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2017/05/07 09:52:20 (EmqUQBke)
今年で40になる独身女です。

私には今体の関係のある男性が2人居ます。

2人とも妻子持ち。

40で独身なんて、どーせブスだろ?

とか言われがちですが、はっきり言ってブスです。

目は細いし、瞼は一重だし、胸なんか全然無く「まな板に干しぶどう」って彼らに言われてます。

そんな私ですが、5年前まで結婚を誓った6つ年上の男性が居ました。

恥ずかしいお話しですが、その彼に初めてをあげました。

しかし、結婚秒読み段階で私の母が我が儘を言い出し(私は長女、彼は長男、要は婿取りしたかった)婿取り出来ないなら・・・と破談になってしまったのです。

暫くショックで立ち直れませんでした。

勤務先の同僚に不満をぶちまける事で何とか持ちこたえました。

今関係のある2人と知り合ったのも同時期でした。

彼らは同じビルに入ってる別の会社の人です。

いつも顔を合わせてたので、全く知らない人ではありません。

結婚がダメになった時、同僚が慰め会を開いてくれて、その時たまたま隣のテーブルで飲んでたんです。

その場で結構意気投合して、楽しいお酒になりました。

飲み会がお開きになり、たまたま帰る方向が同じだったので、私とその2人同じタクシーに乗りました。

彼らをT君、S君と呼ぶ事にします。

飲み疲れたのか、タクシーの中ではほぼ無言でした。

私のアパート前に着きました。

自分の乗ってきたぶんのお金をS君に預け、部屋に帰りました。

そのままバタンきゅ~

と言いたい所でしたが、玄関のインターホンが鳴ります。

覗き窓から見てみると、S君とT君が立ってました。

ドアを開け、「どーしたの?」と聞くと、S君が「もうちょっと話しようよ」って。

一応独身だし、女だし、一人暮らしだし・・・

玄関で話するならいいかな

って思ってましたが、いきなり2人は上りこんで来ました。

「ダメ!ダメー!!」

そう言って押し返そうとしたけど、逆に押し戻され、いきなり言われました。

「静江さん、1人で寂しいんでしょ?」ってT君に後から抱き締められました。


抱き締められるなんて思ってもいないし、びっくりして押し退けたけど、今度はS君に抱き締められ、そしてベッドに倒されました。

当然その気はなかったので、枕とか投げて私なりに抵抗、お隣さんの事もあるから声は出さずにいたけど、思いきって騒ごうとすると、T君に口を塞がれま

再び部屋に倒されると、S君が覆い被さって来ました。

T君は暴れる私の足を押さえてます。

口を塞がれながらも、出せる限りの声を出しました。

S君はキスで口を塞ぎ、手で私の胸や下半身をまさぐって来ます。

こんなの嫌だ!

抵抗しましたが、勝ち目もなく

お酒が残ってて、頭が痛くなってくると、抵抗する気力さえ薄れ・・・

ブラウスもスカートも、そして下着も脱がされ、裸にされました。

無意識ではあるけど、それでも胸と下半身は手で隠してました。

「静江さん、顔真っ赤だよ!。初めてじゃないんだし、隠すの止めなよ」

両手を掴まれ、頭の上に押さえつけました。

足を押さえてたT君がいつの間にか服を脱ぎだし、パンツを下げると・・・

ビーン!

既に大きくなったモノが目に入りました。

「私、犯されるんだ」

涙が流れました。

でも・・・

彼らのした事は私の考えてたレイプとは程遠いものでした。

優しく乳首を舌で転がしたり、下半身を優しく撫でてくれたり・・・

頭から足の先まで代わる代わる愛撫してくれました。

いつしか私もそれを受け入れてました。

受け入れよう!

と思ったとたんに体の力が抜け、喘ぎ声を出してました。

もう愛撫だけで天にも昇る気分でした。

彼らに言われるがままにフェラチオも体験しました。

口の中でみるみる固くなるのがわかります。

手でしごく事も体験しました。

彼らには当たり前の事のようですが、私にしてみれば・・・

2人がじゃんけんを始めました。

勝ったのはT君。

私を寝かせると、擦りこむように入って来ました。

ちょっと痛かったな。

でも、少しすると気持ち良くなって来ました。

声出したら隣に!

自分で口を塞いで耐えました。

T君が仰向けになり、私に上に乗るように言われました。

もちろん初めての経験です。

言われるがままに腰を下ろすと

T君が下から突き上げて来ます。

そして、私のコンプレックスである胸をやさしく撫でてくれます。

もう頭の中は真っ白。

T君との事はその後記憶がありません。

我に返った時にはもうS君に抱かれてました。

その時ふと思ったんです。

避妊

「赤ちゃんできちゃう」

「大丈夫!俺もTも外に出す」

なんかその言葉が嬉しくて、S君の背中に手を回してました。

S君の腰の動きが早くなり、「静江!口を開けて!」

私の口の中に生暖かいドロッとした苦いものが・・・

噎せて吐き出そうとしたら、「飲んで」と言われ、我慢して飲みこみました。

3人とも汗だくでした。

シーツもびしょびしょです。

「次はどーする?」

S君が言いました。

「じゃあ、とりあえず」

顔の前に2つのものが・・・

フェラチオしたらまた硬くなった。

T君「口でイカせて!」

S君「もう1回したい!」

それに応えてあげた。

時計見たらもう朝の4時。

2人はあわてて帰ってった。

家庭持ちだもん、ちゃんと帰らないとね。

いつしか私の体はかなり敏感になってた。

ちょっと乳首を触られるだけで体が熱くなってしまう。

あと何年、こんな事が続くんだろ?

ゆくゆくは捨てられるとわかっているけど・・・

遊びだとわかっているけど止められない。
 
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