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2016/10/20 03:29:18 (ZvgIuCcQ)
二十ン年前 高校生の時の事です~。

学校帰りの通学路に 晴天でもゴム長でウラウラ徘徊する七十は過ぎな婆ちゃんをが居て、時たま尻を捲って立ち小便してました。

その日も 自転車で帰ってると 婆ちゃんが他人家の脇で立ち小便!
自転車を止め直ぐ4~5メートルの所で見てました。
孫の履き古しか?汚い伸びきったジャージ?を膝まで下げ トレーナーを捲り上げると、ちょっと腰を下げ前屈みになると 凄い勢いで後ろに ジャージョボジョボーと小便たれ。
萎びた乳が丸出しに垂れ 貧相な尻だったけど 剥き出しの肌の白いのが印象的でした。
小便の勢いが弱まった時です、その家の親父がランニングシャツにブリーフ姿で出て来ました。
この五十後半の親父、1人暮らしで凄い変わり者で有名でした。

婆ちゃんを怒鳴りつけかと思ったら、いきなりブリーフを脱ぎ捨てたと思ったら 親父のチンポがビンビンに勃起してたのです。
グイグイと小便が終わりかけた婆ちゃんのマンコにチンポをネジ込んで突きだしたのには驚きました。
俺が見てるのに気づかず婆ちゃんの腰を押さえ突く親父。
クリでも弄ってるのか手をもそもそしたり 垂れ乳を揉んだりしながらも 腰を振ってました。
婆ちゃんは 只々 「オッオッオッ オ~オ~」
垣根に掴まり呻いて 十分か十五分して やっと俺に気づいた親父、それでも親父は突き続け唸り声とともに動きが止まりました。
「おい お前 こっち来い!」
鬼気迫る親父の声に 側に行きました。
「お前にも やらせてやるよ やりたいんだろ ヒャヒャヒャヒャ(笑)」
気持ち悪い笑いに
「俺は‥」
「良いから ズボン脱げ!」
恐る恐るズボンとパンツを脱ぎました。
童貞でSEXを目の前で見て 俺のチンポも勃起してました。
「立ってんじゃないか ヒャヒャヒャ(笑) 太て~なお前の」
親父がチンポを抜くと 婆ちゃんのマンコからダラダラ垂れ落ちる精液!
婆ちゃんの後ろに引っ張られ
「ほれ 挿せよ」
「でも‥」
「大丈夫だ 毎日やってから ヒャヒャヒャ(笑)」
小便とセンズリだけだった俺のチンポ!
初体験が ボケた婆ちゃんとわ‥
「早く挿せよ」
思い切って まだ親父の精液が垂れるマンコに突き挿しました。
グチューっと音とともに ヌル~っと入り
「オッオ~ォォ」
唸る婆ちゃん。
初めてのマンコは ボケ婆ちゃんでしたが センズリなど問題外に気持ちよく射精しました。

 
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2
投稿者:普通な亭主
2016/10/20 04:09:51    (ZvgIuCcQ)
一心不乱に突いて婆ちゃんのマンコの中に射精すると、
「早いな~ 初めてか~? ヒャヒャヒャ(笑)」
婆ちゃんの膝が ブルブル震え チンポを抜くと 親父のより ダラダラ~と精液が流れ落ち 婆ちゃん ヘナヘナと屈み込んでしまいました。
「外じゃ なんだからな‥」
親父を見ると もう勃起させてました。
親父は婆ちゃんを家の中に入れ
「お前も来い!」
婆ちゃんり裸に剥いて 無造作に畳に寝かせると 親父も素っ裸になり 婆ちゃんに嵌め、
「1度やったら ボケ婆でも 気持ち良かったんだろうな! 毎日来るようになってな 年寄り孝行に やってんだよ ヒャヒャヒャ(笑)」
話しながらも親父の腰は忙しなく動いて、婆ちゃんも親父の背中に手をまわし抱きつき 脚まで親父の腰をカニ挟みに絡め
「オ~オ~」
唸ってました。
親父が中に射精すると
「ほれ お前の番だ ヒャヒャヒャ(笑)」
俺が嵌めると 婆ちゃん 親父の時のように 抱きつき脚を絡めて来ました。
婆ちゃんの中に射精し もう婆ちゃんの白髪マンコは 親父と俺の精液でグチャグチャでした。
俺が離れると 又 親父が嵌め、パンツを履いてると、
「帰るのか? 又 やりたくなったら この時間頃に来れば良いぞ ヒャヒャヒャヒャ(笑)」
服を着てる間に 婆ちゃんの尻を持ち上げ 後ろから遣ってました。

それ1度きりで 親父の家に行きませんでしたが、婆ちゃんが ウラウラ 親父の家の方に歩いて行くのは 何度も見ました。
今は 俺も結婚して2人の子持ち 浮気相手2人の 普通な亭主してます。

只 今でもチンポに 婆ちゃんのマンコの感触が ハッキリ残ってます。

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