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1
2016/12/29 16:43:50 (.H2M1kSs)
帰り道、家の近くでK子とK子の親友、Y子2人とバッタリ。
ヨッと声をかけ、立ち話。Y子はK子の陰に半分体を隠す様に
し、顔を紅くしてモジモジ。Y子も当たり障リの無い会話を
交わし、

K子:「H君、明日家に来れる?バーべキューするから。」

 私:「行っていいのか?邪魔だろ。家族でやるんだろ。
    遠慮するよ、俺も気遣うの嫌だから。じゃ!」

別れて帰宅すると、T美が母と遊んでます。私の顔を
見て飛びついて来ますので抱き上げ、お尻の下で手を組み
支え、柔らかく小さな尻タブを楽しみます。程なく,ママが
戻り、嫌がるT美を連れ帰ります。
夜から3時迄勉強。明け方、布団に入り就寝。朝、父が
30日迄出張だからしっかり頑張るようにと言い残し
出勤。

T美が来て布団に潜り込んで来て、いつもの様に抱き合い
擦り合いますが、今朝は込み上げてくるものが有りません。
起き出してT美を膝に抱き、パンと牛乳で朝食。
そのまま母の目を盗み、T美に大きくなったモノを直接
擦らせながらテレビを見ます。私は昨日の事を思い出し
T美の手を上から包み込む様に握り、強く擦ります。
母がクリーニング店に行って来ると言い、出掛けた隙に
T美を組み敷き、アソコとモノを押し付け、擦ります。

T美:「お兄ちゃん、ママが寝言でお兄ちゃんの事、
    呼んでたよ。」

 私:「何て言ってたの?ハッキリ聞こえたの?」

T美:「うん、H君、凄いとか立派とか、かな」

何だろうねと、とぼけ、ほっぺにキスをし、擦る速さを
強めるとT美が、私の下からしがみ付きます。

T美:「ママがね、お兄ちゃんの勉強の邪魔になるから
    行っちゃ駄目って。いいよね、来ても」

 私:「邪魔じゃ無いから大丈夫だよ。T美がいない時に
    勉強してるから」

抱き起こし、向かい合い胡坐の上に乗せ、固くなったモノを
T美のアソコに押し付け抱き締めます。母が戻りテレビを
見てるふり。昼過ぎにK子が来て、コタツで勉強。

K子:「昨日ね、Y子が何で成績上がったの?って聞くんだよ
    Y子、H君の事、好きなの分かってるから、教えて
    貰ってる事、言えなかったの。どうしよう?」

 私:「Y子、M夫と付き合ってたんじゃなかった?
    男子の間では噂だったよ。勉強の事は誰も知らない
    だろ。ガリ勉したって言っとけば。K子との事、
    知られても俺は平気だよ」

手を引き寄せ、チョイキス。コタツの中で足を絡めながら

K子:「Y子、顔赤くしてたね。H君の事、好きなんだよ。
    H君との事私、言えない。裏切ったみたいで。」

 私:「高校入れば、別々になるんだから黙ってれば。
    Y子、どこ受けるの?K子と一緒か?」

K子:「商業高校受けるって。M夫とは何も無くてM夫が
    一方的に好きなのよ、Y子がH君の事好きなのは
    女子、皆知ってるよ。」

 私:「好かれるのは嬉しいけど、K子はどう思ってるの?
    俺とは、どうするの?」

K子:「私は高校、別でもH君の彼女でいたい!でもY子
    とも仲良くして。」

 私:「じゃ、K子との事は秘密だね。遊び仲間って事に
    しておけばY子との友情は壊れないな」

K子:「暫くの間、そういう事にして。お願い」

翌日、母が卓球のラケット納めとかで朝から留守。
(母は小中高大と卓球選手で今も、県で上位ランク)
勉強してるとママが来て、T美がジジババと出掛けたから
昼ご飯食べようと誘われ、ママの家に。ママが料理を
している後ろ姿が魅力的で見とれていると、笑顔で振り向き
ます。どうしたの?と聞かれ、水を。と言いママの傍へ
行きますと、コップで渡され、すぐ出来るからね。食べたら
私にも、ご馳走してね。と囁かれますが意味が解りません。

食べ終わり、コタツに横になるとママが横に沿い、私の手を
取り大きく柔らかい胸に誘います。セーターをたくし上げ
ブラ越しに揉みます。直に触りたいのですがブラの外し方
が解りません。ママの手が、ズボンの上から痛いほど固く
なったモノを、強弱つけて握ったり摩ったりします。
強く触って欲しくて、腰を突き上げますと、前チャックを
下げ、モノを引き出し、ギュッと握り締め、アタマを
口に含みます。舌でアタマを回し舐めながら、棒を上下に
強く擦り、ぶら下がっている袋をサワサワとしたり
キュッと握ったりしますので、堪りません。

抱き着きたい気持ちを抑え、大人の女性のテクニックに
身が震えます。太腿からつま先まで痺れるような感覚が
続き、力が抜けていきます。あまりの快感に思わず
仰け反り、下半身を突き抜ける痺れる様な甘い快感で
痙攣しそうです。棒を擦られ、アタマを舐め回される
快感とで全身が震え、矢も楯も堪らずママの頭を抑えます。
白い液が吹き上がり

 私:「うぅっ、はっはっ、う―――っ」

全身を痙攣させながら、ママの喉に白い液が何度も
飛び出していきます。白い液で満たされた口の中で、
ママの舌はアタマを舐め回し続け、上下の唇でモノの
クビレを挟み、棒を親指と人差し指、中指で擦ります。
モノは次の快感を求めて、縮まず、血液が流れ込んで
固さをまして行きますと、ママは口を離し、モノを
凝視しながら上下運動を速め、柔らかく摩ったり強く
擦ったり、親指でアタマ全体を、噴出口を爪の先で
なぞったりしますと痺れがが全身を襲い震えが
止まりません。1回目の噴射の快感よりも強烈な痺れと
快感に2回目の噴射。体は汗ばみ、力が入りません。
何も考えられずにぐったりしていると、ママが体を起こし
コクっコクっと喉がなります。

ママ:「ご馳走様。沢山出たね、」

応えられずにいると、ママがタオルで後始末をしてくれます。

ママ:「明日、帰るから勉強頑張ってね。希望校に受かったら
    ご褒美上げるっていったでしょ。必ず合格するのよ」

翌日、T美とママが帰り、年が明け、同級生たちが合格祈願に
元朝参りに行こうと誘いますが、正月返上で勉強。K子と会う
事も無く、2月の受験を無事終え、3月の合格発表を待つ
間、同級生たちは羽目を外して遊び回ったり、合格の自信が
無い人は家に閉じ籠ったり、二次試験を受けたりと、普段の
中学生活とはかけ離れた時間を過ごします。

春休み、ママから素晴らしい合格祝いを頂く事になります。








 
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6
投稿者:H君
2017/01/10 16:43:21    (UGleY5rH)
顔をほんのり赤くさせ、白い体をバスタオルで
包んだママは、私の隣に座り肩に頭を乗せ、パンツ
の上からすでに固いモノを握り締め、

ママ:「大人にしてあげるわ。ちょっと早いと思う
    けど…秀才だから女を知って道に迷う事、
    無いと思うし励みにもなると思うの。
    それに1番は、私の願望なの。H君に
    女を教えられたらいいな、将来有望なH君に
    抱かれたいって、ずうーっと思っていたの。
    軽蔑しないでね。」

 私:「いいぇ、そんな事有りません。ママの事、
    綺麗だと思ってたし、憧れてました。
    触って貰ったり、色々して貰って嬉しいです。
    同い年でこんな経験出来るって無いと思うし
    俺の事、嫌わないで下さい。」

ママ:「大好きよ、好きな娘出来ても仲良くしてね。」

手を引かれベッドへ、横になったママのバスタオルを
剥がし、ほんのりと朱く染まった、白い体躯に見惚れ、
頭から足の先まで何度も視線を往復させます。
ママは目を瞑ったまま動きません。
私のモノは固さを増し、アタマの先からは透明な液が
湧き出て滴り落ちます。痛い程大きくなったモノが
爆発しそうで、ママに抱き着き、唇の間からちょっぴり
覗いている艶めかしい舌に吸い付きますと、ママが
応じて滑らかな舌を絡めてくれます。私の舌を吸い
甘噛みし、口内を舐め回し両の手は、固いモノを
優しく包み、滴り落ちる液をすくい上げ、アタマに
塗付けながらサワサワと摩り、棒をしごき続けていた
手が皺袋に移り、中の球ごとやわやわと転がします。
余りの快感に クッと声が出て、扱い易い様に
脚を拡げ快感を求めます。
しばし球を玩んだ手が、更に後ろに伸び、排泄坑の
口をそろりと撫でますと、ざわざわとし背筋が硬直
します。それを見たママは、これ以上、私が我慢
出来ないと思ったのか、仰向けになり

ママ:「いらっしゃい、大人になりましょう。」

と微笑みます。思わずママの脚を拡げ、トロトロに
ヌメッているアソコに顔を埋め、上から下から
舐め回します。じっくり観察したいと思いますが、
今は余裕が有りません。
ママが私の頭を掴み、引き寄せてキス。今迄で1番
固く大きくなっているだろうモノを掴み、憧れの
アソコに引き寄せ、洞の口にあてがい

ママ:「立派よ。ここはもう、立派な大人だわ。
    此処が女の入り口。さあ、男になって。」

ママの片手が私の腰を抱き寄せます。
腰を進めますとアタマが埋もれ、ぬめりと熱さを感じ
何も考えられず、一気に洞の奥まで突き入れますと

ママ:「あぁぁ~、いっぱいだわ。凄いわ凄い。
    素敵よ。さっ、思い通りにしていいのよ。」

ママが感じ始めた処で、冷静さを取り戻し、
ゆっくりと引き出し洞の右の壁、左の壁、上の
盛り上がりを擦りながら抜き差しを繰り返します。

ママ:「ぅう~ん、う暖っぅ暖っ。いいわ!
    こんなに固くていっぱいなのは初めて!
    夢中になりそう。ああぁ~。はあぁ~。」

途端に、洞口が固いモノを締め付けます。抜き差し
を繰り返すと洞の中がじわっと狭まって、襞が棒に
まとわりついて来て、クチュクチュと音をたて
洞の口から溢れ出たヌメった液が、ぶら下った袋を
濡らし、シーツに染みを作っています。
K子程の締め付けは有りませんが、洞全体が
やわやわと狭まり襞が蠢き、モノ全体を刺激します。
蠢きの快感でアタマが痺れて来ます。

 私:「ママ!気持ちいい、脚に力が入らない。
    はぁっ、はぁっ。」

ママ:「そのままひっくり返えって。私、
    上になるから。」

抜けない様に仰向けになると、ママが激しく腰を
前後に振り、グルッと回し、腰を深く沈めたかと
思うとアタマを残し、洞の口でクビレを締め付けたり
腰を回して刺激します。大人の女性の技術に感嘆
しながらも堪らず、下からモノを突き上げます。
ママがううぅ~っ。と声をあげ、倒れ込んで来ます。
柔らかでしっとりとした体を抱き締め、回転し
ママを組み敷いて腰を前後左右に振り、痺れを感じ
ながらママの様子を観察します。

ママ:「ああぁ~、私変になりそう。こんなに
    感じたの初めてだわ。H君本当に凄い!
    はあぁ~、はっはっはっ!だめっ逝くっ!」

洞の全体がキュッキュッと棒を締め付けてきて
奥へ引き込もうと蠢き、抜けません。
私も限界が近づき、ズンと奥まで突きますと、
強烈な快感と痺れで体を支えきれず、ママに
覆い被さり、何度も何度も白い液が噴出します。

ママ:「あ~っ!逝ったのね。熱いのが奥に感じるわ。
    素敵。………もう少しこのままでいて。」

抱き合ったまま、息が静まる迄、身じろぎもせず、
2人とも洗い息を吐きながら、じーっとします。

ママの体から離れ、仰向けになり呼吸を整えていると、
濡れタオルで綺麗に拭ってくれます。女性は終わると
綺麗にしてくれるんだな。と改めて思っていると、
綺麗になったモノを愛し気に摩り、口に含みます。
爆発したばかりのモノのアタマはくすぐったく、
腰が引け、感じ過ぎる事を知ります。











5
投稿者:のろ
2017/01/03 17:13:52    (uM5uWuwp)
K子とK子との3P体験かと思ったけど意外な展開ですね。
以降の話お願いします。
4
投稿者:(無名)
2017/01/02 22:48:44    (ts1kIryd)
引き込まれました
早く続きをお願いします
3
投稿者:H君
2017/01/02 17:34:40    (kgrYPnPj)
合格発表。無事合格、K子も合格し父も母も大喜び。
春休み。入学準備も有り、気ぜわしない日々の中に
T美とママが戻り、合格祝いに万年筆を貰い、父が、俺が
欲しかったブランドだと羨ましがります。
お祝いのご褒美ってこれか。と納得です。

翌日、ママが私の部屋の窓から

ママ:「H君お早う。T美よこしていい?」

 私:「いいですよ、5日間何も無いする事ですから」

ママ:「そう?朝ご飯食べさしたら、遊んであげてね。
    ………
    ところで明日、時間取れる?出来れば午後から
    ゆっくりと」

 私:「?。はい、友達の家に泊まるかも知れないって
    出掛けます」

ママ:「じゃ、5時に駅でね。」

晩ご飯、ご馳走して貰える位に考えて、食べたらF敏の
家に泊めて貰おうと、出掛けます。F敏は隣のクラス
ですが、工業高に合格した幼なじみです。

翌日夕方5時、駅で落ち合うと電車に乗せられ、
小1時間ほど離れた街で降ります。ママの後を追い
ますと、ホテルに入り、受付でお金を払ったり、何か
受け取ったりしてからレストランに入り、夕食。

ママ:「此処なら知ってる人いないでしょ。遠慮しないで
    沢山食べて。追加注文してね。」

レストランなら、此処まで来なくても。と思いながら
食事が終わります。コーヒーを飲み会計を済ましますが
そのままエレベーターに乗ります。部屋のドアを開け
中へ。中学生とは言え、ここまで来るとピンときます。
テレビを見たり、T美の話やパパの事を聞いたりして
過ごし、ママがお風呂どうぞ、と言うので先に入ります。
岩風呂風で広い浴槽でゆったりします。

ドアが開き、ママが前をタオルを隠し、入って来ます。
正視出来ず、下を向いていると

ママ:「いらしゃい。洗ってあげるから」

中学3年生でK子と初体験をしたものの、大人の事など
分る筈も無く、恥ずかしさで何も言えません。

促され、湯船から出ると、ママが手に石鹸を付け
背中に回り、首、背中、お尻へと下がり更に太腿から
足まで柔らかな掌で洗います。後向きでホッとしたのも
束の間で、手が這い上がってきて、お尻の排泄坑を
撫でられるとゾクっゾクっとします。もっと触って
いて貰いたいと思っていますと、坑を離れた手が
そのまま腕で坑を擦りながら、前に伸びて来ますと
ぶら下がっている皺袋を握りったり、やわやわと
摩ったりします。不思議な感覚が、お尻から袋まで
沸きあがり、初めて味わう気持ち良さに蕩けます。
暫し擦りますと、袋を弄んでいた手が伸び、固く大きく
なって、お腹に張り付いたモノを掴み、固さと大きさを
確かめると手が離れます。

そのままね。と言い、腕と二の腕、掌に石鹸をぬり
再び後ろからモノを握ります。

ママ:「本当に大きいこと。石みたいに固い。夏にね、
    海でT美と遊んでた時、大きくしてたでしょ!
    海パンだったから形と大きさが分かって
    ビックリしたのよ。私の水着姿で大きく
    してるって思ってドキドキしてたのよ。あの時。」

 私:「えっ、あっ、御免なさい。」 

T美の小さなお尻に興奮してた等、言える筈も無く
やはり勘違いから、こういう事になった事を理解します。
   
ママ:「電車の中で触った時なんか、離したくない、
    ずっと触っていたいって思ってたのよ。
    だから帰りに広場で……。
    広場で、直に触れて感激したの。お口に
    含み切れないし、固すぎてお腹に張り付いて
    動かせないし、本当に凄いって思ったわ」

石鹸でヌメッた指、掌、腕が動く度に気持ち良さが
増して来て、こんな事も快感に繋がる事を発見します。
向きを変えられ向き合うと、両の手の指で棒を掻くように
上下させ、5本の指をすぼませ頭の先から根元に向け
指の腹で摩ります。

段々ママの体を直視する余裕が出て来て、改めてママの
顔を見ます。綺麗な人とは思っていたが、近くで凝視
すると、色白で見つめられると恥ずかしい程、目は
パッチリで人形の様な可憐さの顔立ちです。
細く長い首から肩にかけては、なだらかな傾斜で鎖骨が
一文字に繋がり、こんなに小さな肩だったかと思うほど
華奢です。胸は触った事が有りますが、見るのは初めてで
とっても綺麗。小山のテッペンがツンと上を向き
動く度に乳房が重そうに揺れます。どこで運動してるのか
お腹は少し腹筋らしき盛り上がりが有ります。
視線を落して行くと、小さな丘の上にこんもりと
柔らかそうな草がはえています。短く刈っていると
思われ、その生え際もきれいです。
脚は太くも無く、かといって細くも無くすらりと伸び
ていますが、太腿は白さが際立ち、丸く、外国の神殿の
柱の様に綺麗です。

美しい体に見とれながら、モノは快感に痺れて
思わずママの体を両腕で掻き抱きますと、ママの乳首が
石鹸でヌメッた私の体に擦れ、

ママ:「ふうぅー。沢山ご褒美あげるからね、先に
    あがって何か飲んでて。」

はい。返事をし、紙袋から別のパンツを出しはきます。
小さな冷蔵庫からジュースを出し、喉が渇いているのに
ひと口だけしか欲しく有りません。
大人の女性への接し方をどうすればいいのか、分からず
不安な気持ちでママが出て来るのを待ちます。










  



2
投稿者:(無名)
2016/12/30 01:31:58    (rL9gzYt3)
続きをお願い致します。
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