2017/04/10 17:14:58
(FSBmZqFa)
冬休みまで部活で忙しく過ぎ、冬休みにママが戻って
もパパが一緒で2人きりになる事も無く帰って行きます。
正月、K子と元朝参りの帰り、K子の家でつきたての
餅をご馳走になります。帰り道、K子と示し合わせた
温室で待ちます。少しするとジュースとお菓子を持って
K子が来て電灯を消し、温室の中にある半地下のムロに
入ります。外からは見えず豆電球をつけ2人だけの
秘密基地です。ジャンパーを敷いて藁に座り肩を寄せ、
ジュースで乾杯しK子にジュースを口移しで飲ませ
ながら、K子の胸に手を伸ばし揉み摩り、舌を絡め
吸い、押し倒します。セーターを捲りブラを押し上げて
形の良い張りの有る白い乳房に唇を這わせます。
K子の手は私の膨らみを探り当てサワサワと摩って
鼻息が荒くなって来ます。
K子:「私、Hな女かな?H君に触られると変に
なっちゃうよ。H君のここも大好き。時々
思い出すんだよ、こういう事。厭らしいよね。」
私:「俺も同じ。いつもK子の事思い出してるよ。
俺の方が厭らしいんだよ。K子綺麗だし、
いつもそばにいたいと思ってるよ。」
嬉しい。と抱き着いて来ますので、スカートの中に
手を入れ下着を抜き取り、荒々しくアソコを摩りますと
既にヌルヌルと滑りがよく洞口から、しこっている
突起を摩りあげますと、フゥ~ンと鼻を鳴らして
腰をモジモジと動かし、脚を拡げます。K子と久々の
事で興奮し、ズボンを脱ぎ棄ていつになく固く大きく
なり先端から透明な液を滲ませたモノを洞口にあてがい
狭い洞壁を押し広げながら少しずつ回し入れます。
ゆっくり数回抜き差しますとK子が、気持ちいい。と
言います。狭い洞内が更に狭まって、洞口がギュギュっと
痛い程締め付けて来ます。小刻みに抜き差しを繰り
返しますと、洞の中ほどと奥が締まり、抜き差し
出来ないほど締め付けてきて感激します。
両脚を抱え上げ突起を磨り潰す様に腰を回しますと
ヒューと喉が鳴り背中が弓なりに反って、お腹が痙攣
します。お尻の坑口に中指を突き刺し捏ね繰りますと
アァッー。と叫び顎を突き上げて動かなくなります。
暫しそのままでいますと、締め付けが緩くなって
抜き差しが楽になりますので、私も爆発に向けて大きく
出し入れします。K子の躰を裏返して、後ろから突き刺し
抽送を速めますと、洞口が又締め付けて来ます。
噴射の快感が押し寄せてきて、堪らず尻タブに噴射
します。繰り返す噴射の快感に身震いします。
身繕いをしてジュースを飲み、ソーッと温室を出て
別れます。
春休みも部活で忙しく過ごし、2年生です。新入生の
指導も有り、連休も休めず、夏休み。
父の仕事の都合で家に電話が入り、便利になります。
続