち着いた声でSさん言います。
パンツを下げると性器は完全に上を向き所定の場所で止まります。
これ以上血液が流れないのか横にも下にも上にも動かないほど固くなっていました。
上のシャツの裾を後ろでまるめへそから下は何も邪魔するものはなくなりました。
Sさんはぬれタオルを取りただ溜息をついていました。
性器を包むようにタオルで汚れを拭きはじめ皮の部分や亀頭の首の部分を優しく拭いてくれました。
足元に新聞紙を敷き膝を床について僕の勃起した性器をこすり始めました。
「痛くない?」「はい」 「硬くて大きいね」20歳位にその言葉を頂いても女性を知らない男にとって
最高の褒め言葉だとは思っていませんでした。
Sさんは上下にこすりながら袋を触ったり、乳首の方まで手を伸ばしさすっていました。
亀頭先から透明な体液が少しずつ溢れ出してSさんも気づいたらしく「気持ちいい?」と顔を見るのでした。
「童貞?」 「はい」 「エ~・・初めて女性に触られたの?」「はい」「じゃ貰うよと」言ってSさんは
私の性器を口に含みました。 あふれ始めた透明な体液はSさんの口の中に入り舌でいろいろ愛撫されました。
興奮の余り記憶にないのですが、吸われた音が響いていたのは覚えています。
途中Sさんが立ち上がり握りながら僕にキスを求めてきました。
僕は経験が無かったのでSさんに任せて応じました。 舌を絡めお互いの唾液を交換することでした。
ちょうど僕の手も空いていたのでSさんの乳房も揉ませてもらいました。
あの柔らかさは今でも覚えています。
そして、Sさんが床に膝をつき擦っていると体が熱くなり用意していてくれたトイレットペーパーに射精しました。
若かったせいか飛び方も勢いよくドクン、ドクンとたくさん出てSさんの用意していたぺーパーから溢れ床に敷いていた
新聞紙まで汚しました。 僕の体もガクンと力が抜ける様な感覚でした。
Sさんは素早く僕の性器をペーパー、ぬれタオルで拭いてくれました。
紙類は焼却所にタオルは家に持ち帰って洗ってと言われ持ち帰りました。
その場所から出る時、もう一度キスをお願いしました。
抱き合って女性の柔らかさに感動しました。
このSさんが僕にとっての大人の女性を教えてくれた人です。


 
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