2016/09/08 21:45:36
(TPYuhh0R)
それからAさんレズ事件があってからの私は、ある意味、レイプされた方と同じようなショックに最悩まされ、いかにこれからの病院生活を、彼女たちに目をつけられないように過ごすか。という事に専念しました。
そこで思い出したのは、「人は誰かが真面目になにかをやっているときに、他人はちょっかいを出してこない。」っていう、真面目一直線で生きてきた自分の信条でした。
それからはAさんに目をつけられないように、食事の時間以外は外に出ず、ずっと寝ているか、本を読んでいるかの生活を続けました。
すると、その生活が効を奏したのか、体調はみるみる良くなっていき、重度のメンヘラから、中度のメンヘラになるのはそう遠くはありませんでした。
そして、退院一日前、(明日で退院♪)という、当時の私にとっては、どんな事よりも嬉しい、この塀からの脱出が目前に迫った時、自分のほうから病院内にいる男性に声をかけ、SEXを持ちかけたのです。(この時、中度なメンヘラであるのはかわりないのですが、退院。っていう言葉が私を異常に高揚と興奮させていた)
私は自由に歩ける昼休みに、めぼしい男性(といっても、120%童貞って思われる色白の20代中盤)に「散歩しませんか」と声をかけ、40代男性にクンニされた、あの貯水タンクがあるブロック塀に囲まれたスキマに呼び込んだのです。
男性は、「こんなとこきてどうするの」と聞いてきますが、私は「フェラって知ってる?」と積極的に問いかけ、「しってるけど、されたことはない」と真面目に答える彼に、「してあげよっか?w」と言うと、「え、いいの?」と言われたので、「こうするんだよ」と、ズボンを脱がせ、フェラを始めたのです。
男性は、「うわ、きもちい。。・・・え、いいの?こんな事してもらって。。俺、なにもお礼できないよ」と言ってました。私は「いいよ。気にしないで」 といい、しばらく口で舐めながら、「精子でてくるから、口の中でだしていいからね」とも言いました。
そしてずっとフェラをしていると、私が下手なのか、相手が緊張しているのか、そこはわかりませんが精子は出ませんでした。彼は、「もうすぐ出そう。出そう」と言いますが、一向に出てくる気配はなかったのです。
私も頭を前後上下させるのに疲れてきたのもあり、「じゃ、交代しようかw」といい、自分もジャージをパンツごと脱ぎ、片足をあげて、貯水タンクにかけて、「ここ舐めて♪」と彼の頭を持ち、そのまま自分の股間に近づけたのでした。
彼は、「わかった。」といい、まるで始めて私がフェラをした時のような、たどたどしい感じで、ぺろ、、ぺろ。。と舐めてきたのです。
私は「どう?」ときくと、「おいしいw」と言ってました。
そしてクンニも終わって、時間もラスト10分くらいしかないし、早く入れてもらって終わろう。と、私は立ちバックは彼には無理だろうから、そのまま私が立って片足を広げた状態で入れてもらう事にしました。
そして、いままで私に入れてきた誰よりも細くて小さい彼のアソコはすぐ私の中に入り、そうすると、彼は程よい強さで腰を振ってきたのです。
そして5分くらい、ずっと腰を振られていると、彼のほうから「つかれた。。」といって、中から抜け出してきたのでした。私はまだ不満足でしたが、時間も迫ってるし、こっちのほうから相手を選ばず無理やりしてもらってたとこもあるので、仕方ないか。とおも思い、そのままパンツをはいて自分の部屋に戻ったのです。
そして、数時間後、トイレにいったら、パンツの裏側が精子で汚れてました。中出しされた。って判明したのです。
しかし、生理の前兆は来てたし、(むしろ、その生理の前兆が私をより、興奮させてた)、ま、いっか。って放置しておきました。(ちゃんと、その後に生理がきて、その次の月も生理がきました)
そして翌日、私はやっとこの塀の中から退院していったのです。
つづく。