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ムカつく女上司 続き

投稿者:たけ ◆gNUMRJeDJ.
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2016/05/01 11:44:46 (v5kjPwa5)
ご要望があったので続きを書きます。


夕方になると斉藤から「これ今日中に整理して提出しなさい…」といつもよりは張りのない声で言われました。
普段は残業などほぼない会社なので定時になると同僚たちはさっさと帰って行きました。
事務所には斉藤と私だけになり、社員が確実に全員帰るまでお互い無言のまま一時間、私はパソコンでゲームをしながら時間を潰しました。
そしてメールで「社内に人がいないか確認してカギかけてこい」と指示しました。

斉藤は無言で立ち上がると事務所を出て行きました。
しばらくして事務所に戻ってきて私の横に立ち
斉藤:誰もいませんでした
私:カギかけたんか?
斉藤:はい…あの…
私:脱げ
斉藤:えっ?
私:服脱げって言うとるんや
斉藤:そんな事…
と、斉藤は黙って下を向いたまま黙りました。

私:お前さぁ、不細工やけど体はエロい体しとるから相手してやるって言うとるんや!脱げって!
斉藤:………
私:あっそう、じゃあムービーばら蒔くわ!お疲れ様!
と、立ち上がり机を離れようとすると「待ってください」と斉藤は声をかけてきました。
私はわざと呆れたように「はぁ…」とため息をつき再び席に着きました。

私:ほら脱げ
斉藤:はい…
私:ゆっくりと脱げよ
斉藤:…はい…
斉藤はブラウスのボタンを一つずつゆっくりと外し脱ぎました。すると想像してた以上の巨乳でした。
次にスカートのファスナーを下ろすと床に落とさないように前屈みで脱ぎました。前屈みになった時の胸の谷間にはゾクゾクしました。
上下揃いのブラとパンティ、上下とも縁にレースが付いてるお洒落な下着で下はベージュのパンストでした。

パンストも脱ごうとした斉藤に「パンストは脱ぐな」と制止させ「不細工なくせにエロい体しとるよな」と詰り「向こう向け」と後ろ向きにさせました。
尻もかなりの巨尻でバック好きの私はまたゾクゾクして肉棒が反応しました。
「こっち向け」と回れ右させると
私:お前さぁ、バツイチやろ?なんで離婚したんや?
斉藤:…
私:普段のお前見てたら旦那も嫌気さすよな?まだ美人でスタイルいいんなら我慢もできるかもしれんけど、不細工な上に豚みたいな体型じゃボランティアじゃなかったら相手せんやろ!
斉藤:…
私:だから俺がボランティアで相手してやるって言うとるんや。有り難く思えや
斉藤:…
私:なぁ!ありがとうございますやろ!
斉藤:…ありがとうございます…

斉藤の事を豚だと詰りましたが、私はスレンダーよりもぽっちゃりが好みだったので。ただ、斉藤はぽっちゃりよりデブに近かったのですが。

私は立ち上がると斉藤に近づきキスしようとしましたが斉藤は横を向き拒否しました。
「はぁ!?拒否すんの?あっそ!じゃあばら蒔くわ!」そう言うとキッと私を睨みました。
睨んでる斉藤の髪の毛を鷲掴みして無理やりキスして舌を挿し込もうとすると唇をギュッと閉じて拒否しました。
それでも無理やり舌を挿し込むと今まで体中に力を入れて拒否してたのがフゥと力が抜けました。

一旦口を離して「やっとその気になったんやな」そう言って再びキスして舌を挿し込むと舌を絡めてきました。
キスしながら片手で巨乳をブラの上から揉み、もう片手で巨尻をパンストの上から揉みました。
キスしながら斉藤は鼻から「ん…ふぅん…んん…」と声を漏らしました。

私:今日はちゃんと俺を楽しませろよ
斉藤:…今日だけにしてください…
私:ちゃんと楽しませてくれたらな
斉藤:今日したらスマホのムービー消してください
私:ちゃんと楽しませてくれたらな
斉藤:…解りました…

それから…
私はブリーフ一枚になりました。すでに興奮してた私はビンビンに勃起してパンパンにテントを張ってました。
斉藤には私の乳首を丹念に舐めさせ「久しぶりのチンポやろ?ブリーフの上からソッと触っていいぞ」そう言うと乳首を舐めながら肉棒をサワサワと触ってきました。
乳首で感じる度に肉棒がビクン…ビクンと反応しました。

私:チンポしゃぶりたいよな?
斉藤:…そんな事…
私:しゃぶりたいよな!
斉藤:…はい…
私:じゃあ「ビンビンのおチンポしゃぶらせてください」やろ?
斉藤:…はい…ビンビンの…おチンポ…しゃぶらせてください…
私:しゃーないなぁ!ほら!しゃがめ!
と、斉藤をしゃがますと私はブリーフを脱ぎ勃起した肉棒を斉藤の顔の前に突き出し、髪の毛を掴むと顔を上に向け「ほらほらチンポしゃぶりたいんやろ?ほらほら」と肉棒で頬をビタビタと叩きながら詰りました。
「口開けろ」と口を開けさせると頭を押さえつけて根元まで一気に肉棒を突っ込みました。
すぐに「おぅえぇ!」と肉棒から口を離して嗚咽しましたが、私はすぐに顔をこちらに向け再び肉棒を口に挿し込み腰を振りました。
「うぐぇ!ぐ!うぇ!」と力を入れて口を離そうとする斉藤を力一杯押さえつけて腰を振りました。
 
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9
投稿者:(無名)
2016/05/14 07:42:38    (1Zo2/BWt)
強姦は被害者の申告制じゃなかったっけ?
輪姦なら第三者でも起訴できると思ったけど。

何にせよ当人同士が楽しんでるのに、水を差す事もあるまいし、
楽しく読もうよ~?
8
投稿者:(無名)
2016/05/05 09:17:17    (wIDy75Dp)
ごうかん成立するのでは?まぁつまらん話ではあるが
7
投稿者:あい
2016/05/03 07:11:10    (/qxrPAgM)
この主さん相当性格歪んでるね、
仕事で相当痛めつけられたみたいだけど、結局
君の能力も問題があるんじゃないかい?
君のしてる行為は、立派な卑劣な犯罪だよ、
顔はぶすだけど、体がいい相手の女性の人格を
無視したよな書き込みばかり、
結局、そういう女性しか相手にできないような
男なんだな君は、人間失格者、
6
投稿者:(無名)
2016/05/03 07:05:12    (8LvroJ1e)
アホか?5の野郎。強姦が成立するか?アホか?

知ったかぶりもええ加減にせえ!
アホ。
勉強して、書き直せ。

刑法は、お前みたいなアホのために読みやすいようになっとるわけなんやから。
5
投稿者:(無名)
2016/05/03 02:17:44    (QCe1FzIe)
あんたがやったことは、万引きをネタに女をごうかんした、立派な犯罪やで。
女に訴えられんよう、くれぐれもきーつけや。
4
投稿者:たけ ◆gNUMRJeDJ.
2016/05/01 20:03:28    (v5kjPwa5)
翌日出勤すると何となくですが卑猥な匂いを感じました。
当事者だから感じるんであって他の社員は多分何も感じなかったと思います。

朝から斉藤と顔を合わせ挨拶すると以前のような邪魔くさい感じで目を合わせないのではなく、目を合わせられない感じで元気なく挨拶を返してきました。
何事もなく普通に仕事をして普通に過ごしていましたが、ただ違ったのは斉藤が私に何も言わなくなった事です。

定時は18時、15分ぐらい前に私は行動しました。
パソコンから斉藤にメールをしました。
「パソコンに残ってたけど」とムービーを添付して送りました。
メールを送信してからずっと斉藤を見ていると明らかに顔色が変わる瞬間があり「メール見たな」と解りました。
斉藤はガクッと肩を落としながらキーボードをカチャカチャしたかと思うとメールが届きました。

メールやり取り
斉藤:ムービー消してくださいと言ったのに
私:消したやろ、スマホのムービーを
斉藤:そんなのひどいです
私:はぁ?俺は最初からスマホのムービーとしか言うてないやろ、で、どうすんの?
しばらく時間が空いて、この間に定時になり周りは帰り始めました。

斉藤:どうすればいいんですか?
私:どうすればって解らん?またお前のエロい体で俺を喜ばすしかないやろ
ここからはメールのやり取りでエロい言葉を使い捲りました。

私:昨日俺とやった時はどれぐらい振りのセックスやったんや?
斉藤:三年振りです
私:三年も?じゃあお前の方が俺チンポを楽しんだ訳や
斉藤:そんな事ないです
私:じゃあ何であんなにオマンコぐちょぐちょにして気持ち良さそうな喘ぎ声出してたんや
俺のチンポが欲しい、オマンコにぶち込んで欲しいって言うてみろや
斉藤:そんな事言えません
私:じゃあ今から同僚たち全員に一斉送信するけどいいな?いつでも一斉送信できるように準備してあるんやぞ
斉藤:お願いします、それはやめてください
チンポが欲しいです、オマンコに欲しいです
私:もっとエロく言うてみろや
斉藤:ビンビンに勃起したチンポを私のぐちょぐちょのオマンコに入れてください、お願いします

このメールのやり取りで斉藤はM女じゃないかと思いました。
SMなんて経験ないので調教なんてできるか解りませんが、上手く調教的な事ができれば所謂いい肉便器になるなと思いました。

それから一旦会社を出てコンビニで待ち合わせし私の車でラブホに行きました。
部屋に入るとすぐに抱き寄せキス。前日ほどではなかったですが多少の抵抗ありましたが構わず舌を挿し込み斉藤の口の中を舐め回しました。
キスをやめると帰りの事など気にせずブラウスのボタンをブチブチと引きちぎり前を開けると、すぐにブラを下にずらして巨乳を露出させました。
ブラで支えられた巨乳は垂れる事なくデカい乳首はピンと上を向いて美味しそうにそそり立ってました。
私はそのエロい乳首にしゃぶりつき舌で転がしたり歯を立てて噛んだりしました。
歯を立てる度に「あ!ん!」と声を上げるので「なんや?乳首がいいんか?」と強めに噛むと「あぁん!」と今度は叫びました。

乳首を責めながらスカートを捲りパンティに手を挿し込むとオマンコはもうヌレヌレ…というかぐちょぐちょになってました。
「なんや?乳首でもうこんなにオマンコぐちょぐちょにしとるんか?お前は淫乱やろ!」といきなり指三本挿入させ「ぐちょ…ぐちょ…ぐちょぐちょぐちょ!ぐちょ!」と指マンすると「ダメ!いくっ!いくいくいっちゃうぅ!」と膝をガクガクさせながら斉藤はいきました。

指を抜くと私の手はマン汁でベトベトに濡れていて、直後に斉藤はへたり込みました。
私は服を脱ぎ全裸になると「ほら!しゃぶれ!」と前日とは違い斉藤からフェラするのを待ちました。
斉藤は肉棒の根元を握ると最初は舌で肉棒を丁寧に舐め回し袋から裏筋を舐め上げると亀頭を口に含みゆっくりと根元までくわえ込みました。
そして頭をゆっくり前後させながら「ぐちゅ…じゅぽ…」とエロい音をたてながらフェラしました。
前日は気づかなかったのですが肉棒をくわえてる間ずっと舌を動かし肉棒に絡ませていました。
物凄く気持ち良かったし相当仕込まれたエロい女だと思いました。

それから斉藤のブラ以外は脱がせ二人で洗面台まで移動し鏡に向かって立ちバックでハメました。
斉藤は「あぁん!いい!いい!あん!あん!」とバックで突く度に声を上げました。
「ほら!鏡の自分を見てみろや!エロい顔してよがりまくって!」顔を上げて鏡を見た斉藤の顔は気持ち良さそうな表情で突く度に巨乳がブルンブルンと揺れていました。

私は動きを止め耳元で「なぁ、もういいやろ?セックス好きなんやろ?チンポ好きなんやろ?強がらんと一緒に楽しもうや」そして肉棒を抜くとこちらに向かせ片足を洗面台に乗せると前からハメました。
巨乳を力一杯揉みながら「なぁ、気持ちいいんやろ?どうなんや?」そう言いながら突き続けると「あん!そう!セックス好きなのー!チンポも好きなのー!ザーメンも好きなのー!」と私に抱きついてきました。
そして
斉藤:お願い!いく時は口に出して!口に欲しい!
私:何を口に出してほしいんや!
斉藤:あぁん!ザーメン!ザーメン欲しい!

もうその言葉で興奮した私は限界まで突き続け「いくぞ!」と肉棒を抜くと斉藤はすぐに自分から私の前にしゃがみ「ザーメンちょうだい!」と大きく口を開け舌を出しました。
私は亀頭を舌の上に乗せて肉棒を扱き「いくぞ!」と口の中にドピュッビュッドクドクとザーメンを吐き出しました。
斉藤はザーメンを溢さないようにしながら射精が終わるのを待ってました。
射精が終わると何とゴクリと呑み干し、すぐに肉棒をキレイに舐め回しました。

それからは斉藤の態度は一変しました。
一回戦が終わり二人でベッドに寝転ぶと何も言わないのに私のタバコを持って来て自分で火を点けてから私の口にタバコをくわえさせてくれたり、お茶を口移しで飲ませてくれたり。

ベッドの上では
私:なぁ、どうする?お互い嫌味言うたりせずにセックス楽しむか?
斉藤:私、一生懸命奉仕するからずっと相手してほしい
私:お前Mやもんな、虐めてほしいんやろ?
斉藤:うん、どMで淫乱メス豚だから
私:自分でよく言うよな
斉藤:だって本当の事やし、いつでもどこでも肉便器扱いしてくれた方が嬉しいから
私:実はこの後もお前を脅す材料を用意してあったんやけど、要らんか
斉藤:そんな必要ないよ、私はあなたの肉便器、避妊もするから何も考えずにいつでもどこでも出したい所にザーメン出してくれたらいいから

と、完全に私の肉便器になる事を誓ってくれました。

その後、もう二回戦楽しみました。
3
2016/05/01 14:17:16    (viYVP3CL)
続きお願いします
2
投稿者:たけ ◆gNUMRJeDJ.
2016/05/01 13:04:53    (v5kjPwa5)
見ると口からダラダラと唾液が垂れて斉藤の胸元がヌレヌレになってました、
おもむろに肉棒を抜くと「ブラ外せ」とブラと脱がせると少し垂れた巨乳が現れました。そして何よりデカく長い乳首にゾクゾクしました。
「谷間にたっぷり唾液垂らせ」斉藤の唾液は粘性ある唾液で「もっとドロドロに垂らせ」と指示しました。
そして私はデカく長い乳首を摘まむと摘まんだままギュッと真ん中に寄せて谷間に肉棒を挿し込みました。

私は今までパイズリの経験はなく、また気持ち良さそうとも思った事はなかったのですが、斉藤の巨乳を見たらパイズリしてみたくなりました。
想像してたよりは遥かに気持ち良く、またその光景に興奮しました。

その後、斉藤を机の上に乗せてM字開脚させました。
股間に顔を近づけるとブワッと匂いがして思わずパンストの上から鼻と口を押し付けグリグリしました。
斉藤は「あ…あっ…ん…」と声を漏らし脚を閉じようとしましたが両手で膝を押さえ続けました。
そしてパンストをビリビリ破るとパンティにはしみ染みがありました。
その染みと匂いに我慢出来なくなり、引き出しからハサミを取り出しパンティを切り裂きました。

露出されたオマンコは…
剛毛に包まれ掻き分けると大きなビラビラがあり、クリトリスは皮を被ってましたが見るからに大きそうでした。
オマンコを指で拡げると匂いが一段と強くなり、マン汁でもうドロドロになってました。
私は頭がくらくらして、そして夢中でオマンコにしゃぶりつきました。
ジュルジュルと音をたてながらしゃぶるとどんどんマン汁が溢れてきました。

クリトリスの皮を剥くと赤黒くぷっくりと大きめのクリトリスが顔を出しペロッと舐め上げると今まで遠慮がちに声を漏らしてた斉藤は「あー!」と声を上げて仰け反りました。
中指を挿入させ中でグリグリぐちょぐちょ掻き回しながらクリトリスを舐めまくると「あー!ダメ!ダメ!いく!いく!」と、ガクガクと体を痙攣させながら斉藤はいってしまいました。

私は我慢できなくなり、斉藤がいってまだ気が戻る前に肉棒を挿入しました。
挿入と同時に斉藤は気を戻し「あぁ!」と私の両腕を力一杯掴んで泣きそうな顔で私を見ながら喘ぎました。
斉藤のオマンコは緩い訳でもキツイ訳でもなく丁度良く私の肉棒に絡み付き時に締め付けてきました。
マン汁はとても多く肉棒を抜き差しする度にドロドロと溢れ出してきました。

私は斉藤のデカく長い乳首にしゃぶりつき、時に噛みながら腰を振りました。

一旦肉棒を抜き、見ると机はマン汁でドロドロになってました。
斉藤を立たせ机に手を着かせると「自分のマン汁舐めろ」と舐めさせながら立ちバックで挿入しました。
斉藤の巨尻をバックでハメるのはすごく興奮しました。
巨尻というだけでかなりなんですが、剛毛がアナルの周りまで生えていて、それを見ながら肉棒がオマンコの肉を引っ張り出す光景は見てるだけでいきそうなぐらい興奮しました。

私はバチンバチンと激しく腰を打ち付け我慢の限界が来たので「いくぞ!いくぞ!出すぞ!」と言いながらオマンコを突き続けると「あぁ!ダメ!外に!外に出して!」と叫びましたが「知るか!」と中出し。
ドクドクとザーメンが吐き出されてる間ずっと巨尻に密着させ射精が終わると斉藤から離れました。
離れたとたん斉藤は崩れ込み床にペタンとへたり込みました。
見るとオマンコから私のザーメンがドロドロと流れ出てきました。
斉藤は下を向いたまま「ハァハァ」と大きく肩で息をしていました。

私は斉藤の耳元で「本当にエロい体やったわ、勿体ないなぁ、こんなエロい体を遊ばせとくなんて」と言い、スマホを手にして斉藤の目の前でムービーを削除しました。

そして私はさっさと服を着て「お前のマン汁と俺のザーメンの匂いが充満しとるからちゃんと掃除して帰れよ」とさっさと会社を出ました。


まだ続きがあります。
あんなエロい体を物にしない手はないので。
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