2016/05/01 20:03:28
(v5kjPwa5)
翌日出勤すると何となくですが卑猥な匂いを感じました。
当事者だから感じるんであって他の社員は多分何も感じなかったと思います。
朝から斉藤と顔を合わせ挨拶すると以前のような邪魔くさい感じで目を合わせないのではなく、目を合わせられない感じで元気なく挨拶を返してきました。
何事もなく普通に仕事をして普通に過ごしていましたが、ただ違ったのは斉藤が私に何も言わなくなった事です。
定時は18時、15分ぐらい前に私は行動しました。
パソコンから斉藤にメールをしました。
「パソコンに残ってたけど」とムービーを添付して送りました。
メールを送信してからずっと斉藤を見ていると明らかに顔色が変わる瞬間があり「メール見たな」と解りました。
斉藤はガクッと肩を落としながらキーボードをカチャカチャしたかと思うとメールが届きました。
メールやり取り
斉藤:ムービー消してくださいと言ったのに
私:消したやろ、スマホのムービーを
斉藤:そんなのひどいです
私:はぁ?俺は最初からスマホのムービーとしか言うてないやろ、で、どうすんの?
しばらく時間が空いて、この間に定時になり周りは帰り始めました。
斉藤:どうすればいいんですか?
私:どうすればって解らん?またお前のエロい体で俺を喜ばすしかないやろ
ここからはメールのやり取りでエロい言葉を使い捲りました。
私:昨日俺とやった時はどれぐらい振りのセックスやったんや?
斉藤:三年振りです
私:三年も?じゃあお前の方が俺チンポを楽しんだ訳や
斉藤:そんな事ないです
私:じゃあ何であんなにオマンコぐちょぐちょにして気持ち良さそうな喘ぎ声出してたんや
俺のチンポが欲しい、オマンコにぶち込んで欲しいって言うてみろや
斉藤:そんな事言えません
私:じゃあ今から同僚たち全員に一斉送信するけどいいな?いつでも一斉送信できるように準備してあるんやぞ
斉藤:お願いします、それはやめてください
チンポが欲しいです、オマンコに欲しいです
私:もっとエロく言うてみろや
斉藤:ビンビンに勃起したチンポを私のぐちょぐちょのオマンコに入れてください、お願いします
このメールのやり取りで斉藤はM女じゃないかと思いました。
SMなんて経験ないので調教なんてできるか解りませんが、上手く調教的な事ができれば所謂いい肉便器になるなと思いました。
それから一旦会社を出てコンビニで待ち合わせし私の車でラブホに行きました。
部屋に入るとすぐに抱き寄せキス。前日ほどではなかったですが多少の抵抗ありましたが構わず舌を挿し込み斉藤の口の中を舐め回しました。
キスをやめると帰りの事など気にせずブラウスのボタンをブチブチと引きちぎり前を開けると、すぐにブラを下にずらして巨乳を露出させました。
ブラで支えられた巨乳は垂れる事なくデカい乳首はピンと上を向いて美味しそうにそそり立ってました。
私はそのエロい乳首にしゃぶりつき舌で転がしたり歯を立てて噛んだりしました。
歯を立てる度に「あ!ん!」と声を上げるので「なんや?乳首がいいんか?」と強めに噛むと「あぁん!」と今度は叫びました。
乳首を責めながらスカートを捲りパンティに手を挿し込むとオマンコはもうヌレヌレ…というかぐちょぐちょになってました。
「なんや?乳首でもうこんなにオマンコぐちょぐちょにしとるんか?お前は淫乱やろ!」といきなり指三本挿入させ「ぐちょ…ぐちょ…ぐちょぐちょぐちょ!ぐちょ!」と指マンすると「ダメ!いくっ!いくいくいっちゃうぅ!」と膝をガクガクさせながら斉藤はいきました。
指を抜くと私の手はマン汁でベトベトに濡れていて、直後に斉藤はへたり込みました。
私は服を脱ぎ全裸になると「ほら!しゃぶれ!」と前日とは違い斉藤からフェラするのを待ちました。
斉藤は肉棒の根元を握ると最初は舌で肉棒を丁寧に舐め回し袋から裏筋を舐め上げると亀頭を口に含みゆっくりと根元までくわえ込みました。
そして頭をゆっくり前後させながら「ぐちゅ…じゅぽ…」とエロい音をたてながらフェラしました。
前日は気づかなかったのですが肉棒をくわえてる間ずっと舌を動かし肉棒に絡ませていました。
物凄く気持ち良かったし相当仕込まれたエロい女だと思いました。
それから斉藤のブラ以外は脱がせ二人で洗面台まで移動し鏡に向かって立ちバックでハメました。
斉藤は「あぁん!いい!いい!あん!あん!」とバックで突く度に声を上げました。
「ほら!鏡の自分を見てみろや!エロい顔してよがりまくって!」顔を上げて鏡を見た斉藤の顔は気持ち良さそうな表情で突く度に巨乳がブルンブルンと揺れていました。
私は動きを止め耳元で「なぁ、もういいやろ?セックス好きなんやろ?チンポ好きなんやろ?強がらんと一緒に楽しもうや」そして肉棒を抜くとこちらに向かせ片足を洗面台に乗せると前からハメました。
巨乳を力一杯揉みながら「なぁ、気持ちいいんやろ?どうなんや?」そう言いながら突き続けると「あん!そう!セックス好きなのー!チンポも好きなのー!ザーメンも好きなのー!」と私に抱きついてきました。
そして
斉藤:お願い!いく時は口に出して!口に欲しい!
私:何を口に出してほしいんや!
斉藤:あぁん!ザーメン!ザーメン欲しい!
もうその言葉で興奮した私は限界まで突き続け「いくぞ!」と肉棒を抜くと斉藤はすぐに自分から私の前にしゃがみ「ザーメンちょうだい!」と大きく口を開け舌を出しました。
私は亀頭を舌の上に乗せて肉棒を扱き「いくぞ!」と口の中にドピュッビュッドクドクとザーメンを吐き出しました。
斉藤はザーメンを溢さないようにしながら射精が終わるのを待ってました。
射精が終わると何とゴクリと呑み干し、すぐに肉棒をキレイに舐め回しました。
それからは斉藤の態度は一変しました。
一回戦が終わり二人でベッドに寝転ぶと何も言わないのに私のタバコを持って来て自分で火を点けてから私の口にタバコをくわえさせてくれたり、お茶を口移しで飲ませてくれたり。
ベッドの上では
私:なぁ、どうする?お互い嫌味言うたりせずにセックス楽しむか?
斉藤:私、一生懸命奉仕するからずっと相手してほしい
私:お前Mやもんな、虐めてほしいんやろ?
斉藤:うん、どMで淫乱メス豚だから
私:自分でよく言うよな
斉藤:だって本当の事やし、いつでもどこでも肉便器扱いしてくれた方が嬉しいから
私:実はこの後もお前を脅す材料を用意してあったんやけど、要らんか
斉藤:そんな必要ないよ、私はあなたの肉便器、避妊もするから何も考えずにいつでもどこでも出したい所にザーメン出してくれたらいいから
と、完全に私の肉便器になる事を誓ってくれました。
その後、もう二回戦楽しみました。