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目の前で…。

投稿者: ◆rLTpLkB0dg
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2016/10/02 07:27:58 (5EribCAg)
母は居間のカーテンを閉めると、ブルーのTシャツを脱ぎ、ジーンズを脱ぐと、白のブラとショーツが露わになった。
首筋、脇の下、胸の谷間と拭いていると、母は俺達が見ているとも気付かず、ブラを外した拍子にプルルンと弾むように母のオッパイが露わになった。
下着姿どころか、オッパイを見れた俺達は、興奮してました。
母はタオルでオッパイや脇の下の汗を拭っており、
「もう、チンチンでかくなっちまったよ!」
マサキが呟いたのを聞いた。
呆気なく母のオッパイを見て勃起し、興奮を抑える事が出来なくなっていたのだ。
「エッ!?ちょ、ちょっと孝!お母さん着替えてるんだから」
慌ててタオルでオッパイを隠した母だったが、俺達が自分のオッパイを見て欲情している事に気付いたのでしょう。
「孝!さっさと行きなさい!マサキくんも、おばさん着替えて……、キャッ!」
 
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投稿者: ◆rLTpLkB0dg
2016/10/02 07:41:14    (5EribCAg)
「おばさん…、お願いだよ!このままじゃ俺」
マサキは我慢出来なくなったのか、母から離れるとズボンとパンツを脱ぎ捨て勃起したチンポを母に晒した。
母はオッパイを隠しながら何度も二人を説得するも、聞き入れる事は無かった
「こんなおばさんに…。まだ、あなた達には早いわよ!大体、もっと若い子が居るでしょ」
「俺、おばさんとやるのを想像してオナニーしてた!」
恥ずかしそうにマサキが母に打ち明ける。
母は脱いでいた衣服を素早く手に持ち立ち上がると、徐々に居間の入り口に後退りながら、
「気持ちは嬉しいけどそれだけは駄目!絶対…、キャァァ!」
母は背後に私が立って居た事に気付かなかったのだ。
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投稿者: ◆rLTpLkB0dg
2016/10/02 07:36:11    (5EribCAg)
マサキは感情を抑えられなくなったのか、母に抱きつき、オッパイをまさぐり始めた。
母は必死に抵抗し、止めるように言うも、
「おばさん、好きでした」
そう言って母に甘えるように顔を擦りつけるマサキ、母は困惑気味に、
「だ、駄目よ!お願い、離れて!!孝、あんたも」
私にも止めさせるように言おうとしたのでしょう、でも母は言葉を飲み込みました。
興奮している俺に気付いたみたいです。
「おばさん、俺の初めての人になってよ!」
マサキはそう言いながら母の胸に悦に浸りながら顔を擦りつけた。
「何バカな事言ってるの!あなたのお母さんに言いつけるわよ」

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