2017/01/03 17:43:22
(MUp24kMG)
そして短い東京への旅が終わり、俺たちは関西へとまた昼行バスにのって帰ったのでした。もう帰りはカップル気分ですし、もちろんバスの中でも、さすがに席は行きのときみたいに後ろじゃなかったので、そこまでハードな事はできませんが、指マンをしながら帰ってました。
そして梅田駅に到着し、ホテル阪急の身障者トイレになだれ込むや、前頭葉さんを壁に手をつかせ、そのままパンツを膝までおろし、両手でお尻を左右に広げてアナルやら、ワレメをクンニ。そして軽くフェラさせたあと、立ちバックで入れました。
そしてまた中田氏をしたのです。そして中から俺が出たとき、アソコからこぼれる精液が、、つー って膝まで脱いでたパンツの裏側に着地し、、パンツをはきなおした前頭葉さんは、「つめた。。ww」とか言ってました。
そして俺たちは旅の疲れもあり、前頭葉さんは京都方面へ、俺は奈良方面へと帰っていき、俺がちょうど、(前頭葉さんには、付き合ってっていってないけど、、俺たちカップルなんかな?)とか、そんな真偽が気になっていた頃の話です。
俺はもう、前頭葉さんには、相手承諾のもと、中田氏してるし、場合によってはニンシンっていう事も考えられないわけではありません。そういった背景もあり、前頭葉さんには、次のデートでは、俺の家においでよ。という話になったのは自然の成り行きです。もう俺の身元なんて隠す必要ないと思ってましたし。
俺はそのときは独身で、2DKのアパートに住んでました。一応、今週末に前頭葉さんがくる。って事で、俺は大阪の梅田の信○書店まで行き、小型のバイブとか、ローターを買っておきました(笑)ちょっと使わせてもらおうかなw って感じです。
そして、その週末がやってきたのですが、俺の家の近くの橿原神宮前まで迎えに行き、それからローカル線にのって俺の家にいきました。
その時は、いつもと違って白のジーンズに、花柄のブラウスという、かわいらしい清楚な格好をしてました。
そして家に着くと、俺は前頭葉さんに手料理を食べさせ、食事が終わるとやっぱ、Hな空気になるんですね。
そして、お互い暗黙の了解みたいな感じで、、そのまま食器類はテーブルにのったまま、、僕は前頭葉さんにキスをしていったのです。
ただ、前頭葉さんはかなり変わってて、、あの話題の豊富さもそうなんですが、エローモード入ったら周囲が見えなくなるというか、人が変わるんです。豹変するっていうか。。
もう、キスしているだけで、足をもぞもぞさせ始めるし、、、「ん・・・・ッ」とかいって喘ぎ声を出してくるんです。
ま、俺にとってはHの時くらい、本来の自分を出してくれるのはかまわないので、そのまま胸をもんで、ジーンズを脱がし。。。「ローターって知ってる?ww」とか言いながら、それを取り出し、、、「なにこれー????www」っていう前頭葉さんに、「こうしたら気持ちいいんだよww」 って感じで電源を入れてクリを押さえつけたんです。。
そして「うわwww これやばーいwww」とか喜んでる前頭葉さんに、「でしょw かなりくるでしょww」とか、楽しい雰囲気になっていたら、、ラインの無料通話の呼び出し音がなったんですね。
元彼氏でした。
前頭葉さんは、「。。。。またアイツだ」と言ってました。おれはすぐ予想がついたので、「前の彼氏?」というと「うん。しつこいねん」って言ってました。
すると、ちょっと女の怖いとところを見たような展開になっていきます。
無視しておけばいいのに、前頭葉さんは、その通話を受諾し、、「はい。。なに?」っていうのです。まったく別人でした。女って怖い。
そんな怖い前頭葉さんをM字開脚させて、クリにローター当ててる俺がいる。というシュールな図になってましたwww
前頭葉さんは、「だから、前もいったよね?ぜんぜんわかってないじゃん。」とか、そういう会話をしていました。しかし下半身では、濡れやすい体質なのか、、クリをローターで攻めているうちに、あそこがじゅわーってシミだしてきて、前頭葉さんのアソコのワレメの形が白いパンツの生地にくっつきワレメの形が透けてみえました。
前頭葉さんは、会話しながらも快感は感じる見たいで、時折、俺に笑顔で(ちょっとww やばいwww )みたいな、笑顔見せてきたりするし、、俺は、(すまんな元彼君。前頭葉さんはもう君のものじゃない)みたいな優越感に浸ってました。
しかし、これはこれでかなり面白い図になってました。前頭葉さんが、一切、電話をきろうとせず、なにが議論めいた話をしているのです。俺は(ちょと攻めの手をかえよう)と思って、前にかった小型バイブを取り出したのです。まちがっても、黒人の巨根のようなバイブ!!!っていうようなのじゃなく、小さな突起物がついてて、ちょっと中を回転させて快感を与える程度のかわいらしいものでした。
俺はそのバイブを前頭葉さんのパンツの横をずらして、中に入れ、またパンツを元通りにはき直させました。そして、いちおうジーンズも元通りにはきなおさせ。。。見た目は、普通に電話している前頭葉さんww っていう感じをだしたのです。
前頭葉さんは、俺に(ちょっとwww こらwww)みたいな表情とジェスチャーしてますが、やはり電話では「だからさーー。もうそれ、、何度もいったよね?もう何回も同じ話するの嫌なんだけど」とかいってました。
そして俺はバイブを突っ込みながら平常心を装って元彼とけんかしている前頭葉さんに萌えてしまいww そのままベッドで寝るような感じで前頭葉さんをベッドの中で抱きしめ、、ただ手には小型バイブの電源をもってたんです。
さっきまでは、ただ中に格納しただけで、また中で振動や回転は与えてなかったんです。もし、この状態でスイッチ入れたらどうなるだろうなwww ってかんじでした。
これ、、めっちゃ面白い図になっていくんです。(その代わり、あとで大変な事なりましたが)
俺はそのままリモコンの電源を、いきなり1~10段階の中、4くらいでスイッチを入れたのです。すると、「びく!!!!!!!!」って、下半身を動かしてきたのです。そしてネコみたいに体をまるめたのでした。
そして(やばいやばいやばい!!!!!)みたいな感じで、手をバイバイのときみたいに左右に振り、、俺にジェスチャーしてくるのですw
そして前頭葉さんは、「もきるね。またあとで!!!」と電話をきったと思ったので(実際には切れてなかった)さらにスイッチをレベル6くらいにアップすると、前頭葉さんは、電話をきったと思っているスマホを目の前のテーブルにおき、本人はそのまま、ベッドでよれかかるように自分の両手で股間を掴み、、、「アアアアアアン!!!!!!」って声をあげたのでした。無理もありません。クリには振動をあたえ、中は回転する仕組みになってるものが、パンツとジーンズで完全に固定されてアソコにヒットしているのですから。
そして俺が、スイッチのレベルを4→6→8→4 という具合に段階調整していると、そのたびに、「アアアアア!!!! アアアアアン!!!」っていう、めっちゃ可愛い喘ぎ声をだしているのです。(これ、さっきも書いたけど、あとで知ったのですが、前頭葉さんは、「もうきるね。あとで!」のときに、電話をきったつもりでいたのです。つまり彼氏は前頭葉さんのあえぎ声をきいていた。
俺は前頭葉さんを抱きしめ、「大丈夫www」と抱擁しながら、スイッチを細かく手で操作していましたw
もう俺も電話なんてきった物だと思って眼中なかったし、普通に「じゃ、、やめる?w」ってきいて前頭葉さんが、「うん・・・><」っていったあと、さらに一気にスイッチを8にしたりして、、「はあああああああああん!!!!!」とか言わせたりしてました。
そして「フェラしてくれたら許してあげるw」とか、そんな事を言いながら、おれはバイブつっこんだまんまの前頭葉さんにフェラをさせ、前頭葉さんが疲れて頭を停止させたら、またスイッチいれたりして、、まーなんというか楽しかったです。
そして、たぶん、彼氏のほうも限界きたんでしょうね。いきなり着信音がなったんです。たぶん、彼氏がもうこのままじゃラチあかんから、いったん電話をきって、改めてかけなおしたほうが早い。って思ったんだと思います。
前頭葉さんは、しばらく無視してましたが、あまりに長い時間、かけてくるので「なに!!!!」っていうと同時に相手の電話に出たんです。
すると、たぶん、彼氏から、喘ぎ声聞こえてるけど、どういうことよ みたいなのいわれたんでしょうね。さすがの前頭葉さんもあせってしまい、、、「彼氏できたから。 別に勝手じゃん。私はもうあなたのなんでもないし」とか開き直ってるのです。
そして彼氏がしつこく、、、彼氏に代われ」とか言ってくるみたいで、「ごめん。ちょっと変わってくれない?かわったらすぐきるし、諦めるっていってるから」というので、俺からしたら相手なんてどうせ20そこそこのガキだろうし、別になんともないので、普通に「もしもし」って変わってやったんです。
すると、「テメーしばくぞコラアアア!!!!! 誰だよてめぇええ!!!」とかいきなり言ってくるので、おれは、「ん?俺?前頭葉さんの彼氏だけんど」とか普通に答えてました。それでもあいてがうるさいので、前頭葉さんにさらにスイッチを入れて、最後のあえぎ声をきかせたあと、電話をピってきって、さらに電源も落としてやったんです。
そして「別かれてよかったねww こういう奴とは・・www」というと、前頭葉さんが、ベッドの上で下むいてしゃがんでるので、、、「ん?」というと、「おしっこでた!!!!!!!」ってまた、おこられましたww
そして俺たちは一時、中断し、ベッドをはがし、適当にベランダにおいて大量の水をかけ、、前頭葉さんのパンツとジーンズを洗濯機に入れてまわし、、それから暫く下半身裸の前頭葉さんと時間を過ごしたのです。
洗濯物っていっても、全自動のドラム式の洗濯機なんてありませんw 普通に洗濯し、ベランダに干しても6時間はかかります。6時間くらいたって、やっとドライアーで乾かして元にもどるか。っていうとこでした。
この下半身裸の6時間で、俺はあらゆるタイミングでクンニをしたり、指をいれたりw あるいは即、中に突っ込んだり。
でまぁ、よかったのは実際、ここくらいまでなんだよね。
それから俺たちは別に同棲しているわけじゃないので、前頭葉さんは京都に帰っていくんだけど、それいらい会ってもくれないし、連絡もとってくれないんだ。
10日くらい音信普通のまま、こっちは心配しまくってたけど、なんか突然、最後の最後で、長文のメッセージがきてたのは、実は俺との交際は、元彼と別れた事による、ショックで自暴自棄になっていた時の事であって、今思えば、あなた(俺)に対しても、期待させるようなそぶりみせたし、元彼にたいしても、これ以上はないっていうくらいひどい仕打ちをしてしまったし、とても後悔してる。
っていうんですよ。
で、そのメッセージを送ってきたあと、即座に俺の事は着信拒否したのかな。俺がなにをメッセージしても、読んでる気配もない。
・・・・・で、、終わりなんですね・・・w 読んでくれてありがとうございます。なんか書いててしっくりしない終わり方ですが、、これが事実なので仕方ありません。
いじょう、ネットで知り合った変わった子 でした。。