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1
2016/11/07 12:30:59 (/j24QoZO)
昨日の日曜日 悪友の格ジィの家を訪ねた。
いつものとおりに玄関を開けると 女物の履物があった。
あれ? なんかあるかな? あれかな? と悪い想いを想像して 勝手知ったる格ジィの家に上がり込み 足音を忍ばせ ソロリソロリ。
下には人の気配無し。
二階へ上がり始めると 女の声。
「私みたいな 年寄りを からかうんじゃないよ」と顔見知りの初さん。
二人とも60歳前後。
「今日は 俺 飢えてんだよ
 遣らしてくれよ 初さん」
「昼間の こんな明るい場所で いやだよ」
するとカーテンを閉める音。
「なあいいだろ」
「私の物なんか カラカラだよ」
「いいよ 充分に 濡らすから
 それから 入れ・・・・・」
「馬鹿ねー」
初さんも だんだんその気になってきたようだ。
俺は階段を上がりきったところで待機。
二人がいる部屋のドアが少し開いている。
カーテンを閉めた効果か その部屋は薄暗い。
なんかゴソゴソした音がして 急に「あぅ」と初さんの声。
初さんは 何時もスカートだから スカートの中に各ジィの手でも 入ったかな。
「おんじぃに わかっちゃぁない
 あの人 敏感だから」
「それは 俺たちが悟られないように するんだよ
 思ったとおり 初さんの肌 スベスベだなぁ」
「あっ そんなとこ あっあっ 突っついちゃ だめ
 うっぅぅぅ」
「初さん 俺のも 触ってくれよ」
「まあ 凄いじゃないの」
老人触りっこかぁぁーー。
10分くらいかなぁ 格と初さんのため息と喘ぎ声が続く。
「初さん 入れるよ」
「・・・・・」
「入れるよ」
「ああ ちょっと 待って
 何十年ぶりか ちょっと痛い」
ジュルジュルジュル
「ああー 格ちゃん そんな そんなとこ 汚いよ
 ああーー いいーー」
格が 初さんのまんこを舐めまわっているらしい。
俺は二階の床を這いずって ドアの前へ。
初さんの立膝の白い脚が目に飛び込む。
その白さ色っぽさに俺の物がズキンとする。
その立膝の中へ 格が頭を入れクンニの真っ最中。
頭を初さんの股間から離すと 下半身裸になり おっ立てたチンポを初さんのまんこ目掛けてグサリ。
「ああーーー ああーーー
 格ちゃん 格ちゃん」
格は腰を振るのに忙しい。
「ううー ううー」
「格ちゃん 格ちゃん」
「いい いい
 もっと深くに 入れて」
「ようし ようし」
「いいよ いいよ」
初さんが下から手で 格の腰を抱く。
「いい いい いいーーー」

俺はそろそろと床を這いずって階段を降り 格の家を出た。
一回りして 終わったところを 見計らって 格の家へ行ってみよう。 

 
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5
投稿者:おんじい
2016/11/09 11:47:28    (9zPlqWy8)
初さんの 乳首を親指と人差し指に挟み 擦る。
「ああ ああ おんじ」
咥えこまれた 俺のチン棒が 初さんのマンコによって いい刺激を受ける。
ゆるかったり きつかったり・・・・・。
ううーん 何とも言えない。
俺は 初さんの体に被さるように 身を倒す。
それを機に 初さんは 俺の首っ玉に手を回し 口を近づけてくる。
その口を吸う。
初さんの舌が ツルリと 中に入って来る。
胸から手を離し 初さんの両脇に手を置き ゆっくりと腰を上下さす。
初さんの腰も その動きについてくる。
マンコの締め具合がいい 何とも言えずにいい。
俺のチンポに力が入り 初さんの体に 俺の精を発射した。


 
4
投稿者:おんじい
2016/11/09 06:34:25    (9zPlqWy8)
昨日の火曜日 初さんの家で遣らしてもらいました。
若い いや初さんの年にしては若い体を充分 弄ばしてもらいました。
初さんに「お昼前に 来て」と言われ 手土産を持って初さんのアパートへ。
初さんの部屋は 1階の角っこ。
ノックをするとすぐドアが開き 引っ張られるようにして部屋へ入らしてもらった。
「誰も 居なかった?」と初さん。
「居なかったよ」
「よかった
 あの部屋 男の人が出入りしているなんて 
 噂が立つと嫌だから」
今日の初さんは いつものとおりのスカートに足元は黒っぽい靴下 上はカーディガン 色気のない服装。
しかし その服の下スカートの下の 白い脚ふくよかな太腿 ああわかんないもんだ。
それに あの格がそれに気づいて 初さんも初さんだなんで俺よりも格なんだ。
「格とは もう長いの?」
お茶を持ってきた初さんの腕を掴んで聞く。
「なにを?」
「なにをって あっちの方だよ」
「ええーと どのくらいかなぁ・・・・・」
ああ じれってぇ。
テーブルをどけ 掴んでいた初さんの腕をこっちへ引っ張る。
よろけるように 俺の体に飛び込んできた。
もう 俺の空いているもう一つの手が スカートの中へ・・・・・。
ごわごわのパンツに当たる。
その上から初さんのまんこを擦る。
初さんの太腿が 俺の手をはさむ。
「ちょ ちょっと 待って」
そんなこと聞いていられない。
初さんの口に口を重ねる。
パンツの上から ゆっくりと擦る。
一回口を離し もう一度深く息を吸い込み 口をつけ舌を初さんの口の中へ入り込ませる。
一度拒まれたが 俺の舌はすんなりと初さんの口の中へ しかし初さんの舌が 俺の舌に絡む。
これも格の教えか? 
マンコの方もパンツがしっとりとしてきた。
手を指を パンツの脇へ。
脇から指を入り込ませると マン毛に当たる。
量は少ないみたいだ。
それだからか すぐにマンコの脇に当たる。
「ああうー」
声にならない声を上げ 体をビクつかせる。
俺は口を離し 初さんの身体を畳の上に横にすると スカートを捲りあげ白いパンツを押し下げる。
薄いマン毛に 初さんのマンコが守られていた。
薄いため 縦長の割れ目はくっきりと見え 何か濡れているように光っている。
俺は急いでズボン下着を脱ぎ 初さんの太腿の間に身を置く。
一応「初さん 入れるよ」とあいさつする。
「・・・・・・」
初さんは 両手で顔を覆っている。
チンポの先を マンコに当てる。
ビクッ 初さんの腰がビクンとする。
二度三度 突っつくとするりと入った。
こないだ 初さんに道をつけてくれたお蔭だ。
ゆっくりゆっくり 腰を動かし 初さんの中へ・・・・。
「ぁぁーー ぁぁーー」
初さんが 声を上げる。
グイグイ 力を入れる。
「ああー ああー
 おんじ ゆっくり 
 痛いから ゆっくり」
なるほど 長く使っていなかったからか。
云われたように ゆっくりゆっくり 格よりも太い物を押し込んでいく。
「ああー ああー」
初さんの脚を 立膝にして その膝に俺は手を置く。
上から見る初さんの顔 まだ両手で顔を覆っているが その手の隙間から 声が漏れる。
「初さん どうだい 格と較べて・・・・」
「・・・・・」顔を左右に振る。
グイグイ
「ああーーー ああーーーーーーー」
初さんの腰が 俺の物を咥え上下する。
「ああ いいーー いいーー」
片手で 服の上から薄い胸を揉む。
「ああー
 おんじ そんなにしちゃ・・・・・」
白のブラウスのボタンを外し 手を中へ入れブラの中へ。
しっとりとした肌。
胸も思ったよりふっくらしていて その先端の蕾を 指で掴み擦る。
「ああーーん あーん
 おんじ おんじ」
初さんも 大分感じてきているみたいだ。  

3
投稿者:(無名)
2016/11/08 08:41:32    (U7whSey9)
で、いつ遣ったの?
2
投稿者:おんじい
2016/11/07 13:18:31    (/j24QoZO)
格と初さんの 絡みが終わった頃を見計らって 格の家に行く。
玄関を開け「格 居るかぁ 上がるぞー」といつもより少し声を荒げて 上がり込む。
まだ 女物の履物 初さんの履物はある。
居間へ行くと 格と初さんが 向かい合って座っている。
初さんの顔が 赤み掛かっている。
「なんだよ 今日は」
「格 おまえが 今日来いって 言ったんじゃねぇか
 初さんも 今日 呼ばれたの?」
「ええ」俺の顔を見ずに答える。
あの白い脚を思い浮かべると またチンポが疼く。
「まぁ 一杯 飲もうヤァ」と格が冷蔵庫から ビールを出してくる。
「はい コップ」と初さん。
ありぁ 初さん 何回も来てるのか。
初めの 一杯を 飲み干す。
「初さんも 昼間の明るい処で 見ると 色っぽいなぁ」
「何言ってんの おんじ」
「何 言ってんだよ おんじぃ」
「抱きついたい 位だよ 初さん」
「おー こわいこわい」
「おんじぃ もう酔っぱらっているのかよー」
そんな話の中 初さんは 冷蔵庫を開け (俺の目には)手慣れた手つきで ビールとつまみを取り出す。
この二人 何時からできてたんだ。
格がトイレにたつ。
「初さん 今まで 二階にいたの?」
「ええ なんで なんで」
「さっき 見せてもらったよ 初さんの白い太腿」
「ええ いやだぁ」
「この頃 小便が 近くて」と格が戻ってきた。
それから 話があっちへいったりこっちへ来たり さすがに初さんは口数が少ない。
そんなこんなで 初さんと二人で帰ることになった。
「初さん 今度は 俺にも付き合ってよ」
いきなり初さんの手を握る。
「ええ」としか言えないだろう。
何時がいいかなぁーと 鼻の下を伸ばしていた。


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