初めまして。
4月くらいからナンネットを再開し5月に出会った彼とのことを書いてみたいとおもいます。
どこに書いていいのか迷いましたが私にとっては久しぶりの楽しいエッチな体験だったのでここに書かせていただきます。
二人とも熟と言われる年齢です。
彼はノーマルですがエッチは大好き、つい最近まで彼女がいました。
私は露出や痴漢など少しアブノーマルにも興味があり少しは経験はありますが前の彼と別れエッチからは数年、遠ざかっている状態でした。
メールから出会って緊張の初回。痴漢プレイにお誘いしました。
初対面でのホームセンターでの痴漢プレイです。
私は彼の顔を知っていましたが彼には写メなど送っていませんでした。
出会う前、メールで打ち合わせをしながら、このまま会ってもいいものか？と悩んでしまった私。
当日、やっぱりやめておきます、とメールで伝えナンネの連絡先しか教えあっていなかったのでこのままやめておこうかと思っていましたがなんとなく、久しぶりのこの機会をそのまま逃してしまうのも惜しいような気もして。
ちょうどエッチな気分の時だったせいでしょうか？
何だかんだと言いながらも待ち合わせ場所へ行きました。
迷いながらも下着はつけず触りやすい服装で待ち合わせ場所へ向かっていると、これから見ず知らずの人に触られる、痴漢されるんだ、と段々と興奮してきました。
待ち合わせ場所へ到着。彼から先についていると連絡が入っていました。
お店に入る前から通りがかる男性すべてが「この人かな？」「この人だったらどうしよう？」とドキドキでした。
人の少ないエリアに移動しながらお店についたことを知らせます。
まだ逃げて帰りたい気持ちでした。髪がボサボサの汚い感じの人が近くを通った時には、この人だったらどうしようか？と写メとは全く違う顔なのに不安になってしまいました。
ちょうど、そんな時、写メに似た人とすれ違いました。
あっ！この人！そう思うと心臓ドキドキ。緊張が一気に高まりました。
彼も気が付いた様子。一度、すれ違い戻ってきた彼が近づいてきました。
棚の方を向くと後ろからそっと近づき、お尻に軽くタッチ。
ノーブラの胸もさわさわと触られ、ドキドキしながらすごく興奮してきました。
人のいない方へ手をつないでくれて移動。死角で直接、胸やお尻、ノーパンのあそこを触ってもらいました。
乳首は固くなり少し触れられると感じてしまいます。後ろから触られる時には彼の硬くなったものがお尻にあたり、もっともっと触ってもらいたくなりました。
カーテンの陰では自分から触りやすいように足を広げてしまいました。
触られて気持ちいいのと、してはいけない場所で触られているシュチエーションにとても興奮していました。
でも、周りには結構、人も多くこれ以上は危ない感じ。それにもっと大胆に触ってもらいたくなり、今日はここまでのつもりでしたが彼の車でホテルへ向かいました。
ホテルでのエッチも興奮していたせいか、とても感じてしまいました。
たくさんキスをして体中を触ってもらい彼のものを口で味わい…楽しく気持ちいい時間を過ごしました。
後から聞いたのですが彼は私の服装だけしか聞いておらず、「痴●！」と声を出されたらどうしようと緊張していたそうです。
彼と付き合うようになってまだ1か月も経ちませんがそれからも気持ちいいエッチを楽しんでいます。
露出ドライブ、リモコンローターを入れてのお散歩、ネカフェでのエッチ。
拙い報告ですがまた機会があれば書いてみたいと思います。
読んでくださった方、ありがとうございました。

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