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2017/01/03 13:24:45 (MUp24kMG)
この話は、俺の当時、30歳という今までの人生の中でも、もっともエロい体験をした話でもあるし、もっとも「変わった女の子」と遭遇し体験の話でもあります。

この話は3年前になるのですが、当時、独身だった俺は、仕事が終わると缶ビールを片手に、パソコンに向かって、あるサイトのチャットコーナに出入りしていました。

そのチャットコーナーのサイトには、「前頭葉さん」っていう、変わったハンドルネームの女の子がいたのです。

その女の子とは、もうかれこれ2,3年くらい一緒にチャットをやっていたのですが、正体が謎なんです。

聞くところによると、短大卒者で、今は家で親の手伝いしている。という感じで、なんつーか、国際情勢、時事問題、軍事、経済、政治、歴史、あらゆる難しい事にあかるく、、俺は心の中で、(この人、ぜったいネカマのオサッンだろうなww)って思ってました。

基本、俺はチャットには出会い系とか求めてない人間だったので、相手が別にネカマだろうが、なんだろうが構わないし、話してて面白けりゃそれでいい。って感じだったので、その前頭葉さんに対し、本当に女かどうかを調べたい。みたいなそんな気持ちはありませんでした。

周囲のチャット仲間もなんか、前頭葉さんは、あまりに飛び抜けて話がおもしろすぎるので、別にもしネカマだったとしてもいいんじゃない?みたいな風潮もあったし。(かたくなに前頭葉さんは、スカイプで音声通話とか、連絡先交換とか、そういうのを断っていた背景がある)

っでまぁ、俺とその前頭葉さんは、周囲の人間が、次々にチャットをやめていき、もう昔っからの知り合いって、俺と前頭葉さんしかいないんじゃないか。っていうくらい、そのチャットルームが過疎ってしまったとき、なんか向こうから、

「ここで話しててもつまんないし、スカかなにかで話す?」って言われたんです。周囲から、あれだけスカとか誘っても、かたくなに断ってたのに。俺は正直、その相手からの以外な誘いに、「え?いいの?」ってなりました。

でそれから、、そのチャットルームで隠語をつかってスカイプIDを交換したんです。堂々とIDとか書いたら、運営にアカウント停止されちゃうからね。

そして難なくスカイプID交換したんですが、、まずそこではわかんないですよね。相手の画像とか、なんか美味しそうなパフェの画像だったし。

それからもう、どいういう訳かわかんないのですが、その流れのまんま、スカイプでカメラとマイクつかっておたがいの映像を出しながら会話する事になったのですが、、

これがまた、、めっちゃ可愛いんです。。

キレイというよりかはかわいい系。すっごい小柄で目が大きい子でした。俺はこれといって、そういうの趣味じゃないけど、わかりやすくいえばロリ系でした。

俺はあの、時事問題、社会制度、経済、歴史、軍事、そんな話をしている子がこの子なのか!!!! って、、今まで俺はこの前頭葉さんをネカマのオッサンと思ってた事もあり、そのギャップで、くやしいけど、軽く惚れてしまったんですよ。

ちなみに、俺は先に言ったとおり、当時は30歳でした。前頭葉さんは21歳でした。

それからはもう、毎日のように前頭葉さんと映像プラス音声でスカイプで話すようになり、実際にどこかで会いませんか?っていう展開になるのは時間の問題だった。なんでこんな可愛い子が俺なんかに???っていうのは謎のままだった。

それから俺たちは自然な流れで、デートをする事になり、相手の要望で、、これまたマニアックな。。。

京都で三十三間道⇒清水寺⇒国立美術館で日本刀の鑑賞⇒JRの新快速で神戸まで行って、元町高架下のエアガンショップで銃を見る⇒南京町で食事 っていう、、かなりマニアックなコースをデートする事になったんです。

おたがい関西在住で、そこは無理のない範囲というのもあったかもしれませんが・・。

そこで俺たちはある日の午前9時から、JR京都駅で待ち合わせしたのですが。。。やっぱり実物はかなり可愛いんです。小柄で、黒いワンピースを着てて、靴は生足に短い黒のミリタリーブーツでした。で髪の毛は迷彩柄のシュシュでくくったポニーテール。

そしてちっちゃいミリタリーデザインのリュックを背負ってちょこまか動く姿がかなり可愛かったです。

それから道中、やっぱ難しい話になるんですが、まるでチャットの時とそのまんまで、(この子、かなり天然なんかな。普通、チャットやってるときのキャラと素のキャラって別モンだと思うけど)と思ってました。

とりあえずここまででいうと、、なんか夢のような展開でした。この記事かいてて、「妄想乙!」って言われても仕方ないと思います。

そして先述したとおり、予定のデートコースを歩んで、最後の南京町で中華料理を酒を飲んだ後の事です。もう時間は19時くらいになってました。

俺たちはかなりその日、あるいたので疲れていたという事もあり、神戸三宮にある、とある百貨店の最上階に進むところの階段に座っていたんです。まぁそこがなぜ百貨店の階段かというと、俺的にはふたりっきりになりたい。っていうのがあって、あえて喫茶店とかマクドとかコーヒーショップを選ばなかったんですね。

その理由には、俺は大学時代、当時付き合ってた子と、よく百貨店の屋上へいく階段で二人座って、けっこうエロイ事してたりしてたので・・ww あわよくばそんな展開になるかな・・なんて期待してたのですがw

そして俺が誘導するような感じで、百貨店の屋上を適当に散策し、、「ちょっと座ろうかww」と階段にすわったのです。最上階ということもあって、エレベータに用事がある人はいますが、わざわざこの最上階から下へ行くのに階段を使う人もいませんし、、ある意味、、角度的には密室。にはなってました。

そして二人で階段のに座っていたのですが、もし向こうから誰かがきたら、前頭葉さんのワンピースの中からパンツが見える感じでもありました。

俺はちょっと酒はいってた事もあったので、「もし、向こうから人上がってきたらパンツ見えるねww」なんて言うと、前頭葉さんは、「見えるけど見えないよw」なんて言ってくるのでした。俺は「どういうこと?」というと、「パンツも迷彩カラーやねん♪カモフラージュされてて見えないw」とか言ってきたのでした。

俺は「迷彩?それかなり可愛いんじゃ?ww」と良い、さらに冗談で「ちょっとみせろよーw」とかじゃれあうような素振りで、相手の脇腹を両方、コチョコチョするような感じでやってみたんす。

するとまぁ前頭葉さんは、「こちょばいっってwww」とモジモジし、足をジタバタさせたときに、パンツが見えたりして。。

その瞬間、、俺の中でなにか入ってはいけないスイッチが入ったのでした。それは正直に、、「この子とやりたい。。」っていう欲望のスイッチでした。

しかし、まぁ相手は初対面。しかも、こっちもこっちで真剣に好きになりつつあるので、強硬手段なんて取れるはずもありません。

なんとか、相手とHなじゃれあいをして、相手をHモードにして。。とか考えてましたが、その考えもなにか見透かされているようで、前頭葉さんはあらゆる俺の誘いを交わしてくるのです。

それでまぁ、、(このままじゃ北風と太陽状態だ・・・)ってのもあって、俺はいったんは冷静に諦めることにしたんです。確かにそうだ。初対面で、こんな俺に不釣り合いの子が、いきなりヤらせてくれる訳なんてない。

そもそも、俺なんかとデートしてくれてる事に感謝しなきゃ。ってね。

それで、俺は当然の疑問を聞いてみたんです。「前頭葉さんは、前までスカとか一切、やらなかったよね?なんで今になって?」と。

すると前頭葉さんは答えたのでした。「じつは、彼氏がずっといたんだけど、その彼氏からチャットとかはお前の趣味だからいいけど、顔だして会話とか、できれば音声でとか。そういうのに夢中になってほしくない」って言われてたそうです。

その言葉をまもってずっとやってなかったけど、数週前に彼氏と別れてしまって、、、正直なところ、ちょっと今、ヤケになってる。今まで束縛されてて出来なかった事をやってる。っていう感じ。 っていう心の動きを語ってくれました。

「へーそうなんだ。もったいないなぁ、、こんないい子と別れるなんて」というくらいのセリフしか出ませんでした。

そしてその日は何事もなく、、って感じで朝から動き回ってたのでおたがい疲れてしまったし、、今日は帰ろうっていう感じで帰ったんです。

すると、意外と初デートで俺の印象ってよかったのかな? それから毎日、スカイプつかって音声とか映像でチャットしているうちに、、、

ま、男と女って特別近い距離でくっついてたら、こうなるのかもしれませんね。冗談で、「パンツなにいろ?ww」とか、会話の中にそういうのが入って来て、、、

前頭葉さんも、もう1回会った相手だし、俺という人間がどんな奴かも知ってくれたのかもしれませんが、「白だよーw」って答えてきたり、映像のカメラの向こうで、チラって見せてくれたりして。

普段の難しい会話の中に、ちょっとエロ要素があるのを楽しむ。みたいな感じで、俺たちはプチエロ関係を楽しんでたんです。

あくまでプチエロ。 間違っても今、オナニーしてくれw とか、そういう下品な展開はありませんでした。

つづく



 
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投稿者:脳幹さん ◆2LEFd5iAoc
2017/01/03 17:43:22    (MUp24kMG)
そして短い東京への旅が終わり、俺たちは関西へとまた昼行バスにのって帰ったのでした。もう帰りはカップル気分ですし、もちろんバスの中でも、さすがに席は行きのときみたいに後ろじゃなかったので、そこまでハードな事はできませんが、指マンをしながら帰ってました。

そして梅田駅に到着し、ホテル阪急の身障者トイレになだれ込むや、前頭葉さんを壁に手をつかせ、そのままパンツを膝までおろし、両手でお尻を左右に広げてアナルやら、ワレメをクンニ。そして軽くフェラさせたあと、立ちバックで入れました。

そしてまた中田氏をしたのです。そして中から俺が出たとき、アソコからこぼれる精液が、、つー って膝まで脱いでたパンツの裏側に着地し、、パンツをはきなおした前頭葉さんは、「つめた。。ww」とか言ってました。

そして俺たちは旅の疲れもあり、前頭葉さんは京都方面へ、俺は奈良方面へと帰っていき、俺がちょうど、(前頭葉さんには、付き合ってっていってないけど、、俺たちカップルなんかな?)とか、そんな真偽が気になっていた頃の話です。

俺はもう、前頭葉さんには、相手承諾のもと、中田氏してるし、場合によってはニンシンっていう事も考えられないわけではありません。そういった背景もあり、前頭葉さんには、次のデートでは、俺の家においでよ。という話になったのは自然の成り行きです。もう俺の身元なんて隠す必要ないと思ってましたし。

俺はそのときは独身で、2DKのアパートに住んでました。一応、今週末に前頭葉さんがくる。って事で、俺は大阪の梅田の信○書店まで行き、小型のバイブとか、ローターを買っておきました(笑)ちょっと使わせてもらおうかなw って感じです。

そして、その週末がやってきたのですが、俺の家の近くの橿原神宮前まで迎えに行き、それからローカル線にのって俺の家にいきました。

その時は、いつもと違って白のジーンズに、花柄のブラウスという、かわいらしい清楚な格好をしてました。

そして家に着くと、俺は前頭葉さんに手料理を食べさせ、食事が終わるとやっぱ、Hな空気になるんですね。

そして、お互い暗黙の了解みたいな感じで、、そのまま食器類はテーブルにのったまま、、僕は前頭葉さんにキスをしていったのです。

ただ、前頭葉さんはかなり変わってて、、あの話題の豊富さもそうなんですが、エローモード入ったら周囲が見えなくなるというか、人が変わるんです。豹変するっていうか。。

もう、キスしているだけで、足をもぞもぞさせ始めるし、、、「ん・・・・ッ」とかいって喘ぎ声を出してくるんです。

ま、俺にとってはHの時くらい、本来の自分を出してくれるのはかまわないので、そのまま胸をもんで、ジーンズを脱がし。。。「ローターって知ってる?ww」とか言いながら、それを取り出し、、、「なにこれー????www」っていう前頭葉さんに、「こうしたら気持ちいいんだよww」 って感じで電源を入れてクリを押さえつけたんです。。

そして「うわwww これやばーいwww」とか喜んでる前頭葉さんに、「でしょw かなりくるでしょww」とか、楽しい雰囲気になっていたら、、ラインの無料通話の呼び出し音がなったんですね。

元彼氏でした。

前頭葉さんは、「。。。。またアイツだ」と言ってました。おれはすぐ予想がついたので、「前の彼氏?」というと「うん。しつこいねん」って言ってました。

すると、ちょっと女の怖いとところを見たような展開になっていきます。

無視しておけばいいのに、前頭葉さんは、その通話を受諾し、、「はい。。なに?」っていうのです。まったく別人でした。女って怖い。

そんな怖い前頭葉さんをM字開脚させて、クリにローター当ててる俺がいる。というシュールな図になってましたwww

前頭葉さんは、「だから、前もいったよね?ぜんぜんわかってないじゃん。」とか、そういう会話をしていました。しかし下半身では、濡れやすい体質なのか、、クリをローターで攻めているうちに、あそこがじゅわーってシミだしてきて、前頭葉さんのアソコのワレメの形が白いパンツの生地にくっつきワレメの形が透けてみえました。

前頭葉さんは、会話しながらも快感は感じる見たいで、時折、俺に笑顔で(ちょっとww やばいwww )みたいな、笑顔見せてきたりするし、、俺は、(すまんな元彼君。前頭葉さんはもう君のものじゃない)みたいな優越感に浸ってました。

しかし、これはこれでかなり面白い図になってました。前頭葉さんが、一切、電話をきろうとせず、なにが議論めいた話をしているのです。俺は(ちょと攻めの手をかえよう)と思って、前にかった小型バイブを取り出したのです。まちがっても、黒人の巨根のようなバイブ!!!っていうようなのじゃなく、小さな突起物がついてて、ちょっと中を回転させて快感を与える程度のかわいらしいものでした。

俺はそのバイブを前頭葉さんのパンツの横をずらして、中に入れ、またパンツを元通りにはき直させました。そして、いちおうジーンズも元通りにはきなおさせ。。。見た目は、普通に電話している前頭葉さんww っていう感じをだしたのです。

前頭葉さんは、俺に(ちょっとwww こらwww)みたいな表情とジェスチャーしてますが、やはり電話では「だからさーー。もうそれ、、何度もいったよね?もう何回も同じ話するの嫌なんだけど」とかいってました。

そして俺はバイブを突っ込みながら平常心を装って元彼とけんかしている前頭葉さんに萌えてしまいww そのままベッドで寝るような感じで前頭葉さんをベッドの中で抱きしめ、、ただ手には小型バイブの電源をもってたんです。

さっきまでは、ただ中に格納しただけで、また中で振動や回転は与えてなかったんです。もし、この状態でスイッチ入れたらどうなるだろうなwww ってかんじでした。

これ、、めっちゃ面白い図になっていくんです。(その代わり、あとで大変な事なりましたが)

俺はそのままリモコンの電源を、いきなり1~10段階の中、4くらいでスイッチを入れたのです。すると、「びく!!!!!!!!」って、下半身を動かしてきたのです。そしてネコみたいに体をまるめたのでした。

そして(やばいやばいやばい!!!!!)みたいな感じで、手をバイバイのときみたいに左右に振り、、俺にジェスチャーしてくるのですw

そして前頭葉さんは、「もきるね。またあとで!!!」と電話をきったと思ったので(実際には切れてなかった)さらにスイッチをレベル6くらいにアップすると、前頭葉さんは、電話をきったと思っているスマホを目の前のテーブルにおき、本人はそのまま、ベッドでよれかかるように自分の両手で股間を掴み、、、「アアアアアアン!!!!!!」って声をあげたのでした。無理もありません。クリには振動をあたえ、中は回転する仕組みになってるものが、パンツとジーンズで完全に固定されてアソコにヒットしているのですから。

そして俺が、スイッチのレベルを4→6→8→4 という具合に段階調整していると、そのたびに、「アアアアア!!!! アアアアアン!!!」っていう、めっちゃ可愛い喘ぎ声をだしているのです。(これ、さっきも書いたけど、あとで知ったのですが、前頭葉さんは、「もうきるね。あとで!」のときに、電話をきったつもりでいたのです。つまり彼氏は前頭葉さんのあえぎ声をきいていた。

俺は前頭葉さんを抱きしめ、「大丈夫www」と抱擁しながら、スイッチを細かく手で操作していましたw

もう俺も電話なんてきった物だと思って眼中なかったし、普通に「じゃ、、やめる?w」ってきいて前頭葉さんが、「うん・・・><」っていったあと、さらに一気にスイッチを8にしたりして、、「はあああああああああん!!!!!」とか言わせたりしてました。

そして「フェラしてくれたら許してあげるw」とか、そんな事を言いながら、おれはバイブつっこんだまんまの前頭葉さんにフェラをさせ、前頭葉さんが疲れて頭を停止させたら、またスイッチいれたりして、、まーなんというか楽しかったです。

そして、たぶん、彼氏のほうも限界きたんでしょうね。いきなり着信音がなったんです。たぶん、彼氏がもうこのままじゃラチあかんから、いったん電話をきって、改めてかけなおしたほうが早い。って思ったんだと思います。

前頭葉さんは、しばらく無視してましたが、あまりに長い時間、かけてくるので「なに!!!!」っていうと同時に相手の電話に出たんです。

すると、たぶん、彼氏から、喘ぎ声聞こえてるけど、どういうことよ みたいなのいわれたんでしょうね。さすがの前頭葉さんもあせってしまい、、、「彼氏できたから。 別に勝手じゃん。私はもうあなたのなんでもないし」とか開き直ってるのです。

そして彼氏がしつこく、、、彼氏に代われ」とか言ってくるみたいで、「ごめん。ちょっと変わってくれない?かわったらすぐきるし、諦めるっていってるから」というので、俺からしたら相手なんてどうせ20そこそこのガキだろうし、別になんともないので、普通に「もしもし」って変わってやったんです。

すると、「テメーしばくぞコラアアア!!!!! 誰だよてめぇええ!!!」とかいきなり言ってくるので、おれは、「ん?俺?前頭葉さんの彼氏だけんど」とか普通に答えてました。それでもあいてがうるさいので、前頭葉さんにさらにスイッチを入れて、最後のあえぎ声をきかせたあと、電話をピってきって、さらに電源も落としてやったんです。

そして「別かれてよかったねww こういう奴とは・・www」というと、前頭葉さんが、ベッドの上で下むいてしゃがんでるので、、、「ん?」というと、「おしっこでた!!!!!!!」ってまた、おこられましたww

そして俺たちは一時、中断し、ベッドをはがし、適当にベランダにおいて大量の水をかけ、、前頭葉さんのパンツとジーンズを洗濯機に入れてまわし、、それから暫く下半身裸の前頭葉さんと時間を過ごしたのです。

洗濯物っていっても、全自動のドラム式の洗濯機なんてありませんw 普通に洗濯し、ベランダに干しても6時間はかかります。6時間くらいたって、やっとドライアーで乾かして元にもどるか。っていうとこでした。

この下半身裸の6時間で、俺はあらゆるタイミングでクンニをしたり、指をいれたりw あるいは即、中に突っ込んだり。

でまぁ、よかったのは実際、ここくらいまでなんだよね。

それから俺たちは別に同棲しているわけじゃないので、前頭葉さんは京都に帰っていくんだけど、それいらい会ってもくれないし、連絡もとってくれないんだ。

10日くらい音信普通のまま、こっちは心配しまくってたけど、なんか突然、最後の最後で、長文のメッセージがきてたのは、実は俺との交際は、元彼と別れた事による、ショックで自暴自棄になっていた時の事であって、今思えば、あなた(俺)に対しても、期待させるようなそぶりみせたし、元彼にたいしても、これ以上はないっていうくらいひどい仕打ちをしてしまったし、とても後悔してる。

っていうんですよ。

で、そのメッセージを送ってきたあと、即座に俺の事は着信拒否したのかな。俺がなにをメッセージしても、読んでる気配もない。

・・・・・で、、終わりなんですね・・・w 読んでくれてありがとうございます。なんか書いててしっくりしない終わり方ですが、、これが事実なので仕方ありません。

いじょう、ネットで知り合った変わった子 でした。。




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投稿者:ひろ
2017/01/03 16:17:50    (uM5uWuwp)
すごい展開ですね
状況が取れる様に分かって凄いです。
以降の展開内容とっても聞きたいです。よろしく
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投稿者:脳幹さん ◆2LEFd5iAoc
2017/01/03 14:58:11    (MUp24kMG)
俺の手が前頭葉さんの太ももを上がって行き、アソコに触れるかどうかの位置まで接近すると、前頭葉さんはかるく、足を左右に開いてくれたのです。

俺は(俺は受け入れられてるんだ。。。)っていう、安堵感と興奮に満たされてました。

まだ座席の前を見れば、暗い車内の中、スマホをさわっている若者とか、小声でとなりの家族としゃべっているオバちゃんとかがいる中で、俺たちは左側の列の一番後ろの席でエロイ事になってました。もう一度いいますが、右側の席はトイレですから誰もいません。

そして俺の手というか、指は前頭葉さんのパンツに接地し、、そのままの流れで俺は、前頭葉さんのクリであろう部分を指で押し始めました。前頭葉さんは本能的にか、両手で俺の腕を掴み、、快感から逃れようと、そんな仕草を見せました。

お互い寝ているフリをしながら・・・・。

そしてずっとパンツの上から前頭葉さんのクリを攻め、、、次はパンツの横からそのまま指を滑り込ませたのです。

中は、、、(女の人のアソコって。。。ここまで濡れるの??)って言いたくなるくらい、、ビチョビチョでした。

なんの障害もなく、中まで指が入っていったのです。

俺の指が強引だけど、前頭葉さんの中にはいると、前頭葉さんも俺のズボンの上から、俺のアソコをさすってきてくれたりして、、かなり制御できないくらいのエロイ展開になっていったのです。

しかし、ここはバスの車内。

フェラするとか、入れるとか、、出来るはずありません。

東京行きまでの約8時間。ほとんどの時間を俺は前頭葉さんの胸を揉み、アソコを触り、指を入れ・・・。そんな感じで時間を過ごしたのです。

そして東京の新宿に到着しました。

俺はてっきり、新宿についたら、即座に身障者用トイレかなにかに連れ込み、この蓄積された性欲を発散しようと考えてましたが、意外と、東京の風景が大阪とちがうという事もあって、前頭葉さんが、性的なことよりも、東京についた。っていうことにはしゃぎだしてしまい、、そうにはなりませんでした。

それから俺たちは、そのエアガンフェスタの会場近くの漫画喫茶で仮眠をとり、、それからエアガンフェスタを見に行くのですが、、俺はもう、エアガンどころじゃありませんでした。(そもそも、あまり興味ないし)

俺の目線は、はしゃぐ前頭葉さんをみて、ワンピースから見える胸のふくらみ、、パンティライン、ケツの形。ずっとそういうのばかりみてました。

もう普通に歩くこともできず、ポケットに入れた手で、自分が勃起しているのを隠すような感じでずっと、その日あるていました。

そして・・・なんとか。。。そのエアガンフェスタたるものが終わり、、食事をとって、、、やっとこの先なにをする予定もない段階になったのです。

俺は「どこか宿とろうか」っていう話をしたら、前頭葉さんは、「私、カラオケとか漫画喫茶とかでもいいよ」って言ってくれたのです。その理由は、ホテルとかだとお金高くなるでしょ。っていう事でした。この気遣いは、本当に助かりました。

そして、俺たちは最初にはいった漫画喫茶の12時間コースを選び、そしてカップルシートに入ったのです。

カップルシートに入ると、俺たちは少し会話をしただけで、すぐにHモードに入って行きました。バスの続きみたいな感じがありました。

ただ、違和感があったのは、夜のまだ19時という事もあり、となりの部屋も、またとなりの部屋も、カップルが入っており、けっこう笑い声とかが聞こえてくるのだけには違和感がありました。

そして、けっして広くはないソファーと、ちょっと床面積を足しただけの空間の中、俺たちは続き。ってことで俺はすぐにまた、前頭葉さんのスカートの中に手を入れ、パンツの上からクリをしごきはじめたのです。

前頭葉さんも、たまりに溜まりまくってたんでしょうね。。。すぐむしゃぶりつくように俺のズボンのチャックを下ろしてきて、フェラ。

けっして広くはない、狭い空間で、となりのカップルの声が聞こえるなか、俺たちは69じゃないけど、変なそれに近い体制になって、俺は前頭葉さんのクリをパンツの上から攻め、前頭葉さんも無理な体制で俺のアソコにむしゃぶりついてました。

前頭葉さんのパンツは、今回も迷彩パンツであって、なにか空の迷彩?っていうのかな。青とか水色とか白が混ざった迷彩パターンのパンツでした。(ブラも)

ただ、アソコはもうビチョビチョで表面まで汁が滲み出していました。俺がパンツの上からのクリ攻めから、直接のクリ攻めにするのに、パンツのあそこの部分をめくりあげると、ツー って、パンツの裏生地と割れ目に付着した愛液が糸をひくくらい濡れてました。

指を入れたらもうビチョビチョ。 そして前頭葉さんも興奮しまくってるのか、、、www フェラの音で 「じゅる!!」 とか音だしてるんですよねwww

そんな音だしてるものだから、俺には冷静に聞こえたのですが、、そういう音が出てきてから、両隣のカップルが急に静かになるんですよwww たぶん、(もしかしたら、となりヤってる??www)みたいな。

ここから、俺が最初に書いた。。。30歳という今までの人生の中でも、もっともエロい体験をした話でもあるし、もっとも「変わった女の子」と遭遇 。。。

っていう話になるんですが、、前頭葉さん、、興奮しちゃったら周囲みえなくなる所があるんでしょうね。俺には、両隣のカップルの声、「しゃぶってるんじゃね?www」 とか 「え・・まさかww これってwww」 という声が聞こえて、フェラされてる俺のほうが気になるくらいなんですけど・・ww

前頭葉さんは一切、おかまいなしで。。「じゅる!!! じゅぽ!!!!」 って音たてて舐めてくるんです><

たぶん、みなさんもご存知だと思うんですけど、、漫画喫茶って天井がないんですよね。部屋から壁にむいて立って、背伸びでもすれば、となりの部屋がのぞき放題。そんな感じなんです。

かといって、ここまで興奮している子を制御できないし、、俺自体、興奮しつくしてるし。。。っていう感じでした。

ただ、今こうして文章かいてる俺が、冷静な判断のもとにかいてるから、この漫画喫茶のときの俺も冷静だったんだろうな。って誤解をうけそうですが、俺だってかなりこの時、興奮しまくってたんです。

ぶっちゃけ、もう覗かれてるとかバレてるとかどうでもいい。あるいみそういう要素があるからこそ興奮する!!!みたいな。もう、やけくそですよ

そのまんま、俺は前頭葉さんにフェラをさせ、俺は愛液まみれのアソコをクンニでキレイにし、、そのままの流れで、座位でゴムもつけず、相手のパンツはいたまま、中に入れちゃったんです。

入れたは最後・・・ww はははww もう前頭葉さんはパンパン、腰降ってきて。。壁とかキシキシ言い出すし・・声も若干、漏れてるんですね。

喘ぎ声じゃないけど、、小さく、、(はあっ・・・!)とかwww

で、前頭葉さんは座位で必死に腰振って俺にしがみついてるから見えないのかもしれませんが、俺の視界には、となりの部屋からカップルの女のほうが上から覗いてきたんですよ。

俺、、wwwなにもきないですよねww 笑顔で無言で「すみませんね^^;;;;」みたいな顔してwww そしたら女のほうが男に超笑顔で呼んだみたいな感じで、男のほうも、「どれどれ??www:」みたいな感じで覗いてきて・・・www

俺が(ちょっとwwみるなよwww)って感じで、手をあっちいけ みたいな感じしたら、すぐに10代くらいのカップルは頭を引っ込めたんですが、、今度は通路の方の小窓から、またとなりの部屋にいた奴(だと思う)が覗いてくるし。

そのうち、店員くるんじゃないかな。。。って思う感じでした。 さすがに前頭葉さんもワンピース着たままだし、パンツはいたままだし、、俺だって下半身はアソコが出る程度しか脱いでないから、さすがに入れてる秘部が見えた。みたいな事はないと思うけど、確実に入れてるとこは見られてました。

そしてこっちは、バスに乗ったときからずっと、興奮しつくした状態での挿入っていうのもあったので、すぐイキそうになったんです。

で、、、(この子、可愛いから結婚してもいいや。責任とれるし。。それくらい貯金あるし。)っていうことで、俺は無言でそのまま前頭葉さんの中に射精したんです。

前頭葉さんはそれに気がつかず、、、座位が疲れたから今度は正常位で。。みたいな感じで俺たちは体制をかえて、、そのまままた正常位で腰をふって、俺は2回目の中だしをしました。俺が正常位やってる間は、もう俺は下むいてるので覗かれててもわかりません。

そしていざ、すべてが終わってしまうと。。。ネット用語では賢者モードっていうんですかね。。

この漫画喫茶から1秒でもはやく脱出したくなり、俺たちはそのまま、着衣のままで店から脱出したのです。

たかが2時間しかいなかったのに12時間の料金を払ってねww

そして俺たちは、それからラブホに場所を変えて、、最初っからこうしとけよww って思いますが・・・

なんとか風呂にはいったとき、パンツの裏が精子まみれになっているのに気づいた前頭葉さんに怒られて・・。でもなんとか許してもらって・・・

お互いシャワーも浴びて、服も着替えて。。。なんとかねることができたのです。

それから後日譚みたいなものがいちおうあるんですが、、とりあえず投稿します。後日譚は、、相手の別れたばかりの男を巻き込んだ、、、けっこう泥沼な展開になっていきます。。。

ちと休憩。





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投稿者:脳幹さん ◆2LEFd5iAoc
2017/01/03 14:04:10    (MUp24kMG)
そして、そのプチエロトークをする関係になって、また1か月経った頃です。俺はかなり覚悟を決めて、誘ってみたひとつのイベンtがあるのです。

それは東京でやってる、ミリタリーフェスタ。なんか有名玩具メーカーが電動銃とかガス銃とか、ミリタリーファッションとかを展示し、俺はよくわかりませんが、ミリタリー業界では有名なアイドルとかが来るっていうかなり大きなイベントがあったんですね。

俺は覚悟を決めて、「これいかない?」って誘ったんです。前頭葉さんが、仕事もしてないし、暇そうにしてるのは分かってましたから。

さらに、「さすがに新幹線とか、飛行機っていう訳にはいかないけど、、もしよければ深夜の高速バスとか食事とかは全部俺がおごるよw だって年が10近くも離れてるのに、出せってな言わないよww」 っていうと、、

「えーーーホント??いくー^^ いきます!」って帰ってきたんですね~。

それから俺はネットでバス会社の切符を2枚、東京行きを予約し、コンビニに入金するとき、「よっしゃ!!!!前頭葉さんと東京だ!!!!」って、すっごい勢いでチャリンコ飛ばしてコンビニいって入金し、ドキドキ、ワクワクしながらその出発の日をまったんです。

そして阪急大阪の道路挟んで前にあるヨドバシカメラの入口で待ち合わせし、、俺たちは軽く喫茶店でパスタを食べて勇躍、東京にいくのですが。。また前頭葉さんはワンピース好きなのかな。ターコイズのワンピースにブーツ(軍靴ではない)という、これまた可愛らしい格好で登場するのですね。2回目の実物の前頭葉さんでした。

それからバスが到着し、名前を運転士さんにいってそのままバスに乗るとき、けっこう急な階段だったので前頭葉さんに、「足元気を付けてね」と手を差し伸べたら、嬉しいことに前頭葉さんは俺の手を持ってくれたんです。

そして・・そのまま手をつないだまま、俺たちは運転手からいわれた席を探して進むのでした。

俺はまるでカップルになったような得意な気持ちでバスにのり、席もいい感じで、左側の一番後ろで、右側の席はトイレになってました。つまり、俺と前頭葉さんの列は、俺たち二人がいるだけ。かなりいい席でした。

そこで荷物を上のスペースに置いて、お互い見せたがってた(スカイプで語り合ってた本)を交換したのです。前頭葉さんはなんか、マニアックな。。チェ・ゲバラのゲリラ戦争っていう本を持ってきてました。俺は、無難に三国志の解読本www

そしてお互い、本を交換し、バスが出発してからも会話しながら本読んでたのですが、、23時になって運転手が、「車内の照明を消灯いたします。次は土山インターで休憩の予定です。狭い車内ですが、おくつろぎください」みたいなそんな感じのアナウンスが流れたんです。

で・・車内の照明が消えると・・・なんか。。。一気にムラムラしてきたんです。

というのも、その東京行きの前日とは言わず、ここ数日感、ほとんどエロイ話しかしてなかったので、、俺は(今度こそはヤれる!)みたいな余裕の確信があったんです。

それに、その日最初っからバスにのるとき俺の手を持ってくれたり、、席に座ってからも妙に前頭葉さんが近かったり。。

ともかく、電気が消えてしまったので本を読むわけにもいかず、また会話する訳にもいかず、、。俺は適当に窓から外の景色を眺め、、、そして最終的にはもう寝よう。とおもってカーテンを閉めたのです。

しかし。・・寝れない・・・・・。

バスだけがブーンって高速をひたすら走り続けてました。

なぜ寝れないのか。それは俺の左手のすぐ近くに前頭葉さんの右手があるからです。このまま手をつなぐとかできそう。。。っていう誘惑です。

俺は結局、さっきも手つないでくれたし。。。ってことで多少、勇気の居ることでしたが、俺は手を差し伸べて前頭葉さんの右手を掴んだんです。

すると、前頭葉さんも握り返してきてくれて・・・・。

俺は心の中で(よっしゃ・・・! 受け入れられた・・・・><)っていう、感動にも似る想いでした。

ただ、、ひとつ違うのは、、、性的な悪魔が俺を支配していたことでした。

ただでさえ長い文章をお付き合い頂いてる読者のみなさんには申し訳ないのですが、ここで少し俺の考えをいうと、、、この前頭葉さんと、チャットやスカイプでエロい話をしている関係ではなく、、本当に純粋なカップルが進む道のりの挙句、手を握れたのなら、、これは本当に素晴らしい恋愛の体験になったはずなんです。

ただ違うのは、俺たちは、散々、この場に来る前にエロ話をしていた。だから、手をつないだ。という出来事も、エロい事をするための通るべき段階であり、甘酸っぱい恋のステップではなかった。。。のです。

俺は手を握った瞬間の喜びよりも、次のステップの事を考えてました。それだけ俺はここ数日感、前頭葉さんとエロトークしている間に蓄積された、性欲のかたまりを制御できなかったんです。

俺はそれから手をつなぎ、20分か、30分たってました。すると、、前頭葉さんが、まさにこの記事のカテゴリにあるとおり、「最高のH体験」になるきっかけをしてきたのですね。

それは、、そっと頭を俺の左肩にあずけてきたんです。

俺の(ヤレル!)という確信が深まったのは言うまでもありません。

そして前日からずっと、エロイ話をしている俺たちです。俺はその手をいったん振りほどき・・・そのまま前頭葉さんの右の膝において、、スー・・・っとワンピースの中に手を忍ばせていったのでした。

つづく
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