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1
2017/02/05 17:45:14 (y5HKWBuv)
中学3年で初体験してからの体験談の続きです。

ママとT美が帰り、連休後半、4日間の休みです。K子の
家のバーベキューパーティーに呼ばれ、広い土間で家族を
紹介され、K子のお父さんとお母さんに、勉強教えて
貰ったので、志望校に合格出来た、有難う。とお礼を言われ
緊張します。炭に火を点けるのを手伝い、暫くすると
K子のお兄さんが帰って来て、

K兄:「オウ。お前が秀才Hか?ひょろひょろの青瓢箪
    かと思ってたけど、いい体してるな。
    K子が世話になってて 済まんな、俺は勉強は
    駄目だから、これからも 頼むわ。遠慮しないで、
    いっぱい食べていけ。」

と豪快です。K子父、43才(大農家)。母、40才。
兄、S和18才(農業高校3年)の4人家族。
遠慮なく頂いていますと、お兄さんの女友達が加わり、
6人に。家族との会話を聞いていますと、何回も会っている
様な話っぷりで、遠慮なく食べ、会話も弾んでいます。
農高の2年生で、農業研究部のパートナーM希と紹介されます。

トイレを借りに廊下を進み、トイレへ。隣に食品庫らしき
部屋があり、何気なく目をやりますと、お兄さんとM希が
キスを目撃します。抱き合う訳でも無く、手を握る訳でも
無い小鳥の口づけの様です。土間に戻り食べるだけ食べ、
時間が過ぎます。私とK子、お母さんが残り、バーベキュー
の残りをお土産に貰い、お礼を述べて帰路。近道をしようと、
ビニールハウスが並ぶ、あぜ道を通ります。外れの方の
ハウスに薄明かりが浮かび、入り口が開いていて中に人影が
見えます。お兄さんとM希の声が聞こえ、耳を澄ませますと
こっち来い。恥ずかしい。いいから!。でも。と先程とは
違う雰囲気です。雑草を積んである暗闇にしゃがみ、中を
見遣ります。入り口の近くに並んでいる林檎箱に腰かけ
今度は抱き合ってキスをしています。お兄さんの手がM希の
胸を揉み、その手をスカートの中に潜らせようとしますが、
駄目。と拒否され、又、胸を揉みます。K子やママの様に
善がりません。そーっと立ち上がり帰り道、同じ女性でも
感じ方はそれぞれなんだ。と思いながら帰宅。

翌日の夕方、母にバーベキューのお礼にとお菓子を持たされ
K子の家に行き、お母さんに渡します。K子は留守でM希が
出て来て、農作業の手伝いだと微笑みます。笑うと八重歯が
覗いて可愛く、背は高く無く、少しポッチャリした体型です。
又、あぜ道を戻っていますと、M希が追って来て一緒に
帰ろうと並び、

M希:「G高なんだってー、凄いね。背も高いし肩幅も
    あるし、K子ちゃんが頼りにするわけね。
    ……
    夕べ、見たでしょ。台所で… S和さんとの事。
    昨日、ファーストキスだったの。S和さんは
    気付かなかったみたいだけど。」

 私:「フ~ン、そうなの。S和さんとは、付き合って
    るの?手伝いに来る位だから、それなりの関係
    ですか?」

M希:「農業研究で一緒だったのね、S和さんの家でも
    ハウスで品種改良してるから来てるだけ。
    あんな事、されると思わなかったのよ。先輩だし、
    ハウス借りてるし、嫌だって言えなかったし。」」

お兄さんの一方的なアタックだと知り意外です。
夜、ハウスを覗いた事は知らない様で、どのハウス?と
聞きます。ここ。と指を指しますので、見たい。と案内
させ、中に入ります。意外と狭く、薄暗いので理由を聞き
ますと、冷害に強い品種を育てているので日光量を制限
していると説明されます。昨夜2人が座っていた林檎箱に
座りますと、M希も横に座ります。

 私:「好きじゃ無かったら、ハッキリ言わないと男は
    その気になりますよ。黙ってると、OKだと
    解釈しちゃいますから。その内押し倒されるかも
    しれませんよ。」

と笑って話しますと、

M希:「えー、そうなの?男の人って単純だね、ふーん
    H君もそうなの?」

 私:「はい。俺も押し倒したくなる時がありますよ。
    相手が誰でも。取敢えず男ですから、女子には
    興味有ります。」

M希:「そっか。男だもんね、女の子だって興味有るからね。」

初めて会話を交わす人ですが、気楽に話せます。

 私:「M希さん、彼氏は居ないんですか?可愛いから
    S和さんの彼女だとばかり思ってました。」

M希:「ハハハッ、そう見えちゃうよね。いい先輩だけど
    ちょっとガサツなとこ有るから、彼氏には
    向かないかな?好みのタイプじゃないもん。」

どんなのが好みなの?と問いますと、真顔になり
 
M希:「H君はK子ちゃんと、どんな仲? 勉強教えてる
    だけ?」

 私:「どんなって、まだ高1ですよ、子供です。
    M希さんの好きなタイプってどんな人?」

と惚けますと、言ってる事も体も大人でしょ。と返して
きます。暗くなり一緒に歩いていますと、母が自転車で
走って来て、迎えに行くとこだった、急に出掛けなければ
ならないから、留守番して。と走り去ります。
又、1人で夕飯を食べ、勉強。

授業、部活、空手と忙しく過ぎ、夏休み前の試験の成績が
思ったほど良くなく、現実の厳しさを知らされます。


夏休みに入り、午前中は部活。新人戦に向けてA志中心に
猛特訓が始まり、午後は空手の練習。夜は勉強で毎日
クタクタです。土日は休みですが、A志に母のクラブで
サーブレシーブを教わり、試合の組立方やA志と模擬試合
をし、10日間の特訓のランク付け戦ではA志に次にランク
付けされ何とか恰好が付きます。最終日は農高との練習試合
に参加し、終了後トマトの収穫を手伝います。ハウスに
入ると、M希がいて挨拶しますと、2年生に揶揄われ、
A志に可愛いな。何で知ってるんだ。と聞かれますが、
友達の友達。と濁します。帰路途中で、M希が追いかけて
来ます。丘の上の展望台に誘われ、登りますが階段がキツく
暑いせいもあり、誰も居ません。木陰のベンチに腰掛け
会話。

M希:「練習試合だったのね。先生にG高の生徒が来るから
    ハウスの案内しろって言われたの。」

 私:「そう、偶然だね、まさかM希さんに会うとは
    思わなかった。休みなのに、遊ぶ人いないの?」

M希:「農高には好みの人いないの。他高の人たちは農高
    だと言うと馬鹿にするし、彼氏なんて出来ないわよ。」

と言いますので、そんな事無い、高校名じゃ無いから。と
肩に手を掛けます。すると嬉しそうに微笑んで、良かった、
H君にそう言って貰えて。と擦り寄って来ますので肩を
抱き、可愛いですよ、先輩。と、わざと言います。
止めて、先輩なんて、M希でいいから、女友達にして。
と言いますので、じゃS和さんの事は忘れて、ファースト
キスしましょう。と抱き寄せ顔を寄せますが嫌がりません。
有無を言わさず、キス。下唇を舐め上唇を吸いますと
はぁー。と溜息をつきながら離れ、凄いキスね、これが
キスなの?答えず又、吸い付き歯を舌先でこじ開け、
そのまま舌を差し入れます。私の舌から逃げる様に舌を
引っ込めますが、舌を丸めストローの様に吸い、私の口の
中に引っ張り込み、舐め回し吸い、噛みます。背中に
回していた手を胸にあて、サワサワと摩ります。少しづつ
力を入れ揉み始めますと、フウ~ン。と鼻を鳴らし感じて
いる様です。手を太腿に移し、ムッチリした感触を楽しみ
ます。お兄さんが拒否されたスカートを手繰りあげて
素足の太腿に手を掛けますが嫌がりませんので、調子に
のり、脚の奥まで擦りあげますと両腕を私の首に巻き付け
私の舌を自分の口の中に吸い込み絡ませます。

私の指は下着まで届き、湿り気を帯びたアソコの溝に沿って
上下に摩りますと、フンフンと鼻息が荒くなります。
片脚を私の太腿にのせ、下着の縁から指を潜り込ませ
既に濡れそぼっているアソコを摩ります。

M希:「恥ずかしいけど凄く気持ちいい、こんなに気持ち
    いいなんて知らなかった。
    ……
    でも、ずるいよ、自分だけ触って。私も興味
    あるって言ったでしょ。」

M希の手を、大きくなったモノに導き握らせますと、
一瞬戸惑いを見せますが、意を決した様に力が入ります。
初めてであろう事は会話の中で解っていますので、洞口
だけを摩って我慢します。M希の手は大胆になり、握ったり
擦ったり大きさと固さを確かめている様です。M希が年上
という事もあり、私も遠慮しません。

 私:「M希さん、直に確かめてみますか? 2人だけの
    秘密ですよ。こっちに来て。」

展望台の裏の岩陰に連れて行き、M希をしゃがませ、
大きくピクピクしているモノをズボンから引っ張り出して
握らせます。M希の目が大きく見開き、モノに釘付けです。

M希:「初めて見るわ、男の子って凄いのね。怖いぐらい
    大きいわね。」

 私:「何も知らない訳じゃ無いでしょ、擦りながら
    舐めて!このままじゃ帰れない。出して!」

恐る恐る口に含み、棒を擦りますがぎこちなく、

 私:「強く擦って! 速く擦って! 」

力が入った擦りで、モノのアタマがM希の舌の上で
小刻みに、左右に連続で振られますと、痺れて快感が
押し寄せて堪りません。M希の頭を押さえ腰を前後に
振り、噴射。M希がグウッと喉を鳴らしますが、最後の
噴射が終わるまで頭を離しません。快感が過ぎますが
M希はモノを咥えたままで吸い続けます。通り道に残った
液が全部吸い取られていく感覚が別の感覚で気持ち良く
思わず、あ~ぁ。と呻きます。ゴクッと音がして
頬を紅くして照れくさそうに微笑み、

M希:「塩辛い。でも飲んじゃった。純蛋白。」

 私:「すごく気持ち善かった。今度は俺がしてみたい。」

とスカートに手を伸ばしますと、汗掻いてるから駄目。
と言いますので、触るだけです。と下着の中に手を潜らせ
トロトロになっている初めての洞口を摩り、指先で突起
を探り、ゆっくりと撫で摩りますと、

M希:「フーッ。気持ち善いよー。足先が痺れるみたいよ。
    ウ~ン、フッフッ。ア~ン。」

と好い様です。クチュクチュと鳴り、初めての男になりたい
と思いますが場所が場所だけに自重します。ブラウスの
ボタンを外しブラを押し上げて身体のわりに大きくプリッと
した胸を揉み、ピンクの蕾に舌を這わせます。躰がピクンと
反応します。乳房も蕾も塩辛い味がします。K子とは違った
感触を充分に味わい、楽しみ、キスをして丘を下ります。

別れ際、又会ってね。と言われ、勿論、会って下さい。
と手を振ります。



 




 
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8
投稿者:(無名)
2017/04/21 13:20:31    (9gmK4mCf)
H君続きを宜しくお願いします。
7
投稿者:H君
2017/04/10 17:14:58    (FSBmZqFa)
冬休みまで部活で忙しく過ぎ、冬休みにママが戻って
もパパが一緒で2人きりになる事も無く帰って行きます。
正月、K子と元朝参りの帰り、K子の家でつきたての
餅をご馳走になります。帰り道、K子と示し合わせた
温室で待ちます。少しするとジュースとお菓子を持って
K子が来て電灯を消し、温室の中にある半地下のムロに
入ります。外からは見えず豆電球をつけ2人だけの
秘密基地です。ジャンパーを敷いて藁に座り肩を寄せ、
ジュースで乾杯しK子にジュースを口移しで飲ませ
ながら、K子の胸に手を伸ばし揉み摩り、舌を絡め
吸い、押し倒します。セーターを捲りブラを押し上げて
形の良い張りの有る白い乳房に唇を這わせます。
K子の手は私の膨らみを探り当てサワサワと摩って
鼻息が荒くなって来ます。

K子:「私、Hな女かな?H君に触られると変に
    なっちゃうよ。H君のここも大好き。時々
    思い出すんだよ、こういう事。厭らしいよね。」

 私:「俺も同じ。いつもK子の事思い出してるよ。
    俺の方が厭らしいんだよ。K子綺麗だし、
    いつもそばにいたいと思ってるよ。」

嬉しい。と抱き着いて来ますので、スカートの中に
手を入れ下着を抜き取り、荒々しくアソコを摩りますと
既にヌルヌルと滑りがよく洞口から、しこっている
突起を摩りあげますと、フゥ~ンと鼻を鳴らして
腰をモジモジと動かし、脚を拡げます。K子と久々の
事で興奮し、ズボンを脱ぎ棄ていつになく固く大きく
なり先端から透明な液を滲ませたモノを洞口にあてがい
狭い洞壁を押し広げながら少しずつ回し入れます。
ゆっくり数回抜き差しますとK子が、気持ちいい。と
言います。狭い洞内が更に狭まって、洞口がギュギュっと
痛い程締め付けて来ます。小刻みに抜き差しを繰り
返しますと、洞の中ほどと奥が締まり、抜き差し
出来ないほど締め付けてきて感激します。
両脚を抱え上げ突起を磨り潰す様に腰を回しますと
ヒューと喉が鳴り背中が弓なりに反って、お腹が痙攣
します。お尻の坑口に中指を突き刺し捏ね繰りますと
アァッー。と叫び顎を突き上げて動かなくなります。
暫しそのままでいますと、締め付けが緩くなって
抜き差しが楽になりますので、私も爆発に向けて大きく
出し入れします。K子の躰を裏返して、後ろから突き刺し
抽送を速めますと、洞口が又締め付けて来ます。
噴射の快感が押し寄せてきて、堪らず尻タブに噴射
します。繰り返す噴射の快感に身震いします。
身繕いをしてジュースを飲み、ソーッと温室を出て
別れます。

春休みも部活で忙しく過ごし、2年生です。新入生の
指導も有り、連休も休めず、夏休み。
父の仕事の都合で家に電話が入り、便利になります。












6
投稿者:H君
2017/03/25 18:46:27    (v.7Q15Jo)
夜、7時ギリギリに繁華街にある韓国料理の店に
行きますと、店の前に3人が待っています。待たされず
に個室に案内され、予約していたらしく、料理も
出て、食べた事の無い、冷たく辛い麺、網で焼く肉、
具が沢山のったご飯、辛味の効いた漬物等、沢山
出て来て戸惑います。お喋りしながら楽しく食べ、
苦いお茶を飲んで、2人は韓国の濁り酒を呑み、合宿
の成果を話していますが、私とS保さんは、もっぱら
厨房での料理の話です。S保さんとF子さんが同じ
帰り道で、私とM代さんが方向が同じで別れ、帰路。

M代さんは赤い顔で、酔ったかな?と私の腕に手を
掛け歩きます。途中、いつもの公園に寄り、ベンチに
座り、一息入れます。

M代さん:「酔ってごめんね。楽しくって、つい飲み
      過ぎたみたい。合宿も終わったし、又、
      仕事ね。H君は夏休みかぁ。学生時代が
      楽で良かったわ。」

と言いながら私の肩に頭を乗せます。昨夜、私が
覗いた事、覗かれた事が頭を過ぎり、何も話せません。

M代さん:「私ね、彼がいたんだけど別の人と結婚
      しちゃったの。その時心配してくれたのが
      F子。今じゃ、すっかり仲良しなの。
      変だと思ったでしょっ。」

すっかり解られている事を悟り、開き直って、

   私:「興奮しました。S保さんが相手して
      くれなければ眠れませんでした。」

M代さん:「初めてって聞いたけど、本当?S保
      が凄かったって言ってたわよ。バスの
      中でも2人で楽しんだでしょう。
      解ってたわよ、私もF子も興奮しっぱ
      なしだったの。高校も男も一流なのね。
      遊んでもいいから、好きな女性は大事
      にするのよ。今度S保とF子に内緒で
      何処か行こう。夏休み中に。」

会社の名前と電話番号の書いたメモを手渡され別れ
ます。

翌朝遅く起床。母がT美ちゃん、お盆前に来るそう
よ。と言い買い物に出かけます。何もすることが無く
合宿中の事を思い出し、1人で興奮して戸惑い女性が
居ないと寂しいな。と初めて思います。

部活、道場が始まり、朝から夕方まで家に居る事が
なく、夜は勉強で遅く就寝の繰り返しです。盆休みに
T美とママ、パパと3人で戻り、ママと2人きりに
なれないまま日が過ぎて帰って行きます。

盆明けの日曜日に母の卓球クラブで試合があり、
審判を頼まれG高の卓球部の部員も頼み、5人で
出掛けます。
試合終了後、1.000円ずつ貰い解散。私は残って、
台拭きや床掃除を手伝い、F子さんと一緒に帰り、
途中、山の上の展望台に誘いますと、うふっ。と
笑い、ついて来ます。木陰のベンチに座り、M代さん
帰るの早かったですね。と言いますと、冷蔵庫が
壊れて買いに行ったのよ。暑いから大変よ。と心配
そうです。
風が吹き、汗が退いてホッとします。

F子さん:「汗渇いて気持ちいいわね。合宿も今日の
      試合も汗だくで大変。シャワー有るから
      いいけどね。H君シャワー使ってないで
      しょ。タオル濡らして来たから拭いて
      あげるね。」

バックから濡れタオルをだし、首筋からシャツを
たくし上げて背中から腰まで拭いてくれ、前に回り
胸からお腹までタオルが来ると私のモノが目覚め、
短パンを突き上げて来て恥ずかしさで、顔が火照って
きます。アラッ、元気ね。若い証拠だわ。と短パン
と下着の前を引っ張り、タオルでモノを包み丁寧に
拭います。何度か往復させた後、タオルをとり直に
握って凝視します。

F子さん:「聞いたとおりね。大きいと言うよりも鬼の
      金棒よ、これは……。
      合宿所で見られたのS保だと思ってた
      の。S保は私とM代の事は知ってたみたい
      だから口止めに後を追ったらH君と
      一緒だったから見せて貰っちゃったの。
      男の人、懲り懲りだと思ってたけど
      あれ、覗いっちゃったら男の人、欲しく
      なっちゃった。
      
      S保の事、悪く思わないでね。合宿で
      H君とのは無理やり聞いたの。初めて
      だったんだって。」

   私:「ハイ。気持ち好くて感激しました。
      女性って素晴らしいと思いました。
      あんなに気持ちの好い事ってありません
      又、お願いしたいと思ってます。」

と取り繕いますと、握った手に力が入り、固さを
確かめる様です。凄い、弾き返すわね。と感心されます。
階段の下の方から声がして、子供たちが登って来る
気配がしますと、F子さんが私の手を引き、展望台と
反対方向の山側にある獣道を登ります。私も知らない
道で、木陰に岩穴があり入り口は木々で隠れて、見えず
奥行きは3メートルほどです。何で知ってるの?と
聞きますと子供の頃、親に叱られると、ここに隠れて
たの。私の隠れ家よ、M代にしか教えて無いわ。と
草の上に横座りして私を見つめます。吸い込まれる
ように隣に座り、ムッチリと張った太腿に手を置き
ますと、F子さんが抱き着いてきてキス。私は夢中で
シャツを捲り、ブラの上から乳房を鷲掴みし揉みたて
ますと、フゥ~ン、ハア~。と鼻を鳴らします。
ブラをたくし上げ、乳房を直に摩り蕾をついばみ、
短パンの裾から指を指し入れ、洞口を探します。
既にヌルッた液で下着までヌメついていますので、
遠慮なく指を突き立て掻き回しますと、F子さんの
腰が指を迎え入れる様にうねります。短パンを下着
ごと脚から抜き取りますと、F子さんも私の短パン
と下着を下げ、モノを握って強く擦りますので、
F子さんの足を割り、一気に腰を進め固いモノを
アソコに押し付け、擦りますとクチュクチュと音が
立ちますと、嫌だ~、恥ずかしい。と言いますので
久々の男でしょ、入れます。と狙いをつけて突き刺し
ますと、ズブズブという感触で根元まで埋まり、熱さ
を感じます。岩穴といえ、入り口が気になりますが
熱い洞の感触の誘惑に勝てず、洞口まで引き抜き
奥まで一気に突き立て、左手でF子さんを抱き、右手
で乳房を揉みながら抽送を繰り返します。

F子さん:「アーッ!感じる~!好い、凄く好い。
      H君、もっと強く、強くよっ。
      は~ぁん、そこが擦れる度に痺れるの。
      こんなの初めてだわ。
      お願い、もっともっと、強く~!
      強く擦って。お願いよ~。ああっ、
      あああっ、逝きそう………逝くわっ、
      逝く、逝くーーーう!」

躰をガクガクさせて顎が上がります。洞の締め付けは
あまり感じられませんでしたが、私も限界です。
引き抜いて丘の茂みにアタマを擦り付け、快感に
耐えられず爆発します。噴射しながら擦り続け、強烈な
快感に身を震わせながらF子さんにしがみ付いてキス
をします。モノはまだ元気で、タオルで2人の液を拭き
又、出し入れを始めますと、F子さんは、凄い、凄いわ。
まだ出来るのね、H君凄いわ。と抱き着き腰を動かし
はじめ、快感を貪るように、激しく上下させます。
声が呻き声に変わりますが、気持ち好い呻きと確信
してますので思い切り突きまくりますと、洞口が
キューっと締まり奥の方でグチュグチュッと音が鳴り
F子さんの液が大量な事が解ります。滑りがよく、
締め付けられる快感とは別の気持ち好さが伝わって
2度目の爆発も茂みの上です。F子さんはぐったりと
してますので、タオルで後始末をしてあげます。
外は薄暗くなって、展望台にも人影は無く、階段を
降りた木陰でキスをして別れ帰宅。
母に、遅い。と叱られます。








      














5
投稿者:H君
2017/03/23 11:29:52    (AenFTjCY)
合宿最終日。最終日は何もしないでいいから、と
皆に言われ朝ご飯も作って貰って食べ、午前中の練習
試合に参加します。総当たり戦で手を抜きますが全勝
です。昼ご飯も選手たちが作ってくれると言います
ので温泉に行き、のんびり入り、汗をかきながら
1時間程浸かっていますと、外からS保さんが、昼
ご飯できたわよ。と呼びに来ますので慌てて戻り
テーブルに着きますと、私とS保さんの席にデパート
の包み紙があり、監督から手伝いの御礼だと言われ
皆の拍手を貰い、恐縮します。
昼食後は帰り支度を終えると女性陣は温泉に行く様
ですが、厨房と部屋の掃除だけは自分でします。
帰りの荷物は殆んど無く、私は一足先に帰る事にし、
挨拶をしてバス停に向かいますが、リヤカーをバス停
に戻すのを思い出し宿舎に戻り、リヤカーを引いて
バス停の前の家の方に、届けますと、スイカを
ご馳走になり挨拶をして退散。バス停に昨夜のF子さん
とM代さんがバスを待っています。恥ずかしく目を
合わせられません。バスが来て始発で3人だけの乗客
で1番後ろの広い席の窓際に座ります。発車間際に
2人が乗り込み私の前の席に座りますと、S保さんが
駆け込んで来て、あー間に合った。と私の隣に来ます。
バックを膝に載せ、一緒に帰ろ。と微笑みますので
返事の代わりにS保さんの太腿を鷲掴みます。
昨夜の事を思い出しモノがムクムクと大きくなって
短パンが盛り上がります。F子さんがS保さんに
戻ったら夕ご飯に行こうか。と話しかけ3人で盛り
上がっていますので、私は窓の外を眺めながらS保
さんの太腿を楽しみます。2人は時折振り向きますので
S保さんはバックで2人の視線を遮って、脚を少し
拡げ私の手を楽にしますので、短パンの裾から指を
差し入れ、下着の上から下毛の茂る丘をなぞります。
S保さんも私の膨らみに手を伸ばし、ギュッと握られ
ますと、気持ち好く爆発しそうです。堪らず下着の
中に指を潜り込ませ、既に濡れているアソコに指で
擦り上げますと、S保さんの足が前席の背もたれを
ドンと蹴ります。すると前席の2人の会話が止んで
振り向かなくなり、S保さんの手が私の短パンの
ウエストから差し入れられ、直に握られ擦られます。
我慢をしますが、昨夜からの普通でない状況で、
S保さんに、出そうです。と囁きますと短パンの前を
引き下ろし天を向いたモノを咥え、音の出ない様に
吸い、指で棒を擦ります。限界の私は直ぐに噴射。
飛び出た液を飲み干すS保さんの喉音が変に大きく
聞こえ、全席に目を遣りますが2人とも寝ている様で
安心し最後の一滴まで吸い取って貰います。S保さん
がタオルでモノと指をふいてくれ、顔を見合わせて
微笑み、可愛いな。と思います。
フーッと溜息をつきますと

F子さん:「ねえ、H君。夕飯一緒に食べない?
      いっぱい手伝わせちゃったからご馳走
      するわよ。私たち荷物置いて来るから
      7時に待ち合わせしよ。」

一方的に約束させられ、終点。一旦別れて帰宅。
母に合宿の報告をし、夕飯は要らないと告げ水風呂で
汗を流し少し仮眠を取ります。








4
投稿者:H君
2017/03/21 17:25:00    (qN0tJCHW)
下から上に舐め、舌先を突起にあて、小刻みに
左右に弾きますとS保さんの腹筋が痙攣します。
ア~好い、痺れる~っ。と言い私の頭をカニ挟み
で締め付けますので、鼻も口もアソコに押し付けられ
息が出来ず、慌てます。S保さんのお尻に手を差し
込み持ち上げて、何とか口に隙間を作り一息つきま
すが、S保さんの脚は離れませんので、私の唾液と
洞口から溢れ出る液でヌメっている坑口っを、人差し指
でなぞり回し、第二関節まで潜り込ませ坑内を掻き
回しますと、あっ、嫌っ。駄目そんなとこ。と言い
ながら脚が離れホッとしますが指は留めます。
S保さんはモジモジと腰をよじりますが嫌がりません
のでゆっくりと揉み回しますと、フ~ン、ウ~ン。と
好い様です。いよいよ我慢出来ず、痛い程固くなった
モノを洞口にあてがい腰を突き出しますと、ヌルッと
アタマが滑り込みますので、そのまま襞を押しのけ
ながら奥まで突き入れます。

S保さん:「わっわっ、駄目!いっぱいいっぱいよ。
      駄目、動かないで! 動いちゃ駄目。
      壊れちゃう~。」

私の胸を両手で押しのけようとしますので、痛いの
だろうと思い動きを止め、一息ついていますと、胸
の手が背中に回り撫でまわしますので、小刻みに腰を
前後に動かしますと、ウ~ッ、ハッハッハ。凄く
感じるわ、気持ち好いわ。ア~ン。としがみ付いて
来ますので少しづつ抽送を大きくして行きますと
S保さんの顎が上を向き、お腹が大きく波打って、
私のモノを呑込んだまま、腰を大きく上下させながら
善がり声をあげますので我慢出来ず、出ます。と
言いますと、お願い、中に、大丈夫だから。途端に
奥壁に噴射。何度も繰り返し噴射し、S保さんに
抱き着いたまま息を整えていますと、

S保さん:「凄く好かった。私、久しぶりなの。旦那
      と別れてから初めてなのよ。男の人。
      それにH君凄いんだもの。初めてじゃ
      無いでしょっ。」

 私  :「いえ、初めてです。夢中で何が何だか
      解らないまま出しちゃいました。」

と嘘をつきながら形の良い乳房を揉み、蕾に吸い付いて
甘噛みしますと、フ~ンとS保さんの鼻が鳴ります。

外に何かいる様な気がして窓に目をやると、影が動き
人の様です。S保さんに誰かに覗かれましたね。と
言いますと、

S保さん:「2階にいた2人よ。私、覗かれてるの
      知ってたの、ごめんね。
      でも興奮したわ、有難う。あの2人は
      大人の事、口外しないから大丈夫よ。」

大人の世界って秘密が多いと知ります。
半分やけくそで、S保さんの上になり、小さくなら
ないモノを濡れそぼっている洞に突き刺し、遠慮無く
腰を打ち付け、自分の快楽だけを求めて突き、抜き
を始めますと、S保さんは善がり声をあげ、好い、
好い。と繰り返し叫びます。1度抜きS保さんを
俯せにし、膝をつかせ後ろから再び抽送を始めます。
そーっと窓を盗み見ますと、予想通り影が2つ並んで
います。好いですか?と、わざと聞き、動きを止め
S保さんの反応を見ます。

S保さん:「好いわ。もっとして! お願い、お願
      いよ。とっても好いの。もっとして。」

見られている事に、私も段々興奮してきて窓の外に
いる2人にも外灯の灯りで見える様に、体を移動し
アタマが出るほどに抜き出し、奥壁を突き破る程
突き入れ、S保さんを善がらせます。何度も繰り返し
ますとS保さんは、いく度目かの逝くっ。を発して
痙攣します。私も2度目の噴射は2人に見える様に
洞から抜き出し、S保さんのお尻に噴射します。

S保さん:「もう駄目。H君凄すぎるわ。何も考え
      られない。」

言いながらタオルでモノを拭いてくれ、S保さんも
処理をして身繕いします。覗いていた2人は帰った様
です。厨房の裏口から部屋に戻り就寝。S保さんは
温泉に行った様で、暫くしてから戻って来ました。




      
















3
投稿者:H君
2017/03/18 17:38:33    (wBpmTB8L)
あっという間に明日から夏休み。一週間は部活も
道場も休みで、ママとT美が来るのが楽しみです。
母が卓球クラブの合宿で3日間留守と聞いていました
が、風邪をひいて代わりに手伝ってと頼まれますが
断ります。夜に父から暇なら行って手伝ってやれと
言われ、渋々行く事に。
当日の朝、バス停に行きビックリです。男は私1人で
監督1人、コーチ2人、選手8人、賄い手伝いが1人の
13人です。バスで1時間程の山間の廃校の体育館
と校舎が合宿所で、歩いて10分位の所に温泉がある
様です。バスを降りると合宿所用と書かれたリヤカー
が置いてあり荷物運びは楽です。
私と賄いのS保さんは昼飯の準備、後は練習に行き
合宿の始まりです。
女性陣は別棟の教室跡で寝泊り、私の部屋は厨房の
隣の部屋で、落ち着きません。昼食後2時から5時
迄練習の間、夕食の準備です。2日目朝食後、練習に
参加しますが女性相手では練習にならず手伝いに
専念する事にします。夕食の準備中、カレーを溢して
S保さんが、すぐ脱いで。洗うから。とシャツを
脱がされ、短パンにも付いてるわ。といきなり引き
下ろされ恥ずかしさで前を押さえます。S保さんが
アラッと云うような顔をして洗濯をしてくれます。
夕食後、選手たちは温泉へ、S保さんと後片づけして
私は最後の順番で10時からです。
女性陣が戻り、部屋で飲み会の様で騒いでいます。
温泉へ歩いて行きますと林の奥に古い建物があり、
脱衣所は無いものの湯船は大きくゆったりします。
1人で温泉もいいな。と思いながら入ってますと、
誰か入って来ますので、目をやるとS保さんが
前をタオルで押さえ隠して入って来ます。

S保さん「あらっ御免なさい、もう帰ったかと思って。
     後片付けで遅くなっちゃったの。待ってる
     からゆっくりして、」

と踵を返しますので、いいですよ、すぐ出ますから。
と私が出口に向かいますと、

S保さん「まだ体洗ってないんでしょう。いらっしゃい
     背中擦ってあげるわ。座って、そこに。」

と命令調で言われ、イスに座ります。手に石鹸をぬり
首から背中、腰とお尻をゆっくりと掌で回す様に
擦り、肩から腕、掌を左右交互に擦られると、いい
気持ちです。腕から脇の下へ手が回り、胸からお腹に
手が下りて来ますので、後は自分で出来ます。と
言いますが、無言でS保さんの手は止まらず、私の
下毛を掻き洗い、大きくなったモノに手が触れ、
あら!元気、元気。前向きなさい。と又、命令され
ますが恥ずかしく、じっとしてますと、いいから。
こっち向いて。と又言われゆっくりと振り向きます。

S保さん:「わっ、凄い。立派ね。恥ずかしがら
      なくていいわ。自慢できるモノよ。
      さっき、カレー溢した時にね、立派
      だなって。ここもきれいにしてあげる
      から立って。」

手に石鹸をぬり直し、足先から脛、膝、太腿と擦り
ギンギンに大きく固くそそり立ったモノを残し又、
石鹸を手に塗り直しながら、ジッとモノを見つめ
フーと溜息をつきながら、両の掌で包み込む様に
アタマの先から根元までやわやわと往復させます。
左の手で根元をキュッキュッと締め付け、右の手は
噴き出し口を指でなぞり、アタマをくすぐっては
棒を擦り、クビレを指先で撫でまわします。
噴き出し口を指先で弾かれますとゾクゾクと快感が
沸き出しアタマをくすぐられますと足先まで痺れます。
ウッウッと呻きますと、固いわ。と言いながら手を
離しお湯で泡立った石鹸を撫で流します。根元を
締め付けながら、お腹に張り付いているモノに顔を
寄せ舌先で棒の裏を下から上に舐め上げ、アタマを
口に含みます。何度も舐め上げ吸い、皺袋を掌で摩り
回します。
ガタっと音がして2人とも飛び離れますが、重ねた
桶が落ちた音で、顔を見合わせ吹き出し、大笑いです。
遅くなるとマズいわね。と私が先に戻り、就寝。

3日目もスケジュール通りに過ぎ、夕食後宴会が
始まり宿泊室で騒いでいますので、先に温泉に入り
戻りますと誘われますが、サイダーを分けて貰い
自室で勉強します。11時過ぎてようやく静かに
なり私も就寝。ギシギシと宿泊棟の方で音がして
目を覚まします。時計は12時半過ぎで、気になり
厨房から擂り粉木棒を出し、忍び足で女性陣の宿泊室
にむかいます。耳を澄ませると宿泊室と階段を挟んだ
反対側の1番奥の部屋から人の気配がしますので
ソーッと覗きますと、月明かりで人が見え、キスを
していて目を凝らし見ますと2人とも女性で、1人の
短パンが膝まで落ちてアソコを触られている様。
中途半端のままの私のモノは、あっという間に大きく
なります。
女性同士の事は知識は有りましたが、目にするのは
初めてで興奮します。よく見遣りますと2人とも
胸があらわで、男と同じ様に弄り合って荒い吐息と
アソコからもクチュクチュと悦楽の音が聞こえます。
身を乗り出して覗いていますと階段の方に人の気配
を感じ、振り向きますと誰かが手招きをしています
ので、マズい。と思いながら非常灯の下まで這って
行きますとS保さんです。手を引かれ階段を降り
厨房に入り戸を閉めます。
      
S保さん:「ビックリしたでしょ、あの2人、仲が
      いいの。1人は私の友達のF子だから。
      もう1人はM代なの、内緒にしてあげてね。
      2人とも離婚してて寂しいのよ。」

そうなんだ。と答えますが気も漫ろです。S保さんの
笑顔を見て思わず抱き着きます。S保さんが外に
出ましょ。と裏口から外へ。体育館の裏にある用具
小屋に入ります。使わなくなったロープ、畳やマット
が積んであり、外灯の明かりが差し込んでいます。
マットの上に上がりS保さんにキスをし胸を揉み、
お腹に固くなったモノを押し付けますと、S保さん
はハア~と息を吐き、マットに膝をついて私の短パン
の上からモノを2度3度摩りあげ、下着ごと短パンを
脚から脱がせ、噴射口から滴っている透明な液を
舐めすくい口に含みます。モノを口の奥まで呑込み
吐出し、何度も夢中で繰り返します。
昨日から中途半端になり、夜は女性同士の行為を見て
興奮してますので、いつもより固く大きくなって、
感じます。S保さんの頭を離し立たせ、シャツを
頭から、ブラを腕から抜き取り裸にして型がよく
突端の小さな蕾がツンと上を向いた乳房に貪り付き
片方の乳房を揉み上げ、指で蕾を潰しますとウ~ン、
ハァーっと息を吐き、再びモノを握り摩ります。
爆発寸前の私は堪らず、S保さんの短パンと下着を
引き下ろしマットの上に寝かせ、脚を押し開きアソコに
下を伸ばし、下から上へ舐め上げますと、ハア~ン
と声をあげ、洞口から溢れている液を舌先ですくい
先端の突起に擦り付けチロチロと擽ります。
クック~ッと身を捩り腰が跳ね上がります。








2
投稿者:(無名)
2017/02/20 19:37:39    (/yMEn2df)
H君 忙しいかも知れませんが続きお願いします。
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