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(無題)

投稿者:麝香 ◆1oKmZSIAF.
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2016/09/04 02:27:23 (Y7tYbxso)
そして3回目のHは、あるいみ2回目の時の延長でした。ただ相手は、JがEになっていたことだけがかわりました。というのも、Kとは連絡先を交換していたので、定期的にKから、誘いの連絡があったのです。きっとKも、前回、私がいとも簡単に彼らを受け入れた事から味をしめたのか、カラダ目当てで連絡してきているんだな。っておもいました。

しかし、そんなKの意図が分かっていても、特段腹が立つこともなく、(またHしたくなったら連絡してあげてもいいか)くらいに思ってました。

そして数日がすぎ、また案の定、限度をしらない私の本能は、また男性とのSEXを求めて、Kに連絡をするのでした。

そしてまた中略します。

状況は前回とほぼ、同じです。KとEがいるだけで、テーブルに酒やつまみ類を囲んでワイワイと話すだけ。そして話もたけなわになり、それぞれいい具合に酔っ払って来たとき、Eのほうから、「お前ら、前の宴会の後、ヤったんだって?ww」なんて聞いてきたのでした。きっとKは私の事を、Eに話し、あわよくば、今日、3Pやらせてくれるかもしれないぞ。って言っているのは聞かずとも分かることでした。

私は「うん、やったよ」と言うと、「まじか~ww 俺もやりてぇなぁ」と羨んでいました。しかし、私は不思議と、EとはHする気は起きませんでした。不思議なものですが、EとHするなら、帰ろうと思っていたのです。おそらく、私は手軽にHをして別れれる後腐れのない、俗に言う、「セフレ」という存在を求めていたのであり、過去の事とか根掘り葉掘り聞いてくるEは、当時のめんどくさい人間関係が嫌いな私には、生理的に好かない個性をもっているんだと考えられます。

すると酒に酔ったKが、「後でする?ww」と私に誘ってきたのです。私は、「いいけど、前みたいなのは嫌だよ。」といいました。それは暗に、Eがいるのが嫌だということです。

すると、Eは一人だけのけものにされているのが悔しいのか、「なぁ頼むってwwなぜ俺だけのけものなんよww」としつこく中に入ろうとしていました。

そして酔っ払ったEが言ってきたのは、「じゃ、参加しなくてもいいから、悔しいけどお前らがヤってるところ見せて欲しいww」と言ってきたのです。参加から、鑑賞へと要望のランクを落としたのでした。

Kは「俺はいいけど。。」と言ってましたが、私はそこまでいうのなら。と思い、「じゃ、布団かぶった状態っていうのなら横でしてもいいよ」と言いました。 Eは、「お前、、そんな大胆なキャラだったか??ww」と言ってきたのでした。(そういう過去と今を比べてくる思考が当時はうっとおしかったのです。)

そう話がきまるやいなや、Kは薄い夏用の掛け布団を取り出し、私にそれをかけたのでした。電気は明々とついたままでした。するとKはEと話しながら、Eは「今なにしてんの?w」と聞かれると、「パンツの上からクリ攻めてるw」って答えたりしました。

私は「なにその実況w」と言うと、「実況くらい聞かせてやろうぜww」と、Kもその状況を楽しんでいるようでした。

本来、健常な人間なら、こういう状況になればある意味、Eに見られているから。っていうポイントで興奮要素が倍増するのかもしれません。しかし、思考がどこか狂っている私にとってはEの存在は空気と同様であり、Eのことをまったく気にせず、普通に感じ始めて声を出していました。

そして私はそのまま布団の中に顔を潜り込ませ、Kをフェラしました。そしてモゾモゾと二人で布団からはみ出ないように69の形になると、Kは自分の眼前にある私のクリを、またパンツの上から攻めてきたのでした。その時、軽くふとんをひらけ(おそらくEに見せようとしているのでしょう)私はスカート、パンツをはいたままとはいえ、Kの眼前に尻を突き出している光景を、Eに見られてしまいました。

かといって、見られているのもイヤだ。という姿勢をそこまで貫くのも、悪い気がしたし、あえてそこはもう何も言わず、そのままでKにクリを攻めさせていました。

するとKからの提案で、「いや、あまりにもEがかわいそすぎるわww ○○、ちょっとなにかサービスしたってよw」と、Kのほうから懇願されたのです。

勘ぐり深い私は、きっとKがEを呼ぶとき、一緒に3Pできる。と根拠のない口約束かなにかをしたんだとおもいました。しかし、実際は自分だけいい思いをして、友達のEを傍観させていることを不憫に思ったのかもしれません。そこで私にEにもなにか。っていうのを提案してきたんだと思います。

結局、それからKがほとんど話を決めて、「せめて手コキくらいしてあげれば?」というところに落ち着きました。私もそこまで説得されたら、断る訳にもいかず、「なら、それでいいよ」と言ったのです。

Eは、Kの前で自分の勃起した陰部を晒し出すことに抵抗はないらしく、「じゃ、、、せっかくだしやってもらおうかな。。」と出してきたのでした。そして私は手でEの陰部を掴み、上下にこすりあげたのです。

Kは面白そうに、Eに、「どうだ?ww」と聞いています。Eも、「ま、そりゃいいのはいいけどよww」と、まだ納得いかないような様子でもありました。そしてKは、「今、なん%?」と聞かれると、「70くらいかな」なんて会話をしていました。

するとKはまた、私に対し、「入れるのが嫌なんだったら、スマタしてあげたらいいんじゃね?」と提案してきたのです。私はその時、スマタっていうのを知らず、なんのことかわかりませんでした。

そしてそのまま単刀直入に、「スマタってなに?」と聞くと、「いや、一見いれてるみたいなんだけど、実は入れてなくて、アソコでアソコをこすっているだけ。みたいな」と説明してきたのです。

私は、「だから、もう誰でもかまわず裸になったりしたくないんだってば」といいました。するとまたKが、「じゃ、パンツをはいたままスマタだったらどう?」と言ってきたので、まだスマタがどういうものがピンと掴みきれてない私は、いったんEの手コキをやめ、「だからそれ、どういう事をしろっていってるの?」と聞いたのです。

するとKは、「じゃ、実践させたほうが早いか」と言い出し、「Eそこに寝て」と言いました。するとEはカーペットに寝転がったのです。

そして「○○はそのEの上に騎乗位みたいな感じで跨って」というので、私は「こう?」と跨りました。

するとあとはEのほうから、両手で私の腰を持ち、自分の陰部の背中に、パンツははいたままでしたが、私のアソコを押し付けたのです。そして「このまま前後するだけでok」と言ってきたのでした。

Kは「どう? いや?」と聞いてきましたが、私は面倒になり、「わかったよ」といい、「こう?」と面倒そうに、腰を前後に降ったのでした。

すると思ったより、このスマタっていうのはクリに硬くなった陰部が接触し、クリを指で責められるのとはまたちがう感触がありました。むしろ、私のほうこそ、(これはこれで悪くない)って思い、積極的に相手を気持ちよくさせてあげよう。というのではなく、自分が気持ちよくなりたい。っていう意図で、クリをEの陰部にこすりつけたのでした。

すると、Eは、、「やばい。。かなり気持ちいぞこれ。。。 と悶絶し始めたのです。

私はEがいくとか、いかないとか、どうでもいいので、そのままずっと腰を振りつづけました。

しかし、Eは、「これ、、かなりいいけど、、最後のフィニッシュがこねええwww」と言ってました。たしかに冷静に考ええば、女性のカラダの中で、もっとも敏感で柔らかい部分をこすりつけているのですから、それはそれできもちいのかもしれません。しかし、接地している面積は、陰部の一部なので、射精まではいたらないのかもしれませんでした。

そして、「ラストはもう手コキでいいわ、頼む!」と私に手コキを指示してきたのです。そしてまた、手コキに切り替えると、Eは69の体勢になり、私のパンツの上から無許可でクリを触ってきたのでした。

私はもう、眼前の手コキだけに集中すると、すぐに白い液体が出てきたのでした。それをウェットテッシュで拭き取り、とりあえずEの処理はおわったのです。

すると、Kのほうも、「ちょっと俺にもパンツスマタやってよww」とせがまれ、また同じようにやってあげました。すると、私はこれから入れる予定の陰部が、アソコの近くまで来ているのに、なかなか入ってくれない、このスマタのじらされているという感覚に、私のほうが我慢できなくなり、「もういれる!!!」と言ったかと思うと、そのままパンツの横からKを受け入れました。

そして当初のふとんで隠して、なんてどこにいったのか、私は別にスカートとパンツはいたままなので、入ったりしているとこが直に見られる訳じゃないので、そのまま騎乗位という形で腰を振りました。

そして、騎乗位ですこし時間が経つと、Kはそのまま起き上がってきて、中に入れたまま、正常位の体勢にもってきたのです。

Eは、「すげええww まじで入れてやがるwww」 と、さすがにパンツをはいたままとはいえ、アソコにKの陰部が入ったり出たりするのを見られてしまいました。

しかし、あまりの快感でもう、Eの視線なんてどうでもよく、そのまま私はイってしまいました。

すると私をイカせたのをKは確認すると、自分もフィニッシュとの事で腰の振りを早くしてきたのです。 そして最後は私の口の中に強引に突っ込んできて、口の中で射精してきたのでした。

私は精子を飲むっていうことをしたことないので、それを口に含んだまま、カバンをもってKの家を出ました。そして道端の排水口にそれをはき、自転車にのって家にかえり、とりあえずKには「いまついた」とだけメールを入れておきました。

これが、3回目の出来事でした。



 
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8
投稿者:通行人
2016/09/12 01:16:37    (U5/rsbI6)
続きをお願いします。
7
投稿者:麝香 ◆1oKmZSIAF.
2016/09/08 21:45:36    (TPYuhh0R)
それからAさんレズ事件があってからの私は、ある意味、レイプされた方と同じようなショックに最悩まされ、いかにこれからの病院生活を、彼女たちに目をつけられないように過ごすか。という事に専念しました。

そこで思い出したのは、「人は誰かが真面目になにかをやっているときに、他人はちょっかいを出してこない。」っていう、真面目一直線で生きてきた自分の信条でした。

それからはAさんに目をつけられないように、食事の時間以外は外に出ず、ずっと寝ているか、本を読んでいるかの生活を続けました。

すると、その生活が効を奏したのか、体調はみるみる良くなっていき、重度のメンヘラから、中度のメンヘラになるのはそう遠くはありませんでした。

そして、退院一日前、(明日で退院♪)という、当時の私にとっては、どんな事よりも嬉しい、この塀からの脱出が目前に迫った時、自分のほうから病院内にいる男性に声をかけ、SEXを持ちかけたのです。(この時、中度なメンヘラであるのはかわりないのですが、退院。っていう言葉が私を異常に高揚と興奮させていた)

私は自由に歩ける昼休みに、めぼしい男性(といっても、120%童貞って思われる色白の20代中盤)に「散歩しませんか」と声をかけ、40代男性にクンニされた、あの貯水タンクがあるブロック塀に囲まれたスキマに呼び込んだのです。

男性は、「こんなとこきてどうするの」と聞いてきますが、私は「フェラって知ってる?」と積極的に問いかけ、「しってるけど、されたことはない」と真面目に答える彼に、「してあげよっか?w」と言うと、「え、いいの?」と言われたので、「こうするんだよ」と、ズボンを脱がせ、フェラを始めたのです。

男性は、「うわ、きもちい。。・・・え、いいの?こんな事してもらって。。俺、なにもお礼できないよ」と言ってました。私は「いいよ。気にしないで」 といい、しばらく口で舐めながら、「精子でてくるから、口の中でだしていいからね」とも言いました。

そしてずっとフェラをしていると、私が下手なのか、相手が緊張しているのか、そこはわかりませんが精子は出ませんでした。彼は、「もうすぐ出そう。出そう」と言いますが、一向に出てくる気配はなかったのです。

私も頭を前後上下させるのに疲れてきたのもあり、「じゃ、交代しようかw」といい、自分もジャージをパンツごと脱ぎ、片足をあげて、貯水タンクにかけて、「ここ舐めて♪」と彼の頭を持ち、そのまま自分の股間に近づけたのでした。

彼は、「わかった。」といい、まるで始めて私がフェラをした時のような、たどたどしい感じで、ぺろ、、ぺろ。。と舐めてきたのです。

私は「どう?」ときくと、「おいしいw」と言ってました。

そしてクンニも終わって、時間もラスト10分くらいしかないし、早く入れてもらって終わろう。と、私は立ちバックは彼には無理だろうから、そのまま私が立って片足を広げた状態で入れてもらう事にしました。

そして、いままで私に入れてきた誰よりも細くて小さい彼のアソコはすぐ私の中に入り、そうすると、彼は程よい強さで腰を振ってきたのです。

そして5分くらい、ずっと腰を振られていると、彼のほうから「つかれた。。」といって、中から抜け出してきたのでした。私はまだ不満足でしたが、時間も迫ってるし、こっちのほうから相手を選ばず無理やりしてもらってたとこもあるので、仕方ないか。とおも思い、そのままパンツをはいて自分の部屋に戻ったのです。

そして、数時間後、トイレにいったら、パンツの裏側が精子で汚れてました。中出しされた。って判明したのです。

しかし、生理の前兆は来てたし、(むしろ、その生理の前兆が私をより、興奮させてた)、ま、いっか。って放置しておきました。(ちゃんと、その後に生理がきて、その次の月も生理がきました)

そして翌日、私はやっとこの塀の中から退院していったのです。

つづく。

6
投稿者:8888
2016/09/06 22:07:50    (5HMSiP/Y)
名前は、じゃこう とよみます。

続きは金土日くらいにかく予定です。また、興味をもっていただきありがとう。その件はまたのちほど。

5
投稿者:けいじ ◆ISKnZCS1rs   kk.so-su Mail
2016/09/06 09:37:14    (qIvE4ocb)
ハンネの読み方がわからなくてごめんね。

真面目に親の期待を背負ってきてるとそれなりに、相反することをしてしまうものですよね。
自分もそんなところありますね。
ちとあなたには共感を覚えるとともに、あなたにすごく興味を持ちました。
もし良ければご連絡頂けるとうれしいです。

また続きがあるなら拝見しますね
4
投稿者:麝香 ◆1oKmZSIAF.
2016/09/04 19:40:43    (Y7tYbxso)
すると、その日の夕食の時、Aさんのほうから、「どうだったwww」と好奇心満々で聞いてきたのです。私は「かくかくじかじかで。。。」というと、「ま、タダだかららさw 文句はいわないww」と言いくるめられてしまいました。

そして次にAさんが提案してきたのは、「レズならいっぱいいるんだけどな。」でした。

しかし、私はレズには興味はなく、「へーそうなんですか」と言っていると、「実はね、、あそこに背の高い金髪のストレートのヤンキーっぽい子いるでしょ・・あのこがね・・・・」 という具合に話してきたのです。

その彼女、仮にCさん(32歳)としておきます。Cさんは薬物系の犯罪で、ムショに入った事があるらしく、そのムショ暮らしの中でレズを覚えてきた。っていう経歴の人でした。その人が、、私に興味がある。 と言っていたそうなのです。

「私は興味ないですよ・・w」と言ったら、Aさんは少し荒げた口調で、、「なによそれ。自分がオトコ欲しいってときはネコナデ声で頼んでくるのに、こっちがなにか。っていったら興味ないです。ってその口ぶり」 って言ってきたのです。私は、なにが悪くてこのAさんは怒ってるのかわかりませんでしたし、そもそも、これは怒るポイントなのか?と思いましたが、、ま、ここは場所が場所だけに、色んな人がいるのでよしとします。

しかし、あとどれだけの時間をこの施設にいるのかわかりませんし、そもそも入院の際の説明の段階で、職員から、「ここはいろいろな話を持ちかけてくる人がいるので、そういう人とは関わらないように。もしなにかあったら言ってください」と言われていたにも関わらず、自分からオトコの事で取引をもちかけたことによって、自分は断れない状況だし、職員にも言うことができない状況あるんだとおもいました。

私は、「じゃ、、Cさんと会うだけなら・・」って事でOKしたのです。 その意図は、(Aさんは言っても分かりそうにないし、直接Cさんに、こういう事情で引き合わされたけど、実は私は興味ないから)ってはっきりいおうと思ってました。

するとCさんとの密会は、一瞬でした。Aさんのほうから、声かけてくれるから待ってて。と言われただけなのです。同じ病棟の、同じ階の人です。密会なんていうまでもなく、会うのは簡単でした。

そして翌日、お昼御飯が終わり、テレビを見ていると、Cさんが壁の向こうでじーっと立って、私を見ているのです。すると同じテーブルでテレビをみてたAさんが、「○○ちゃん。いっておいで。待ってるから」といわて、せかされたのでした。

そして、「あ、ハイ・・」とCさんの近くにいくと、「向こういこうか」というサインを指でされ、二人で東館の廊下にある車椅子用トイレにはいったのです。

トイレに入り、「あ、、あの実は私は・・・」と話そうとすると、「いあ、別にそんなのどうでもいいから。」と言われ、いきなりキスされたのでした。。。。 そして胸を揉まれ、ジャージの中に手を突っ込まれ、クリをすっごい!!まるで機械っていう小刻みな振動で攻められたのです。

さすが女!!っていうか、女が喜ぶポイントを知っているっていうのか、、キスをされている事は嫌で嫌でしかたなかったのですが、クリは、いままで経験した事のないくらい気持ちよかったです。(性欲が溜まっていたという状況もあると思いますが)

私がクリで1回、イってしまったところで、ジャージとパンツを脱がされて、また40代男性の時みたいに片足をあげた状態で、Cさんにクンニされました。

そして指入れられ潮をふかされたり、、、、(なんというか、30分間、ひたすらもてあそばれただけ) Cさんは、私を弄びながら、自分の手で自分を攻めているだけでした。

そして昼休み終了のチャイムがなると、即座に私たちは着衣をただし、、何事もなかったようにトイレから出て行きました。

さすがに病んでる私とはいえ、レズ体験は強烈なものがあり、しばらく眠れない日が続きました。

3
投稿者:麝香 ◆1oKmZSIAF.
2016/09/04 19:10:02    (Y7tYbxso)
前回の出来事から数日経過した時、私の周辺環境が大きく変化しました。

私が留守にしている間に、母親が散らかっていく一方で、太陽も入れず換気もしてない私の部屋を掃除しようと、部屋の中に入ったとき、そこには空になったウイスキーの小瓶、バイブ、ローターwww とあらゆるグッズが隠しているのを発見されたのです(笑)

家に帰ると、私のキレイになった部屋の机の上には、ご丁寧にウイスキーの瓶がキレイに並べられており、またご丁寧に、バイブとローターも、キレイに整理されて机の中に格納されてました。

すると母親から「話がある」と言われ、それから女だけでの家族会議。そして・・・私はセーシン病院へ入院する事になったのです。

自主入院という事で、退院はいつでもできる。体のシバリ等もなし。ただ病院の個室でしばらく生活し、それから慣れてきたら集団部屋に移動し、そして様子をみて退院しましょう。というものでした。

この個室というのは、退屈以外の何者でもなく、あるいみムショとかに近いものがあるとおもいました。じさつ防止の為に、尖ったものや紐類の持ち込みはなし。ただ、食事をして、寝て、トイレして、適当に本を読んで終わる。という、そんな状態でした。

ただ、この業界では禁忌である、「酒と薬のちゃんぽん」はできなかったので、その分、体調は少しずつよくはなっていきましたが。

ちなみに医者の診察では、「○○障害ではここまでならない。ここまでなった症状の9割は、薬と酒の併用による極度の副作用です」と断言されました。その医者の答えがもっともの診断であるのは、なにより私の体が理解していました。

そして2週間、個室で生活し、体調も精神面も安定してきたところで、集団部屋に移されました。そして集団部屋に入ると、ひとつ楽しみが出来ました。

個室の時は病室まで看護師が食事を持ってきていたのですが、集団部屋になると男女がひとつの食堂で、食事をとるのです。(イメージではまるで刑務所。順番にトレイもって並んで、器に食事がはいっていく) (また入院している病棟は男子病棟、女子病棟と分かれており、食事の時しか男子を見ることがない)

そして病院の中での友達みたいなのができて、その中でもAさん(40すぎのオバチャン)という人から、いろいろ悪いことを教えてもらいました。といっても犯罪とかではなく、(このAさんは犯罪歴があり、警察に捕まった際、いつもメンタルの障害を装って病院に送致されている経歴がある) この閉塞巻たっぷりの院内で、どうやって楽しむか。という方法でした。

Aさんは「ルート」というのを持っており、自分の知り合いの面会にくる人が持ち込み不可の、酒とかタバコとか、お菓子等を持ってきてくれるので、必要だったら頼んでおいて持ってきてあげるよ。とか、もしオトコが欲しくなったら紹介するよ。とか、Aさんは長年、この施設でお世話になっている様子で、様々な事をしっていました。

私がそのAさんに依頼した事は、むろん、酒でもなく、お菓子でもなく、、、オトコでした。

するとまるで刑務所ドラマのような展開になっていくのですが、Aさんは初回なので手数料はなし。オトコも20代か、30代のいいオトコを探しておく(無論、この病院の患者) バレて職員に「Aさんからの紹介」ってチクったら、二度とビジネスはしないし、相応の補償はしてもらう。 オトコとは指定の場所(昼休みの唯一、自由(限られた自由ですが)に歩ける時間に、院内のとある場所で密会し、そこで性的行為をする。 というような感じでした。

私は、「いい人いれば紹介してほしいなw」と、あくまで期待せず、冗談でAさんに言っておいたのですが、それから1週間くらいした後に、Aさんのほうから「前いったオトコ。用意しといたよ。○○ちゃんに興味あるって。」と言ってきたのでした。

ただ、年齢は40なんだけど、そこは我慢してね。と付け加えられもしました。 その40代の男性も、統合失調症かなにかで入院しているとは聞いてましたが、他は何も知りません。ただ、病院内で一時的に性行為だけできたら、それでいいし私はなにも詮索するつもりがありませんでした。

そしてAさんが言うには、「明後日の昼休みの12:10に、1階の芝生があるところのベンチで待ってるって。」とだけ言われました。

そして私は、昼御飯の時間になっても、食堂には行かず、すぐに1階におり、日向ぼっこができる芝生のある木製のベンチに腰掛けてました。すると、12:10分丁度に、40歳くらいの男性から、「○○ちゃん?」と声をかけられたのです。私は「そうです」とだけ言うと、「じゃ、場所かえよか。時間ないし」と言ってきました。

そして男性についていくと、院内のハズレに貯水タンクや、職員の自転車などが停まっている、人気のない場所に連れて行かれました。そして貯水タンクと、そのれを囲むクリートの塀の間に、ひとひとりがはいれる隙間の奥にはいっていくと、狭いですが、誰の視界にもふれない小さな空間があったのです。

その場所につくと、「30分しかないからなww 早速はじめようねw」 と言うやいなや、キスや胸もみは一切なく、男性は私の下のジャージをおろし、パンツをおろし、自分は中腰にしゃがんで、前から舌をのばして私のアソコを舐めてきたのです。

私は舐めやすいように片足を上げて、足は壁の凹凸の部分にかけました。そして、そのままずっとクリを舐められていると、姿勢をかえ、次は立ちバックの体勢になり、また男性は背後でしゃがんで、両手でおしりを広げて私のアナル周辺などを、ひたすら舐めてくるのでした。

この方、かわった趣向の持ち主で、キスはなし。 胸に触れることもない。 中に指を入れてくる事もなし。 フェラの要求もなし。ひたすら、クンニ クンニ クンニ してくるのです。 そして(いつになったら入れるのだろう?)と思って、「入れないの?時間くるよ」といったら、「入れないよ?ゴムもってないし」とケロっと言われたのです。

私は(なんじゃそりゃ・・・)と思いましたが、ここは病院。変わった人の集まりなので何も言えまえんでした。そしてラスト5分前になったとき、「オシッコ飲みたい」とか言ってきたのです。私は「へ?」っとなりました。

そして結局、最後男性は、私の正面からのクンニが終わった時、私の股間に口を押し付け、上目つかいで「だして」と言ってきたのでした。私も言うまでもなく、頭がおかしかったので、「待ってね。」と言い、男性の口にオシッコを出したのです。(変な描写でごめんなさい。ちなみに私はスカ願望0ですw)

そうすると男性は満足し、口からこぼしながら、飲めるだけ飲んでいました。 その後、「パンツ頂戴。いっぱいオシッコついてていい匂いしそうだから」と、記念品まで要求されたのです。むろん、私は脱いでそれをあげて、、、また二人で戻り、別れの挨拶もなく、それぞれの病棟へ帰っていったのです。

そのあと、Aさんに苦情をいったのは言うまでもありませんでした。


2
投稿者:cerdo   lunademiel Mail
2016/09/04 17:21:37    (8MHcjW5S)
一歩ずつ、ステップアップしてますね。
本能のままに、どこまで突き動かされちゃうのかな?
楽しみです。
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