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2017/05/31 11:34:38 (4B0hSMM4)
昼近くに目が覚め起きます。テーブルに置手紙と紙きれが
あり、父は出張で帰りは週末、母は隣の県の叔母の看病で
2,3日泊まりになる。ズボンに紙切れが入ってた。と書いて
あり、紙を見ると、A絵、月木金と書いてあり、あっと思い出し、
見直します。昨夜の上品そうな女性のメモで、名前と、池
に来る曜日と解り、今日は土曜日。休み中の冒険心が
湧き起こります。

忙しく過ぎて先延ばしにしていた部活を、空手にしようか、
卓球にしようか決めかねていましたが、上下関係の楽そうな
卓球に決めます。
テレビを見て過ごし、夕方K子が野菜を持って来ます。
髪が背中まで伸び、白い肌は白いままで少し躰が丸み
帯びたみたいで、大人の女性の色気を醸し出していて
思わず抱き締め、キス。嬉しい、とK子。
居間で、互いの近況報告をします。

 私:部活は未定。寮の食事は余り美味しく無い。先輩は怖い。
   同室の先輩は面倒見が良い。部屋は狭くなく小奇麗。
   講義が続き時間が足りない。バイト相手が受験生で大変。
   日曜は疲れて寝ている。

K子:大学も寮も女だけで楽。寮の門限が厳しく退寮になる
   娘がいた。食事は美味しい。狭いが1人部屋。
   掃除は部屋だけ。お風呂はスタイル合戦。
   お洒落が大変(服、化粧、靴、髪型、靴下の果てまで)。
   自慢話。人の中傷。男友達の自慢話。寮内の同性愛。
   勉強はついて行けている。高校から一緒の娘と合気道の
   サークルに入った事、等々

気が付くと夜で、家まで送ります。途中S和兄さんが農作業
していて挨拶します。

S和さん:「オウ!帰ったか。少し痩せたな、都会暮らしには
      なれたか?」

 私  :「ご無沙汰です。まだまだ慣れません。」

S和さん:「K子、頼むぞ。必死に受験勉強して、親の
      反対押し切ってな、お前の事追っかけて
      行ったんだからな。
      まっ、俺は賛成してやったぜ。恩に着ろよ。
      ガッハッハッ。」

K子が、お兄ちゃんってば、もう。と赤くなります。
明日もいい?と囁かれ、昼から来い、誰も居ないから。
と別れ、いつもの中華料理屋に行きます。

奥で宴会の人たちが騒いでいて、小母ちゃんは忙しそうで、
俺、ゆっくりでいいからね、暇だから。と言い、お茶を
貰って雑誌を読み時間を潰します。注文の定食がきて食事。
女の人がトイレに立ち、横を通った時香水の香りがし、
あれっ、と顔をあげ振り向き見ますと、昨夜の女性です。
気付かれないうちに早々と食事を終え、帰宅。

4時間程勉強し、風呂を沸かします。
裏口が開き、居る? とママがお握りを持って来ます。
返事をせず押し倒しキス。胸が大きく開いたシャツの中には
素肌の乳房がタワワです。シャツもスカートも下着も
忙しなく脱がせ、私も全裸になり、風呂に入ります。
2人とも無言で、キスしながら互いの身体を洗い、居間に
戻り、今度は私が押し倒され、綺麗にして貰ったばかりの
モノにしゃぶり付かれ、ママは吸ったり舐めたり、5本の
指で擦り、アタマを小刻みに摩り、皺袋、ボール、坑口を
舌先で突っつき、指を差し入れ捏ね回します。
後ろ向きの腰に手を掛け、引き寄せますと、ママは咥えたまま、
オズオズと私の顔の横に腰を持って来て、アソコを見てと
言わんばかりに片膝を立てます。
立てた脚を持ち上げて、反対側に移しますとアソコが目の前に。
電灯とテレビの光で下毛の1本1本、外と内の襞、その奥の
ピンク色の割れ目の小水口と洞口、そして薄ピンクの突起が
濡れ光っていて、モノが更に硬く大きくなり、ママの口から
潜った声が漏れ、腰を掴み引き寄せて武者ぶり付いて強く
激しく吸い、舐め回し、突起を舌先でチョロチョロと触れるか
触れないかで突き擽り、ママの坑口に指をあて、私の坑口を
這うママの指と動きを合わせて出し入れし、摩ります。
ハゥッ。と声。よく見える、綺麗だ、腰上げてもっと見せて
と言いますと、お尻だけを上に突き出しますので、アソコが
直光に照らされて、よりハッキリと目に映ります。
洞口からはヌメリ液が湧きだし神秘的で、私のものだと
思うと快感で、モノのアタマがパンパンに張って痺れます。

身体を捩りお尻を押しやりますと、ママは背を向けたまま
馬乗りに跨ぎ腰を沈め、上下左右自在に腰を振り、モノに
刺激します。棒の根元を締め付け擦り回し、中程で締め付け、
クビレを咥える如く締め付けて腰を回します。あまりの
快感に瞑っていた目を開けると、ママは善がり声を上げながら
顎を突き出し自分で乳房を揉みし抱いています。
段々抜き差しのストロークが大きくなって、ズンと腰を
落しますと、

ママ:「ア~ッ、待ってたの、これを待ってたのよ。
    これが欲しかったの、気持ち好いの、
    これでなくっちゃ駄目、駄目なのよー!
    ハッ逝きそう。逝くわ、逝くわ。ア~。
    ハァッハッハッー、  逝く――!」

背中からお尻までブルブルと震わせて快感に痺れています。
モノのアタマは、下がってきた宮口に擦られ、潰されて
私も限界。火山の噴火の様に下からマグマを噴き上げて
宮口を直撃しますと、熱い、当たってる、当たってる、
好い―。と躰を倒して来ますので、乳房を鷲掴みして
揉み摩ります。蕾は固くしこり、指を弾く様です。

上半身を起こし繋がったまま、ママを四つん這いにして
抽送をしますと、尻タブがプルプル小刻みに震え、坑口が
ヒクヒクと蠢きます。抽送を続けながら坑口を穿り、壁越しに
モノの動きに合わせて指で摩ります。
ママの背中が反りかえり、幾度目かの絶頂を迎えています。
濡れに濡れたモノを坑口にあて、ゆっくりとねじ込み、
坑口の締め付けを感じながらアタマだけを出し入れし、
強い刺激で痺れ、再び噴射。坑口が締まり噴出道が狭まって
勢いよく腸内に飛び出して、噴射の快感が呼び戻されます。

ママが無言で座布団カバーを洗って干し、抱き着いて来て
キス。舌を絡め、唾液を吸い、頬を染め潤んだ目で何か
訴える様に見つめ、帰って行きます。

朝、T美の声で目を覚ましますがベッドには来ませんので
起き、居間に行きますとママとT美がサンドイッチを作って
いて、T美がはしゃいでいます。
H君起きたわよ。 お兄ちゃん、T美サンドイッチ作ってるから
食べて。皆で食べよっ。牛乳も買って来たからね。

ママがジジババの食事作って来るから、先に食べてて、
直ぐ来るわ。と戻ります。T美を胡坐の上に抱き食します。
T美は口を動かしながら腰も動かして、朝の生理現象を
満足そうに確かめています。
足音がすると隣に座り直して素知らぬ振りで牛乳を飲み
美味しい。と嘘ぶき、ママ遅いよ。と澄ましていて、
今日はババとママとT美で、お買い物に行くの。ネッ。
と嬉しそうです。食後、T美の宿題をみてやり、テレビを
見ながらT美の小さな割れ目を摩り、少し大きくなった
身体を撫で、T美の小さな手はモノを捉えて離しません。

T美:「この間の夜、パパとママがね、喧嘩したの。
    まだ寝て無かったから聞こえたの。
    パパが毎日遅く帰って来たり来なかったりで
    ママがとっても心配してたのね。
    そしたらパパが怒って出掛けたの。ちょっと
    怖かったんだよー。」

 私:「大丈夫、パパは仕事で忙しいんだよ。その時も
    仕事だったんだね、だから夜に会社行ったんだよ。」

深く考えず、夫婦喧嘩位に思います。T美は私の液を
受け入れてから大胆になり、短パンの裾から引き出した
モノに跨って来て、割れ目を押し付けます。
私が仰向けになりますと、昨夜のママの様に腰を前後に
動かし気持ち好さそうに目を瞑っています。
ママの大人びて。と言う言葉が過ぎり、この経験の所為だ。
と責任を感じます。
夕方、K子が来て、ご飯用意する?と言いますので、食べに
行こう、バイトで余裕あるから。と中華料理屋に。

小母ちゃんに、彼女?と聞かれ、うん。と返事。
綺麗だね~、若い頃の小母ちゃんみたいだ。と笑いながら
揶揄われます。K子がトイレに立ったのを見計らい、
昨夜のグループの事を聞きますと、県のお偉いさんと、
大きな会社の社長さんだよ、専務さんだったかな、
後、奥さんも来てたね-。誰の奥さんか知らないけど、
上品な奥さんだよ。ここらの出身じゃないね。と言います。
食事中どこに遊びに行こうか思案を巡らせますが、流石に
K子を池に連れて行こうとは思いません。

遅くなると叱られる。と言いますので、展望台に登り、
空いてるベンチでK子の肩を抱きながら話します。
向こうでも空いてる時間でいいから逢いたい、と言われますが
寮の電話は遠慮が有るから良策を考えておくとしか言えません。
隣のカップルがキスを始め、K子が恥ずかしい、帰ろ。と
立ちますので家まで送り、今度はいつ?。電話して。と
別れます。帰宅して勉強し寝ます。

朝、中学の同級生が、帰ってるって?と来て、近況報告し合い、
夕方、池へ向かいます。
入り口から直ぐのベンチにA絵さんがいて、近づきますと

A絵さん:「待ってたわ、来てくれて嬉しい。来てくれないかと
      心配だったのよ、……
      私、ここでアバンチュ―ル楽しんでるけど、
      それだけなの。
      貴方もそんな方と思って宜しいかしら?」

   私:「はい、覗いたり覗かれたり、触ったり触られたり、
      知らない人としたり出来るので、ゾクゾクします。
      ただ、危ない事だし心配だし。」

A絵さん:「そうね、いけない事なのよね。でも、欲求を
      我慢するのってなかなか難しいし、どこかで
      発散させないとならない時があるの。
      狂いそうになる時って有りません?
      でも、お相手は誰でもって訳にはいかないの。
      大人のお遊びだから、口のお堅い殿方でなくっちゃ
      駄目。解って頂ける?」

はい。と頷きますと、離れて付いてらっしゃいな。と歩き
車の後ろのドアを開けますので、乗り込みますと、自分で
運転し郊外のモーテルに入ります。室内に入った途端、
抱き付かれキス。私も応じて激しく舌を吸い絡ませて口蓋を
擽ります。A絵さんはジャージの短パンを押し下げ、モノを
探ってきます。A絵さんのお尻を持ち、抱きあげベッドに
放り投げ、服を脱ぎますとA絵さんもシャツを脱ぎ、ブラを
外しスカートの下から下着を抜き取って、最後にスカートを
脱ぎ捨てます。私のモノは既に天を向き脈を打って、
どの様な快楽を与えてくれるのか、与えてやれるのか、期待で
透明な液が滴っています。
夜目では白く見えた肌は、薄小麦色の肌、見た目より厚みが
ある躰で、乳房は少し張りを失っているものの垂れてはおらず
ツンと前に突き出た大き目の蕾は、熟れた女体を感じさせます。

下さい。と催促され、そのままベッドに上がると同時に
脚が開きますので、遠慮無く突き刺します。
ハゥッ、と呻き腰を振り回し、大きさを確かめる様な動きを
見せますので、上下左右の壁を突き抜ける程擦り、捏ね繰り
抜き差しを繰り返しますが、やはり襞の抵抗は感じません。

A絵さん:「大きいのが入ってる、擦れて気持ち好いわ。
      奥まで、奥までお願い。壊れるまでお願い~。」

乱暴に抜き差ししますが、締め付けも緩慢で洞内の襞も
蠢きませんが、サワサワと擦れる感覚が今迄とは別の心地よさ
で快感を生みだします。ズンと突きスッと抜きを続けます。

A絵さん:「ハ~ッ、届きます、当たります。なかなか居ない
      の、奥まで届く立派な殿方。」

かなりの経験を積んでるな。この前、A香に弄られて悦んで
いた事を思い出し、大勢を変え後ろから入れ直しますと
厭です、獣みたい、お止しになって。と気取ります。

   私:「後ろが好いんだろ、気取るのは辞めな。
      ほら、ここも欲しいってピクついてるぞ。」

坑口を指で穿り、突き立て掻き回します。ィイー、そこは
違います。お止しになって。と言いますので、尻タブを
ピシャッと叩き、抓りながら、前の口も後ろの口も突いて
欲しいって言ってるぞ。と虐めます。坑口が緩く、指を
増やしても善がるだけで痛がりませんので、モノを後ろに
移し、ソーッと突きますと坑口が軋み奥で抵抗を受ける
ものの、根元近くまで埋まります。ゆっくり引き出しますと
坑口から内壁が引き出されて卑猥です。又、尻タブを叩きますと
坑口がギューッと締まり、アーッ!いけませんわ。ア~、
貴方、私とっても好くってよ。と声をあげ背中が反り、震え
ギュッ、ギュッと何度も締め付けが続き、初めてモノが
満足出来るまで坑口に埋まり、嬉しさと締め付けられる
快感で痺れます。そのまま坑の奥に放出し引き抜きますと
ポッカリ大きな穴が開いたままで、腸壁が見えます。
A絵さんは突っ伏したままで動きません。シャワーを浴びて
戻ってもそのままですので、揺り動かしますとウッウーン
と横向きになり、

A絵さん:「私、雲の上に居た気分だったわ、フワフワして
      宙に浮かんでた気分なの。
      でも体がバラバラになったみたいに動かないわ。
      初めてですの、終わったのにこんな感じ。」

  私:「好かったんですね、痙攣してました。俺も後ろの
     締まりが強くってとっても好かった。
     前より後ろがいい女なんて初めて。
     俺のモノ、全部呑込んでホントに厭らしい。
     もっとしたい? 」

駄目です。体が動きませんもの。暫くこのままにして置いて
下さい。と目を瞑りますので、風呂に入り、サイダーを飲み
テレビを見ます。
ようやく起き出してシャワーを浴びて身繕いを済ませ
お顔だけ覚えておくわね、貴方も覚えていて下さいね。
又、楽しみましょう、どんな事でもお付き合い出来てよ。
と満足そうに微笑み、車を走らせ、池の手前で降ろして
貰います。
    
お盆明け、K子を残し帰寮します。母が銘菓を寮母さんたちと、
バイト先にと土産を持たされ、渡しますと寮母さんたちに
喜ばれ、冬休みは帰郷せずに、S月の高校受験の勉強に
付き合い、高額のバイト代を頂き、恐縮します。
3月、S月が合格して両親から大喜びされ、肩の荷が下り、
ホッとします。合格発表の週の日曜日に、お祝いに呼ばれ
寿司をご馳走になり、お父さんが酔って、泊まっていけ。と
言います。一旦断りますが、S月からも勧められ居間で
寝ます。8時ごろ目を覚ましますと、お父さんは会社で
S月は登校。お母さんが台所で洗い物をしています。

上掛けを掃い寝たふりをします。以前の事を思い出し、
去年の夏以来、女性に縁が無かったモノが硬くなってきて、
苦しい程です。お母さんが上掛けを掛けようと寄って来ますが
立ったまま、下着から顔を出しているモノを凝視して動かずに
いますが、静かに前回と同じ様に背を向けて座り、指で
触り始めますと、久々の快感に身が震える様です。
お母さんは一旦指を離しますが、今度は掌で摩り、五本の
指で握り、5,6回往復させ溜息をつき、上掛けを掛け
トイレに行きますので起き、布団をたたみ服を着て、出て来た
お母さんに挨拶し、朝食をご馳走になり帰寮。

2年生から、学習塾で小学生の講師のバイトをし、成人式にも
出ず、バイト。3年生半ばから就職活動に入ります。

3年生の夏休み明け、T美のババからママへ届け物を頼まれ、
初めてママの家を訪問し、夕食を頂いてるとパパが帰宅。
ご無沙汰の挨拶をし、就職の事を聞かれます。
父の商社のコネ入社も考えてるが、土木建築設計を専攻したので
土木建築の会社が志望ですと話しますと、そうだったな、
設計専攻だったな。うちの会社は如何だ?安月給だが。と
笑います。パパは地元の土木会社で現場施工管理をしていて
今、問題が有って休めないと愚痴を溢し食事を済ませ書類を
出して何やら計算を始めます。
泊まる事になりT美と遊び、ママと話していますと、

パパ:「クソ!合わない、何度やっても合わない。駄目だ。」

と不機嫌に鉛筆を放り出します。どうしたんです?と聞きますと、
仕様書と設計書が合致しないんだ、工事に入れず、契約破棄だ。
と言います。見せて貰い検算しますが、合いません。
パパは諦める。と就寝。再度見直しても合いません。
書類の中に発注元の計画仕様書を見つけ、照合します。
夜中1時頃、転記ミスだろう箇所を見つけ、1時間半ほど
掛けて再計算。明け方近くにピッタリ合致します。
ソファーに寝ていたママを起こし、パパを呼んで貰います。

計算ミスで無く、発注仕様書からの転記ミスで、数値を入れ
直したら合いました。と説明しますと、本当か、やり直す。と
早朝にもかかわらず、慌てて出掛けます。
T美は寝ていて、ママが寝たら。と言いますが、抱き付きたく
なるし、ママの家ではする訳にいかない。と帰寮し爆睡。

就職活動の解禁を待たずに、ゼミの先生の顔で土木建築会社の
設計部に就職が決まりますが、先生に土木と建物建築専門設計の
勉強をしなさいと勧められ、遊ぶ暇が無く4年生になります。
学生課から呼び出され、急いで行きますとS月の大学受験の
家庭教師に指名されたので行ってくれとの事。
S月の家に行き、自信が無いのでと塾を勧めますが、お母さん
から是非にと懇願され引き受けます。
大学も4年になりますと、不足単位数だけの講義で楽になり
卒論の提出の為、図書館の常連になり、知り合いも増え
飲みに出る事が多く、夏休み前の飲み会の帰り、お父さんが
綺麗な女性とホテル街の方に歩いて行くのを見かけますが
見なかった事にします。お盆休みも早々に切り上げてS月の
家にお土産を届けに行きます。

お父さんは出張で不在。S月は最後の息抜きと友達等と
キャンプに行って不在。お母さんに一緒に夕食べましょう。と
誘われ、焼き肉屋で食事。2人でビールを飲み、肉を食べて
就職の話やら、S月が志望校に入ってから性格が明るく
なったとか、H君も逞しくなったとか、彼女居るの?どんな娘
とか聞かれます。私も酒のせいか、お母さんも大人の魅力
がある好い女ですと軽口を叩きます。近くに近所の友達と
行く店があるから行こうと言われ、バーに入ります。
ママさんとマスターに、S月の家庭教師と紹介され水割りを
呑み、寮の先輩から教わったお道化た踊りを披露しますと
学生さんは面白いと、拍手喝采です。遅くなるとマズいからと
家まで歩きますが、お母さんは千鳥足です。
帰宅し、シャワーを浴びるけど酔ってるから待っててと
風呂に行きますが、出て来ません。脱衣所の戸を開けますと
裸のまま、髪を拭いているお母さんが振り向きます。
お椀型の乳房の先に指先程の蕾が上を向き、丸いお臍に
くびれた腰、薄い下毛が目に飛び込んで来ます。
戸を閉め、済みません。と謝って帰寮。
バイト再開の日、訪問しますと、何事も無かった様に接して
くれ、ホッとします。
3月にS月は私と同じ大学に無事合格。合格祝いと私の
就職祝いを兼ねて、高そうな鮨屋でご馳走になります。
S月を帰し3人でバーで二次会。お父さんはママさんとダンスし
私とお母さんが踊り、くびれた腰の感触を楽しみ、大きく
なったモノを押し付けて快感を得ます。
翌日昼前、帰郷の為寮母さんたちに挨拶をし駅に向かいますと、
お母さんが居て、

お母さん:「報酬を渡すのを忘れてたから届けに来たの。
      時間知ってたから。
      …
      付き合って頂戴。電車、夜まで有るでしょ。」

喫茶店で昼食を取りながら、報酬条件に無いお礼を受け取り
恐縮します。もう会えないのね。と言われ、遊びに行きます
から。と笑いますと真顔で、

お母さん:「笑ったり馬鹿にしたり、軽蔑しないで聞いてね。
      S月が勉強教わったお礼がしたいの。
      お金じゃなくって、私の御礼。
      就職先には若くて綺麗な娘が沢山いると思うけど
      …
      女性を経験していって。私の様なおばちゃんじゃ
      嫌?それに私もH君と思い出が欲しいの。」

黙って頷き、繁華街の先にあるホテルへ入ります。
女性経験が無いように振舞い、お母さんに任せます。
私が先に風呂に入り、お母さんが後から入って来て、体を
洗ってくれながら、溜息。お母さんの手は、モノと皺袋を
丹念にに洗います。モノはギンギンに硬く朱く膨れたアタマ
を撫で、凝視。たまに見上げる目は潤みゾクッとします。
先に出されベットで待ちますと、浴衣を肩から掛けるだけで
ベッドに入り、よく見ておきたいから灯り、いいよね。と
囁きますので頷きますと、覆い被さってきてキス。チョイ
キスから徐々に濃厚なキスに変わって行きます。少しずつ
応じますと、モノへ手が伸びて来て遠慮がちに触れてきます。
ウッと呻き、華奢な手にモノを押し付けますと堰を切った様に
強く握り、摩ります。テクニックは無く、ただ擦り、咥えて
単純に舌を動かすだけです。
お母さん!と堪らぬ振りでお椀型で柔らかい乳房に貪り付いて
揉み、蕾を吸ってアソコに指を這わせますと既に濡れていて、
粘りの強い液が内腿まで濡らしています。
テクニックはつかわず、ただ指を動かします。

お母さん:「上手よ、そこの上にポチッとした固いものが
      有るでしょ、それがクリよ。優しく触って。」

見せて下さいと脚を割り、顔を近づけて観察します。
大き目のクリです。舌先でチョンと突っつき舐めますと
ウゥ~ン、そうよ感じるわ。女のそこが1番感じる処なの。
お願いします!と挿入開始。ドリルで掘る様に回し入れますが
奥が浅く、モノの半分しか入りませんので、洞口を拡げる様に
右回し左回しで抜き差しをします。

お母さん:「アッアァー、裂けそう。凄い、凄いわ。
      私、こんなに大きくて硬いオチ〇チ〇、初めて
      よ~。脚の先まで感覚が無いの、何か変、
      腰の辺りに力が入らないー。ゥウーン。」

お母さん、気持ち好いです。出そうです。と言いますと、
いいわ、逝きたくなったら中に出していいわよ。と言われますが
まだこれからです。背中からも経験したい。とお願いし、
ひっくり返し、坑口に下毛が当たる様に挿入し、抽送しますと、

お母さん:「クッ、ウ~、H君お願い、ゆっくり。
      ゆっくりの方が気持ち好いの。
      ン、ンッ、アーきつい。私、変なの、ゾクゾク
      して、凄く好いの。こんな感じ方初めてー。」

お尻がモジモジ動き、棒の中ほどが折られる感じがします。
強くは有りませんが洞口の上と下で、締める位置が違う
感じで、初めて味わう感覚が新鮮です。
締め付けの処をアタマで集中的に往復させ、クビレで
ひっかりを楽しんでいますと、お母さんがシーツを握り締め
アー好いー!ギィー!悲鳴に近い声を上げて動かなくなったのを
見届けて噴射。大の字で一休みします。
少しすると、ノロノロと躰を起こし、恥ずかしそうに

お母さん:「御免ね、年増女で。向こうに行って彼女出来たら
      優しくするのよ。粗末にしたり何人もつくったら
      駄目よ。」

お父さんの事を思い出し、お母さんは欲求不満だったんだ。
と納得します。
2回目をお願いし、首筋にキスをし胸を弄り吸い、背中に
舌を這わせて尻タブを咬み、坑口を舌先で突っついてアソコを
丹念に舐め内腿の柔らかさを楽しみ、挿入。
何度も抜き差しを繰り返し、お母さんが何度も逝った後、
噴射。お母さんの息が整うまで時間が掛かります。
気を失ったと思う位動きません。
2人で身体を流し合い、別々にホテルを出て夜遅く帰宅。

父と母に卒業の報告とお礼を言い、頭を下げます。
母は涙を溢しながら、よく頑張ったね、ゆっくり休んで。
と慰労してくれ、父は、ん、ん。と頷くだけです。



      


      



































 
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5
投稿者:H君
2017/06/07 10:34:54    (c9132n9w)
盆休返上で溜りに溜まった仕事を片付け、残った
2日の休みに、1人で海に。混雑した砂浜を避けて、
雑誌で知った別荘が並んでいる岩場の陰にある小さな
砂浜で泳ぎ、肌を焼きボーっとしてリフレッシュ。
近隣らしい2人の奥さんが子供1人を遊ばせていて、
奥さんたちの水着姿を観察します。
パラソルの影に入っているものの、2人とも
日焼けして赤い肌、、1人はポッチャリで可愛らしい
ワンピースの水着。もう1人はスタイル良くメリハリの
ある身体に白いビキニの水着です。ビキニの女性は
私に背を向けて横になり、お尻を見せつける様に
突き出し、ポッチャリの女性は大きな胸を揺すります。
昼前2人が海に入り子供と戯れて、戻って来て大きな
バックから飲み物や食べ物を取り出し、楽しそうに
食べ始めます。私は買って来たパンとサイダーですが
ぬるく美味しく有りません。ゴロリと寝ころび目を
閉じていますと、幼稚園位の女の子が来て、お兄ちゃん
一緒に食べよ。と言いますので、奥さん方に目を
遣りますと頷いて、OKサインを出して微笑んでいます。
手を繋いで傍に行き、宜しいんですか?と聞きますと
沢山持って来て、残して帰るのが嫌だから食べて。と
言われます。昼食にしては贅沢なメニューでデザート
まで持って来ています。ご馳走になり子供と遊んで
おやつの時間です。又ご馳走になり世間話をしていますと
子供が寝てしまい、ビキニの奥さんが、御不浄に。
と岩を登って行き、ワンピースの奥さんが、
遊んで頂いて助かったわ。と微笑み、私こそご馳走に
なってしまいました。と頭を下げますと、何かお礼が
したいわ。と言います。ご馳走になっただけで充分です。
と話していますと、ビキニの奥さんが冷たいジュース
を買って戻り、入れ替わりにワンピースのお母さんが
私も。と走って行きます。と雨が落ちて来てパラソルを
子供の上に掛け、私と奥さんは岩陰の窪みに走り
1枚のシートを被って避難します。小さなシートで
身体を密着させないと雨にあたりますので、立ったまま
寄り添い、陽があるから直ぐあがりますよ。と言います。
奥さんが、暖かいわー、もうちょっと寄っていい?と
擦り寄って来ます。奥さんが今日は有難う、お礼よ。と
頬にキスをされます。胸の谷間が見えドキッとし、
モノが反応します。私もお礼をしていいですか?と
言いますと、どんなお礼?と微笑みますのでキスで
お返しを。と顔を覗き込みます。ウフッ、駄目よ、会った
ばかりなのに。と睨まれますので、じゃお礼は無しです。
会ったばかりだから。と笑いますと、嘘よ、いっぱい
お礼して。と胸を押し付けて来ますので抱き寄せて
濃厚なキスを交わし、硬くなったモノをお腹に押し付け
ますと、元気いっぱいなのね。と又、睨まれます。
ワンピースの奥さんが傘を持って戻り、通り雨で
帰り支度をしますが子供が起きません。
私が抱き、岩を登り送ります。直ぐの別荘で誰もおらず
ソファーに寝かせ、帰ろうとしますと休んで行って。
とコーヒーを頂きます。女の子はワンピースのお母さん
Wの子。ビキニのお母さんBはWの旦那さんの妹で
女の子がいて今日は林間学校で連れて来れなかったと
言い、別荘はWの旦那さんのお父さんの物だと知ります。

私は昨日まで仕事で今日明日が休みでサラリーマン。
地方出身なので人混みが苦手なHです。と自己紹介します。
Wさんが、じゃあ、泊まって明日車で一緒に帰りましょう。
と言いますとBさんも、いいわね、男の人いた方が
安心だもんね。と賛同。アバンチュールを期待して
泊まる事になり、バーベキューをしビールを呑み花火を
して遊び、シャワーを浴びます。
2階に子供用布団と3組の布団が敷かれた和室に
連れられて、寝室は此処しか無いから我慢して。と
言われ、子供の反対の端に横になります。
W,Bさんが真ん中に寝ますので、アバンチュールは
諦めます。クーラーの効いた部屋は寝やすくて、
直ぐ寝てしまいます。

夜中に喉が渇き、下で水を飲み戻りますと、Bさんが
寝返りを打ったのか端にいて、W,Bさんの間に寝ます。
ウトウトしてますとWさんがトイレに立ち、戻りますと
子供に上掛けを掛け直し、タオルケットを拡げ、私と
Wさんに掛け、寝た?と囁きますが聞こえぬ振りを
しますと、寒いのか私寄りに背を向けて横になります。
私は寝返る振りで、Wさんの背に身体をくっつけ、
小さなポッチャリした躰を包み込む様にし、柔らかそうな
尻タブにモノを押し付けて寝たふりをします。
徐々にWさんのお尻がモゾモゾと蠢き、硬くなり出した
モノを確かめる様です。ポッチャリした女体は初めてで
その柔らかさには安堵感を覚え、又、寝返る振りで
片腕をWさんの躰に回しますと、一瞬躰を固くしますが
フ―ッと息を吐き力が抜けていきます。
大きくなったモノを、お尻の割れ目にはめ込む様に
押し付け寝たふりを続けますと、Wさんの腕が少しづつ
後ろに摺り周り、お尻とモノの間に手を挟めモノを
掌で押さえます。
少しづつ指が動き始め、Wさんの吐息が荒くなり、
大きく息を吸い、吐く息は震えていてモノに張り付いて
いる指に力が入り、堪りません。Wさんに回した腕を
大きな乳房に当たる位置までずらし、腕でその柔らかさを
楽しみますと固くなった大き目の蕾がコロコロします。
フ―ッと息を吐き、モノを擦る手に力が入ります。
ん、ん。と目覚めた振りをして抱き寄せ、パジャマの
ボタンを外して大きな乳房を揉み、摩りますと仰向けに
され、私のお腹に頭をのせて来て、短パンを下げて
モノをしごきます。Bさんが寝返りをうち、こちら向き
になって目を瞑っていますが、起きてるな。と思い
悪戯心が起き、Wさんの頭を挟み、引き上げてキスを
しながら手で覆いきれない大きな乳房を揉み上げ、
更に引き上げて大き目な蕾を口に含み転がします。
左右の乳房を揉み、舐め回し、Bさんのバスローブ
からはみ出している腿の間に足を差し込み、胸に手を
差し入れ揉みし抱きます。
Wさんと激しいキスをしていますと、Bさんがモノに
手を添えて咥えます。Wさんが、私も。と言って2人で
舌を這わせ、1人が呑込みますと、1人が皺袋を玩び、
交互に味わっています。子供を意識してか、終始無言です。
最初にWさんが馬乗りでモノを楽しみ、絶頂を迎え
次にBさんが腰を振り逝った様ですが私は満足出来ず
2人の手を取り階下に降り、絨毯にWさんを仰向けに、
その上にBさんを覆い被せ、交互に突き刺しますと、
2人とも、もっと突いて~、もっと好くして頂戴。と
催促しますのでズンと突き、ヌッと引き抜きを交互に
繰り返します。Wさんのアソコは浅く、3分の2しか
入りませんが洞内の襞もポッチャリの感覚で気持ち好く
Bさんの方は突くにしたがって深く入る様になり、
根元近くが締め付けられて快感が深く、最後はBさんでと
決め、先にWさんを逝かせ、Bさんを後ろから尻タブを
掴み大腰を使いますと、2人はキスをしながら胸を
揉み合い、フンフンと鼻を鳴らします。
Bさんの坑口に指を這わせますと、ハウッ!好い!と
背中を反らせた瞬間、モノが5本の指で握られた様に
締め付けられて爆発。慌てて引き抜き2人の間に噴射
します。2人とも仰向けで大きな息をしていますので、
タオルを持って来て後始末をしてあげますと、
嬉しい、して貰った事無いから。と顔を見合わせて
恥ずかし笑いをしますので、感謝の気持ちです。と
嘘吹きます。

Wさんの旦那さんも大きいモノが自慢で、遊びまくって
いて、女が何人もいる。でも私のモノはもっと大きい。
とか、Bさんの旦那さんは普通サイズで満足もさせて
くれない。とか不満話をします。
Wさんは、〇野で飲食店を営んでいて暇を持て余し、
Bさんを誘って遊びに来たと教えて貰います。
別荘を持ってるなんて、どんな店か想像出来ません。
帰路、Wさんの運転で、私とBさんは後ろに座ります。
Bさんの手がズボンの上からモノを摩り、大きくなって
硬くなったモノから手を離しません。私は腕を組み
素知らぬ振りをし、寮の近くで降ろして貰います。



4
投稿者:(無名)
2017/06/05 15:07:52    (JXPG9fHN)
リーマン編とても良いですね!大作の予感…。
3
投稿者:H君
2017/06/04 17:56:28    (MQbDaozT)
盆休残り2日の朝、ママから電話で、T美が友達と
遊びに行くから案内してと、請われ動物園前で待ち合わせ
します。久し振りに会うT美が見つからずキョロつきますと
大勢の観客に混じり立って居る娘がいますので、傍に行き
近づきますと、飛び上がって抱き付きます。
中2になったT美は大人びた顔立ちで、背丈も伸びて
膝の上で悪戯し合ったT美では有りません。
知ってる観光地を案内し、駅で見送ります。
希望校受かったら褒美をあげるから頑張れ。と言いますと
コクンと頷き、友達に羨ましがられ頬を紅くして
帰って行きます。

2年目の7月、課長から呼ばれ、プレゼンが有る、
担当した図の説明をして来なさい、勉強になるからと
ついて行きますと、営業部長、営業部チーフ、部長秘書、
私で、設計課長はついて行けばいいから。と戻ります。
営業先で基本設計の詳細を説明させられ、接待が有るから
直帰しなさい。と言われて、お役御免。駅を探して
迷いながら駅に着きますと部長秘書のS子さんがいて
迷ってたでしょう、フフッ。と笑います。
接待に秘書は同席しないんですか?と聞きますと、
接待相手と場所によるの、今日は女の行けない店らしいわ。
帰るだけでしょ、付き合って。とタクシーを拾います。
〇宿のクラブに入ります。ボックスに案内され
ブランデーで受注に乾杯しますが、決定じゃ無い
ですよね。と聞きますと、

S子秘書:「そうか、知らないんだわね、今日、何で
      君がアシスタント役に同行させられたか
      教えてあげるわね。その前に呑んで。」

初めてのブランデーは口の中でフワッと溶けて無くなり、
美味い!と思います。

S子秘書:「遠慮しないで呑んでね。接待費だから。
      H君、自分の置かれてる立場、認識して
      ないでしょ、今日のプレゼンね、営業部から
      ご指名なのよ、先方からH君の基礎設計の
      理由を聞きたいって要望だったらしいの。」

そうですか。と聞き流しブランデーを呑みますと

S子秘書:「アハハッ、解ってないわ。これまでも君の
      作図、没になった事無いらしいわよ。
      営業部でも君に基本図面、評判いいらしいわ。
      仕事、増えるわよー、それに所属変わるかもね。
      覚悟、覚悟。」 

お道化て、又グラスをあわせます。意味が理解出来ず
いますと、ママさんが、寿司を運んできて
今夜はどなたの接待ですの?と座ります。
S子秘書が内部接待なの、気を遣わなくて宜しいのよ。
と笑いますと、じゃ将来の有望株かしら?
お若くて秘書接待だなんて、出世頭ですわね。
とその気にさせ、上手だな。と思います。
生バンドの演奏が始まりますと、踊ろ。と誘われますが
得意じゃ有りません。と言いますが引っ張り出され
明日、日曜なんだから楽しく呑みましょう。とチークを
踊ります。密着した柔らかく豊満な躰にモノが反応し
腰を引きますと、離れないで。と睨まれます。
踊り終り席に戻ると、

S子秘書:「教えておくから胸に閉まっておく事。
      本社に配属された君たちは、幹部候補なの、
      だから、いつも監視の目が光ってるの。
      問題有りと判断されれば地方に飛ばされるわ。
      支店の連中は本社勤務を狙ってるのよ。
      君はそう言う事に疎いみたいだから気配りを
      忘れないで。ま、そこが君のいいとこだけど。
      …
      これからは私が指南してあげるわ、取敢えず
      今の部署で頑張って。」

難しいもんだな。と思います。
付いてらっしゃいな。と店を出てタクシーを拾いS子秘書
のマンションに連れて行かれます。
広くはないが小奇麗な部屋で、ビールを出しながら
今日は君の秘書よ。何でもしてあげるから、ゆっくりして。
と言われますが緊張します。バスローブを出され、
バスを使ってらっしゃい。と促されシャワーを浴びて
いますと案の定、S子秘書が入って来て頭から、つま先まで
洗ってくれ、モノが反応し大きくなりますと、

S子秘書:「ワッ。凄いもの持ってるわね。エー、
      ちょっと……こんな立派なもの珍しい。」

パクッと咥え、アタマの先から皺袋まで丹念に舐め
吸い、擦りますが、触れるか触れないかの舌遣いで
経験した事の無い気持ちの好さに呻きます。
早く欲しいわ。とベッドに仰向けにされ、S子秘書が
馬乗りになり、モノに手を添えて腰を沈めます。
私は触れても居ないのに、アソコには液が溢れて抵抗無く
モノを呑込んでしまいます。

S子秘書:「グ~ウッウッ、素敵! 好いわ~、こんなに
      満たしてくれるモノって無いわ~。
      私に任せててー。」

腰を上下させますが、少し入れ奥まで入れ、少し出し
目一杯抜き出し、右に回し左に回しながら後ろ手で
ボールを摩り転がして洞口を締め付けます。
徐々にS子秘書の動きが激しくなり、呻き、溜息をつき
善がり声をあげて幾度目かの絶頂で動きが止まり、
もう駄目、腰が壊れっちゃた。と私の上に突っ伏しますので
私が上になり腰を使います。
ア~ッ、凄い~。逝っちゃう逝っちゃう~。好いわ
好いの-、もっと強く、早く―、奥まで強くして~。
と悶え狂います。私も限界を迎え抜き出して、お腹の
上に噴射。2人ともウ-っと 呻きながら力が抜けて
行きます。覆い被さったまま余韻を楽しんでいますと
枕の横からタオルを取って後始末をしてくれます。
動かないでね。と起きて冷たいタオルを持って来て
綺麗にしてくれながら、女の務めだから気にしなくて
いいのよ。と微笑み、その言葉にジンとします。

S子秘書:「さあ、お帰りなさい。明日になっちゃうわ。
      私、今日だけの秘書だから。それと寮の
      ご飯、食べなかったら捨てて食器、洗って
      おくのよ。それもチェックされるから。」

タクシーで帰寮。冷たい食事を食べ、器を洗って置きます。
女性と仲良くした後で、好かったとか私のモノの話を
しなかった女性は初めてだな。それにしても凄い
テクニックだったな、都会の女性って凄い。
と思いながら爆睡。

翌日曜日、同期でT大卒の人事部のFが来て、美味い
とんかつ屋見つけたんだ、行こう。と誘われ出掛けます。
分厚いとんかつを食べながら、

 F:「おいH、お前出張とか部署ヘルプの話、聞いてるか?
    お前の大学の学舎建替え設計の依頼が来てて
    支店長名で、お前を寄こせって要望書、出てるぞ。」

 私:「聞いてないぞ、そのプロジェクト俺じゃ無いだろ。
    経験豊富な先輩方いるんだ、ぺエぺエの俺じゃ無い。
    間違いだよ。」

食事を終え、喫茶店で

 F:「社内や寮で話せないから言うがな、人事考課
    見ると、同期の置かれてる立場が見えるんだ。
    お前、断らない方がいいぞ、先輩に何言われても
    業務命令ですって言っておけ。
    人事考課が良すぎるから試されるんだ。
    いいか、絶対断るな。」

と諭されます。

 私:「俺は図さえ書いてればいいんだ。上で何考えてるか
    知らん。派閥争いも興味無い。
    技術屋だ、俺は。
    お前みたいに将来の重役候補とは違うだろ。」

 F:「何言ってんだ、これからも土木、建築は続くんだ、
    休めないほど仕事溜まってるのは承知してる。
    設計部は会社で大きな部署になって行く。
    営業と逆転するぞ。」

解った。と頷き、後は世間話、社内の噂や女性社員の話で
盛り上がり焼鳥屋で夕食代わりに食べ、呑んで帰寮。
寝ながらFの話を考え、行けと言われたら行くさ。
面倒には巻き込まれたく無いが、昨日のプレゼンや
S子秘書の指南宣言、S菜と仲良くなれたのも絡んで
居るのかと悩ましく思いながら就寝。  
 
続    
2
投稿者:H君
2017/06/02 16:04:45    (gs8roH5J)
K子は地元私立の大学病院の事務。母校の教師に
なりたいと言ったが、公立は転勤が有る、と反対され、
病院に決めたと言う。
K子に見送られて新入社員研修で東京に行きます。
立派な寮に入り、研修最終日、試験があり結果で赴任先が
決まります。
どこかに計算違いが有り、建造物に狂いが生じると
耐重性、耐震性で検査が通らないし、資材選定にも
影響が出る、躯体建造不可の元を探しなさい。
始めてよし。終了したら帰って良いと言われ、
3人は計算機を叩き始めますが、パパの時の書類と
似てるな。と思い出し仕様書と基本設計図の細部まで
照合しますと、6の数字が8に転記されています。
6で計算しますと書類と同じ数値で没図。
8で計算しますと合致。5時過ぎに終了の手をあげ
ますが3人は頭を暖きながら計算に夢中です。
1人でエレベーターに乗りますと、華やかな女性たちが
乗って来ます。掃除の小母ちゃんが、秘書さんも大変ね。
と揶揄っていますので秘書室か。どうりで皆、見た事
無い位綺麗だ。と盗み見します。翌日、新入社員が
集合し辞令を交付され、交付後のレセプションで秘書室の
お姉さんたちが接待してくれ、その容姿と美貌、仕草に
都会の洗練された女性に逆上せます。
仕事も慣れた5月の土曜日、仕事帰りブラブラと歩いて
いますと、後ろからHさん。と声が掛かりますので
振り向くと、秘書室のE菜です。同期入社で先輩秘書たち
よりスタイルがよく、美人で同期営業部のKから、
あの娘は綺麗で頭も回るらしい、と聞いています。

E菜:「もう、お帰り?明日お休みでしょう。何処かで
    同期の情報交換しません?」

E菜が洒落た小料理屋に案内してくれます。
顔見知りらしく、女将さんと親し気に話し、カウンター
に座ります。社内の情報を聞き、秘書って何でも知っていて
まるで人事部だな。と図面と数値の正確さしか頭に無い
私には大人に見え胸がときめきます。
これが切っ掛けで付き合いが始まり、休日に会うE菜は
お洒落で美人なのに化粧し、とても素敵でドキドキ
します。暑くなりE菜のミニスカートが短くなり、
長く真っすぐ伸びる足と、躰にフィットし胸の開いた
シャツを盛り上げる胸が目立つ様になり、大人しかった
モノが、時折痛苦しくなります。歩くと男たちが
羨望の眼差しで通り過ぎます。
同い年と思っていましたが、短大秘書課卒で20歳、
年下で都内出身と判り、俺にもこんな美人な彼女が
出来るんだ。と田舎者の劣等感が無くなり
Kから聞いた同伴喫茶で初キス。唇も舌も柔らかく
夢中で吸いながら、開いている胸元から手を入れ、大きくも
ピンと張りの有る乳房を玩びます。

E菜:「フゥ―ッ、ンッンッ、優しくして。
    触られるのって痴漢さん以外初めてだから。」

エッと思いますが、男性が初めての娘はK子しか知りません
ので戸惑います。ブラを押し上げ、乳房を露わにしますと
見えちゃうよー、人に見られたら恥ずかしい。と
恥じらいます。

 私:「E菜が綺麗だから皆、注目してるよ。ほら
    見てごらん。
    男は綺麗な女に見とれるのさ。自慢しな。」

隣の席のカップルの男性が覗きながら、女性の胸を
揉んでいます。嫌よ、恥ずかしい。と呟きますが
抵抗はしません。下着が見えそうなミニスカートから
伸びる内腿を撫でながら、親指で下着越しにアソコを
なぞりますと、フーと息を吐き瞼を震わせます。
E菜の手をモノの上に置きますと、ビクッと躰を固く
しますがモゾッと指が蠢きます。隣では女性がモノを
取り出してジュルジュルと音をたて吸い、舐めています。
やっぱり帰りましょう。と席を立ちますので駅まで
送り別れます。

次の土曜日、夕食がてら連れて行かれた小料理屋で
呑み食べてから公園を散歩。木立の陰でカップルが
抱き合っています。中には灯りの下で跪いた女性が
モノを咥えているカップルもいて刺激的です。
E菜が、して欲しい?と聞きますので、アア。と返しますと
如何すればいいのか分かんない。と俯きますので、
無理しなくていいよ。と肩を抱き、歩きます。
突然、E菜に手を引っ張られ木立の陰に隠れますので
どうした?と聞きますと、あそこに先輩が…。指差します。
E菜の2年先輩のRが歩いていて、相手を見ますとKです。
Kじゃないか。と言いますと、噂通りだわ、付き合ってるって
噂だったもん。と呟き見ていますと、抱き合い、キス。
RはE菜より肉感的で大人の色気が魅力的な美人です。
やがてホテルが立ち並ぶ方へ去って行きますと、
Rさん、彼氏いるのに…。と悲しそうにしますので
帰ろ。と言いますが、帰りたくない。と抱き付いて
嫌々をします。手を繋いでKたちの後を追い、ホテルの
前で、俺でいいのか?と問いますと黙って頷きますので
意を決します。

一緒に風呂に入り、綺麗だと褒めながら洗ってあげ、
私も洗って貰いますが、怒張したモノをみて、
男の人のって凄いのね、怖いわ。と心配そうです。
皆こんなんだよ。と安心させます。綺麗な躰に見とれながら
拭き、ベッドに横たえキス。横たえても崩れず上を
向いたままの乳房を揉みし抱き、飛び出ていない蕾を
吸い擽って、舌を徐々にお腹、内腿に這わせ薄いが
少し長めの下毛が生える丘を舐めて脚を拡げます。
恥ずかしい。と両の太腿を擦り合わせますが、綺麗だ。
可愛い。力抜いて。と言いながら、押し拡げます。
薄明かりの下でみるアソコは、外の襞も黒ずみも無く
指で押し拡げられ、初めて男の目に触れたであろう
割れ目とその奥に秘められた洞口は、指で確認しないと
分からず、先端の突起は殆んどが包皮に埋もれたままです。
口を付け、突起を吸いトントンと突っつき、内襞を舐め
吸い、甘噛みして洞口に舌先を差し入れます。
少量だったヌメリ液が段々湧き出して、吸い取れる程に
多くなって、ア~ン、躰がゾクゾクするわ。こんなに
気持ち好いものなの?ウッゥ~ン。と可愛い声を出します。
そのままずり上がり、モノを握らせて、入り口に
あてがって、記念の男だから。とアタマを洞口に
あてがわせます。アタマをスッと埋め込んで止めます。
緊張からか、洞口がヒクヒクと蠢き、破瓜の不安に
怯えている様でもあり、興奮します。
E菜の腕を私の首に回し、私はE菜を逆羽交い絞めで
ずり上がらない様にして少し腰を進め、洞内を拡げる様に
腰を回し、又少し押し入れますと、E菜がウゥッと
眉間に皺を寄せて腰を引き、ずり上がろうとして
もがきますが、肩を押さえられて身動き出来ず、
痛そうです。力抜いて、息吐いて。と言い、ハァー。と
力が抜けた、その時に僅かな抵抗に合いプチッとした
感触を受け感じながら奥まで挿入します。

E菜:「イ――ッタイ! アァッ、ウ-ン、ンッンッ。」

目から涙が流れ、痛さの涙か破瓜の悲しみか、女になった
嬉し涙か分かりません。時間をかけて少しずつ引き抜き
又、少しずつ押し込み、キツイ洞内の抵抗で受ける
挿入感で感激し、新鮮な襞の感触を味わい、久々の
交わりと初めての洞に興奮し爆発します。
E菜の腰の下に敷いたタオルで後始末をしてあげ、
鮮血で染まったタオルを見て又、感動し抱き寄せて
背中を摩ります。

E菜:「まだ痛いのよ、我慢したけど物が挟まってる
    感じ。
    ……
    友達が気持ち好くって癖になるのよ。って
    言ってるけどホントかしら。
    …
    でも後悔して無いわ。大好きだから。
    白状するとね、研修の時、自己紹介が有った
    でしょ、3分でって。
    皆、自慢話で時間オーバー。
    うんざりしてたのにHさんは頼られる設計マンに
    なりたいって話で3分きっかりだったの。
    女性新入社員たちが、恰好良いって騒いでたのよ。
    最初から目立っていたの、Hさんは。」

 私:「それは、自慢する物が無かったし、時間も
    たまたまだよ。Fの様にT大出てる訳でも無いし、
    Kの様に人を笑わせる話題も無い。
    田舎者で緊張してただけさ。
    Fは重役候補だろ、T大で人事で同期は皆
    そう思ってるさ。」

出世も大事かもね、でも女はそれだけじゃトキメカないわ。
と胸に顔を埋めます。
盆休も1週間以上貰え帰郷し、墓参り。K子と1日だけ
デートをして、とんぼ返りします。E菜に東京案内をして
貰い残りの休みを楽しみます。



    















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